カンボジアからシンガポールまで東南アジア4か国縦断の旅。
長距離バスだけを使いカンボジアの空港から車内にはこの壮大な旅に挑む3人の姿が。
今日もちょっと時間をちゃんと見とかないとバスで移動しないといけないんですよ。
時刻表持ってるの?持ってないですけどまだ。
どこでそのバスのチケットは手に入るの?まったく知らない。
うわっちょっとかっこいい街に来たじゃん。
空港から走ること20分。
何やら賑やかそうな街に到着。
おっ朝市っぽいな。
そうですね楽しそうですね。
スタートが切られちゃったのね。
え?スタートしちゃったのね。
スタートしちゃいましたもうもう後戻りできないです。
旅のスタート地点はカンボジアの西部に位置する街歴史あるこの街のシンボルといえばそう世界遺産3人も早速観光に出かけたいところだが…。
その前に次の目的地を決めバスの出発時刻を確認する。
これは中心地ですね。
そうですね。
これが…もうゴールしちゃうんですね?7日間で10都市を制覇しなければならないがどの街を選ぶかは自由。
タイランドがここあるからタイに行けばいいじゃん。
タイいいですね地図で見ると近いじゃないですか。
タイバンコク行こうぜじゃあ。
バンコク。
だって俺タイでバンコクしか知らないもん。
知っているという理由だけでトムさんが選んだのはタイの首都しかしバンコク行きのバスのチケットはどこで買えばいいのか。
誰かに聞こうか。
やっぱりドライバーさんですよ。
ねぇ。
そうだそうだ運転してるから。
すみません。
東南アジアの定番タクシートゥクトゥクの運転手さんから有力情報をゲット。
ついでにバス乗り場まで乗せていってもらうことに。
気持いい。
いいですね。
楽しい。
行き先を決めればゆったり行けるんですよね。
そこから行く場所が決まったら空いてる時間で…。
いいですよ。
アンコール・ワット行きましょう。
その空いてる時間がどれくらいあるかわかんないけど。
はい調べて。
ここ?ありがとう。
あっ書いてあるバンコクバス。
あっほんとだ。
BUSandVANって書いてありますよ。
バスの出発時間しだいで観光にかけられる時間が決まる。
ハロー。
なんとバンコク行きは1日2便のみ。
1時間後の8時か2時間後の9時しかない。
じゃ9時でいい?9時。
9時に予約をしていけばいいね。
そうですね。
少しでも長く観光したいと9時のチケットを購入。
長距離バスの料金は飛行機に比べればかなり安いが移動時間は歴然の差。
それでも車窓の景色や異国の情緒を感じたいという観光客から大人気なのだという。
チケット3枚。
ありがとうございます。
ということでシェムリアップでの滞在時間はわずか1時間43分。
慌ただしく世界遺産アンコール・ワット観光に出発!もうちょっとゆっくりしたかったですね。
日本からカンボジアまでやってきてだぜアンコール・ワットを見る時間が嬉しいなぁでもアンコール・ワット。
ねぇ嬉しい。
トゥクトゥクで移動すること30分。
えっどれですか?あのちょっと古びた感じの。
感動がもう…。
世界遺産アンコール・ワットの入り口に到着!建物に施された繊細なレリーフは見る者を魅了する。
何日もかけて見学する人もいるというアンコール・ワット。
しかし3人には熱海の駅前を回るくらいしか時間がない。
ここから見る遺跡?いいですね。
ここまで来たからには建物の中のレリーフも見たい!しかし。
やばいですよね。
ここまで来て…。
(スタッフ)戻る時間まだ走れば間に合う。
じゃあ戻ろう。
走れば間に合う。
ちょっとやっぱり中入りたいかも。
ちょっとだけ。
当たり前だけど。
ちょっと早く行ったほうがいいんじゃないですか?滞在時間わずか45分。
あいにくの雨の中後ろ髪を引かれる思いでアンコール・ワットをあとにする。
トゥクトゥクに乗り込み急いでバスの発着所へ。
全然楽勝じゃない。
こういう渋滞がなければ。
とはいえバスに乗り遅れたら次の便は翌日。
出発5分前ギリギリで到着。
これですよ。
これがシェムリアップとバンコクを結ぶ長距離バス。
飛行機よりも格安でバンコクに行けるとあってバックパッカーに大人気。
アジアの長距離バスは3人とも初体験。
座席は普通の4列シート。
これで7時間はきつそうだ。
一応トイレは完備。
長いなぁ。
ねぇ。
長いですね。
長いっすよこれ。
定刻どおりに出発。
と思いきやまったく走り出す気配がない。
せっかく9時に間に合うように来たじゃないですか。
うん。
12分なんですよ今。
まだ出発してないっていう。
あっ動き出した。
一瞬にして見えたカンボジアだったね。
本当ですね。
さようなら。
これからの旅に一抹の不安を感じながら午前9時20分20分遅れでバスはシェムリアップを出発。
走行距離405キロ目指すはタイの首都バンコク。
出発して5分。
サンキュー。
よかったですね。
ミニパン小腹が空いたときに。
かわいいちっちゃい。
配られたのはパン2つと飲み物。
アジアの新興国カンボジア。
高速道路はなく一般道でのバスの旅。
3人ははるかシンガポールまで無事にたどり着けるのか!?のどかな風景が一変。
バスはどうやら街に入ったようだ。
シェムリアップを出発して2時間。
国境の街ポイペトでバスが停車。
その理由は…。
国境を越える出国手続きのため一旦バスを降り荷物を手にイミグレーションへ。
これも海外の長距離バスならではのこと。
3人も無事カンボジアでの出国手続きを終えそのまま徒歩でタイのイミグレーションへ。
その場所は500m先にあるらしい。
すると見えてきたのは…。
本当だ国旗が。
建物が変わるし。
この先に国境が。
これ橋ですね。
ここがカンボジアじゃん。
これを渡ると。
ここまでカンボジア。
ここまでカンボジアですか。
向こうがタイ。
ほら旗が変わる。
本当だここだこれ真ん中ですよこれ。
ジャンプ?ここね。
ジャンプしましょうよ。
行っちゃった!イエ〜イ!国境を越えたすぐ先にあるタイのイミグレーションで入国審査を済ませ…。
なんだろうこの生臭さは。
その国のにおいってなんかありますよね。
ありますね。
タイ側に先回りしていたバスに乗り込み再びバンコクへ向け出発。
バンコクまではあとおよそ250キロ。
バスはノンストップでひた走り続ける。
その車内…。
すっかりお休みモードの3人。
しかしこの旅は移動中に休むのも重要なのだ。
シェムリアップを出発してから8時間10分。
定刻よりなんと1時間遅れでバンコクの巨大バスターミナルに到着。
着いた着きましたよ。
やっと着きましたよね。
タイの首都東南アジア屈指の巨大都市だ。
初日からの大移動がかなりこたえた様子の3人。
この日はバンコクに泊まることを決めひとまず次の目的地選び。
どこ行きたいですか?今ここですよね?この上に行くとたしか世界遺産があるんですよ。
この近くに。
アユタヤ?そうですそうですアユタヤ。
アユタヤはバンコクから近い世界遺産にも登録されている歴史ある街。
しかしバンコクの北にあるアユタヤに行くとゴールのシンガポールからは離れてしまう…。
わかりました。
でもアユタヤ見たいよね?ということでゴールとは真逆の北上ルートをとることが決定。
早速アユタヤ行きのバスチケットを手配することに。
9時でいいですね9時で。
明日のバスチケットを購入。
今夜はバンコクでゆっくりできるということでお姉さんにお勧めのレストランを聞いてみた。
すると…。
ティダ・イーサーン。
どうもありがとう楽しかったありがとう。
ありがとうありがとう…。
早速教えてもらったレストランへ。
腹ペコ。
もう限界ですよ。
お腹減った。
はい。
ここじゃないですか?言ってたところほら確認してみないと店員さんに。
腹ペコの3人が注文したのはタイの定番スープ…。
これ同じやつでも深みが違いますね。
おいしいよ。
バンコクで食べる本場の味に3人は大満足。
続いてホテルの手配へ。
飛び込みだが空きはあるのか?3人。
空室があり本日の宿はここに決定。
こうして初日はシェムリアップとバンコクの2都市を制覇。
目指すシンガポールはまだまだ先。
おはようございます。
おはようございます。
ぐっすり眠れましたか?はい。
眠そう。
いいですか言って?はい。
2日目まずはバンコクのターミナルから昨日チケットを購入していたアユタヤ行きのバスに乗車。
一路世界遺産の街アユタヤへ。
しかしその車内は…。
アユタヤまでの所要時間は2時間。
ゴールシンガポールとは真逆の北上ルート。
バンコクの喧騒を抜け車窓はのどかな風景に変わっていく。
これがアジア長距離バスのコックピット。
スピードメーターが割れているのもご愛嬌。
バスは快調に飛ばし3つ目の都市着いた着きましたね。
結構早かったですねここまで。
って言っても2時間かかりましたけどね。
ゴールから反対の北上ルートをとり…。
観光する前に恒例となった次なる目的地選び。
ルートと逆行して北上しただけに次の町は重要。
すると尾崎が…。
私が決めていいんですよね?4つ目は。
それは誰も決めてない…。
約束したじゃないですか!約束したじゃないですか!言いましたよね?いいよって。
私はやっぱりタイの温泉に入りたいと思ってるんですよ。
温泉あるの?わかんないのでちょっと聞きません?アユタヤの方に…。
このバスの運転手さんがいるよ。
あっいいじゃないですか。
困ったときは運転手さんに聞くのがいちばん。
タイに温泉はあるのか?違います。
温泉ある?運転手さんいわくラノーンという町にタイで人気の温泉地があるという。
しかも位置を調べるとかなり南。
つまり…。
せっかく世界遺産の街アユタヤに来たのでバンコクへは最終便で戻ることに。
アユタヤでの滞在時間は4時間半。
日本車のミゼットを改造した車をチャーターし観光に出発。
まずやってきたのはアユタヤが誇る遺跡群。
そこで目にした驚きの光景とは?東南アジア縦断バスの旅。
3つ目の都市はうわ〜すごい。
っていうかすごい奥まで続いてません?ほんとだ。
1351年に王朝が開かれ400年以上にわたり栄えたアユタヤ。
その面影は今も多くの遺跡や寺院に残されている。
すごいね。
大好きな古代遺跡を前にテンションがあがるトムさん。
こっちからこう出てくるシーンで世界遺産をあとにした一行。
滞在できるのはあと3時間。
すると…。
ねぇ見て!そこにはゾウが!えっ急にテンション上がってきた。
実はこれゾウに乗って街を散策できるエレファントライドという大人気のアクティビティー。
えっなに!?ゾウの背中に揺られながらしばし王様気分を満喫。
ありがとね〜ありがとう。
ゾウに揺られたあとは遅めの昼食へ。
世界遺産の町ではどんな料理を楽しめるのか?やってきたのはチャオプラヤー川のほとりにある雰囲気のいいレストラン。
世界中から観光客が集まる人気店だ。
3人は店主のご厚意でお店の特等席へ案内してもらえることに。
あっそういうことね。
いいですね。
すご〜!いいなこれは。
するとそのとき突然隣の船がうわっこれがなくなると向こう側すごい!バイバーイ!うわっ!目の前には美しく輝く寺院が。
すごい!いただきます。
極上のロケーションで最高のタイ料理を満喫。
アユタヤ観光を駆け足で終えた3人は急いでバスの発着所へ。
ありがとうございます。
次なる都市温泉地ラノーンを目指すべくひとまずバンコクへ戻る。
すると…。
朝とはうってかわってほぼ満席のバスが…。
がいきなりトラブル発生。
そこでトムさんビニール袋を使って応急処置。
なにかと器用なトムさん。
ありがとう。
着いたらすぐに4つ目の都市温泉の町ラノーン行きのチケットを手配することに。
インフォメーション。
インフォメーションで聞きますか。
教えられたとおりタクシーに乗り込み南のバスターミナルへ。
すぐに着くと思いきやえらく遠い。
30分後南のバスターミナルに到着。
なんでこんな距離感…。
距離なんだろうね。
無事ラノーン行きのチケットを手配することはできるのか。
これじゃない?これがそう。
ここらへんかなこれだ。
ラノーンで行くってこと?いけますね!いけますよ。
なんと今夜9時発のバスがあった。
しかし気になるのは…。
9時間?9時間ってことは…。
朝風呂入れますよちょっと…。
作戦会議で。
なんですか?いやだってまだ…。
まだ7時半とかですよ。
今日もゆっくりしたじゃないですかアユタヤで。
でも待ってくださいよ。
行きましょう。
いやいや…。
じゃんけんで決めますか。
それだけ行きたいっていう人は絶対にじゃんけんに勝てるはずだよ。
勝つのはどっちだ?深夜バスかバンコクで1泊か。
じゃんけんぽん!よっしゃ〜はい行きますよ!すごい…。
やった〜。
ラノーン行き9時の3枚ください。
ということで午後9時発の深夜バスに乗り温泉の街ラノーンを目指すことに。
どんな旅になるんでしょうか。
うわ広い!広っ!バンコクとラノーンを結ぶこのバスはゆったりいけますいけますこれだったら。
めっちゃ倒れるよ。
移動時間9時間ラノーン行きの深夜バスが出発。
スエット姿になると…。
うわすごい。
(笑い声)出発してしばらくすると…。
旅の疲れか3人はすぐに熟睡。
ラノーンまでは580キロ。
バスは夜通し走り旅は3日目に突入。
真っ暗闇の中8時間以上走り続け早朝5時。
まだ夜明け前のラノーンに到着。
初の車中泊に3人はぐったり。
ありがとう。
着きましたね。
どこに温泉?はいなんかもう温泉のにおいするんじゃないですかこれ。
嘘言えよ…。
落ち着きましょう。
タイ有数の人気温泉地ラノーンで4つ目の都市を制覇。
完全に寝ぼけ眼の3人。
とはいえ温泉へ行く前に次の目的地を決めておかねば。
私やっぱプーケット。
いいかなと思ってるんですよ。
見えない字が見えない。
大丈夫ですか?スケート選手で老眼とかやめてくださいよ。
次の目的地はここで決まりか。
プーケット行くのはやぶさかじゃない嫌じゃないよね?プーケット行くのは嫌じゃない全然。
よしじゃあプーケットに決定ですよ。
温泉入ります。
早速チケットを手配。
プーケット行きの時刻によってこの街の滞在時間が決まる。
プーケット行きのバスは結構長いですねここの滞在そう考えると。
プーケット行きのチケットを購入。
出発時刻は今から5時間後。
これならゆったり温泉に浸かれそうだ。
念願の朝風呂へ。
派手な乗合タクシーをチャーターして出発。
温泉へ向かう道のりの途中で。
ミャンマーと国境を隔てる港町ラノーン。
漁港で働く女性の頬に塗られた白い粉は出稼ぎでやってきたミャンマー人女性の伝統的な化粧で日焼け止めや美容効果があるという。
移動すること10分念願の温泉に到着。
果たしてタイの温泉とは?訪れたのはラクサワーリン温泉。
タイの温泉は服を着たまま入るのがルール。
男女混浴で入浴料はタダ。
これがタイで見られる温泉の風景。
早速3人もタイの入浴スタイルに着替え温泉で長旅の疲れを癒やすことに。
その湯加減は?お湯が熱いですね。
熱いですね。
うわ〜。
およそ9時間に及ぶバス移動の疲れを癒やす。
気持いい。
気持いいですね。
いいですね。
くつろいでいると日本人が珍しいのか写真を撮られ始めた。
おっちょっと待ってください。
ちょっと待って。
えっ熱い?熱い。
かなりなもんねこれ。
3人は朝風呂を満喫。
プーケット行きのバスが来るまでしばし休憩所でひと休みすることに。
すると金メダリスト清水が。
ちょっと虫すごくないですか?すっごいよな。
そうなんですけどね。
ロシアの人がきれい。
北欧っていうかヨーロッパでも…。
名前まで覚えてたんですか。
バス来た。
あれそう?あれそれっぽいですね。
ラノーンから常夏の楽園プーケットへ。
なんか広い。
なんかバスの雰囲気が一気に変わった。
きれい。
いいじゃん。
すごい革のシート。
これ初じゃないですかこのシート。
おしゃれな内装にテンションが上がる3人を乗せ12時40分バスはプーケットに向け出発。
プーケットまでは6時間の道のりだ。
ラノーンを出発して4時間。
突然車窓から見えてきたのは。
すげえ。
目的地のプーケット島まではあと少し。
車窓にはアンダマン海の絶景が広がる。
そして。
プーケットではちょっと疲れたので癒やされましょう。
そうですね。
海を見て泳いで。
というわけで5つ目の都市はタイ有数のリゾート地プーケット。
世界中の人々を魅了する常夏のリゾートアイランドプーケット。
ここまで過酷な旅を続けてきた3人。
そこで今夜はゆっくりプーケットで宿泊することに。
明日何時まで滞在できるかは次の目的地しだい。
次僕ね行きたいとこあるんですよ。
どこですか?僕ねジョージタウン行きたいんですよ。
ジョージタウン。
マジで言ってんだ。
だがプーケットからジョージタウンへは…。
いやでも行ってみたいこれ。
ペナン島行きのバスがあるかどうかちょっと探してみません?どうせここまで来たなら行きましょうよ。
聞けばプーケットからペナン島に行くには国境付近の都市ハートヤイという町で。
ハートヤイ行きは深夜バスも含め1日9便。
今夜はプーケットに泊まるとして明日何時の便にしたらいいのか?するとここで尾崎からある提案が。
でもせっかくプーケット来たじゃないですか。
プーケットを楽しみたいじゃないですか。
明日プーケットを楽しんで車中泊しますかまた。
なんでそんな車中泊積極的なの?いや時間を有効に使いたいんですよ。
でも車中泊悪くなかったですよね?いやけっこう快適だった。
もうちょっと楽に行く方法ないの?あのさ別に次の日行っちゃ間に合わないの?明日も泊まってですか?プーケットに。
それはちょっとゆっくりしすぎじゃないですか?最終3枚。
結局今後のスケジュールを考慮しこの旅2度目となる深夜バスに乗車することに決定。
やりました!この旅始まって以来の長期滞在にうかれる3人はプーケット最大の繁華街パトンビーチへ。
あっ見て見てエビがでっかい。
すご〜い!あまたのシーフードレストランが軒を連ねている。
これすごいですよ!あまりに巨大すぎるロブスターを発見。
そして…。
ちなみに巨大なロブスターはジューシーなガーリックフライと新鮮なお刺身に分けて半身ずつ違った味でいただけます。
めっちゃきれいじゃないですか!3人は本日の宿となるバンタイビーチホテルへ。
車中泊で頑張ったご褒美にと今夜ばかりは南国気分を満喫できるプーケット有数のリゾートホテルに宿泊。
ゆっくり休んで明日からの旅に備えることに。
こうして長距離バスの旅は3日目が終了。
車内で朝を迎えラノーンプーケットをめぐり5つ目の都市を制覇。
迎えた4日目の朝。
3人が朝から訪れたのはパトンビーチ。
さまざまなマリンアクティビティーを楽しむことができる。
早速水着に着替えてプーケットを心ゆくまで満喫することに。
開放的なビーチが尾崎のグラドル魂に火をつけたようで。
まずは清水がパラセーリングに挑戦。
しかし実は高所恐怖症。
いや言葉が出ないです。
ああっおお!スピードスケートの金メダリストが常夏の楽園プーケットの大空へ。
高所恐怖症の人どうなんだろうあれ。
だって足緊張してるもん。
ターッと張ってるもん。
おおこわいこわい!清水なんとか無事帰還。
どう?頭クラクラします。
楽しくなかったですか?恐い?よ〜いスタート!すっかりリゾート気分を満喫する3人。
どうですか楽しいですか?楽しいです!めっちゃ楽しんでます。
ああ気持いい。
尾崎は緑豊かな湖畔にある高級スパで旅の疲れを癒やす。
タイのハーブを使ったムックダースパですっかり楽園気分を満喫。
そして夕刻のビーチからすてきな景色のプレゼントが。
超きれい!すごいきれい!前どうぞ。
俺後ろから歌うよ。
〜長距離バスの旅はようやく半分。
海に溶ける夕日とトムさんの歌声。
尾崎の心にはある思いが。
よしじゃあ行こう!行きましょう!行きますか。
夜いよいよプーケットを出発。
ターミナルにはすでに次なる目的地ハートヤイ行きのバスが。
再び過酷な長距離バスの旅が始まる。
今後のルートは…。
その距離なんと659キロ。
ハートヤイへ出発。
この旅最大の大移動が始まる。
所要時間は7時間。
およそ300キロの道のり。
二度目の深夜バスで慣れたのか出発するや否や3人はすぐ眠りについた。
暗闇の道路をひたすら南に進路をとる。
バスは定刻よりも早くマレーシアとの国境近くの街…。
おはようございます到着しました。
これで6つ目になりますね。
運転してきたんだな。
早速目的地であるペナン島に向かう国境越えのバスを探す。
3人はタクシーに乗り込み教えてもらったバスの案内所へ。
夜明け前の街を走ること5分。
どうやら到着したようだ。
しかし…。
ここ?やってない!案内所が開くのは朝7時。
そこで朝食をとりながら待つことに。
ここ行きましょうか?そば!そば?注文したのはバミーと呼ばれるタイ風ラーメン。
麺の原料は米粉。
太さが異なる3つの麺から自分が食べたいものを選ぶことができるタイ定番の麺料理。
ああほんとに塩ラーメンだ懐かしい味。
黄色い麺ですよ私。
おかゆあったんだ。
そして空が白みはじめた頃待ちわびた開店時間に。
いるのよついてるもん電気。
あっほんとだ。
人がいる!グッドモーニング。
グッドモーニング。
ハートヤイからペナン島に行く方法はただ一つ。
まず国境を越えて最寄りの都市バタワースまで行きそこから…。
ということで次の目的地をバタワースに変更。
最も早い午前9時のチケットを購入。
出発時刻まで1時間30分。
疲れきった3人は案内所で待たせてもらうことに。
そして出発時刻の10分前。
案内所にバスがやってきた。
めっちゃ寒くないですか?東南アジアの長距離バスはエアコンがききすぎることがありこのバスも寒すぎるということで…。
でもこっちやってるからね普通にね。
ティッシュを使い快適空間にしたところでバスは定刻より10分遅れの…。
マレーシアのバタワースまでの道のりはおよそ5時間。
バスは一路国境の街を目指す。
走ること2時間。
この先がマレーシアだ。
タイ出るのに何日かかったんだ。
長距離バスの旅3か国目…。
ここからは高速道路で目的の町バタワースへ。
マレーシア国内は高速道路も整備され長距離バスの移動は快適なものに。
そして更に走ること2時間。
海が…海が見えますよ。
その前に次なる目的地を決める。
果たして8番目の都市はどこにするのか?次どこ行きますか?ここでしょう。
クアラルンプール…クアラルンプールは…。
あっクアラルンプールねって。
続いては知名度抜群。
マレーシアの首都クアラルンプール。
8つ目はここに決定。
あと2つ…あっ残り3つですね。
シンガポールは決まってるのであと2個決めなきゃいけない…。
クアラルンプールともう1つどこか行かなくちゃ数が足りないということね?そうですねもう1個行かないと。
これじゃないですか?何それ?世界遺産にも登録されているマレーシアの古都マラッカ。
9つ目の都市はここに決定か?クアラルンプール行ってマラッカ行ってシンガポールだとすごいスムーズですね今までのなかでいちばん。
行けますかね?もうすぐここまで行けそうじゃん。
残りの3日間シンガポールまでのプランは固まったが本当にうまくいくのか?ひとまず次の目的地はクアラルンプール。
ペナン島へ向かう前にバスの出発時刻を確認することに。
するとチケットカウンターで耳寄りな情報を得ることに成功。
ペナンから直通のクアラルンプール行き?とにかくペナン行こうよ。
はいペナン行きましょう。
クアラルンプール行きのバスがなんとペナン島からも出ているという。
そこで早速ペナン島へ渡るフェリーに乗船。
うわ〜すごい!うわ〜。
いいですね。
ペナン島まではわずか15分の船旅。
ついに上陸。
早速チケットを手配することに。
なんかここにあるけど。
あ〜行ってみますかじゃあ。
フェリー乗り場を出てすぐの場所でバスの案内所を発見。
3人はもうへとへと…。
疲れもピークに。
それだよ。
そこか。
そしてタクシーは長距離バスのチケットが買える…。
すぐにクアラルンプール行きのチケットを手配。
昼過ぎまで観光を楽しむべく明日の12時30分のチケットを購入した。
チケットもちょっとかっこよくなってきましたね。
色合いもきれい。
そして予定どおり高級ホテルへ。
予約もしていないのにすっかり泊まる気でいる3人。
そこに現れたのは…。
歴史と格式を誇るアジア屈指の高級ホテル。
その建物は白く壮麗な外観で重厚な造りが特徴だ。
明らかに場違いな気もするが思い切って撮影交渉へ。
果たしてペナン島屈指の高級ホテルに泊まれるのか?全室スイートルーム。
早速お部屋へ案内してもらうことに。
いいですね。
すごい。
おもしろい。
すごい初めて乗った。
昔ながらの。
動くんだ。
音がすごい。
いいですね。
いやがおうにも部屋への期待も高まる。
どんなんだろう?ねぇ。
お風呂広いですよ。
ほら見て。
あぁもうなんか格式ある。
広いな。
ナイスビュー?ナイスビュー。
すてき!オーシャンビューでロケーションは最高。
旅の疲れが癒やされる。
それ違いますよ。
じゃあ我々…ゆっくりして。
僕らは出ましょう。
ちょっとなんですかそれ!じゃあねじゃあね…。
見たい見たい!ゆっくりしてゆっくりして…。
ちょっと確認したい。
ほんとにゆっくりしてて…。
こうしておいたほうがおもしろいからごめん。
3人はペナン名物の屋台街へ。
ここは安くておいしいマレーシア料理が食べられると観光客だけでなく地元の人たちにも大人気。
まずはマレーシア料理の定番サテーと呼ばれる串焼きを注文。
うわっいきすぎじゃない?おいしければよかった。
イカやエビの揚げ物を食べやすいサイズにカット。
その上にスンクワンという現地の野菜を盛りつけてたっぷり甘辛ソースをかければ完成。
そのお味は?どうですか?どんなことになってるの?からいですか?マレーシアの地元料理をいただきこの日は高級ホテルに宿泊。
ペナン島に滞在できるのは残り3時間。
おはようございます。
どうでしたジョージタウンの朝は。
ジョージタウン僕ちょっと本当にいろいろ回りたいんですよね。
いいよいいよ。
全部すべてお任せしますよ。
わかりました。
そこで!清水が乗りたかったというペナン名物トライショーという自転車でジョージタウンの観光に出発。
なんかカラーが違うんですね。
なんかおもしろいねいろんなものがあって。
ゆったりと観光しながら続いて向かったのは。
自転車に乗る子供たちの壁画。
よく見ると自転車は本物だが壁に半分埋め込まれている。
実はこれジョージタウンで最近話題のウォールアート。
ブレーキかけてもらっていい?自分たちもアートの一部となって写真撮影するという楽しみも。
おもしろいですね。
頑張って競走になれば…。
よし抜け抜けいけいけ!ジョージタウンの見どころは他にもいろいろあるが。
バスの時間がもう迫っているっていう。
タクシーでジョージタウンからバスターミナルへ移動。
出発の2分前ギリギリで次なる目的地クアラルンプール行きのバスに乗り込む。
バスはほぼ定刻どおりに出発。
ペナン島とマレー半島を結ぶ橋を渡り目指すはマレーシアの首都クアラルンプール。
走ること4時間車窓の風景に変化が。
突如目の前に…。
これまでの東南アジアの風景とは違う大都会。
マレーシアの首都クアラルンプールだ。
およそ6時間の移動でようやくバスターミナルに到着。
ついに明日が最終日。
現在シンガポールの前に立ち寄る最後の都市はマラッカを予定しているが…。
ここでマラッカに行くかを最終確認。
9つ目の都市はマラッカでいいですか?僕はいいと思いますけどいかがですか?はい僕もマラッカ行きたいです。
いいですか?じゃあそうしましょう。
はい。
ここ今日泊まっちゃいますか?クアラルンプールに。
もうだって6時半だよ。
それとも…。
今からバス乗るのしんどくないですか今日なんか。
ということで今夜はクアラルンプールに宿泊して明日の早い便でマラッカに行き観光。
その後シンガポールに向かうスケジュールを立てた。
そこでマラッカ行きのチケットを買うことができるバスターミナルへと移動。
あぁすごい。
いいねいいね。
バスターミナルのレベルじゃないですね。
ねぇ。
空港みたい。
すみませんマラッカ行きのバスって…。
おぉ近い。
3時間マラッカで観光して。
もうオッケー。
朝早いので行って。
早くしようか。
はい8時。
ということで明日の朝8時のチケットを購入。
ハードなスケジュールになりそうだ。
明日無事ゴールするために今夜は早めにホテルへ。
ホテルへと移動しているそのとき前方に気になるものを発見。
クアラルンプールで信じられない光景が。
そびえる高層ビル。
もうちょいこっち行ったほうがいいんじゃないかな。
近年急速に発展を遂げているマレーシア経済のシンボルがこの…。
見る者を圧倒する88階建ての高層ビルだ。
ここほど…自撮りやるべきだよ。
うわいい!こうして6日目は終了。
明日はマラッカを経由してシンガポールを目指す。
果たしてスケジュールどおりゴールできるか。
出発前まさかの事態が。
なんと尾崎が現れない。
マラッカ行きバスは8時。
朝のラッシュ渋滞を考えるとすでに時間はギリギリの時刻。
とそのとき。
行きましょう。
すみません。
何事もなかったかのように尾崎がやってきた。
9時です。
あれ?え?おい!お〜い!尾崎最終日に時間を間違えるという痛恨のミス。
急いでタクシーでバスターミナルへ。
エクスキューズミー。
出発時刻の8時。
バスターミナル到着。
これまでのバスは遅れることが多かった。
一縷の望みをかけダッシュ。
あっあっちだ。
あれ?無情にもバスは定刻どおりに出発。
まさかの緊急事態。
最終日にまさかの乗り遅れ。
すぐにチケット売り場へ。
後ろから34…。
サンキュー。
サンキュー。
運よく8時30分のチケットがとれ予定より30分遅れでバスに乗ることができた。
何番?トムさん33です。
9つ目の都市マラッカに向け出発。
車内にクアラルンプールからの仕事帰りという方がいたのでマラッカについて聞いてみた。
クアラルンプールを出発しておよそ2時間。
観光に行く前にいつものように次の目的地へ向かうバスの時刻を確認。
いよいよゴールのシンガポールだ。
ここはそんなにガツガツこないんですね。
これ結構バス書いてある。
本当だ!シンガポールへはたくさんのバスの便が出ているようだ。
3人は何時のバスにするのか?そういう理由ですか。
確かに。
じゃあ2時半にします?十分でしょう。
じゃあ3時半。
この旅最後のバスチケットを購入。
マラッカに滞在できるのはおよそ4時間。
早速バスの車内で教えてもらった観光スポットの展望台へ。
あのタワーじゃないですか?やっぱり。
あのタワーっぽいですね。
乗りたい乗りたい!わ〜。
こうなってるの。
へえおもしろい!よく見えんじゃんよ。
展望台は360度回転しながら高さ50メートルのタワーをゆっくりと上っていきマラッカの街並みを一望できる。
けっこう速く上がるんじゃないですかこれ。
回ってる回ってる。
すごいすごい。
わあ!うわすごいなこれまた。
これがマラッカ海峡か。
なにあれ家いっぱいあるの。
すごい美しい!うわすごいわこれは。
街並みは西洋風の朱色一色。
その美しい景観が世界遺産にも登録されている港町だ。
ああ楽しかった。
更に3人は…。
あこれ?こちらはマラッカの街並みと海峡を一度に楽しめる水陸両用車。
マラッカで人気の観光ツアーに3人も参加。
お〜!浮いてる!すごい揺れるねこれ。
マラッカ海峡を渡る世界中の大型船を間近で見ることができるのもこのダッククルーズの魅力。
やはり近くで見ると迫力満点。
こうして水陸両用車を使った大満足のスペシャルクルーズが終了。
3人は残りわずかの滞在時間を使って昼食をとることに。
それはおいしそうだとタクシーを飛ばして教えてもらったチキンライスの店へ。
しかし…。
なんと店には大行列が。
並んでいたらバスの時間に間に合わない。
Thankyou!Thankyou!Haveagoodday!やっぱおいしいお店って並ぶんですね。
世界共通ですね。
食べられず無念!いよいよ最終目的地シンガポールへ。
カンボジアから始まった東南アジア縦断・長距離バスの旅。
いよいよ残すはゴールのシンガポールのみ。
あぁもう泣けてきた。
4時間。
4時間。
4時間です。
これでゴールに。
4時間って結構すぐだよ。
あっという間ですよ今までの長時間バスを考えたらすぐですよ。
長距離バスがシンガポールに向けて出発。
この旅最後のバスだ。
出発から2時間半。
午後6時マレーシアのイミグレーションに到着。
いよいよ最後の国境越えだ。
マレーシアの出国手続きは完了。
マレーシアとシンガポールを結ぶ橋に到着。
バスで国境越えだ。
あっ今国境みたいですよ。
お腹空いたなと思って…。
甘いもの食べたくなっちゃって。
よし。
シンガポール次入りますよ。
いよいよ旅の終着地シンガポールへ入国。
なんか日本に帰ってきたような。
ね日本に帰ってきたみたい。
本当にそんな気がするね。
まぶしい。
ほんと東京みたいですね。
6日前カンボジアを出発し東南アジアを縦断。
たくさんの思い出を胸に…。
ありがとうございましたサンキュー。
よっしゃ〜。
着きましたよ。
さぁ8時35分。
(2人)やったぁ!せっかくだから行きましょう。
最後に。
このあと旅のフィナーレを飾る100万ドルの夜景。
その絶景に思わず。
長距離バスの旅をシンガポールで終えた3人はゴールしたその足でとある場所へ。
異様ですよここから見たらまた。
やってきたのは天空のプールで有名なシンガポールのランドマーク…。
3人はこのホテルの展望台へ。
すごい!うわ〜すごい!きれい。
うわすごい!いや〜これはきれいだな。
100万ドルの夜景と呼ぶにふさわしい光景。
その輝きが旅の思い出を美しく照らし出す。
相当きつい移動なんですけどでもまぁ体力があった分比較的皆さんよりは楽だったのかなとは。
大変だったんですけど寝れたので。
バス私大丈夫だなって思いました。
じゃあ次どこまわりますか?え〜まだ行くんですか?第2弾?第2弾もちろんですよ。
第2弾行ってくれます?え〜そんな。
そんなこと言わないでくださいよ。
寂しいじゃないですか。
僕はもうお断りです。
2014/09/26(金) 21:00〜22:48
テレビ大阪1
激走2700km!東南アジア縦断 長距離バスの旅[字]
アジアの国々を「長距離バス」で縦断する旅へ!ただし7日間で10都市に立ち寄るルール!世界遺産も続々…でも時間が無い!驚きのバス事情にトラブル続出!ゴールなるか!?
詳細情報
番組内容
アジアの国々を「長距離バス」で縦断する旅へ!カンボジアのアンコールワットを出発地点に東南アジアを長距離バスで縦断、タイとマレーシアを経由してゴールのシンガポールを目指す!ただし、期間は7日間で必ず10都市に立ち寄らなければならないルール。自分たちでルートを決め、チケットを手配。どんなルートで?国境は?バスは時間通りに来るの?乗り心地は?渋滞は?
番組内容続き
何が起こるかわからない!!日本とは異なる東南アジアのバス事情に悪戦苦闘!さらに、食事や宿も確保しなければならない。果たして、無事にゴールまでたどり着けるのか!?
さらに、バンコクやプーケット、クアラルンプール、マラッカなど人気の都市&世界遺産の観光情報も満載!
出演者
【出演】
ブラザートム
清水宏保(長野五輪・金メダリスト)
尾崎ナナ
【ナレーター】
真地勇志
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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