Winter Days, Where the Heart Is
以下、AS、MAL、Reddit、4chan、RCから引用。(CRで公式に海外配信中)
不明
まさかの展開:衛宮士郎はドラゴンである。
士郎:うわあっっっっっ!!・・・夢、だよな。(A dream・・・Right?)
不明
彼の身体は思った以上に剣でできていたらしい。
不明
士郎の叫び声が俺の耳に至福のひとときを与えてくれる。
不明
あの叫び声には悪寒が走った。いきなり非現実に放り込まれたからね。
良かったな、士郎。これはただの夢だ。右手の恋人(fap arm)は無事だ!
士郎:今日は手加減してくれたのかな?(Were you holding back today?)
セイ:いえ。(No.)
士郎:でも、昨日に比べて厳しさを感じなかったけど・・・
(You didn't seem as hard on me as you did yesterday.)
セイ:それは、士郎の技量が上がっているからです。
(Because your abilities have improved.)
26歳 男性
士郎がアーチャーの戦闘手法を真似ることがセイバーは面白くないんだな。
嫉妬してるセイバーがやたら可愛かった。
不明
士郎、そこはもうちょっと違う発言が出来ただろう!たとえば
アーチャーを手本にしたわけですね?に対して
本当は、セイバーの戦い方を見習えたらいいんだけどね・・・とかさ!
セイ:具体的に言うと、型に無駄が無くなりました。
(Specifically, your stance no longer has any wasted movement.)
士郎:そうなのか・・・ただの見よう見まねだったのに・・・
(Really?I was only mimicking his moves・・・)
セイ:私ではなくアーチャーの剣筋を手本にした訳ですよね士郎は。(So you
are using Archer's technique, not mine, as the basis for your study.)
22歳 男性
ツンデレ・セイバーに栄光あれ!
不明
わかるのかだって?何百年前の英霊にものを言ってると思ってるんだ!
不明
こうして、セイバーが不満を溜めずに、拗ねた様子を見せつけてるだけでも
この主従関係の良好さが窺えるよね。第四次聖杯戦争の時なんて、個人的
にアイリと親しくしてただけで、切嗣に対してほぼ面従腹背状態だったし・・・
士郎:え?あぁ、やっぱり分かるのか!?そういうの。(You can tell that?)
セイ:当然です。もともと士郎には基本となる型がありませんでしたから。
(Of course. After all, you had no fundamental stance at the start.)
士郎:ごめん。セイバーをないがしろにした訳じゃないんだ。
(I'm sorry・・・I didn't mean it as a slight against you, Saber.)
不明
確かに前のセイバーは何考えてるのか、最後までわかんなかったな。(笑)
不明
すでに現時点で、ある種のセイバーの甘えが見え隠れしてるよね。
不明
これが許される関係ってことさ。彼女の表情が豊かになっただけで嬉しい。
セイ:謝る必要はありません。アーチャーの剣筋が士郎に合っている
というのであれば、私は何も・・・(There is no need to apologize.
If Archer's style is a better fit for you, it isn't my place to judge.)
士郎:あの、セイバー・・・(Um, Saber・・・)
不明
アーチャーの真似だとわかってるけど
二刀流の練習してる士郎の描写には頬が緩んだ。
不明
あれだけだと、遊んでるみたいに見えるよね。(笑)
不明
まあ、士郎の理想って周りから見れば、そのくらい馬鹿げたものだからね。
ここがそれを意図した描写かは別としても・・・
友達:やあ珍しいなぁ、遅刻なんて。藤村先生、カンカンだったでござるよ?
(Hey, how rare to see you late. Fujimura-sensei was quite furious.)
慎二:随分とゆっくりとお出ましじゃないか。
(Finally gracing us with your presence?)
不明
ござるござるってこの少年はなんで、昔の武士みたいな話し方をしてるんだ?
彼は厨二か何かなの?
不明
いったい全体、あいつは何者なんだ?
不明
後藤劾以(ガイ)だね。彼は前日に見た大好きな時代劇(show about Shogun)
に影響を受けてる士郎のクラスメイトだよ。
慎二:なに、調子に乗って舞い上がっちゃってるわけ・・・でも、来てくれて
よかったよ。衛宮が来ないんじゃ面白みに欠けるからね。フフフ・・・
(You let it go to your head, and now you think you're hot stuff?
Still, I'm glad you came. If you weren't here, it wouldn't be any fun.)
不明
慎二って薬中じゃないのか?明らかに常軌を逸してるんだけど・・・
不明
このルートの彼は普段以上に頭可笑しいからね。
後藤君の反応を見てもすぐわかるけど・・・
不明
後藤君はこの作品でも屈指のリアクション役だからね。
士郎:どうした?食堂に行かないのか?
(What's up?Not going to the cafeteria?)
友達:行きたいのは山々なんだが・・・ほれ、見てみるがよい。
(I should like nothing better, but・・・Well, just have a look at that.)
不明
士郎、君がちゃんと令呪を隠しているところが見られて嬉しいよ。(皮肉)
不明
一人は目を閉じてるし、もう一人は手の方を見てない。だから大丈夫だ。
不明
令呪が誰から見えて、誰から見えていないのか今だによく分からないが
・・・一般人には見えてるのか?
不明
桜の手の痣のやりとりを思い出しても
最低限、魔術の素養がある人間だけに見えるんだと思う。
友達:間違いござらん。さりげなく、しかし大胆に我らが教室を覗いておる。
待ち人来たらず、というより、待ち人気づかず・・・という所。こう
誕生日にこっそりプレゼントを仕掛けておいたのに、送られたヤツは
一年経っても気づかないでもうブチ切れ寸前、といった所であろう。
(She looks about to snap, like one who had left a birthday gift
for someone, but even after a year, the recipient failed to notice.)
不明
士郎は有史以来もっともにぶい主人公かもしれない。
不明
流石にISの一夏には負けるだろう・・・
不明
というか、幹也と志貴もおなじくらいにぶくなかった?
不明
背景嫁たち。(Background waifus.)
凜 :お昼なんだから、昼食をとりにいくに決まってるでしょ。
(It's lunchtime, so obviously, I'm going to eat lunch.)
士郎:そっか、じゃあいい場所を探してくれ。俺は生徒会室で食うから。
(Oh, right. Well, find a nice spot. I'm eating in the student council office.)
凜 :ちょっ・・・待ちなさいっ!(Wait just a minute!)
不明
いや、志貴ってあれでかなり察しのいいほうだよ。
不明
志貴はただロリコンで普通の女の子に興味がないだけだよ。
不明
それは正確じゃないな。そもそも、圧倒的に年上のヒロインがいるし
都古にだってさして興味があったわけじゃない。
不明
誤解があるようだが、俺はアルクエイドの乳と、シエルのケツが好きなんだ。
不明
そもそも、彼の周りは外見だけ若いけど、数百歳単位の化け物も多いしな。
凜って猫被っておしとやかな優等生やってたはずだけど
こんな極端な言動を生徒の面前に晒してよかったのか?
最終的に、今日の出来事は「悪い夢」だったことになるはずだから大丈夫。
士郎:何だよ、昼飯代忘れたのか?なんなら俺の弁当分けてやっても・・・
(What, did you forget your lunch money or something?
I can share my lunch with you if—)
凜 :っ、んなワケないでしょう、このあんぽんたんっ!!
(Of course I didn't, you numbskull!)
士郎は恐ろしい大罪を犯したな。凜を待たせるという罪だ。
それどころか殆ど無視を決め込んでた。とんでもないことだよ。
不明
昼食風景見てると、この二人ってわりと話がかみ合ってないよね。(笑)
凜 :そっちじゃ、風に当たるじゃない・・・
(Over there, you'll be sitting in the wind.)
不明
ちょっと落ち込んでる凜、尋常じゃなく可愛いわ。
士郎:わかった。遠坂がそう言うんなら、そういう事にする。
(Okay. If that's what you say, I'll go along with it.)
俺だって悪かった所もあったし、そもそもあいつがいなかったら・・・
(Besides, I was partly to blame, and if he hadn't been there, I・・・)
ほら、あいこってことで・・・(Let's call it even.)
凜 :うん。(Yeah.)
不明
俺だって凜にお願いされて、一緒に授業を抜け出したいよ・・・
士郎:それで今日アーチャーは・・・?(So where is Archer today?)
凜 :家に置いてきた。(I left him at home.)
士郎:そっか・・・(Oh.)
不明
こんなの授業をサボるに決まってるじゃないか!
不明
これはあくまで例外中の例外なんだけどね!
士郎:やーばい、昼休み終わっちまった。(Crap, lunch break is over!)
凜 :少し付き合いなさいよ。授業の一つくらいサボっても平気でしょ?
(Hang out with me for a bit.
Skipping a class every once in a while won't do any harm, right?)
不明
しかし、魔術師は危険な存在だぞ?彼女に殺されたらどうするんだ。
不明
これは命を賭けるだけの価値があるだろう。
不明
一日だってサボってやるさ。( ͡° ͜ʖ ͡°)
士郎:いろいろと試したけど、強化ぐらいしか出来なかったんだよ。
(I've tried different kinds, but that's the only one I can do.)
凜 :私は、簡単な力の蓄積、流動変化。色々な物に魔力を転換して
保存しておけるの。(I can store up simple power,
alter its flow, and convert and store mana in various objects.)
24歳 男性
時々、慎二の顔を殴りたくてしょうがなくなるね。
「時々」?
27歳 男性
ただしくは「いつも」って意味じゃないのか?
士郎:バラしていいのか。(Should you be telling me this?)
凜 :私だけ隠しているのはフェアじゃないから・・・この前見せたけど、
これが私の魔術刻印。遠坂の家に伝わるのは転換の技法なの。
(You told me yours, so it wouldn't be fair if I didn't.
I showed you earlier, but this is my Magic Crest.
In the Tohsaka family, we pass down conversion techniques.)
慎二はモニター越しにでも殴らずに居られない気色悪さだった・・・
士郎だからなかったことにされたけど、間桐の家系を
魔術師だと伝えなかった凜の手落ちって相当ひどい。(笑)
不明
本来だったら同盟が解消されてもおかしくないレベルだよな。
士郎:ま・・・ちょっと待った、慎二がマスターだって知ってたのか!?
(Wait a second!You knew that Shinji was a Master?)
凜 :あはは、ごめんごめん、私も今朝知ったのよ。慎二がマスターになる訳
ないって高を括ってたから(I'm sorry・・・I just found out this morning.
I'd written him off as someone who couldn't possibly be a Master.)
不明
これはうっかりとかじゃ済まされないレベルだからな。見落とすとか
そういう次元じゃなくて、最低限の情報共有が行われてないわけで・・・
凜 :別にマスターだからって見境なく攻撃したりはしないわよ。
(I wouldn't attack someone haphazardly just because he's a Master.)
士郎:したじゃないか、俺の時は・・・
(Actually, you did・・・You attacked me.)
凜 :あれは、衛宮くんがあまりに脳天気だったから、例外中の例外!
(I only did because you weren't taking this seriously.
It was an exceptional exception!)
不明
しかし、許される。なぜなら可愛いから!
凜 :慎二にはマスターとしての力もないしね。大人しくしているなら
見逃してあげるって忠告しておいたから邪魔はしてこないでしょ。
(As a Master, Shinji has no power. I told him I'd turn a blind
eye if he behaved himself, so I don't expect any trouble from him.)
士郎:いや、遠坂。ちょっと・・・今の話を詳しく聞かせてくれ。
(Wait, Tohsaka・・・Tell me more about that.)
男性
あの笑顔で許さない男なんて居ないさ。
凜 :僕もマスターになったから二人で手を組まないかって。当然断った
んだけど・・・しつこく食い下がってくるんだもの。だから、つい
私には衛宮くんがいるから間桐くんはいらないわ!て言っちゃった。
(So finally, I said, "I already
have Emiya-kun, so I don't need you." Right to his face!)
士郎:それであいつ、おかしかったのか・・・
(So that's why he was acting strangely・・・)
士郎:たしかに慎二は魔術師じゃない。けどあの結界は慎二の張ったものだ。
おまえ、気づいていなかったのか?(Shinji might not be a mage,
but he did put up that field. You didn't notice that?)
凜 :まずい。下手したら慎二のヤツ・・・
(Oh, no. If we aren't careful, Shinji might・・・)
不明
This is my fetish.
士郎:なんだ、これ・・・(What's going on?)
凜 :体内で魔力を生成しつづけるのよ・・・衛宮くん!
(Keep generating mana within your body, Emiya-kun.)
士郎:さくらは?(Sakura!)
不明
士郎・・・真っ先にベストガールのところに駆けつけるとかわかってるじゃないか!
不明
彼は優先順位をわきまえてる男だからね。
不明
あれは桜、凜の好感度が同時に最大限にあがるこれ以上ない絶妙な選択だな。
不明
何故、桜は倒れてる姿すらもセクシーなんだ?
不明
それは彼女が元々色っぽい女の子だからだよ。
不明
たぶん、桜が事前に倒れることを理解していて、ポーズを研究してたからだな。
士郎:息はある。まだ間に合わない訳じゃない。
(She's breathing. It isn't too late to save them.)
とにかく、慎二を探して結界を解かないと・・・
(We have to find Shinji and take down this field.)
不明
PTSD士郎がベスト士郎で間違いない。
不明
不気味なほど冷静に対処してる士郎の姿で
逆にその異様さを浮き彫りにしてるのが好き。
不明
(あ、やばい。今朝、セイバーの餌やり忘れた。)
怯えてる凜と、いつも通りの士郎が対照的で面白い。
戦闘時でも凜は冷静だけど、命がかかった状況だと流石に臆してしまう
んだよね。でも、士郎は逆に命がかかった状況のほうが冷静になってる。
凜 :衛宮くん!(Emiya-kun!)
士郎:何だ、こいつらは・・・?(What are these things?)
凜 :ゴーレム。使い魔のたぐいよ!(Golems. A type of familiar!)
不明
おいおい、士郎。君はどんなものでも構わず武器にしちゃうんだな?
士郎に掃除用具を持たせたら、文字通り最強のサーヴァントになるよ。
セイバーが飛び出してきたシーンは
アニメーションの質の高さだけで泣きそうになってしまった。
不明
あそこは自分も先を見たい気持ち以上に
繰り返し見たい気持ちがこみ上げて来て何度もループしてた。
士郎:セイバーを呼ぶ・・・遠坂は昨日令呪を使ったんだろ。
なら今度は俺の番だ。(I'll summon Saber. You used
a Command Seal yesterday, right?That means it's my turn.)
凜 :衛宮くん。(Emiya-kun・・・)
士郎:頼む。来てくれ、セイバー!(Please・・・Come to me, Saber!)
不明
思ったんだが、セイバーは家にいるとき何やって過ごしてるんだ?
士郎が呼び出してあっさり学校まで飛んできたけど、そのとき家で
何をしてたんだろう。
不明
セイバーの一日なんて食べるか寝るかしかないよ。
不明
彼女は基本的に「おやすみ」してるキャラだからね。
セイ:召喚に応じ参上しました。マスター、状況は・・・?
(I have come in response to your summons. Master, the situation?)
士郎:見ての通りだ。サーヴァントに結界を張られた。直ぐにこいつを
消去したい。(It's as you can see. A Servant has set up a
Bounded Field. I want to dismantle it as quickly as possible.)
不明
完璧に士郎の配下に入ってる凜が可愛い。彼女はいつも気を張ってるからな。
士郎:サーヴァントはこの階にいるのに結界を張っているのは一階?(The
Servant's on this floor, even though the field is coming from the first?)
凜 :断定はできないけど、私はそう感じてるわ。
(I can't say for sure, but that's what I sense.)
不明
慎二が冷静に令呪を使えてれば、敵を倒せてた可能性もあったんじゃ・・・
セイ:マスターとサーヴァントすら分断する結界と見るべきでしょう。
敵はここで決める算段です。・・・シロウ。
(The enemy is planning to settle things here, Shirou.)
士郎:セイバー!この階にサーヴァントはいるんだな?そいつの相手を頼む!
(Saber, there's a Servant on this floor, right?You handle that one.)
俺たちは、結界を壊しに行く。(We're going to destroy the Bounded Field.)
ライダーを殺したのは、キャスターのマスターってことでいいのか?もし
そうだとすると凜や士郎では手に負えないほどのマスターな気がする。
たとえば、サーヴァントだとあの殺され方がひっかかるしなぁ・・・
本気で誰が殺したのか見当も付かない。
ライダーを殺したのは桜じゃないかと思ってる。特に理由はないけど。
慎二:いいね、いいねえ!優れたマスターってのはこうでなくっちゃ。
(Very good. This is how a first-rate Master does things.)
あとで、しなびた衛宮でも見に行ってやるか・・・
(Once this is over, maybe I'll go check out Emiya's withered husk.)
ライ:ん?
慎二:どうした?ライダー(What is it, Rider?)
不明
ライダーファンとしては見てるのが辛いエピソードだった・・・
不明
UBWで最もホットな女の子がいま消えた。
不明
まあ彼女が幸せになれない予感はあったけど
このタイミングでくるのは、マジで予想外だった。
慎二:おい、何でだよ?何でおまえ、動けて・・・おい、来るなよ!
来るなって言ってんだろう!!あ・・・何だよ・・・ライダー!
(How are you able to move?Stay away, damn it・・・
I'm warning you, you'd better stay away!What the hell?Rider!)
不明
ライダーって結局、何に乗る予定だったんだ?
結局、何にも乗らずすぐさま死んでしまったけど。
不明
彼女は我々の夢と希望に乗っていたんだ。;_;
不明
なんか、ユニコーンかなにかだったような記憶があるんだけど・・・
不明
ユニコーンじゃなくてペガサスに乗ってたけど
残念ながらここでは乗る時間がなかったようだ。
不明
校内への馬の乗り入れは禁止されています。
不明
キャスターは視聴者が何を望んでいるのかよくわかってるな。
ライダーの尻、ライダーの守りたくなる笑顔
ライダーとセイバーがキスしそうなくらい近づいたり・・・素晴らしい。
不明
ライダーとセイバーの百合空間を
ここにぶっ込んでくるとかホント、キャスターはわかってやがるな。
不明
ライダーの首筋のラインは完璧と言わざるを得ない。
まんべんなく口づけして味わい尽したくなるよ。
セイ:ライダーのサーヴァント・・・(Rider-class Servant・・・)
キャスター・・・(Caster・・・)
24歳 女性
弱いマスターには弱いサーヴァントしか扱えないってことかしら・・・
不明
慎二の弱さはそのままサーヴァントの能力まで大幅にさげるからね。
28歳 男性
凜が慎二に身の程をわきまえさせたことに大満足。
彼は地を這いずり回ってるのがお似合いだからね。
凜 :言い訳はきかないわよ。アンタがやった事の代償はどんな事をしても
払わせてやる。(Don't give me any of your excuses.
I'll make you pay for what you've done, no matter what!)
慎二:ち、違う、違う違う・・・!僕じゃない、僕じゃない、僕じゃない!
(Y-You've got it wrong!Wrong!Wrong!
It wasn't me・・・It wasn't me!It wasn't me!)
不明
それで、凜が慎二の股間を踏みつけてるgifはまだなのか?
不明
凜がリズミカルに我々の股間を踏みつけてくれることは決してないのだ・・・
不明
凜が髪の毛を引っ張るなんて、まるで女の子みたいな戦いぶりじゃないか!
凜 :僕じゃない?(It wasn't you?) いいから今すぐ結界を解きなさい。
解かないっていうんなら、その顔吹っ飛ばしてでも・・・
(If you say no, I'll blow your sniveling face clean off!)
慎二:だから違う、僕じゃない!僕じゃないんだ殺したのは!(I'm telling
you, you've got it wrong!It wasn't me!She was killed by—)
不明
慎二が心なしか恍惚とした表情を見せてるように感じるのは気のせい?
不明
そりゃ、普通は踏まれれば気持ちよくなるだろう。
不明
凜に股間を踏んでもらえないなら、俺たちが生きてる意味ってなんだ?
不明
Nice neck.
士郎:遠坂。あそこ・・・(Tohsaka, over there.)
凜 :――――死んでる。(She's dead.)
不明
我らが最愛のライダーを弔うために今週は喪に服す必要があるな。
彼女の死はまさにプロット・ツイストそのものだった。
不明
ああ、あれは半端じゃないレベルでぐるぐる回ってたな。
不明
ライダーは文句なしに見返り美人(head turner)だよね。
不明
部屋が完全に破壊されて、ライダーが虫みたいに壁に叩きつけられて
首を:twizzlerみたいにされてるのは、どういう・・・何があったんだよ?
不明
おかしい。何がおかしいってねじれた首に俺の股間が反応を示するのがおかしい。
不明
我々は彼女なしで、この旅を続けていかなくてはならないのか・・・
不明
こんにちは、闇よ。私にいつも付き添ってくれた友人。
不明
ライダーの首が「エクソシスト」みたいになってるけど大丈夫なのか?
不明
まあ、彼女自身が悪霊みたいなもんだから特に問題はないよ。
凜 :どうやら、サーヴァントを見殺しにして生き残ったみたいだけど
相手の顔を見たんなら、次はアンタの番よ!
(But if you saw the killer's face, it'll be your turn next.)
慎二:そ、そんなこと、あるもんか。僕にはサーヴァントはいないんだ!
マスターじゃないんだから・・・狙われるのはお前たちだけだろ!
(You two are the ones who still have targets on your backs!)
不明
桜のおっぱいを見る度に、劇場版HFの公開まで辛抱溜まらなくなる。
不明
桜って結局、やられた振りをしてたのか?彼女があの弱虫慎二よりも遥かに
優秀なのはわかりきってるわけで、兄が何をしたか全て把握してたと思うが。
不明
彼女はあの日だったんだ。
不明
普段の彼女って魔力はゼロ状態なんじゃないの?
不明
彼女は男を知ってる(knows men)女の子だから
士郎にバレないようにするのは容易いだろうね。
凜 :そうね、アンタにまだ令呪が残っていようと、害はないもの。
羽虫じゃ人は殺せないし。(That's true. Even if you still have
Command Seals, you're no threat. Gnats can't kill anyone.)
慎二:は、羽虫?僕が、羽虫?(G-Gnats?You're calling me a gnat?)
凜 :害虫に喩えなかっただけでも有り難く思いなさい。
(Be glad I'm not comparing you to a harmful bug!)
不明
桜って士郎に助け出されることを見越して死んだふりしてる気がする。
不明
ぶっちゃけ、桜が関わってるのか関わってないのかいまいち釈然としない。
不明
彼女が黒幕なら疑われないように、わざと影響下に入ったんじゃないか?
あとからだって助けられる状態みたいだったし
被害者の一人として数えられたら、これまで以上に動きやすくなるだろう?
凜 :さあアンタのサーヴァントを仕留めたのはどんなサーヴァントだったのよ!
(Talk!What kind of Servant was it that took out yours?)
慎二:し・・・知るもんか間抜け!(H-How should I know, moron?!)
不明
現時点では、桜が慎二を唆してる可能性も否定できないな。善意にせよ
悪意にせよ、彼女がセイバーを倒そうとする理由は幾らでもあるわけで。
もしくは、凜を狙ってる可能性だってある。
ちょっと待ってくれ。
慎二は生き延びたのか?彼には壮絶に死に晒して欲しかったんだけど。
というか、慎二ってどこに逃げたんだ?
綺礼のところに匿われるつもりなのかね。
士郎:大丈夫だ、遠坂。皆、まだ息はある。
(It's okay, Tohsaka. They're all still breathing.)
凜 :え・・・?息があるって・・・?(They're breathing?)
士郎:ああ・・・皆ちゃんと生きてる。後は助けを呼ぶだけだ。
(Yeah, they're alive. All we have to do is call for help.)
不明
士郎と凜は放課後に課された学内の清掃をやり遂げたんだ。
不明
しかし、虫を取り逃がしてしまったな。 後悔する事態にならなきゃいいけど・・・
凜 :連絡するのは教会でいいわ。綺礼に説明すればあとは全部やってくれる。
(If we explain the situation to Kirei, he'll see to everything.)
士郎:そうか。なら、すぐ連絡しよう。(Okay. I'll call him right away, then.)
不明
士郎が人として如何に壊れてるか、丁寧に描かれてることが愛おしいよ。
不明
彼はただ混乱するとかいう次元になくて、そもそも恐怖や動揺にまつわる
諸々の感情が欠落してるんだね。ま、これは最前線で活躍してる兵士が
数ヶ月もクソみたいなことを経験しつづけて陥るような状態に似てるけど。
士郎:なあ遠坂、言いたい事があるなら言えって。
(Right・・・Tohsaka, if you have something to say, say it.)
凜 :衛宮くん、冷静なのね。意外だった。
(Emiya-kun, you're really level-headed. I was surprised.)
士郎:冷静じゃないぞ。怒りで我を忘れていただろ。
(I wasn't calm. I was probably so pissed, I lost control.)
不明
笑っちゃいけないんだが、士郎が典型的なベトナム帰還兵みたいに見えて
フフッとさせられた。彼には不謹慎なほどぶっ飛んだナパーム・ジョークでも
飛ばしてほしかったね。
不明
彼の気持ちは分かるよ。
不明
士郎って明らかにどこか欠けてるよね。切嗣は言峰と油と水
みたいな関係だったけど、士郎は言峰と表裏一体みたいだ。
彼はおそらく葬儀社の遺体安置所
もしくは法医学者のもとでアルバイトしてたみたいだね。
凜 :それでも皆の傷を把握してたじゃない。私には出来なかったけど。
(Even so, you knew the extent of everyone's injuries.
I couldn't manage that.)
士郎:別に大した事じゃない。死体は見慣れてる。
(It wasn't a big deal. I'm used to seeing dead bodies.)
凜 :え?見慣れてる・・・?(Used to it?)
不明
次回予告の新たな駒は何を意味してるんだ?
不明
ランスロットが帰ってくるみたいだな。
不明
ビショップは要するに僧侶のことだよ。
不明
ってことはまた、言峰と士郎が会うことになるのかな。
不明
今回のみんなの反応・・・実に愉悦だった。
Fate/hollow ataraxia (限定版) Fate/stay night Fate/stay night UBW BD Box I
しかし、海外の皆さんの反応もだいぶ壊れてやしませんかねえ。