(cache) 和光大学|お知らせ詳細丸田祥三先生のメディアでの活動情報

表現学部総合文化学科授業「カメラ・レンズ入門」を担当されている丸田祥三先生（非常勤講師）は、日本写真協会新人賞を受賞されたプロの写真家であり、また和光小学校〜大学のＯＢ（1971年〜87年在籍）でもあります。そんな丸田先生の最近のメディアでの活動をご紹介いたします。

■新刊『東京幻風景』が実業之日本社から刊行されました

■「朝日新聞」写真コラム「幻風景」継続決定！

■「神奈川新聞」で、早稲田大学の原克先生とインタビューを！

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■新刊『東京幻風景』が実業之日本社から刊行されました

2012年から「朝日新聞」に連載されている「幻風景」を纏めたもので、
廃墟、廃線、名建築、懐かしい風景などの美しい写真が収録されています。
アートディレクションは祖父江慎さん。撮影には和光大学の学生も協力しています。
本のなかにも和光のことが記されています。ぜひご覧ください。

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■「朝日新聞」写真コラム「幻風景」継続決定！

「朝日新聞」火曜夕刊に毎週連載している写真コラム「幻風景」が、2014年度も継続することになりました。三年目に突入です！皆さま、ぜひご覧ください。

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■「神奈川新聞」で、早稲田大学の原克先生とインタビューを！

４月８日の「神奈川新聞」で、早稲田大学の原克先生（「流線型シンドローム」著者）と丸田先生が、新幹線と「流れの杭を許容しない社会」について語っています。学生のみなさんにもぜひ読んでほしい内容です。A棟１階エレベータ前掲示板に掲示していますので、ぜひご一読ください。

▲神奈川新聞に掲載された写真作品

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