Twicell のあゆみ
FDKトワイセルとなる以前この工場は、遡るところ半世紀、1965年(昭和40年)、近隣に建造物がまばらなこの土地にマンガン乾電池工場として建設され、高度経済成長時代の波にもまれながら成長されました。
その後、アルカリマンガン乾電池の生産を経て、1991年(平成3年)にニッケル水素電池の生産を開始されております。
そして数年後、FDKトワイセルとして、従業員と文化や伝統とともにニッケル水素電池事業を引き継いでおります。
- 車載用途向け(AAAサイズ)出荷
- 市販用途向け 富士通ブランド「充電池」出荷
- 極低温(-30℃)放電対応モデル(Aサイズ:2700mAh)出荷
- 市販用途向け単四形 低自己放電タイプ出荷
- 市販用途向け単三形 低自己放電タイプ出荷
- 市販用途向け単三形 高容量タイプ(2700mAh)出荷
- 市販用途向け単四形 高容量タイプ(1000mAh)出荷
- BBU(Battery Backup Unit)用途向け(4/3FAサイズ)出荷
- 防災用途向け(5/4SCサイズ:3000mAh)出荷
- 市販用途向け単三形 高容量タイプ(2500mAh)出荷
- 市販用途向け単三形 高容量タイプ(2300mAh)出荷
- アシスト自転車向け(4/3FAサイズ:3.2Ah)出荷
- 市販用途向け単三形 高容量タイプ(2100mAh)出荷
- 市販用途向け単三形 高容量タイプ(1850mAh)出荷
- ニッケル水素電池(円筒・角型)生産開始