女児わいせつ100件、異常な性癖…妻子も知らなかった会社員の「裏の顔」:イザ!

2014.1.15 12:00

女児わいせつ100件、異常な性癖…妻子も知らなかった会社員の「裏の顔」

首もとから手を…

 逮捕のきっかけは昨年9月3日に尼崎市内で2件連続発生した女児に対する強制わいせつと同未遂事件だった。午後1時ごろ、小6女児が自宅のエレベーターで、男に首もとから衣服の中に手を差し入れられそうになった。女児が抵抗したため、犯行は未遂に終わったという。約15分後には小2女児が腕をつかまれ、マンション入り口から階段登り口へ連れて行かれた。男は同様に首もとから衣服の中に手を入れ、両胸を手で触ったうえ、ズボンと下着を脱がせ、下半身を触るなどした。

 白昼、約15分の間に女児2人が連続して被害に遭ったことを受け、尼崎東署は警戒を強化。約2週間後の9月24日、同市内のマンションのエレベーター内で女児が体を触られたとの通報が入り、緊急配備。約2時間後、現場付近で警戒中の捜査員が手配の男によく似た宮内被告を発見し、強制わいせつ容疑で緊急逮捕した。

 ■「100件ぐらいやった」

 逮捕された宮内被告は「100件ぐらいやった」と供述。平成19年ごろから約6年間、同県伊丹市、川西市、尼崎市、大阪府東大阪市などで犯行を重ねており、「多すぎて(犯行の一つ一つを)覚えていない」とも話しているという。

 女児を選ぶ際には重要なポイントが2つあった。ランドセルを背負っていることと、発達が未熟であること。体が発達し、大人びた女児には興味がなかったという。

関連ニュース