浅利幸彦の預言解読講座

預言書を解読して未来を明らかにしていきます。
2016年3月から6月までの期間に携挙=ラプチャーが予定されています。
その後にサタンによる侵略が始まります。
救済されるため=携挙されるための方法をお伝えします。

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昨日の記事の続きである。
まあ、深夜11時代に放送されたバラエティ番組の10分足らずのコーナーについて目くじらを立てて議論するのも大人気ない、とは思うが、
それがノストラダムスについての話だったから取り上げたのである。

昨日解説したように、あの番組は、「知らなければ良かった雑学、知ってがっかりするような情報をいくつか集めて紹介する」
というコンセプトで構成されている。
「知って良かった、ためになった」というのとは逆のものを集めて紹介する、というのである。
その中のひとつとしてノストラダムスが取り上げられたのである。

こういうコンセプトだから、最初から「ノストラダムスにとって不利なガッガリ伝説を取り上げてを笑い者にしてやろう」という魂胆である。

ただ、私が問題にしているのは、このプレゼンターとネタを提供した人が、「ノストラダムス研究家」と見なされている人達によってなされた、という点である。


これが超常現象否定派、いわゆるト学会のような人達か、以前から反ノストラダムスを標榜している人達によってなされた、というのならば全然問題ない。
そういう反ノストラダムス派の人達がプレゼンターだったならば、私も
「また否定派による嫌がらせが始まったな。
こんなものにひっかかる人はもともと駄目なんだから放置しておこう」
と思っただろう。


そういうような反ノストラダムス系の人達だって、文献を調べれば、いくらでも「予言者ノストラダムス」のイメージに不利で不都合なことは探し出せる。
「ノストラダムスは実はジャムの作り方の本で有名になった」
ということだって、ちょっとノストラダムスについて調べた人なら既に知っていたことで、ことさら取り上げる程のことでもない。
だが、一般の素人は知らないだろうから、これをテレビで話したら「え~っ、そうだったの」と驚いて受けるだろう。

ただ、これに関しては、彼の予知能力とは関係無い話だから、取り上げたとしても、
「え~っ、あの大予言者として知られているノストラダムスがそんなこともしていたの~?
いろいろな才能があったんだね。
意外にお茶目なところもあったんだね」
という余技の披露として愛嬌がある。
これだけなら「ノストラダムスを貶めて笑い者にした」
とは言えない。
「ジャムおじさん」というのも蔑称ではなくて、愛称で済んだだろう。
これだけだったら私もとやかく言わない。


また、否定派にしても、

「医学博士の資格を取った、という確たる証拠はない」
「予言詩もどうにでも解釈できるものだから、当たったかどうかは解らない」
「ノストラダムスが当時に行った占いや個人的な予言は外れたものが多い」
あるいは、「医師だと言われているが最初の妻をペストから救えなかった」
などの予言者に相応しくないネガティブなエピソードを探せばいくらでも簡単に探し出せる。

これらをもっともらしく、もったいぶって「がっかりエピソード」として話せば、素人のタレント達は驚いたり笑い転げたり、という番組として面白いリアクションをして盛り上がるだろう。
これが反ノストラダムス派、超常現象否定派の人から持ち出された、としたなら、私も放送を見て、
「下らないなあ、そんな研究家ならば皆知っていることを今更持ち出さなくてもいいのに。
ま、あいつらはもともとノストラダムスに反感を持っていて、ノストラダムスを貶めたいからやっているんだ。
またぶり返されたか。
こんなことに騙されて聖なる預言者を嘲笑した奴らは、どうせ救済されないんだし、これも篩い落としなんだからいいんじゃないの」
と思って、それで終わりだ。

このブログで取り上げる程のこともなかっただろう。

私が問題にしているのは、その次に取り上げられたエピソードだ。
あの番組ではいくつかの「がっかり伝説」が取り上げられたが、私が特に悪質だと思ったのは、


恐怖の大王の予言は別人の創作だった(作者は不明)
占いがざっくりすぎるとクレームが寄せられていた
長寿を祈った人が早死にした


の3っつの伝説だ。
「1999年の詩、(10-72)が実はノストラダムスの作品ではなかった」
についてだが、この詩は1999年に大騒動を起こしたノストラダムスの代名詞のような詩である。
「あの詩がノストラダムスの作品ではなかった」となると、
「あの騒動は何だったの? あの騒動自体がノストラダムスとは関係無かったものだったんじゃん」
となってノストラダムスの根本的な存在価値を否定するものになってしまう。
なお、これについて、ある人がこう述べている。

>話している内容もテレビ局のスタッフの判断で大衆受けするものに置き換えられてしまったらしい。なかでもひどいのが「「1999年恐怖の大王が来るだろう」という予言は別人の創作だった!?」であろう。hayatoさんの解説はごく一般的なもので最後の3巻が増補された予言集が死後版であるのは間違いない。一部の専門家の間で偽作説はあるにせよ、ノストラダムス本人の四行詩の特長を有していると思われるし、本人が書いていないと言い切れる確証もない。それなのに別人の創作というクレジットはどうにかならないものか。一応小さく「※諸説あります」と逃げを打っているにしても。

http://asakura.asablo.jp/blog/2014/11/27/7505052


そして、
占いがざっくりすぎるとクレームが寄せられていた
長寿を祈った人が早死にした

についてだが、これらは「ノストラダムスの予知能力は疑わしい。彼には本当は予知能力は無かった」
と主張するものであり、彼の予知能力、予言を否定することになる。
田窪氏も「当たった予言はおそらく無いです」
とはっきりと予言能力を否定する発言をしている。
これを聞いた視聴者は
「じゃあ、彼の予言(予言詩集)もいい加減なものでまともに相手にする価値は無いんじゃん。
なんだ馬鹿らしい。
もう二度とノストラダムスなんか相手にするもんか」
と思うだろう。


なお、これらの話を聞いたタレントが

「やっぱりジャムおじさんだったんだ」

と言うが、これは蔑称として言っている。

最初は愛称のつもりで言ったのだろうが、ここで完全に馬鹿にして蔑んだ蔑称として言っている。


このように実に巧妙に誘導されていくのである。

また、この間に、
「ノストラダムスは野心家ではったりでのし上がった人物だ」
という会話がさりげなく挿入されている。
つまり、「ノストラダムスは、地位や名声、金を得る為に、予知能力も無いのに
予言者のように見せ掛けて振る舞った人物だった」
ということで彼の人格攻撃も織り込んである。
これでは、誰でも「ノストラダムスって酷い詐欺師だったんだ」
と思うだろう。
実に巧妙な構成だ。

これは番組作成の方で構成したのだろうが、明らかに「ノストラダムスを貶めてやろう」
という故意の悪意が感じられる。


たった10分足らずのコーナーだったが、これを真に受けた視聴者は、
「ノストラダムスなんて予知能力が無かった凡人で詐欺師なんだから相手にする価値は無い。1999年にも騙されたんだから、もう二度と騙されるもんか」
と硬い決意をしてしまう。

つまり、ノストラダムスの予言集も彼の存在(人格)も全て否定するように刷り込もうとしているのだ。
この点が悪質であり、私としては許せないのである。


では、この刷り込みの罠にひっかかってしまった人はその後どういう運命を辿るのだろうか?
2016年の後半から悪魔軍団による艱難が仕掛けられるから、救済される為には、その前に天使によって携挙されて地球から脱出するしかない。
しかし、その携挙の詳細、携挙の予定期間などはノストラダムスの作品で預言されている。
聖書には書かれていない。
ノストラダムスの作品からそれを汲み取り、携挙の予定期間中(2016年の3月から6月まで)に自分で天使のUFOを呼ぶしかないのである。
だから、この番組に騙されて「もうノストラダムスなんて相手にしないぞ」
と決めてしまった人は、携挙=救済のチャンスを逃してしまう、=救済されないで悪魔軍団の餌食になる、という運命を辿ることになる。


そう刷り込まされた人は、何かのきっかけで私のブログを見つけても、ノストラダムスの詩の解説が多いので、
「あっ、偽予言者のノストラダムスの解説をしている人がまだいたんだ。
どうせトンデモ研究家だろう。
危ない、危ない。もう騙されないぞ。
こんな変な怪しいブログからはさっさと立ち去ろう」
と思ってろくに読まないで他に行ってしまうだろう。
その結果、その人は携挙の期間も知らないままスルーして艱難に巻き込まれていく、という破滅への道をまっしぐら、という運命になる。


「このネガティブキャンペーンが悪魔の仕業である」、という以外にどう言ったらいいのだろうか?
まあ、「これも愚者を篩い落とす為のテストだった」、と思えば必要な試練だったので、この行為自体を否定するものではないが。


そして、私が問題にしたは、前述したように、このノストラダムスを笑い者にして貶めた人が、「ノストラダムス研究家」という肩書きの人で、親ノストラダムス派、肯定派だと思われている人によって行われた、ということだ。

プレゼンターを務めた田窪勇人氏はノストラダムス研究室というサイトを開設していて、ノストラダムスに関する資料を公表している。
また、ネタを提供した黒幕氏もノストラダムスに関するサイトを開設している。
どちらも、親ノストラダムス派だと思われていた人達だったのである。

黒幕氏は「私は冷静、客観的に見ているだけでノストラダムスを予言者として盲信している訳ではない」
と言っているように、二人とも
「私は冷静、客観的で、学術的、学究的な立場からノストラダムスに関する資料を集めているだけだ」
というスタンスである。
だが、これが余計にたちが悪い。


「客観的で学術的な研究家が言っているんだから本当なんだろう。信用できるんだろう」
と視聴者に思わせてしまう。
あの番組も、その前のコーナーで大学教授やら医者やらの専門家がプレゼンターを勤めているから、「次のプレゼンターも専門家で正しいことしか言わないだろう」
というのが無意識に刷り込まれてしまっている。
その上での「ノストラダムス研究家」の田窪氏の登場である。
巧妙に下地が造られていたのだ。


これが、ト学会の山本弘のような反ノストラダムス派、否定派のプレゼンターによって提出されたのなら、視聴者も、
「否定派なんだからノストラダムスにとって不利な話を持ってくるのは当然だろう」
と警戒して話し半分で聞くだろう。

ところが、親ノストラダムス派だと思われているノストラダムス研究家の田窪氏によって提出されると、
「ノストラダムス研究家が言っているんだから正しい情報なのだろう」
と信じてしまう。
身内からの造反である。
身内によってばらされた内部告発なので「本当なんだろう」と余計に信じてしまうだろう。
このように一段と巧妙になり、よりひっかかり易くなっている。
ひっかかる人も多いだろう。このように篩い分けの罠がレベルアップしていることには注目したい。


また、黒幕氏についてだが、彼は


>自分が出演しなくて良かったと思う一方、自分のネタ出しのせいで当初の企画よりも極端になった方向性をhayatoさんに押し付ける形になってしまったのは申し訳なく感じています。
>なんにせよ、個人的にはテレビ局の取材という珍しい経験ができたという話ですむのですが、その矢面にhayatoさんを立てる形になってしまったのは本当に申し訳なく思っています。


と田窪氏に対しては何回も謝罪(らしきもの)をしている。
ところが、
「冷静になって考えると、いくらバラエティ番組とはいえ、ノストラダムスの名誉を傷つけて笑い者にして申し訳なかった。
スタッフに誘導されて、ちょっと調子に乗ってやり過ぎてしまった。
あの番組は失敗だった、できれば取り消したい」

というようなノストラダムスに対する謝罪や反省はひとことも書いていない。
それどころか更に逆ギレして攻撃してくるのだから呆れる。
一時の気の迷いではなくて、確信犯だった、ということだ。


「ノストラダムス研究家」を装っていた田窪氏と黒幕に関しては、今回の件で、「化けの皮が剥がれて本性を剥き出しにしてしまった。本性がばれた」
と言える。

田窪氏にしても、いくら「編集された。はしょられてカットされたところではちゃんと説明したのに」
と言い訳したところで、自分の口でノストラダムスを卑下して笑い者にするようなことを口走っていたのだから、それは弁解のしようがない。
「田窪は常々そう思っていたんだ。そういう奴だったんだ」
というのは取り消せない。


肯定派、親ノストラダムスを装っている研究家の中にも、実は反ノストラダムス派でノストラダムスを貶めるチャンスを待っていた、という悪魔の手先が潜んでいた、ということがお解かりいただけただろうか。

まあ、「映画「ゼイリブ」のように、一般市民や有名人の中にもレプティリアン(爬虫類人類)が相当数混じって活動している」
と主張しているサイトもあるし(真偽は解りません?)

サタンも天使の仮面を被り、天使を装って近づいてきて騙す、という預言通りだ。
ここに空恐ろしさ、というか寒気を感じる。


黒幕氏はいろいろ屁理屈をこねくりまわして、議論をすりかえるのが得意なようだが、何を言おうと、
「あの番組で、ノストラダムスの権威を傷つけるようなネタを提供して、聖なる預言者を笑い者にして、貶めようとしたことに協力した」
という事実は変えようがない。
そして、「そしてその行為によって今まで隠してきた本性を曝け出した」
という事実も変えようがないのである。

ま、そういう仮面を被った偽者もいるから、皆さん、騙されないように気をつけましょうね。

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