第百三十六話 来年度は「復習練習会」は「実践練習会」へ!
テーマ:「R・E・N」の活動11/6・20・27
12/4・11・18
の計6日間・全て木曜日
◎参加総費用
162000円(26年度のみの「特別料金」です)
※(内12000円は26~27年度「R・E・N年間受益費」)
◎実施場所
自然療法院 房-そひぼし-
10/30に「REN研修会参加説明会」を無料で行います。
推進リーダーの磯村先生から連絡があり、
これまで「研究会シリーズ」終了後に開催されていた「REN空術復習練習会」を、施術家一人ひとりの総合力を一層引き上げる為の「REN空術実践練習会」として格上げすることになった。
ホームページの会員ブログでの今回の「練習会報告」「デモの臨床報告」を読んで、その「実践的な取り組み」とメンバーの上達ぶりに驚いていたばかりなので、「REN空術実践練習会」として格上げするのはメンバーの現状からみても、タイムリーな取り組みだと思える。
<REN空術実践練習会の実施要項>
参加時期 : 「REN空術研究会Cシリーズ」終了後に実施 年4回
参加資格 : 直近の対象「REN空術研究会」を二日間完全受講した者
内容 : REN空術研究会技術の実践運用
講義中心ではなく、実践施術でのレクチャー。
参加費 : 500円
指導 : R・E・N推進リーダー
関東は特に「REN空術」習得環境が整った地域である。
「研究会」だけでなく、「特別研究会(関東の場合は「金トク」)」も実施され、「研究会ウィーク」は必ず3日間連続研修会が組まれている。
それだけでなく、「研究会」がない月には今回冒頭で紹介した「さんもくの会」があり、「研究会ウィーク」の後には必ず「復習練習会」があるという充実ぶり。
他の地域から見たら、
かなり「有利な環境」が整備されているのは確かである。
で、その「環境」に甘えることなく、各個人の上昇志向でREN空術習得に励んでもらいたい。
今回の「復習練習会」の充実ぶりは、ホームページの会員専用ブログに寄せられる「練習会臨床報告」を読めばよく分かる。それが「実践練習会」に格上げされるとなるとなると、そこで得られる「効果」は・・・今後、間違いなく一層大きなものになるはずである。
なら、そこに参加するしっかりした「ルール」が必要になる。
どこの地域のメンバーたちが見ても、みんなが納得する「上昇志向」のあるルールである。
それが、今まで通りの「直近の対象研修会二日間完全参加」である。
それでなくても、色々とメンバーに「甘い」R・E・Nである。
その程度のハードルが越えれないなら、
どれほど様々な「恩恵」を受けたとしても施術で生きていく為の「チカラ」にはならないと思っている。
で、「実践練習会」のない地域でも、有志中心の「練習会」を出来るだけ支援していこうと思っている。
まずは「勢い」のある北陸あたりを考えているんだけど。。。
暗黙の世界で「規約は決めない」と先のブログで約束したので、まずはここで「公表」することにした。
まだまだ、色々な「提案」「企画」を待っている。
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