北海道支部新運営からのご挨拶
1日より八木会長体制となるにあたり、北海道支部では新規運営として2名を登用致しました。何れも今まで長年に渡り、影に日向に協力、時には敵対しながら歩んできた同志です。昨今、政治家やマスコミが、当会の主張する様々な主張を取り上げ始めました。これらの主張を取り上げることが可能な空気が醸成されたとも言えます。
それに伴い、問題提起やいわゆる扇動を目的とした街頭活動メインから、より実務的な活動に移行していきます。街頭における活動やデモ行進なども今後実行予定ではありますが、それらもいわゆる扇動的なものから周知を第一義としたものへと移行致します。
今までは街頭活動をメインとしていたので、行政交渉(議会への陳情書や要望書、職員との面談等)の部分は基本的に非公開で隠密にやってきましたが、今後は、そちらの動画や反訳書等を適時公開していきます。また監査請求や住民訴訟も積極的に行います。
完全な移行まで若干時間を頂くと思いますが、今後とも宜しくお願い致します。
平成26年12月2日 副会長 藤田正樹
— 以下、新運営よりご挨拶 —
北海道支部運営に就任しました渡邊と申します。桜井前会長が引退された今、その火種を消す事無く八木新会長の手腕が試される大事な時節に入って参りました。私は当支部創設時期に近い段階から、俊傑憂憤の集い・集長として活動を共にして参りましたが、一旦その活動を休止し、支部運営として勇往邁進したいと思っております。
前会長の成された功績を発会当初から知っておる者程、今こそ国民煽動運動から、政治運動に係るプロフェッショナルなインテリ集団への変貌を目指し、支えるべき時と思考します。八木会長、藤田副会長のもと、自我の発動を極力抑えながら、有意義な有用な2年間を完走します。宜しくお願いします。
平成26年12月1日 北海道支部運営 渡邊喜楽
12月1日から運営に就任しました坂本です。こういった類の活動は終わりがなく、いつまでも続くと考えています(勿論当会は入管特例法廃止で解散しますが)。ですので、数年前からは、心が折れないように余り頑張り過ぎないよう心がけています。簡潔ではありますが、以後よろしくお願いします。
平成26年12月1日 北海道支部運営 坂本裕樹
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