ニュース 2014.09.27

っていただくことが、安全のためには必要だというふうに思います。
山岡さん、お忙しいところ、ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
名古屋大学地震火山研究センター、山岡耕春教授にお話を伺い昼前、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火しました。
その後も噴煙は上がり続けていて、気象庁は警戒を呼びかけています。
長野県は、政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で合わせて7人が意識不明になっているほか、8人が大けがをしているという情報があることを報告したということです。
気象庁によりますと、きょう午前11時53分ごろ、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火し、噴煙が山頂の南側の斜面を、3キロ余り流れ下っているのが、ふもとに設置されている監視カメラで確認されました。
長野県は、政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で合わせて7人が意識不明になっているほか、8人が大けがをしているという情報があることを報告したということです。
警察によりますと、御嶽山の噴火で午後4時半現在、山頂や御嶽神社付近にいた4人が火山灰に埋もれ、このうち1人は救助されましたが、意識がないということです。
残る3人は火山灰に埋もれたままになっているということで、確認を急いでいます。
山頂付近にある、剣ヶ峰山荘にいる男性に、NHKが電話で取材したところ、さらに上のほうにも、少なくとも2人が埋もれているように見えると話しています。
また警察によりますと、9合目付近にいた人が、足に石が当たって大けがをするなど、2人に骨折の疑いがあるほか、山頂付近の山小屋に4人のけが人がいるということです。
警察や消防などは、山頂付近は灰が濃く、上空からヘリコプターでは近づけないため、ふもとから徒歩で救助に向かっているということです。
一方、御嶽山の頂上付近にある、頂上山荘の従業員によりますと、噴火のあと、山荘には2人の従業員のほかに、40人くらいの登山者が一時避難したということです。
登山者のうち3人がけがをしていましたが、2人はほかの登山者や従業員と共に、自力で下山しているということです。
残る1人は29歳の男性で、自力で動くことができないため、消防が救助に向かっているということです。
長野県は今回の噴火を受けて、午後2時半過ぎ、自衛隊に対し、災害派遣を要請しました。
長野県によりますと、要請を受けて、午後4時半ごろ、群馬県の自衛隊ヘリが御嶽山上空に到着し、現場の状況を確認しているということです。
気象庁は午後0時36分に、火口周辺警報を発表して、噴火警戒レベルを、平常の状態を示すレベル1から、入山規制を示すレベル3に引き上げました。
山頂の火口から4キロ程度の範囲では、噴石などに警戒が必要だとして、長野県の王滝村や木曽町、岐阜県の高山市と下呂市では、火口周辺の入山規制を行うなど、警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、噴火の10分余り前から火山性の微動が始まり、その後も継続していて、午後4時半現在も、噴火が続いていると見られるということです。
国土交通省がきょう午後、御嶽山の上空からヘリコプターで確認したところ、山頂の南側に噴煙が立ち上っているやや大きな噴火口が、少なくとも3か所確認されたということです。
火山学が専門で、過去の御嶽山の噴火活動に詳しい、東京大学の荒牧重雄名誉教授は、次のように話しています。
79年と大して変わんないんじゃないかと思ってるんですけどね、自分勝手な大きく2つに分けられるんですが、1つが水蒸気噴火、もう片っぽがマグマ噴火といいまして、水蒸気噴火っていうのは、要するにマグマの熱で地下水が熱せられて、水蒸気そのものがどかんといくという噴火です。
ですから、これはマグマは直接は関係しない、ある意味で、関係しないマグマで、爆発が起こると。
政府はきょう午後4時半過ぎ、災害警戒会議を格上げして、山谷防災担当大臣をトップとする災害対策会議を開き、国土交通省や気象庁など、関係省庁の担当者が出席しました。
関係省庁におかれましては、詳細な情報を収集するとともに、被災者の救助に総力を挙げて、対応していただくようお願いいたします。
今後も居住地域の近くまで影響を及ぼす噴火が発生すると予想されますので、的確な観測態勢の下、活動状況を十分に注視し、気象庁はじめ関係機関において、万全の態勢で対応していただけますようお願いいたします。
また山谷大臣は、内閣府から防災担当の職員3人を、現地に派遣することを明らかにしました。
安倍総理大臣は、被災者の救助などに全力を尽くすよう指示するとともに、自衛隊の派遣を指示しました。
噴火した!
噴火した!
NHKの番組の取材班が、御嶽山の8合目付近から撮影した噴火の瞬間の映像です。
白い噴煙が立ち上りました。
登山者は次々に避難。
全身、灰をかぶっています。
水で手や顔を洗う様子も見られました。
大丈夫ですか?
真っ暗で。
地面をはうように迫ってくる、巨大な煙のかたまり。
御嶽山の山頂付近にいた登山者が、噴火直後の様子を撮影したと見られる映像です。
やばいね、これ。
下がる?もっと。
避難小屋ってどこにある?
あそこだ、あそこ行く?
行こう!
インターネットの動画投稿サイトに投稿されたこの映像では、複数の登山者が逃げる様子が映っています。
そしてその後、煙に包まれ、画面全体が暗くなりました。
何かがぱらぱらと降ってきているような音も聞こえます。
午後2時20分ごろの映像です。
紅葉の写真を撮影するため、御嶽山に登っていた地元の男性は、8合目で噴火に遭遇しました。
総理大臣官邸の記者会見場の様子です。
菅官房長官が入ってきました。
まもなく、会見が始まります。
本日11時53分ごろ、御嶽山で火山が発生をしました。
御嶽山の頂上や、御嶽神社、五の池小屋等に避難していた登山者、約200名が下山中で、順次、登山口に到着しているとの報告を受けております。
また下山できず、山頂付近にとどまっている方々や、多数の負傷者がいるもようであり、被害状況の詳細については、確認中であります。
被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
政府としては、官邸危機管理センターに官邸連絡室を設置するとともに、山谷防災大臣出席の下に、関係省庁災害対策会議を開催をしました。
また総理からは、早急に被害状況の把握を行うことに、被災者の救助に総力を挙げるとともに、避難誘導等、登山者や住民の安全の確保に万全を期すこと、火山の観測を強化し、登山者および、住民に対する迅速、そして的確な情報提供を行うことの指示がありました。
さらに、閣議後、全閣僚会議で、情報の共有と対応方針の確認を行ったところであります。
政府としては、まず救出・救助活動を最優先に、警察、消防、そして自衛隊、関係機関一体となって、全力で取り組んでいるところであります。
私からは以上であります。
人的被害確認中ということでしたが、負傷者が報告されているようですけれども、人的被害については今、どの程度把握なさっているんでしょうか?
ここには、長野県側、岐阜県側、また警察、消防、また県の…、いろんな情報が私ども、入ってますけれども、そこは精査中でありまして、具体的なことは控えさせていただきたいというふうに思います。
先ほど、200人という数字ございましたけれども、下山中の方も含めて、取り残されている方、現時点ではどれぐらいいらっしゃるんでしょう?
この数字についても、それぞれの、先ほど申し上げましたけれども、長野県、岐阜県側、また消防、警察、あるいは県側、それぞれ錯そうしておりますので、ここについては確認できしだい、また…室のほうで報告をさせていきたいというふうに思います。
登山者200人が下山中ということなんですが、下山路の安全というのは、今、確保されている状況なんですか?
ここは地元の県警が、その対応に当たっているということであり、先ほどの報告では、登山口まで、到着を順次しているという報告を受けています。
今後、居住地域の近くまで、影響を及ぼすような噴火が発生することも予想されますけれども、具体的にどういう対応を検討なさってるんでしょうか?
ここについては、気象庁も含めて、国土交通大臣の下に、この対策を行っていることも事実であります。
ですから今、内閣としてそうしたさまざまな状況を踏まえる中で、最善の対策、組織態勢、対応体制というものを作っております。
先ほど、総理が自衛隊の派遣を指示したというふうに、われわれのインタビューにおっしゃったんですけども、具体的にどういった派遣になるんでしょうか?
まず、これ、登山のことでありますから、それぞれ、長野県警、岐阜県警には専門家がいますので、警察が対応してました。
そして自衛隊は、状況をまずヘリで、飛んで、降ります。
ここは専門が、その山の状況をよく知っている、それぞれの両県警の専門の部隊がありますので、そうしたことを中心に今、取り組んでますけども、当然、自衛隊とも連携をしながらやっているところでありますけれども、ヘリコプターが現場にいけるかどうか等も含めてですね、そうしたことの中で対応しているということであります。
菅官房長官の会見のもようをお聞きいただきました。
政府として把握している情報や、政府の対応方針について、説明しています。
御嶽山が噴火したあと、下山してきた人は次のように話しています。
大丈夫ですか?
真っ暗で。
臭い。
疲れました。
噴火の灰が、雨を含んできていて、それで駐車場とか見たら、もう車が全部、屋根も、もうみんな、フロントガラスもすごいなってて。
困ったな、もう逃げようがないな、山小屋にとどまったほうがいいのかなとね、命のちょっと決断だなと、ちょっと思いました。
お伝えしていますように、きょう昼前、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火しました。
噴煙は上がり続けていて、気象庁は警戒を呼びかけています。
長野県は、政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で、合わせて7人が意識不明、8人が大けがをしているという情報があることを報告したということです。
また警察によりますと、噴火当時、御嶽山の山頂付近には、250人以上がいたと見られ、山小屋に避難したり、下山したりしているということです。
長野県が政府の関係省庁災害対策会議で報告したところによりますと、御嶽山の噴火で、7人が意識不明になっているほか、8人が大けがをしているという情報があるということです。
また警察によりますと、午後5時現在、山頂や御嶽神社付近にいた4人が、火山灰に埋もれ、このうち1人は救助されましたが、意識がないということです。
残る3人は、火山灰に埋もれたままになっているということで、確認を急いでいます。
山頂付近にある、御嶽剣ヶ峯山荘にいる男性に、NHKが電話で取材したところ、さらに上のほうにも、少なくとも2人が埋もれているように見えると話しています。
また警察によりますと、8人がけがをしていて、このうち9合目付近にいた人が、足に石が当たって大けがをするなど、4人に骨折の疑いがあるほか、御嶽剣ヶ峰山荘に4人のけが人がいるということです。
警察によりますと、噴火当時、御嶽山の山頂付近には、250人以上がいたと見られ、山小屋に避難したり、下山したりしているということです。
一方、NHKが午後5時までに、御嶽山の山頂から4キロの範囲にある、従業員がいる11の山小屋に、電話で取材したところ、一時的に避難した登山客の多くは、すでに下山したか、下山途中だということです。
気象庁は、午後0時36分に、火口周辺警報を発表して、噴火警戒レベルを、平常の状態を示すレベル1から、入山規制を示すレベル3に引き上げました。
山頂の火口から4キロ程度の範囲では、噴石などに警戒が必要だとして、長野県の王滝村や木曽町、岐阜県の高山市と下呂市では、火口周辺の入山規制を行うなど、警戒するよう呼びかけています。
お伝えしていますように、きょう昼前、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火しました。
噴煙は上がり続けていて、気象庁は警戒を呼びかけています。
長野県は、政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で、合わせて7人が意識不明、8人が大けがをしているという情報があることを報告したということです。
2014/09/27(土) 18:00〜18:20
NHK総合1・神戸
ニュース「御嶽山噴火」関連[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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