こんばんは。
きょう正午前、岐阜県と長野県の県境にある、活火山の御嶽山が噴火しました。
長野県に入った情報によりますと、7人が意識不明、11人がけがをしているということです。
山頂から南に4キロの場所から中継です。
まつざわさん。
まつざわさんとの中継がつながっていないという状況ですので、この御嶽山の噴火の状況につきましては、後ほどまたお伝えします。
次です。
今、御嶽山の中継が入ってきたようではありますが、後で改めてお伝えします。
失礼しました。
神戸市長田区で小学1年生の女の子が遺体で見つかった事件で、逮捕された男は、地域でたびたびトラブルを起こしていたことが分かりました。
現場から中継です。
横須賀さん。
3日目となる男の自宅の検証は現在も続いています。
周囲と頻繁にトラブルを起こしていた男。
事件が起きる3か月半前のその様子を捉えた映像が入ってきましたので、ご覧ください。
威嚇してるんか、こら。
どうせ言いがかりやろ。
兵庫県警の警察官にどなり散らす男。
これは死体遺棄の疑いで逮捕された君野康弘容疑者が、事件が起きる3か月半前、騒音問題を巡り、近所の住民とトラブルになり、みずから警察に通報。
駆けつけた警察官と周囲の住民に、激しく怒りをあらわにしています。
一方、警察は君野容疑者の自宅や、生田美玲ちゃんの遺体が発見された場所だけではなく、さらに範囲を広げてきょうも検証を行っています。
男の自宅からは、美玲ちゃんのものと見られるリュックサックが見つかっていますが、君野容疑者が黙秘を続けていることから、さらなる物証を見つけるために、調べを急いでいます。
きょうは事件発覚後、初めての週末で、晴天に恵まれているんですが、周囲で外で遊ぶ子どもたちの様子はほとんど見られませんでした。
依然、不安と緊張に街は包まれています。
次です。
韓国・インチョンで開かれているアジア大会。
競泳の冨田尚弥選手が日本選手団から追放処分となりました。
冨田選手は競泳会場で、韓国大手通信社の取材用カメラを盗んだ疑いで、事情聴取を受けたということです。
冨田選手が容疑を認め、宿舎からカメラが見つかったことから、インチョン警察は冨田選手を書類送検しました。
これを受け、日本オリンピック委員会は、冨田選手を日本選手団から追放。
競泳選手団はきょう午後、帰国しましたが、冨田選手は韓国での処分が下されるまで、現地にとどまるということです。
このたびは大変ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。
選手村の中に謹慎しているという状態であります。
日本水泳連盟は、アジア大会終了後に、処分を決定するとしています。
党の路線を巡り、浅尾代表と渡辺前代表が激しく対立している中、みんなの党が、都内で両院議員総会を開きました。
中継です。
天野さん。
みんなの党の両院議員総会は、あちら、後方の会場でまだ現在も続いています。
総会の冒頭、浅尾代表は党の結束を訴えました。
しっかりときょう、結論を出して、そして一致結束してまいりたいというふうに思います。
浅尾代表はさらに、結党の理念に従って、しっかりと党を前に進めていくなどと訴えました。
一方、これに対し、渡辺氏は、総会前、記者団に対し、安倍政権との連携を党の路線にすべきと、あくまで主張すると強調しました。
秘策はありません。
正論を述べるだけ。
総会に先立って行われた、地方議員の声を聞く会で、浅尾代表は、今回の騒動について、皆さんにご心配をおかけし、おわびを申し上げたいなどと謝罪しましたが、出席者からは、党内はまとまったほうがいい、もめ事を起こしている場合ではないなどという声が上がっていました。
渡辺氏が今後の分党の可能性にまで言及することになった今回の騒動。
果たして2人に歩み寄りは見られるんでしょうか。
両院議員総会は現在も続いています。
29日に行われる、日朝外交当局間会合を前に、北朝鮮の代表団はきょう、中国の瀋陽に到着し、今回の会合が拉致問題などを巡る特別調査委員会の1回目の報告にはならないことを強調しました。
北朝鮮の代表団はきょう午後、日朝外交当局間会合の開催地、瀋陽に到着しました。
北朝鮮の拉致問題などを巡る特別調査委員会の調査報告は、当初、今月中にも行われると見られていましたが、遅れる見通しです。
ソン・イルホ日朝交渉担当大使は、今回の会合が1回目の報告にはならないことを強調しました。
会合では日本側は調査の現状について、直接詳しい説明を受ける予定で、北朝鮮が調査報告の時期や内容について、どれだけ誠意ある姿勢を見せるかが焦点です。
さて、きょう正午前、岐阜県と長野県の県境にある活火山の御嶽山が噴火しました。
長野県に入った情報によりますと、7人が意識不明、11人がけがをしているということです。
ご覧いただいているのは、御嶽山の山頂から南に4キロ下った場所にある、木曽郡王滝村のはっかい山という場所です。
この場所からは、山頂は雲に隠れて確認ができません。
この先すぐ上にあるスキー場の所で、通行が規制されています。
気象庁によりますと、きょう午前11時53分ごろ、御嶽山の噴火が発生したのは、その時間ということです。
国土交通省中部地方整備局が設置しているカメラでは、噴煙が山の南側斜面を下の方向に流れている様子が確認されました。
噴煙は火口から3キロ以上まで達したということです。
県危機管理部によりますと、午後4時現在、7人が意識不明、11人がけがをしているということです。
また長野県警によりますと、山頂にはおよそ150人が取り残されました。
下山した人によりますと、突然、黒い煙が真横に流れて、そのあと雷の音が3、4回とどろいたと話しています。
亜硫酸ガスの臭いが少し強くなった段階で、いきなり噴火して、黒煙が上がりましたね。
すごい爆発音ですね。
爆発と同時に、登山者がみんな避難に、前のほうへ駆け込んできましたので。
御嶽山の噴火は2007年にごく小規模な噴火が発生して以来、7年ぶりです。
御嶽山では今月10日から火山性の地震が増えていました。
気象庁は噴火を受けて、5段階の噴火警戒レベルを一番下の1からレベル3まで引き上げ、山頂火口から4キロの範囲では、大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁は今後について、住民の居住地域にまで影響を及ぼすような大規模な噴火にはならないとの見方を示しました。
大規模な噴火に至るとは考えてございませんが、今回の噴火と同規模程度の噴火の可能性はあるというふうに考えております。
気象庁によりますと、きょうは山頂付近の天気が悪く、正確な噴煙の高さは分かっていませんが、民間の航空機からは、噴煙はおよそ1万3000メートルまで達しているとの報告が寄せられたということです。
現在も噴火は続いていると見られますが、地殻変動を監視するデータに大きな変化がないことから、居住地域にまで影響を及ぼすような大規模な噴火にはならないとしています。
一方、岐阜県、長野県、山梨県では今後、居住地域でも火山灰が降る可能性が高いとして注意を呼びかけています。
ここからは、御嶽山の噴火活動について、日本テレビ気象・災害担当の中濱記者とお伝えします。
お願いします。
まず中濱さん、この御嶽山というのは、どういう山になるんでしょうか?
標高が3000メートルを超える活火山で、これまでの1979年の10月にも、大きな噴石が火口から1キロ飛ぶような噴火を起こしたことがあり、近年も繰り返し、小規模な噴火などが起きています。
実は、こちらの図をご覧いただきたいんですが、こちらの図は、御嶽山の山頂付近の様子を示したものです。
このオレンジ色の線が、実は登山道になるんですが、実は今回、噴火した火口、このすぐそばまで登山道が通ってるんですね。
御嶽山、紅葉シーズンに入りまして、かなり登山客が多かったというふうに聞いています。
ですので、今回、火口のすぐそば、登山道のすぐそばで、噴火が起きてしまったということなんですが、この気象庁、この赤線、火口から4キロの範囲では引き続き大きな噴石が飛ぶような噴火があるとして、警報をきょう昼間、出し直しました。
今回の噴火については、前兆というものはなかったんでしょうか?
実は噴火が起こったのが、きょう午前11時53分ということで、実はこの10分ほど前から、火山性の微動が増えていたんですね。
ただそれ以外のデータに大きな変化はなかったというふうに、気象庁は説明しています。
ただし、今月10日なんですが、こちらの図をご覧いただけますでしょうか、これは御嶽山の火山性の地震を示したデータになります。
こちら、9月10日ごろから実は地震の回数が急に増えているんですね。
1日に80回を超えた日もありました。
このため気象庁は、噴火、火口の周辺では火山灰に注意するようにという警戒を呼びかけていたんですが、呼びかけてはいました。
呼びかけはしていたんですけれども、警戒レベルを引き上げるということはしなかったわけなんですよね。
これはなぜなんですか?
その後、地震活動がこの11日をピークに、少し減りつつありました。
きょうは噴火があったため、増えたんですが、このため、地震回数が少なくなったためと、気象庁はその地震回数以外にも、山の傾きを示す傾斜計、またマグマの活動を見る観測データを監視してるんですが、そういったデータが、噴火、急な噴火に至るというような判断はしなかったんですね。
このため、噴火警戒レベルは、きょうまで上がらなかったということがいえます。
今回、噴火の中でこういった噴火につながってしまったということで、現在の噴火活動や噴火の予知というのは、非常に難しいものだということが分かりました。
ここまで中濱記者に聞きました。
一方、政府の対応です。
安倍総理は午後2時半、関係省庁に対して、御嶽山の噴火について、早急に被災状況の把握を行うとともに、被災者の救助に総力を挙げ、登山者や住民の安全の確保に万全を期することなどを指示しました。
また先ほど、現地への自衛隊の派遣も指示したということです。
現在、総理官邸には、官邸連絡室が設置され、菅官房長官や内閣危機管理監らが情報収集などの対応に当たっています。
北朝鮮では、経済制裁が続く中、観光施設が次々に建設されています。
その一つが今回、日本のメディアに公開されました。
建設が続く背景を取材しました。
首都ピョンヤンから車でおよそ3時間、ウォンサン郊外の山あいに現れたのはマシクリョンホテル。
スキー場に併設された複合型リゾートです。
広々としたロビーが出迎えるホテルは、地上9階、地下2階。
最大350人が宿泊可能。
この2等室で1泊190ドルほど、日本円で2万円余りです。
ここはキム・ジョンウン第1書記が何度も現地指導を行うなど、まさに肝煎りで建設を進めた観光施設で、ホテル内にはプールやダンスホールなど、豪華な設備が完備されています。
一方で、こんなものも。
ホテルの中にある休憩所にやって来ました。
あちらを見ますと、日本のビールや発泡酒が並んでいます。
日本が経済制裁を続ける中、中国から入手したと見られます。
ホテル側は、外貨獲得も目指しています。
世界水準を目指すとしたこの施設。
建設を担ったのは軍でした。
一方、ピョンヤンでは、建設ラッシュが続いていました。
今、あちら奥の茶色い高層住宅がありますけれども、あの辺り一帯に、キム・ジョンウン第1書記の指示で、科学者のための住宅が、相次いで建設されているということです。
建設を行う作業員、実は、彼らも軍の兵士だといいます。
あれ、何人ぐらいいるんだろう?
人海戦術で建設を進める兵士たち。
徹夜で作業し、完成を目指すのだといいます。
キム・ジョンウン第1書記の指示の下で、急いでいますから、速いスピードで建設事業をやらならなければならない。
これはもう軍しかないわけですね。
人民生活の向上を掲げるキム第1書記。
その実現のため、軍が投入されているのです。
楽しい生活を保障できる指導者であるということを、内部的にもアピールしながら、国民の支持を高めたいと。
北朝鮮ではきょうも、軍に支えられた建設ラッシュが続いています。
先ほどもお伝えしましたが、きょう正午前、御嶽山が噴火しました。
長野県に入った情報によりますと、7人が意識不明、11人がけがをしているということです。
また長野県警によりますと、2014/09/27(土) 17:00〜17:30
読売テレビ1
news every.サタデー[字]
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