電波犯罪と超科学

　今朝は体がだるかった。実家は、この症状が出やすい。電波でそれが強められる。そんな薬物を睡眠中に飲ませられたか、体に注射針で注入されたようだ。

　最近、珍しいストーカーを見た。毎日のように八尾アリおで見かけた川西のアカ老人だったが。多田に来て、まったく顔を出さなかった者。家が近いのに。川西能勢口で会ったストーカー老人は、話かけられたから、私は「八尾にいたね。」と言うと、「俺はどこにでも現れる」みたいなことを言っていた。が、こちらはなかなか多田で姿をさらさなかった。自宅近くでは、姿を隠す。そういうストーカーもいる。

ストーカーが自宅をいつわる手口
　例えば、多田駅の北側にすむ者は、つつみがたき駅の南側や矢門でよくみかける。多田神社あたりの参道でみかけるのは、たいてい矢門か多田駅の北側に住む者だ。多田のいずみやでみかけるのは、もうこれはどこかわかりにくい。多田一帯から集まってくるからだ。おそらく新田に住むのが多いのだろう。というわけで、出現場所は、彼らの住む場所の反対側と考えるのがよい。彼らは、姿を現す場所は、常に偽装しているのだ。
　しかし、こんな工夫は無駄であり、警察の捜査すらかく乱できない。なぜなら、アカストーカーの顔写真は、住所とともにすべてそろっているから、どの顔かをみせれば、それで住所氏名まで警察はわかるからだ。いや、裏の装置を使えば、すぐにわかる。
　アカのデータがないのを使っている者もいるが、アカデータが満載しているものを使うのもいる。

ただ、私にいくらそんな偽装してみても無駄なのだ。透視で一週間も調べたら住所が確実にわかる。また記憶でもそれは証明できる。過去に、川西で出会った人物は知っている。それらで、アカがすんでいない地域にしか出現しないことが、判明した。なにしろ、川西に住む者が、八尾のアリオに地元の人間に扮して、毎日のように現れていたからね。府立図書館にも、毎日1-2時間かけて通ってくるのが10人はいたよ。ばればれだったのだけど。私は記憶力がよいもので。

朝に軽い頭痛。寝ているときに、枕を落とされたようだ。しかも、後頭部に軽い頭痛。これは電波放出者が変わると、痛みがなくなった。軽い頭痛がずつと続いていたが、ある時に、なくなった。そこから、電波による刺激。しかも、頭部に何か毒とぶつを注入されたときの症状とわかる。

　毒物を注入されたとき、それはその毒物を取り扱った者が放つ電波しか、強く作用しない、という特徴がある。他人は同じ程度の苦痛を生じさせることはできない。

　毒は禁じていた。私はある程度、彼らの犯行を抑制できる。最近、あまり使ってこなかった。やつらは私を擁護する派もいて、私にひどいことをするとウチゲバするようだからだ。それを恐れて。しかし、今回あえて、それを体験したいのが現れたみたいだ。何の意図があるのだろうか。

　昨日、偽たすくサイト(ネット上のストーカーで、私の地震予知をくだらない言い方、あまりにひどい若者言葉風(身元を隠す中高年がこんな表現をする)で批判するサイト)の家について、謎めいた文で明らかにした。誰もわからないが、犯人にはずばり伝わる表現。その住所がまさにぴたりだったからではなかろうか。
　私は二ヶ月くらいかけたし、現地にゆくと、犯人の家を間違うわけがないし。今回はきんぽうげ毒の軽い症状。毒仲間は、多田の北部なのに、それを連れてきたのだろうか。そこは意外だった。ばらすな、という警告と受け止めた。

私を揶揄する専門サイトがあるようだ。

　「デマ」という言葉は、社会運動の活動家しか使わないから、その手の人間とわかる。一般人の若者が自主的にやっているのとは異なるわけだ。
　またやつらは、「アカ」に関する情報は、一切無視する。正体に関係する言葉を書きたくないらしい。だから、アカとわかる。

　彼らの家はつきとめた。誰もわからないようにして、ここに記す。

「偽たすくの家は近いよね。密造酒を家で作っているよね。彼女は、ただね、貧乏だから、新しい田んぼの中だよね。いや、よいよそれで。ぐぐってみなよ。すぐにわかるから。誰もわからんけん。」

この文章が引用されなかったら、家がずばりここに書いてあるってことだろ。外れていたら、喜んで引用するのが、その手の連中だからね。

　やつらは私の「宮本顕治」の話も一切書かなかったし。「日本共産党」を批判したことも、どうやら書いていない。やつらは、私の書くもので、地震以外のほとんどを批判のネタにしてきたのに、どうやら、批判できないものがあるらしい。それは、「宮本顕治」と「日本共産党」らしい。どういう素性の者たちだろうか。

　今朝は、睡眠中に何かされたようだ。また昨夜は、蛇口から水がいつのまにか出ていた。よく侵入されて、水を少しずつ出される手口が行われる。これは、水代を余計に払わせようという犯罪だ。東大阪ではほぼ毎日のようにされていた。それで水代が高くついた。池田でも時々やられる。多いのは、夜間、熱湯を出し続ける類だ。

　次に、ベランダが生ごみくさかった。二階で、ずっと何も生ものは置いてないし、使ってないから、まったく臭わないはずだが。

　おなかを刺激する類がここ1-2ヶ月続いている。おならがよく出る。犯人を封印したら、止まるのだが。

　またパソコン操作中に、ホコリが顔について、顔の違和感が強い。薬剤ホコリがPC机にのせられていた。

　さらに、今日は、不思議なPCの動きがあった。インターネットエクスプローラーを開く。最初のは、接続できない。二番に開いたのも接続できない。三つ目でようやく接続できる、というもの。
　接続不良かと思ったが、そうでもない。
これはウィルスを仕掛けられて、操られたのだろう。しかし、こういう特徴的な動きをするのは、限定されるから、トロイの木馬が発覚した。どのタイプかは、今後調べる。

　私は、この被害にあって20年　長年の被害者や犯人の初心者よりよっぽど詳しい
　新しくこの犯罪を始めたような人々も社会には、多い。彼らは私からみれば、何も知らない。彼らは、アカが犯人ということ、犯罪に使用する機械も知っている。またアカ仲間が、市民、商店など多数いることも知っている。電波を浴びせて、思考盗聴、会話盗聴、さらには町を歩く人が誰かまでわかる。それから、アカが監視している日本中の人々の情報を読むサイトを知っている。彼らがわかっているのは、せいぜいその程度だ。

　わたしはもっと知っている。アカ専用のファイルがあり、その新米犯罪者は監視対象であり、詳しい調査がなされたこと。幽霊と会話する装置も、あること。なにやら地下放送局すら存在して、テレビなどサービスを提供していること。その地下情報センターはかつてアカ本部の地下にあるといわれていたいたこと。このあたりは基本なのだが。

　さらには、アカの犯行手口は明らかにあまりされていないが、それはここに記している。彼らはどのように人を殺すか。それもたいてい把握している。アカ仲間だからといって、安心していてはいけない。またアカ仲間は、必ずのろわれることも私は知っている。

　どのアカがアカ仲間の自宅に勝手に入って、泥棒したか、などもみつけることができる。なんにも知らないで、アカを仲間扱いしていたら、いずれ、とかげのしっぽきりで、何も知らない新米だけが告発され、罠にはめられ、警察のお世話になる。そうなる未来まで知っている。長らく犯罪の電波装置を使ってきた企業、大企業、金持ちは真っ先に、彼らの政権公約にも書いてあるとおり、粛清される。それを常に、覚えているとよい。

　アカの政権公約？　あれは、アカが誰を攻撃するか、という脅しのリストなんだよ。読めば、アカは誰を電波でやっつけるということが、わかるよ。もちろん、アカと反対の立場の者たちや、アカが否定する連中(大企業や金持ち)だがね。君たちは仲間とどこにも書いてないよ。私たちのような被害者にもうすぐなるんだよ。いや、すでにそうなっていても、アカは秘密主義で、犯罪を隠しているから気づかないだけか。

　今朝は、ホコリ攻撃を食らう。
　今朝、視野に細い線が見えたから、眼球を刺されたようだ。さらに、PC机のほこりが、顔にかかると、そこがもやもやしてきた。薬品がついているホコリである。それを電波で刺激すると、そんな症状になる。アカの長年の手口なので、わかっている。そのホコリ・チリは、住居侵入したアカが室内にばらまく。PC机の上にまかれる。高いところにまかれる。また商店の通路にも時々まかれる。

　薬品漬けホコリには要注意。私の所で行われることは、日本全国でもなされる。

　手あれの理由
　水道水の蛇口に、強いアルカリ剤がいれられている。その最初の水を手に触れさせると、皮膚が溶けて、そこがあれる。そういう手口である。また睡眠中に、強いアルカリ剤をベースにして、薬剤(うるしや皮膚をかぶれさせるもの)をまぜたものが、患部に塗られる。すると、その皮膚が荒れる。これも冬によくやられる。
　自然な手あれではないから、注意しよう。治し方は、弱酸性の水や洗剤を使うことだ。

　昨日のブログ、説明
　日中、男が食料品や本屋、ファッション店にいるのは、ふつう考えられない。よほど仕事がない閑人である。というわけで、ストーカーなら、可能性が高い、と考える。それでストーカーを見分けやすい。