(ホワイト)状況は最悪ですね。
ああ封印は破られ結果最悪の相手に黒天の鍵が渡ってしまった。
(ホワイト)でもまだみんなは諦めていない。
確かにね。
だが…。
(ホワイト)きっとなんとかしてくれるはずです。
あなたの息子さんとその仲間たちが。
うん。
(ボレアース)他のガーディアンとの連絡が取れた。
2つの世界の行く末について協議も必要だ。
(ボレアース)私は行く。
(ホワイト)そうですか。
(ボレアース)ではさらばだ。
どうやら私たちが戦っていた頃とは状況が異なるようですね。
決戦…まさか世界の行く末を決める戦いになるとは。
頼むぞグレン。
(咆哮)
(みんな)うわ〜っ!
(玄)くっテンカイドラゴンめ!
(グレン)これがキミの望んでた未来なんじゃないの?なに!?同じことだよ。
違うのは誰がテンカイドラゴンを操っているかだけだ。
違う…俺は…。
キミは傷つきいろんなものを失ったかもしれない。
だけどまだ間に合う。
(玄)なに!?俺は絶対に諦めない!ブレイヴン!うお〜っ!うわ〜っ!
(ヴィリウス)フフフ…さすがはテンカイドラゴンだ。
(ヴィリウス)この力の差はお前たちがどうあがいても埋められはしない。
くっ。
さぁテンカイドラゴンよそいつにとどめをさせ!トリビュトン!
(セイラン)まったく世話が焼けるリーダーだよお前は。
俺だってここで踏ん張るわけがあるんだ!親友の!仲間のいる俺たちの世界を絶対に守るんだ!甘いわ!
(2人)うわ〜っ!あいつ…。
(ベニ)どうなってるの!?黒騎士!ヴェネッタ。
フフフフ…。
貴様らにできることはそうやって地面をはいずりまわることだけだ。
死ね!ん!?
(トクサ)そこまでだぜ!
(チュウキ)これ以上好きにはさせないよ!おのれまだいたか。
(チュウキ)僕は自分の世界では天才と呼ばれていた。
なんだってできた。
思いどおりにならないことなんて何もないくらい。
でもこの世界は違う。
ここでは僕の予想をこえるたくさんの出来事があった。
こんなおもしろい世界が滅ぶのを黙って見過ごすわけにはいかない!俺最強!だからお前なんかにやられねえっての。
俺はここなら強くなれる。
俺はここならバカにされない!俺はここなら思う存分輝ける。
俺はここなら俺のなりたい俺になれるんだ!だから俺がヒーローになるんだ!
(2人)うお〜!うわ〜!うわ〜!うぅ…。
フフフ勝負あったな。
いやまだだ。
んなに?また貴様かどこまでもこのわしに歯向かうつもりか。
当たり前だ。
だってそうしないと…。
惑星キューブも俺たちの地球も俺の大切なものも俺の大切な仲間たちだって…。
守れない!守れないじゃないか!各地で起こっているこの謎の現象は依然規模も範囲も広がり続けています。
現在ベンハムタワーでも異変が確認されたもようです。
ではベンハムタワーより中継です。
グレン。
グレン君はまだ諦めていませんね。
まるで昔のあなたを見ているようです。
いや息子はもう私を超えているよ。
彼ら全員我々を超えているでしょうね。
だがそれよりも今は…。
ええ奇跡でも起きないかぎりテンカイドラゴンは止められない。
奇跡か。
もしかしたら彼らなら…。
はぁはぁ…。
フフフこざかしい。
ならばその意識ごと打ち砕いてくれる!はっはっは…。
そんなものかテンカイナイトよ。
フフッ終わりにするとしよう。
(ビーグ)待て!ん?ビーグ!
(ビーグ)彼らは我らの最後の希望。
みすみすその光を消すわけにはいかない!く…。
これは僕らも寝ているわけにはいかないみたいだな!たりめえだ俺最強!ったくやるっきゃねえな!フッしょせんゴミがいくら集まったところでゴミでしかないわ!やばいやばいやばいわ!あの力がヴィリウスに渡った今私たちの野望は…。
ならば今さらヴィリウスにしっぽを振れとでも言うのか?
(ベニ)しくじったのは玄よ!あんたにとやかく言われる筋合いはないわ!まったくよりによってヴィリウスに黒天の鍵を奪われるなんて…。
今までの努力が水の泡じゃない!そうだな。
いろいろと迷惑をかけたなベニ。
え?どういう意味?あとはお前の好きにするといい。
俺も好きなようにする。
黒騎士!
(咆哮)なに!?黒騎士どうして!?俺は間違っていたのかもしれない。
最強の力を手に入れようとしていたばかりに現実が見えていなかった。
黒騎士…。
テンカイドラゴンから力を得ようとしていたのがそもそもの誤りだ。
だから奴に出し抜かれるような結果になった。
なに簡単な話だ。
俺自身が最強になればいい。
俺がテンカイドラゴンを倒せば最強の名は俺のものだ!!黒騎士!下がっていろ!お前たちと手を組むつもりはない。
そうはいかないよ。
俺だってやらなきゃいけないことがあるんだ!ふん!待てよグレン。
僕たちのことを忘れてないかい?ここは俺に任せろ!みんな…。
フフフ…まとめて心中か。
それもいい。
さぁテンカイドラゴンよ放て!させるか!!うお〜!!ぐっ…負けるか!!黒騎士!ぐっ…。
とどめだ!!フフフ…ハハハハ!あっけないものだな。
これが奴らの最後とは。
さんざんてこずらせたあげくこんなにもあっさりと。
ん?まだ生きてるのか?これって…あっ!な…なんだ!?
(エウロス)合議はなった。
ポータルの暴走はイレギュラーな事態だった。
それを正すにはこの行動こそが正しいと言える。
(ゼピュロス)テンカイドラゴンの動きを止める。
そのすきに白天の鍵を使え。
ガーディアンが戦いに介入するだと?バカな!
(ノトス)状況は刻々と移り変わる。
そういうことだ。
貴様は…。
(ノトス)ヴィリウスお前は急ぎすぎたのだ。
何を言うか!そんなこと…。
(ノトス)お前の主張になど興味はない。
私が欲しかったのはカオスを起点としたこの世界の調和ただそれだけだ。
ヴィリウスよあがけ。
その責任がお前にはある。
おのれガーディアンめ…。
テンカイドラゴンよなぎ払え!テンカイドラゴンよ悪く思うな。
テンカイドラゴンの覚醒ヴィクリプスの惑星キューブ制圧それは我らの感知するところではないはずだった。
しかし…。
惑星キューブと地球2つの世界が滅ぶことはまかりならん。
世界は存続しなければならないのだ。
これぞ我らガーディアンの力。
やらせはせん…やらせはせんぞ!しまった!油断したなヴィリウス。
いけテンカイナイトよ!よしいこう!
(3人)おう!いでよ白天の鍵!
(咆哮)
(咆哮)よっしゃ!テンカイドラゴンのモードチェンジに成功した!さぁテンカイナイトよテンカイドラゴンの真の力を享受せよ。
白天の鍵よ!黒天の鍵よ!ドラゴンキューブ!?なに!?〜これは…。
力が溢れてくる。
この力は…。
うお〜っ!なんなんだ!?
(ボレアース)Gモードだ。
Gモード!
(エウロス)テンカイドラゴンのエナジーを取り込んだ戦闘モードだ。
(ゼピュロス)さぁいけテンカイナイトよ!おのれ貴様らを全滅させすべてを手に入れる!ヴィリウス!何を今さら…!往生際が悪いぜ!お前にはもう打つ手などないぞ!それはどうかな切り札は最後まで取っておくものだ。
ファイナルライトニング!これは…。
テンカイドラゴンの力…。
(ヴィリウス)そうだ!今まで蓄積し続けてきた善のドラゴンエナジーのすべてをわしが取り込んだ!なんだって!?さぁ決着をつけようではないか!うわ〜っ!
(みんな)うわ〜っ!わっはははは…!なんて力なの…。
この世の終わりか…。
テンカイドラゴンのエナジーがこれほどまでとは…。
(エウロス)これではいくらGモードのテンカイナイトでも…。
うん?ダメだ!ダメなんだ!いくら打ちのめされても…!いくら相手が強くても…!いくら絶望的でも…!諦めてはいけない!いや…!
(みんな)諦めるのは嫌なんだ!俺たちの力を合わせて!これで終わりにしてやる!ヴィリウス覚悟!ぐわ〜っ!俺はお前を…。
超える!
(みんな)グレン今だ!うお〜っ!この一撃にすべてを!うわ〜っ!うわ〜っ!終わったか…。
いやまだだよ。
(玄)あったぞ!急ごう!何をすればいいんだ?感じたとおりに。
ポータルの暴走はテンカイドラゴンのエナジーでしか止められない!よしじゃあ行くぞみんな!
(みんな)は〜っ!止まれ!
(みんな)止まれ!終わったようだな。
やりましたね。
これですべてがいい方向へと向かってくれればいいが。
ヴィリウスは排除され2つの世界は救われた。
今はそれで十分じゃないですか?そうかもしれない。
しかし…。
大丈夫。
彼らならね。
今はただ勝利の余韻に浸るべきそうだね?えぇそういうことです。
それで話ってなんだ?うん実はこれを返そうと思って。
必要ないそれはお前のものだ。
玄君は俺たちをコインの表と裏だって言ってたでしょ?それがどうかしたのか?それは違うって伝えたかったんだ。
俺にだって表も裏もある。
もちろん玄君にもね。
うん?これは?同じじゃない別々なんだ。
そうだな。
だから同じ方向にだって向ける。
ねっ玄君。
グレン。
玄でいい。
うん!《あれからあの決戦から2週間が経った。
テレビでは競って融合についてのことをニュースにしてたけど誰にも理由がわからなかったからなのかしだいにみんなその話題を口にしなくなっていった。
決戦のあとも俺たちは向こうへ通い続けた。
ヴィリウスのいなくなったヴィクリプス軍ではもう統率力も反撃する力もほとんどなくスペクトロスの勢力範囲はあっという間に惑星キューブ全土へと広がっていった。
そしてセイランは相変わらずだけど前にも増して玄にちょっかいを出している。
玄も今までどおり一人でいるけどちょっとずつみんなと交わろうとしている気がする。
チュウキは最近向こうの世界のことや向こうに行ったときの俺たちの体のことを熱心に研究している。
トクサはイメージトレーニングだっていろんな格闘ゲームをやりこんでいる。
ただ遊んでいるようにしか見えないけど。
そして俺はこの世界この平和な俺たちの世界を満喫している。
玄もいつかわかってくれると思う。
転んだらまた立ち上がればいい。
自分さえ拒まなければ大切なものはまた見つけることができるってことを。
いつかきっと》さぁ行こう!
(みんな)おう!どうもナビシステムです。
今日はついに和解したブレイヴンと黒騎士。
では次回もお楽しみに。
2014/09/27(土) 09:00〜09:30
テレビ大阪1
テンカイナイト「決着!最強モード」[字]
異世界の勇者「テンカイナイト」に変身し、最終決戦に挑むグレンら四人。悪のモードと化したテンカイドラゴンを前に、あきらめずに戦うブレイヴンたちは…。
詳細情報
あらすじ1
第26話「決着!最強モード」
黒天の鍵はヴィリウスの手に渡り、テンカイドラゴンは悪のモードへとチェンジしてしまった。絶望に打ちひしがれ戦意喪失の黒騎士。しかしブレイヴンはあきらめない。何度倒されても、ヴィリウスと悪のテンカイドラゴンに立ち向かっていくのだった。そんなブレイヴンの元に駆けつけるトリビュトン、ヴァローン、ライデンドール。皆傷つきながらも、不屈の闘志で悪に立ち向かう…。
出演者
【[声]】
グレン/ブレイヴン:高橋めぐる
セイラン/トリビュトン:神田朱未
トクサ/ヴァローン:水間まき
チュウキ/ライデンドール:種田梨沙
ゲン/黒騎士:沢城みゆき
ベニ/ヴェネッタ:浅野真澄
ホワイト:藤原啓治
ビーグ:茶風林
ヴィリウス:秋元羊介 ほか
原作脚本
【シリーズ構成・脚本】加納田陣
スタッフ
【監督】本郷みつる
主題歌
【オープニングテーマ】
「Get the glory」
歌:中ノ森文子
【エンディングテーマ】
「勝利の花束を-gonna gonna be hot!-」
歌:Cyntia
制作
小学館集英社プロダクション
SPIN MASTER
テレビ東京
ホームページ
http://ani.tv/tenkaiknight/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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