かねてから話題になっていた産経新聞の元ソウル支局長の裁判が先日ありました。支局長は当然ながら無罪を主張しましたが、韓国国民の反応は相変わらず｢超ヘイトスピーチ｣どころか｢超ヘイトアクティブ｣そのものでした。
法廷を出た支局長が車に乗ろうとすると、車に南朝鮮の右翼団体の連中が卵をぶつけたり、罵声を投げつけながら車のボンネットに飛びとるなど…呆れる騒ぎに辟易したのはわたしだけではないはずです。

在特会等の｢ヘイトスピーチ｣には、サヨク連中だけでなく日本全体が批判的な声に満ちています。日本が南朝鮮や北朝鮮や支那をする行為はマスコミはじめ、みんな萎縮しているくせに、こうした南朝鮮の無謀にはなにもいえない日本はあまりに情けないかぎりです。

今更ながら、朝日系の新聞やテレビの弱腰とサヨクのダブルスタンダードに腹がたってなりません。

黒影