田中養蜂場は瀬戸内海に面した倉敷市児島地区の山の中にあり、約4万平方メートルの大きな敷地の中で営んでいます。敷地内には養蜂場のほかに、陶芸施設やガラス工芸施設などもあり、倉敷芸術村として各種グループの活動や若い陶芸家や工芸家の製作施設としても開放しています。瀬戸内の温暖な気候の中ですくすくと元気にたくさんのみつばちが育っています。
田中常雄さんは鹿児島生まれ。かつては日本列島を南からみつばちとともに、みつばちが蜜を集めるための花が咲く時期を目指して北上していく旅の養蜂を続けていましたが、やがてこの岡山の倉敷児島に腰を下ろして、養蜂に励むようになりました。 養蜂歴が50年を越えた今でも現役バリバリでみつばちとたわむれています。養蜂器具のほとんどを自作して、養蜂家の育成・指導も行います。
今回のみつばちの販売もたくさんの方々にみつばちに興味を持っていただくこともありますが、みつばちを通してのネットワークづくりや、定年退職後のあらたな生き甲斐づくりやシニアの方々のみつばちコミュニケーションにも力になりたいということで、みつばちの販売ということになりました。
あなたもみつばちを飼ってみませんか。