由伸、上原と野球教室「東北全体が元気になれば」
2014年11月29日14時58分 スポーツ報知
巨人の高橋由伸外野手(39)とレッドソックス・上原浩治投手(39)が27日、宮城・石巻市内のスポーツ施設で震災復興支援を目的とした野球教室に参加した。野球教室では約200人の小、中学生を相手に、キャッチボールやノックなどで実技指導。その後、2人でキャッチボールを披露した。
2人は巨人時代のチームメートで、生年月日は同じ4月3日生まれ。上原が昨年1月から取り組んでいる震災復興活動に、高橋由が賛同する形で実現した。
プライベートでも再会したのは2年ぶりという。「メールや電話はするんですけど、僕からしないと返ってこない。冷たい男なんですよ」という上原に、高橋由は「元々、仲がいいですから、連絡なんて取らなくても。何かあったら連絡しますよ。故障したり、所属チームに動きがあったら」と、かわしていた。
野球教室後はトークショーを行った。高橋由は「野球選手は野球で伝えることしか出来ない。いい思い出やいい影響を与えられれば」と話せば、上原も「(復興は)まだ進んでないなという印象。何が出来るか考えて、東北全体が元気になれば」と力を込めた。