(ももな)そういえばルビーは私のどんなところを気に入ってメンターになってくれたの?
(ルビー)えっ?
(ルーア)私と組んでほしいの。
リリアンがクイーンであなたがキングになるために。
簡単なことよ。
彼女は正式なプチ・レディじゃないってバラせばいいことだもの。
(ミウラ)お前…メンターとして本当にアイツを選んだのか?あっ!なんでそれを…。
うにゅ…。
(レクター)今日はお二人に大切なお話があって来ていただきました。
《ま…まさかももなのこと!?》
(レクター)レディ・リリアン…あなたはこれまでのテストステージで常に優秀な成績を収めてきました。
レディ・ももなは先日のジュエルフェスティバルの際など土壇場に強い臨機応変さを持っていますね。
よって2人を次のロイヤルパレスへの転校生候補にと考えています。
(2人)えっ!?
(レクター)最終的にどちらが選ばれるかは今後の成績しだいですがまずはおめでとう。
この調子で頑張ってください。
《ウソみたい!ロイヤルパレスに行けるかもしれない。
カイエンと同じ場所に…》
(みずき)へぇ〜!すごいじゃないかももな。
(かろん)おめでとう!エヘヘ…ありがとう。
ももなの頑張りが認められたんだね!
(ルーア)どうしてももなまで!?やっぱり私もう一度レディ・レクターに…。
(リリアン)いいのルーア。
リリアン!私にもおめでとうを言わせてレディ・ももな。
リリアン!このところのあなたの成長はめざましかったわ。
ありがとう!でも実際にロイヤルパレスに行けるのはどちらか1人…。
お互い安心するのは早くってよ。
うん!頑張ろうね。
リリアンかっこいい…。
あれこそレディのあるべき姿だな。
でもでもももなも負けてないもん。
え〜っ?
(ガーネット)まぁ確かに最近ももなは大活躍だったものね。
(サフィー)ルビーも鼻が高いわね。
エッヘン!やっぱり出会いはどうであれルビーのももなはすごいんだ!出会いはどうであれ?何?それ。
うわぁ〜!なんでもない!!
(エンジェラ)パカパカ。
エンジェラ!パカパカ。
このお花くれるの?パカパカ。
レディ・ももなとルビーにお祝いの花束パカ。
うわ〜っ!ありがとうエンジェラ。
パカパカ。
エンジェラはパートナーのプチ・レディを見つけられなくてメンターになれなかったパカ。
でも2人を見ていたら次こそ頑張ろうって思えたパカ。
えっ?ジュエルペットってパートナーを見つけられなかったらメンターになれないの?ギクッ…。
そうよエンジェラみたいにパレスでお仕事をもらえる子もいるけど…。
野良ペットになって放浪生活をすることになっちゃう子もいるのよ?へ〜っ知らなかった。
ジュエルペット社会も結構せちがらいんだ。
そうよ天才ルビー。
レディ・ももなを見つけられたからメンターになれたのよね?あ〜っと!も…も…もちろんそうだよエヘヘヘヘ…。
今年は特に暑いよね。
すごい汗よ?天才メンターのルビー。
暑いな〜っ!あっ用事思い出した。
ヘヘッ…うわっと〜っ!!
(ロメオ)レディ・ももなとレディ・リリアンが?
(レビン)そう!ロイヤルパレスへの転校生候補だって。
(ソアラ)おもしろい。
タイプは違いますが2人ともレディパレスでは目をひく存在ですからね。
(レビン)えっ…どこ行くの?
(ロメオ)プリンスたるもの未来のレディたちを祝福しないとね。
あっ…。
(ミウラ)おめでとうレディ・リリアン。
(ミウラ)ロイヤルパレスに行けるかもしれないんだって?耳が早いのね。
でもライバルは手ごわいわ。
アイツにも一応おめでとうと言っといてくれ。
まあアイツが俺から離れられるとは思ってねえけどな。
プリンス・ミウラ。
好意を持っている相手にはちゃんと自分の口で気持を伝えるべきよ。
いややっぱりお前から伝えてくれ。
俺もなぜだかお前といるときだけが本当の自分でいられる。
えっ…。
(ブート)ごきげんようプチ・レディ諸君。
それでは早速明日の課題を発表する。
(レディ・ジュエル)レディたるもの気のない殿方からの誘いを優雅にかわすことも大切です。
そこで今回の課題は「優雅にNOと言えるのもレディのたしなみ」。
好意を持ってくれている相手を立て傷つけずそれでいて毅然とNOという態度を示せるよう頑張ってください。
(3人)はい!優雅にNOと言う…か。
なんだか難しそうな課題だな。
ももなならできるよ!う〜ん…。
そうだねロイヤルパレスに行けるように気を引き締めて頑張ろう!オー!けど相手を傷つけないようにきっぱり断るってどうすればいいんだろう?気を遣ってうわべだけいいこと言うなんてウソついてるみたいで苦手かも。
えっウソ?私ならウソでごまかされるよりいっそひと思いに本当のこと言われたほうがすっきりするけどな。
ででもでもルビーはこの世にはついていいウソっていうのもあると思うんだよね。
悪気があったわけじゃないんだし。
え?なんか変なこと言うね。
まるで誰かウソついてる人をかばってるみたいな言い方。
うわぁ!そういえばルビーガーネットに連絡することがあるんだった。
ちょっと外出てくるね。
えっルビー!?変なの…ん?連絡するって…ポッド忘れてるし。
ふぅ…危ない危ない。
ルビーもウソついてるってももなにバレたらきっとすっごく怒っちゃう。
わぁ!ゲッ!?また出た!ご挨拶だなメンター・ルビー。
俺とお前は秘密を共有しあう仲だろう。
い…言っとくけどルビーはまだ信用してないからね!わかった。
脅迫する気でしょ?そんなことする気ならとうにしてる。
う〜…。
それよりお前わかってるのか?ロイヤルパレスに上がるなら転入の手続きをするために正式な入学書類を提出させられるはずだ。
そうなったらどのみちももなは自分の秘密を知っちまうんだぞ。
へ?あっ!どうするつもりだ?だ…大丈夫だよ!確かにももなはルビーが自分で選んで連れてきたんじゃないけど。
でも今は…。
(物音)あっ!も…ももな!ルビーそれどういうこと?ホント?私のことルビーが選んで連れてきてくれたんじゃないって。
そ…それは…。
ミウラも知ってたの?ったく…。
ももな違うの!これにはわけが…。
えっと…ルビーどうしてもプチ・レディを見つけられなくて。
でもルビーはももなのことホントにホントにレディ・ジュエルになれるって思ってるし!私だけが知らなかったんだ。
ホントのこと…。
ごめんね。
ごめんももな。
ウソついてごめん。
ももな!
(泣き声)いいのか?
(ルビーの泣き声)
(リリアン)そうももな全部知ってしまったの。
ああ今は放っておいたほうがいい。
私もしばらくそっとしておいたほうがいいと思うわ。
ありがとうプリンス・ミウラ。
知らせてくれて。
ああ。
ズルをしてパレスに紛れ込んだんだもの。
自業自得だわ。
ルーア…。
これでようやくジュエルパレスがあるべき姿に戻るわねリリアン。
ふみゅ〜ん。
ロメオはどうしてこんなところに?考え事をしたいときよく来るんだ。
そうなんだ。
キミこそこんなところでどうしたんだい?ルビーは一緒じゃないの?何があったのかわからないけどレディ・ももなには笑顔を見せてほしいな。
せっかくロイヤルパレスの転校生候補になれたんだろう?きっとまぐれだよ。
僕はキミはすごく魅力的なプチ・レディだと思うよ。
最初は少し頼りなかったけどね。
ずいぶん成長したんだね。
先を越されて少し悔しいな。
えっ?カイエンやキミにあって僕には足りないものそれが何かはわかっているんだ。
誰かを強く思う気持。
僕がロイヤルパレスに行けなかった理由はそれかもしれない。
(ロメオ)さぁもう遅い。
レディパレスまで送っていくよ。
ありがとう。
ん〜!ふぅ〜。
《レディ・ダイアナ私はどうしてプチ・レディになれたんでしょうか?あのときレディ・ダイアナの声が聞こえた気がするんです》すぐにはお返事来ないよね。
あ〜明日の予習全然集中できないよ。
ルビーどうして言ってくれなかったのかな?
(ペリドット)お困りのようですね?え?
(ペリドット)はじめましてで〜す!レディ・ももな。
私はフリーペットのペリドット。
あっフリーペットっていうのはパートナーがいない独り者ってことで〜す!つまり野良ペット?事情は立ち聞きさせてもらったで〜す!そこでどうでしょう?ペリドットをももなのメンターにしてくれませんか?ペリドットがルビーの代わりになってあげるで〜す!ルビーの代わり…。
ありがとうルビー。
私を選んでくれてうう…ごめんね…。
ルビーなんかももなのメンター失格だよね。
バイバイ…。
(サフィー/ガーネット)え〜っ!?どうしてあなたがここに…。
ペリドットは今ももなのお試しメンター中なので〜す!ルビーとケンカしたって…大丈夫かな?ももな。
心配…。
ペリドットエンももなレディ・ゴー!ペリドットで〜す!エヘヘヘ…。
それでは本日のテストステージを始めよう。
優雅にNOと言えるのもレディのたしなみ。
レディ・ゴー!レディ・かろん。
今日は僕と一緒に読書でもいかがですか?どれもおもしろそう。
こんなにたくさん集めてくれるなんてさすがはプリンス・ソアラどうもありがとう。
ですか!そうですか!あ…ごめんなさい。
読書は1人でゆっくりすると決めているの。
ガク−。
ステキよかろん。
自分のポリシーを貫きつつ相手をほめることを忘れない。
ステキね。
こんにちはレディ・みずき。
今日は俺と遊んじゃわない?お誘いはありがたいけど私よりもプリンス・レビンを待っている女の子がいる。
え?デートのお誘いよりプリンス・レビンにはぜひ男友達として恋愛相談にのってもらいたいな。
実は私にも気になるヤツがいてさ。
最高です!メモ帳がない!やるわねみずき!さりげなく先手を打ったわ。
かろんのことも気にかけてくれるなんてさすがね。
リリアンは…。
レディ・リリアンどうか今日だけは僕のために時間をくれないかな?どんなふうに過ごしても構わない。
キミがいてくれさえすれば。
甘い言葉とステキな笑顔!今日だけってお願いされると女の子的にもついいいかなって思っちゃうのよね。
確かに!でも相手はリリアンよ。
とてもステキなお誘いね。
ロメオ!だけど私は修業中の身。
ステキなデートを楽しめるような心の余裕は持てなくて…。
今度友人たちも誘ってどこかへ遊びに行くというのはどうかしら?それがキミを癒やす一時の気分転換になるのなら喜んで。
いいわリリアン!立場をわきまえた大人のお断り。
ロメオも引き際が優雅だわ。
お〜!ももなのところにもプリンスがやって来たで〜す!その様子じゃろくに予習もできなかったらしいな。
それとも観念して俺の誘いを受ける気になったのか?ミウラ…。
メンターがいなくなって本調子じゃないのはわかるが俺に相手してほしいなら課題中くらいシャンとしな。
うん…。
ったく!デートの誘いを取りやめてメンター探しにでも誘ってやろうか?え?どうする?俺と行くか行かないか。
えっでも今日の課題はNOって言うことだし。
くだらねえ!それは気のない男からの誘いの場合だろ。
え?今はお前の本当の気持を聞いてるんだ。
YESならそう言え!それともあのメンターがいなけりゃ自分の気持もわからねえのか?でもだって私ルビーにひどいこと言ったし…。
ならNOなんだな。
ごめん…。
わかんないよ!
(かろん/みずき)ももな!
(ブート)レディ・ももなは棄権とみなす。
ももな大丈夫ですか?ペリドット…。
ルビーのことまだ怒ってるのですか?違うの本当はね怒ってるわけじゃないんだ。
ただ悲しくて…。
悲しい?本当のことをずっと言ってくれなかったこと。
友達になれたと思ってたのに…。
誰よりもそばにいてつらいことも楽しいことも何でも言い合える仲間だって思ってたのにルビーは…。
元気を出すで〜す!ペリドットがももなの新しいメンターになってあげられますよ。
ごめん気持は嬉しいけど。
私はね新しいメンターが欲しいんじゃないの。
またルビーと一緒に頑張りたいの。
もう1回ルビーにやっぱりルビーのももなだって言ってもらいたい。
ももな…。
だから私ルビーを探さなきゃ。
お探しのペットはコイツかな。
ルビー!ゆうべ家出しようとしてたのを捕まえたんだ。
素直にYESと言ってりゃすぐに会わせてやったのに。
ももな!ももなごめんね!ルビー!本当のことずっと黙ってて。
でもね今ルビーにとってももなが一番のレディだってことはウソじゃないよ。
ルビー私こそひどいこと言ってごめん。
私わかったよ。
ちょっと頼りなくて抜けたところもあるけどいつもルビーがそばにいてくれるだけですっごく心強かったんだって。
ももな!ルビーが一緒だったら私もっともっと頑張れる。
だからもう一度私のメンターになって。
うん!ペリドットもいつかあんなふうに信頼しあえるパートナーを見つけてみせるで〜す!ただいま!おかえり。
あっ何これ?転校の手続きに必要な書類だって。
えっ!?これ私のジュエルパレスの入学証明書!え?ホントだ!ってことはももなはちゃんとジュエルパレスに認められたプチ・レディだってこと?えっでもどうして?それじゃあ結局私をジュエルパレスに連れてきたのは誰だったんだろう…。
あれ?メッセージが来てるみたいだよ。
あっレディ・ダイアナからだ!こんにちはももな。
メッセージをありがとう。
あなたと初めて会ったとき私はひと目見てきっとステキなレディになれると思ったの。
あなたなら誰より輝き誰よりみんなを輝かせることができるって。
レディ・ももなこれからも修業頑張ってね。
レディ・ダイアナありがとう。
あとルーアは元気?ルーア?ルーアってあのルーア?よかったらあの子に伝えてもらえるかしら。
お人形大事にしてねって。
どうやらももなの入学の承認は正式になされているらしいな。
それじゃあももなはレディXじゃなかったの?そういうことになる。
そうよかった。
それはどうだろうな。
まだレディXが潜んでいることには変わりない。
でもこれで私たちがこうして会う理由もなくなったわね。
共有する秘密がなくなったんだし。
欲しけりゃまた新しい秘密をやろうか?レディ・リリアン。
お断りするわ。
フッ。
さすがは優雅にNOと言えるレディ様だな。
でもももなは自分の秘密を知れてよかったのかしらね。
ねぇ知らないままのほうがいい秘密もあると思う?私は少し怖いの。
あのオルゴールの謎を知るのが…。
俺がいてやる。
逃げ出したくなるような真実だったら俺がお前の隠れ家になってやるよ。
え…遠慮するわ。
言ったでしょう。
これ以上の秘密はたくさんよ。
今度は絶対に手離さない。
リリアンあなたのことだけは…。
今日はいいことあるかな?イオだ!はじめの一歩はこれから。
よし頑張ろう!2014/09/27(土) 07:00〜07:30
テレビ大阪1
レディ ジュエルペット「NOと言えるレディ」[字]
ももなとリリアンがロイヤルパレスへの転校を推薦されることになった。しかし、ももなはプチレディになるための正式な手続きをしておらず、ルビーは心配でたまらない。
詳細情報
番組内容
あこがれのお兄ちゃんの結婚式に出席していたももな。ところが、かわいいウサギの姿をしたジュエルペット・ルビーに連れられ、気が付くと、レディ候補生たちが集まるジュエルパレスの中にいた。ももなはジュエルランドのクイーンにして最高の女性・レディジュエルの候補生としてルビーに選ばれた!?
出演者
ルビー:齋藤彩夏、ルーア:井口裕香、ガーネット:平野綾、サフィー:ささきのぞみ、ももな:小林桂子、みずき:仙台エリ、かろん:下村実生、リリアン:種田梨沙
原作脚本
【原作】サンリオ、セガトイズ
【シリーズ構成】高橋ナツコ
監督・演出
【監督】川崎逸朗
音楽
【オープニングテーマ】
「Your Love」
歌:Mスリー
【エンディングテーマ】
「Run with U」
歌:フェアリーズ
制作
【製作】テレビ東京、テレビ東京メディアネット、ウィーヴ
【アニメーション制作】ZEXCS、スタジオコメット
ホームページ
http://ani.tv/jewelpet6/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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