警報を発表して、噴火警戒レベルを入山規制を示すレベル3に引き上げました。
生字幕放送でお伝えします十両の土俵です。
大栄翔と土佐豊です。
突き出しました、大栄翔の勝ち。
きょうは、いい相撲でした。
胸から出してくる土佐豊。
まわしを与えませんでした大栄翔です。
振分⇒きょうは突き押し1本やりで思い切りがよかったですね。
元高見盛振分親方が、どっちつかずになっているという解説いただきましたがきょうは突いていましたね。
勢いを見せてくれましたね。
先場所のような。
思い切り強くにあたっていくような踏み込みでしたね。
土佐豊の左差しを押っつけで大栄翔はいい相撲で勝ちました。
6勝8敗です。
十両2場所目の大栄翔です。
秋場所は十四日目です。
残り2日です、なんといってもきょうの注目は結びです。
新入幕の逸ノ城が白鵬に挑戦します。
逸ノ城、そして白鵬のきのうの取組です。
実況
豪栄道の勝ち。
白鵬1敗。
実況
変化にいったか、逸ノ城。
41年ぶりの新入幕、金星です。
1敗どうしということできょうの結びが。
振分さん、優勝争いの大きな鍵を握ってきますね。
優勝争いでなくてもきのうまでのお互いの相撲を見ていたらぜひとも見たいというお客さんだけでなく、相撲関係者も多いでしょうね。
きょうの映像です。
逸ノ城の場所入りです。
午後2時27分。
きのうまでは表情を崩すというところもあった逸ノ城ですがきょうは少し緊張感なんでしょうかね。
優勝ということばが、いちばん大きいんじゃないですか。
何しろ白鵬関にしたって30回も優勝していますからそういうモンゴルの偉大な先輩とあたるというプレッシャーもひしひしと感じているんではないでしょうか。
白鵬は、この秋場所に31回目の優勝を目指しています。
千代の富士に並ぶという記録です。
そして逸ノ城が優勝しますと実に100年ぶりということにもなってきます。
ただ白鵬側から見ますと初顔相手には、現在22連勝中ということできょうは、どんな結びになるのか楽しみです。
東京両国の国技館で行われています。
正面解説は元小結・高見盛の振分親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
土俵上では、琴勇輝と朝赤龍が仕切りを重ねています。
両者ともに勝ち越しをかけます。
琴勇輝は3勝6敗という星から4連勝しています。
向正面、刈屋さんに話を聞いてもらいました。
本人は理由がよく分からないんですよ、と。
最初のころの連敗したときと今とほとんど気持ちも同じだし、やっていることも一緒なんですけれどね。
ただこの4日間というのは上半身と下半身が、うまくかみ合ってきているという実感があるということです。
なぜ前半、かみ合っていなかったものがここでかみ合ってきたのかこれが15日間、安定して取れるんですけどねと言っていました。
集中していけるかどうか信じ切れずに不安になってしまうかどうか。
そのあたりがキーポイントかもしれませんねという話をしていました。
きょうは自分の間合いで思い切り踏み込むことができるか琴勇輝。
具体的に何がよくなったということを本人も分かっていないという話もありましたが、その感覚は分かりますか。
結構ありますね。
連敗していても、途中になって勝ちが続いていくというあくまで自分の考えですけれど体が自然に動いてくれるという感じですかね。
琴勇輝の言う、かみ合ってきたという感じですか。
自分の考えと体の動きがいちばんいい状態です。
琴勇輝が気合いを込めていきます。
両者、勝ち越しをかけます。
館内からも拍手。
きょうも満員です。
札止めになりました。
琴勇輝のほうが拳を置いていません。
2度目の仕切りです。
残り2日となっている大相撲の秋場所。
押し出し、琴勇輝の勝ちです。
琴勇輝、勝ち越しです。
いい突き押しでしたよ。
1回待ったをして焦っていたから次の仕切りのときに、ゆっくりやって集中できたのがよかったんですかね。
立ち合いが合わないとよく変わるということもありますけれど、呼吸がずれることも多いんですけれど。
でも最初からあたって勢いづいてそのまま攻めていきましたね。
琴勇輝、今場所は西の十両4枚目という番付です。
琴勇輝は来場所、返り入幕を目指すということにもなってきます。
あすも大きな星ですね。
幕下と十両の話もしましたけれど十両と幕内の間も結構大きいですからね。
きょう解説は元小結・高見盛の振分さんですがだいぶ、お客様も増えてきましたね。
そうですね。
しかもきょうは土曜日ですからお客さんは結構、来ますね。
しかも朝、人から聞いたんですが朝7時ぐらいから国技館の周りをぐるっとお客さんが待っていたみたいなんですね。
それほど、きょうの結びの一番逸ノ城対白鵬が、どうしても見たいと思ったんでしょうね。
8時40分にきょうは満員札止めとなっている国技館です。
きょうはなんといっても新入幕の逸ノ城が横綱の白鵬に挑戦するということでしかも1敗の相星決戦です。
きのうの鶴竜戦は左の変化で勝った逸ノ城ですが逸ノ城の今場所というのはどうご覧になりますか。
最初のほうからですけどね勢関とのときを含めて相手の立ち合いを防ぎまくって自分の相撲に持っていくという横綱相撲を取っていましたね。
横綱相撲ですか。
新入幕の逸ノ城結びで白鵬と対戦します。
大相撲秋場所、きょう十四日目残り2日となっています。
現在、十両の取組が進行しています。
西方から臥牙丸、4勝9敗旭大星も4勝9敗です。
十両2場所目東の十両14枚目ですでに9敗ですから陥落やむなしといった状態です。
堅治郎が合わせます。
押し出しました、旭大星の勝ち。
5勝目を挙げました。
5勝10敗臥牙丸は今場所、どうしたんでしょうか、4勝10敗となりました。
旭大星は、よく見てしかもよく動きましたね。
臥牙丸の突きを食らってでも逆らわないですし、横に横に動こうとしていましたね。
60kg以上の体格差がある両力士ですけれど前まわしを探ります。
旭大星は突かれても、こらえてとにかく動いていましたね。
つぶされそうになっても引きながらでも動きまくってそして、臥牙丸が体勢を崩したところチャンスだと思って攻めていきましたね。
臥牙丸は、もろいんですね。
立ち合いが、ふわっと立ったりしてしまって墓穴を掘りましたね。
旭大星、すでに負け越しは決まっていますが、5勝目を挙げました。
引退の情報をお伝えします。
阿武松部屋、元小結の若荒雄がきのう引退届を出しました。
年寄・不知火を襲名するということになっています。
後進の指導にあたる若荒雄です。
きのうの相撲で残念ながら敗れて負け越しが決まって陥落が決まったときに、引退を決めたと。
その前に場所前に、すでに陥落することがあれば今場所でという話もしていました。
午後1時には記者会見も行われそのときは涙の会見になりました。
最後は自分と同じく悔いの残らないそう言えるような力士を育てたいと話していました。
元小結の若荒雄が引退ということになりました。
解説は振分親方です。
先ほど逸ノ城の話を少し聞きましたけれど白鵬側から見ますと、きょうの相撲というのはどうでしょうかね心理面としては。
きのうの相撲を見たでしょうからね。
どう攻めていくかというのを考えすぎちゃいますからね。
やはり変化というのはひとつ頭に入れなければいけませんか。
そうですね。
しかも、逸ノ城はあの体型なのに動きがありますからね。
左右の動きというのが機敏な感じがしますね。
それだけではなくて立ち合いを抑えられたら一気にひっくり返す力もありますからね。
逸ノ城は力もある。
身のこなしもあるそれから反応も速いように見えるんですが。
確かに速いですよ。
横綱、大関の3人にしたって変化で体勢を崩されて負けている部分がありますからね。
過去にも小錦、曙最近ですと把瑠都琴欧洲、さまざまの大柄な力士がいる中で少しタイプが違う感じがしますよね。
動ける巨体という感じですね。
それが最大の武器になるかもしれません。
旭日松の塩まきに館内が沸きました。
きょう勝ち越しをかけます旭日松。
対戦相手は誉富士、ともに押し相撲です。
制限時間いっぱいです。
熱戦の多い両者です。
旭日松の足が出ました、押し出し誉富士の勝ちです。
旭日松は、これできょうの勝ち越しはありません。
7勝7敗。
あす千秋楽に勝ち越しをかけます。
誉富士は、勝ちが2桁になりました。
旭日松、ちょっとついて行こうとしたんですけども引いてしまいましたね。
そして体勢が崩れてしまったんですね、そのまま足が出てしまいました。
回り込むところで、ちょうど正面徳俵のところでもって足が出てしまいました。
誉富士、勝って10勝4敗です。
幕下上位5番の結果をお伝えします。
若乃島、勝ち越しを決めました。
十両の結果です。
芳東と出羽疾風十両の入れ替え戦となりました。
勝ったのは、出羽疾風出羽海部屋からの関取が濃厚になりました。
出羽疾風、20人以上の報道陣に囲まれました。
ほっとした表情で答えてくれたんですが2連敗してどうかと思ったけれど本当にうれしい、夢みたいです。
先代の師匠の鷲羽山のような相撲にこれから、磨いていきたいと話していました。
10年以上かけて関取の座をつかみました、出羽疾風。
十両の力士が3人、幕内で相撲を取ります。
栃ノ心、13戦全勝です。
幕内で好調の隠岐の海と対戦です。
双大竜と富士東、ともに負け越しが決まっています。
2階席のカメラからご覧いただいています。
満員札止め、秋場所は三日目以外はすべて満員御礼ということになっています。
あすの千秋楽のチケットの売れ行きをみますと満員御礼はほぼ間違いないということです。
ここまでお客さんが来てくれると本当にうれしいですね。
合わせるように熱戦も今場所多い気がするんですが。
そうですね。
若手が、伸びています。
ベテランも頑張っています。
そういう相乗効果がうまく働いてお客さんが見に来ようという気になってくれたのかもしれませんね。
幕下でも2分を超える熱戦がありました、十両でも短い中でも攻防がありました。
合い口の悪さを払拭するような負け越しが決まっても懸命に取るという力士もいます。
内容がいいですね。
お客さんも、そういうことが分かってくれているからこうやって温かい声援を送ってくれるんだと思いますよ。
制限時間がいっぱいです。
押し倒し、富士東力強い相撲で勝ちました。
双大竜が横転してしまいました。
双大竜は、押しの力で負けたんですね。
ちょっと変化に動いたんですけどもそれがどつぼにはまりましたね。
右を差しにいったような立ち合いに見えましたが。
ほとんど突き合いになっていましたね。
最初はあたったんですけれども富士東のほうが取り口を変えたと思うんですけど。
力強い相撲富士東は勝って6勝目を挙げました。
双大竜は5勝9敗です。
きょうの結び優勝争いの大きな鍵を握っています。
逸ノ城が、横綱白鵬にどう挑んでいくのか。
白鵬は先ほど午後2時27分に場所入り1時間ほど遅く、白鵬が3時24分に国技館に姿を見せました。
豪栄道に敗れて1敗逸ノ城と並んできょうの結び相星決戦ということになります。
この一番どう見ていますか、逸ノ城白鵬今場所の相撲を見ていただいていちばんおもしろい状態になってきましたからね。
この一番に、優勝を決める一番そういうのをお客さんが認識していると思います。
振分さんのポイントはどのあたりだと思いますか。
立ち合いしかないでしょうね。
逸ノ城の前半戦を見てますとがっちりとした受け身の強さもあるんですけれども変化もあります。
相撲勘というものを持っていますね。
鋭いですよ。
白鵬もいろんな相撲が取れますけども初めての相手ですからね。
そういうところでもって戸惑いも少し出るかもしれませんね。
自分の相撲をどっしり取れるかどうかそれが勝負どころだと思います。
右の相四つの逸ノ城と白鵬戦です。
土俵上は徳勝龍と大道戦です。
すでに2人とも勝ち越しを決めています。
若荒雄が引退をしました。
大道と同じ阿武松部屋です。
大道としては特別な思いがきょう、あると思います。
さみしいですねと話していました大道。
ずっと一緒に稽古をしてきました。
少し前を常にいっていたので、その背中を追いかけるように稽古をしてきた。
きのう、翌日の取組の割を見て入っていないので、もしかしてと思ったと話していました。
戦う姿勢、集中のしかた本当に学ぶものが多かったと話しています。
若荒雄関がいなかったら今の自分はなかったと思っているその思いをしっかりと引き継いで自分も2日間頑張ると話していました。
右四つを磨いている大道です。
徳勝龍は押し相撲です。
右前まわしをねらう相撲もあります。
徳勝龍はすでに東の十両の筆頭。
返り入幕を確定的にしています。
引退した若荒雄のぶんまでいい相撲が取れるか阿武松部屋の大道です。
9勝目を目指します。
錦太夫が軍配を返します。
あいません。
錦太夫、まだまだ!という掛け声です、2度目の立ち合いになります。
寄り切りました、徳勝龍の勝ちです。
徳勝龍、勝って11勝3敗です。
ちょっと立ち合いのときに、徳勝龍は動きませんでしたか。
まともに受けたくなかったんだと思います。
それで大道の体勢が崩れましたね。
大道、右四つにはなれませんでした、8勝6敗でした。
幕内の土俵入りです。
先導は木村晃之助隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋関脇・豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋モンゴルの草原で育った21歳の若者が大変な仕事を成し遂げようとしています。
きのう、初挑戦で金星。
新入幕の金星は41年ぶり。
そして相星できょうは結び。
横綱の白鵬に挑戦をします。
新入幕で、仮に優勝となりますと大正3年5月両国以来、100年ぶりの偉業です。
かわって東方、幕内土俵入り。
先導は木村寿之介。
鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋小結常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋この秋場所、きょうもすでにチケットは売り切れ。
満員札止めです。
満員御礼の垂れ幕は、まだ下がっていませんが今場所十四日目、13回目の満員御礼です。
多くの歓声に包まれる中でまだ21歳幕下付け出しから5場所目の逸ノ城に客席の視線が注がれました。
正面解説は元横綱・千代の富士の九重親方⇒青色向正面は元小結・普天王の稲川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
大変な若者が現れましたね。
九重⇒大変な若者ですね。
これほど早くと思っていましたか。
2度ほど変化はありましたが勝ちがあって大きな体を相手の正面に持っていって、まわしを取って思い切って相撲を取っていますね。
力強いです。
大きな体を生かして前に攻め込んでいますね。
九重さんが現役のころには小錦旋風というのがありました。
あのときは2場所目でした。
何か思い出しますか。
どこからでも、かかってこい、という気持ちでいましたけれど自分が思っていた以上に力をつけていたということを覚えていますね。
まさに、最後のとりでとなるのか。
横綱白鵬の土俵入りです。
12勝1敗の相星で挑戦を受けます。
横綱、白鵬露払い、時天空太刀持ち、玉鷲行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!白鵬が初めて賜盃を手にしたのは大関のころでした。
それから8年かけて先場所30回の優勝を勝ち取りました。
31回の優勝回数を目標にこの場所に臨んできた白鵬です。
きのう豪栄道には完敗と言っていいかもしれませんね。
そうですね。
立ち合いがちょっと中途半端でしたね。
かち上げにいくのか、左上手を取りにいくのかそれが、ちょっとどちらともつかない立ち合いでしたね。
今場所の内容から見て、まさかという立ち合いだったようにも感じました。
豪栄道が、それだけあごを引いて相手のことを真正面に構えましたね。
そこからの豪栄道の相撲の速さが光った一番だったと思います。
横綱になってから、同じ相手に3連敗したのは日馬富士です。
1回目は安馬でした。
豪栄道で2人目です。
西から鶴竜です。
きのうで優勝の可能性が消えました。
横綱、鶴竜露払い、鏡桜太刀持ち、勢行司は木村庄之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!今場所は横綱になって中日で初めて勝ち越しをしました。
しかし、受けてしまう相撲で星を3つ落としました。
九重さん、横綱に上がったときの攻めの相撲がなかなか取り戻せない、そんな感じに見えますね。
どうしても立ち合いから自分十分の体勢を作れない。
それが尾を引いているんでしょうね。
あたって、どちらかのまわしを取って、食いつく、それであれば鶴竜の本来の相撲が取れると思います。
横綱という地位を守らなくてはいけない、そんな気持ちも強くなっているんでしょうか。
もちろん、それもありますけれど頑張ってあたりまえの地位ですから、きのうの相撲の一番を見ても全く相手を見ていない、変化も見えない、ということはやはり自分の動きができていないということなんですね。
十四日目優勝30回の横綱と新入幕が1敗、並走の形で残り2日間相撲を取ります。
きのう白鵬が敗れた相撲そして逸ノ城が横綱を破った相撲2番続けてご覧いただきます。
実況⇒呼吸が合いません。
豪栄道、前まわし。
左四つになります。
豪栄道が寄る。
いい寄りだ。
豪栄道の勝ち、白鵬1敗。
逸ノ城に優勝の可能性すら出てきました。
あっと、逸ノ城が突っかけました。
これは珍しい。
はたき込み。
変化にいったか逸ノ城41年ぶりの新入幕金星。
白鵬と逸ノ城が、1敗で並んであす十四日目です。
白崎⇒どちらも1回で呼吸が合いませんでしたね。
緊張感があったのかなという気もしますね。
逸ノ城は変化の取組だということですけれど、1回で合わなかった場合、立ちづらいと言っていましたね。
そこで何か、意識の中であったんでしょうか。
逸ノ城、とっさの変化でしょうけれど鶴竜があれぐらいは見ないと。
変化は食うほうが悪い、ということをよく稽古場でも聞きますけれどそういうものなんですか。
まだしっかりとした稽古を積んでいない。
稽古を積めば、ああいう変化も見抜けるんですよね。
新入幕は大胆なことをやるものですよね。
今場所は2度ほど変化をしていますね。
栃煌山戦と稀勢の里戦もやりましたね。
大きな体で今場所は、自分の思うような動きができるということで元気いっぱいの土俵を務めているんだと思います。
そして、きょう十四日目に白鵬戦が組まれました。
迎え撃つ横綱の心境はいかがでしょうか。
これは、負けられないというのは本当の気持ちだと思いますよ。
そうでしょうね。
まだ、まげも結っていない。
それが31回優勝をねらっている横綱が負けたらと思うといつもと違う緊張感があるんじゃないでしょうか。
やはり、そういう経験はされましたか。
ありますね、たぶん。
若者、逸ノ城プロフィールをご紹介します。
日本で言いますと平成5年生まれの21歳です。
ことしの初場所は幕下15枚目格付け出しでした。
十両に上がったころから、これは大器かなという話題には、なっていました。
本当にここまでやるのかなという感じですね。
そうですね。
入門したとき、ちょうど私が面接をしたんです。
その中では師匠と一緒にきまして入門するにあたってということで受け答えも、きちんとしっかりしていましたし大きな体をしているいい子が入ってきたなと思いました。
よもや新入幕で、横綱と対戦するとはびっくりしています。
1年前の9月アマチュアの実業団横綱のタイトルを取りました。
まだまだ去年はアマチュアの大会だったんですね。
九重さんの部屋にもモンゴルからの弟子がいますね。
子どものころから日本の相撲を見て日本の相撲から入ってという子どももいるようですね。
相撲留学をしてプロに入った力士がいますね。
逸ノ城ですが、今場所は対戦した内容も中日の栃乃若から始まりまして6連勝この中には三役経験者が3人含まれています。
さらに終盤にきて大関2人、さらにきのうは横綱の鶴竜を破ってきたという徐々に番付上位を次々になぎ倒してきたという感じですね。
一番だけ負けた勢の相撲にもチャンスはありましたよ。
非常に熱戦、客席を沸かせましたね。
いい相撲内容で勝ってきていますね。
そういった相撲もあって立ち合いの大胆な変化もあって。
この変化はねあまり見たくないですね。
本来は、やってほしくないですね。
将来的に考えて大きな体を生かして前に攻め込んでいって豪快な相撲を取って攻めてほしいですね。
これは中日の隠岐の海戦です。
左の上手、そして右で首を巻くんですね。
そうですね。
首を巻くときに立ち腰になるんですよね。
これから気をつけなくてはいけない課題でしょうね。
しかし、まわしの引き付け。
これは、かなり強烈なようですね。
相手にまわしを取ってから体の預け方がうまいですね。
これだけ自分が大きな体相手に圧力をかけるんですよ。
それがしっかりとできていますから相手が残すことができないんですね。
相手は重心を上げたいものですけれど、逸ノ城はそこを封じてますね。
体で勝負ですよ。
前に出る力士ほど怖いといいますけれどあの大きな体でいっぺんに前に出られますと本当に残る腰がないですね。
腰の高さ、寄りながら上がっていく、投げを打つときに自分自身が立ってしまう。
まだ課題はいっぱいありますよ。
これでも圧力が効いているんですよ。
重いんでしょうね。
体重が一気に相手にかかりますからね。
2014/09/27(土) 15:15〜16:00
NHK総合1・神戸
大相撲秋場所 十四日目[字]
【解説】正面(十両)振分,【アナウンサー】正面(十両)厚井大樹 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)振分,【アナウンサー】正面(十両)厚井大樹 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)振分,【アナウンサー】正面(十両)厚井大樹
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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