一言で「制服」といってもその数は多岐にわたります。 tokimeki projectでは以下8つを実際に学校で着られている主要な制服と定義をし、 制服の作成と撮影を行っていきます。
日本で最も古くから着られ続けている歴史ある制服。 日本にきたのは一説には1920年と言われている。スケバンによるイメージの侵害により採用する高校が減少した。
ブレザーに押され気味ではあるが、当プロジェクトは、セーラー服が制服の王道と考える。 諸説あるが、日本で最初に着られたセーラー服は実はワンピースタイプのものである。 また、それを初代セーラー服と定義した場合は、2020年が日本に制服がきて100周年となる。
日本で最も多く着られている制服。 そのファッション性の高さには1990年代の学校制服を可愛くし偏差値を上げるといった各校の取り組みの結果と考えられる。
今となっては、ネット通販は勿論のこと、ブレザーを店舗で販売するブランドも確立されている。 ブレザーという制服が、ひとつのファッションとして根付いている証だろう。
ボレロとは丈がウエストよりも短く、前立てや打ち合わせがなく前が開いているものの総称である。
制服としては、後述するジャンパースカートの上に着る方法が主である。
アニメなどで見かける制服であり、その設定はお嬢様であることが多い。 実際に、ボレロを着ている学生は品があるように見えることが多い。是非、今後とも品がある着こなしをしてほしい。
イートンジャケットとは衿が無いジャケットを指す。
日本では制服として採用されることは稀だが、私立高校で採用されている事例がある。
その名称は1960年代に新しいタイプの通学服を広めるために、 英国の名門学校であるイートン校の名を流用し名付けたことに由来する。
希少な制服で、その学校の伝統がうかがえる。
その名のとおり、上下が繋がった袖の無いワンピース状のスカートである。
活動のし易さから、学校での採用率は元々高かったが、近年減少傾向にある。 それだけ制服が時代の移り変わりとともに、機能性以上にファッションに重きを置くようになったことを象徴する制服である。
エプロンなどと言われる制服であるが、着こなされた時の可愛らしさは抜群である。
かなり希少な制服である。
サロペットは元々は作業着として着られていた。そのため、広義にはオーバーオールに近い存在である。
制服においては、サロペットスカートは胸当てが付いている吊りスカートと定義される。 従って、ジャンパースカートに胸当てがついてものである。
元々作業目的の衣装であるが、ファッション性の高いサロペットスカートの制服からは不思議と、品性を感じられる。
小中学生といえば、吊りスカートと言えるほど小中学校での採用率が高い。 勿論、高校でも吊りスカートを採用しているところは存在する。
小中学時代の採用率の高さは、その機能性と子供体型にあった制服ということに起因する。 子供体型の場合、ウエストが定まらないためベルトなどを使うことが不向きのためである。
しかし、最近では、ファッションアイテムの低年齢化が見られ私服において吊りスカートは広まっている。 そのため、吊りスカートの制服が今後広まる可能性も十分にあり得る。
本ページで紹介する制服の中で最も採用率の低いものである。 ジャンパースカートとの違いはイラストからもわかるように、袖があるかないかである。 上品さに秀でた制服である。
冬になるとこの上にブレザーやボレロを着る学校が多いが、その上品さが際立つのはワンピースのみの夏である。
採用している高校は最も少ない。それだけに、時代に流されずに着こなしてほしい制服である。