第607回のNHK中央放送番組審議会は9月8日8人の委員が出席して開かれました。
会議では今年度後半期の番組編成について説明があり意見交換が行われました。
続いて放送番組全般について意見が出されました。
委員からはドキュメント決断「原発とどう生きる東京電力元社員」について「原発事故のあと東京電力を退職した元社員のさまざまな苦悩を描いていた。
事故の責任を感じながら彼らがどう生きていくのか決断を迫られているという言葉が印象的だった」といった意見や「彼ら自身だけではなく私たち社会にも何らかの決断が迫られていると感じさせる番組だった」といった意見が出されました。
またNHKスペシャル「狂気の戦場ペリリュー“忘れられた島”の記録」について「強烈なドキュメントだった。
ペリリュー島が日本軍にとって突撃戦から持久戦へと大きく戦略転換した最初の戦闘地だったという位置づけがよく現れていた。
また90歳前後の日本とアメリカの関係者へのインタビューを行っていたが今後このような証言が得にくくなる中で映像と言葉を残したというとても意味のある番組だった」といった意見が出されました。
このほかBS1スペシャル「女たちのシベリア抑留」について「シベリアに抑留された女性たちの目から見るという視点の新しさを感じた。
実際に抑留された女性たちの証言を基に構成されており戦争の全体像をうまく捉えていた。
大変見応えがあった」といった意見が出されました。
この時間はNHK中央放送番組審議会についてお伝えしました。
2014/09/28(日) 06:50〜06:53
NHK総合1・神戸
NHK中央放送番組審議会「9月の審議から」[字]
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:3412(0x0D54)