二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
狐がTSしちゃって更にきたないお稲荷さま感が…それじゃTSコックリさんの声がゆかなだったらヤバかったなと思いつつ始めるわhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24628233
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はTSする呪いをかけてスレあき権限で削除しますがどっちにしても彼(彼女)はおかんです】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
新シリーズ2015年春決定
いい雌堕ちだ
このチョイス
傲慢なレンタルが始まる
>いい雌堕ちだだけど現実はこんなものなのですなのですナノデス
サイ「いくら営業の為とはいえさ…ああいう危険な所にいかないでくれ…」上条「いや!完全に偶然ですよ偶然!!」>TSする呪いをかけてスレあき権限で削除しますがどっちにしても彼(彼女)はおかんです】サイ「何故TSしたら肩出した!?」上条「そっちの方が受けるからに決まってるでしょ!」>新シリーズ2015年春決定サイ「ちゃんと放送してくれるかな…」>このチョイスサイ「左上の真ん中の子以外全員分かった自分がいる…まさかスタゲから出すとは…」>傲慢なレンタルが始まるサイ「人気…だったのか…」
>TSする呪いをかけてフフフ…これはその呪いをかけてくれという合図だよ
トライゼータ先輩の出番終わり
戦車道
ちょうかっこいいギャン
目薬を使った泣き落とし
wktkですわ
皮肉のつもりが
ダブルキャノン
初陣で即バレ
隠し腕
JF「知〜らない町を〜〜……っと、行き止まりか」>TSする呪いをかけてスレあき権限で削除しますがどっちにしても彼(彼女)はおかんです】>いい雌堕ちだ JF「もっと大人っぽい美女になるのかと思えばこれは…やはり妖狐はあざとい」>新シリーズ2015年春決定JF「グリムロックを続投って言うのか〜?映画一作ごとに別世界軸のアニメ作品が作られてる印象」>このチョイスJF「おのれ心形流!…微妙に知らない人が居るな マネキンさんの右隣の二人って誰?」>傲慢なレンタルが始まるJF「三期日本でもやってくれー!」>サイ「いくら営業の為とはいえさ…ああいう危険な所にいかないでくれ…」>上条「いや!完全に偶然ですよ偶然!!」JF「マジかよ営業の為だったの!?無念隊とか以外の一般人とかってアイアンタウンにいるのかな〜?」
矛盾とは矛と盾が互角で初めて成立する
CVすずむら
さて今度はどんなギリギリのネタを仕込むのか
政宗『銀河遊撃隊の第二陣がアイアンタウンへの支援物資と前線部隊への補給物資を積んだ輸送機と共にやってきた』ゼロ「だからなんで存在自体がフラグなミデアで来る!?」>新シリーズ2015年春決定ゼロ「割りと関係無いけどキュートランスフォーマーの方はやたら若手な声優陣だったな」>いい雌堕ちだゼロ「堕ちたら呪いが解けるって嫌がらせ過ぎる呪いだったな…」>このチョイスゼロ「趣味がケバケバしいぞ関西人…ローラとニナの間に居るのって誰だっけ」>傲慢なレンタルが始まるゼロ「何故今になって…」>だけど現実はこんなものなのですゼロ「TSしたら担当に不評だったらしいな」
>だけど現実はこんなものなのですサイ「非情過ぎるな現実…」>フフフ…これはその呪いをかけてくれという合図だよ上条「いっそクランプ先生に…」サイ「本気で止めろ。」>トライゼータ先輩の出番終わりサイ「むしろ出た事に驚きだよ!」>戦車道サイ「せめてR44かロト使えよ!」>目薬を使った泣き落としサイ「意外とあざとい!?」>wktkですわサイ「本当仲いいなこの子ら…目伝染してる…」>隠し腕サイ「プラモ狂四郎的なギミックだな!」
今回のゲスト声優
MAサイズのザメルを完封するもギミックにメタ張られて完封されたドッゴーラくん
政宗『前回のあらすじ。アイアンタウンのリーダー・マグにより、『種子』とはセイバートロニアンフォーミングの為の道具であり、ひとたび発動すれば周囲の有機物を金属に変化させてしまう危険な存在であることが明かされた』マグ「『種子』はこの街より五十キロ向こう。流砂に没して今では誰も住まなくなった街がある。そこに渦を巻いて流れる流砂がある。その中に眠っている」カナン「流砂の中に」ナタル「成程な。あえて流砂の底に沈めたのは誰の手にも渡らぬようにするためか」神奈子「吾も行こう。いざとなれば『御柱(ピラー)』の力が必要となる事態かも知れぬ」オプ「確かに、万一の場合ブリッジでこの星の外に『種子』とやらを転送するというのもいい考えであるかも知れない」に「!!イヅモプライム・・・かなさまがもとの大きさに戻っているぞ!?」>狐がTSしちゃって更にきたないお稲荷さま感が…>TSする呪いをかけてスレあき権限で削除しますがどっちにしても彼(彼女)はおかんです】>だけど現実はこんなものなのですに「今にしてこれと比して思えば、我が家のお稲荷さまってまだきれいな部類だったんだな・・・」
>TSコックリさんの声がゆかなだったらヤバかったなだがゆかなは猫神役
政宗『そうして空飛ぶ撃墜フラグことミデアに積んできた物資の搬出が行われアイアンタウンへの支援物資は被災地に優先的に配給される事となった』一夏「インフィニット・ストラトス2OVA真夏の夜の淫夢編もヨロシクな!」ゼロ「ちょっと待てやワールドパージ編だろ!淫夢なのは大体合ってるけど!」>サイ「いくら営業の為とはいえさ…ああいう危険な所にいかないでくれ…」ゼロ「営業だったらダイナミック体当たり営業過ぎるぞ…」>サイ「何故TSしたら肩出した!?」上条「そっちの方が受けるからに決まってるでしょ!」ゼロ「エロいから以外の理由なんぞ無いんだろうな…」>サイ「ちゃんと放送してくれるかな…」ゼロ「来季はキュートランスフォーマーがあるから…」>サイ「左上の真ん中の子以外全員分かった自分がいる…まさかスタゲから出すとは…」ゼロ「ニナの隣の犬の餌とマウアーの隣の一応ヒロインがそうだっけ」
政宗『ふしぎ星の衛星軌道上に数ある宇宙ステーション…その一つが【ハイぺリオン社】本社である』?「アイアンタウンで奪い合いをしているという『種子』。セイバートロニアン帝国などという何処かの馬の骨にくれてやるのは実に惜しい資源だ…【始末屋】よ、俺のかわいい部下達を引き連れて連中から『種子』を奪ってこい。出来るな?」黒づくめの男「…現場には行ってやる。ただし俺一人でだ…種子も俺の目的を達成するついでに持ち帰ってやろう」?「また己の美学とやらか、ナンセンスな…そんなんだから効率が悪いという事になるんだ」黒づくめの男「フッ、貴様には分からん事だ。『種子』を得る事に集中してもどの道脅威となる…だからこそ、だ。俺は奴に…『仮面ライダードライブ』に正々堂々勝負を申し込むのさ」?「…俺はそういう浪漫というモノには疎いんでな。まぁ結果が伴うというのならお前の好きにしろ。ただし結果は必ず出せ。お前には俺の『期待』をBETしているのだからな」政宗『エンブレム反転』
>JF「おのれ心形流!…微妙に知らない人が居るな マネキンさんの右隣の二人って誰?」サイ「Zのマウアー(ライラ死亡後ジェリドのパートナーになった人)とスターゲイザーのセレーネ(スターゲイザーを作ったCV大原さやか)ですね。」>JF「マジかよ営業の為だったの!?無念隊とか以外の一般人とかってアイアンタウンにいるのかな〜?」上条「いや実は飛び込みで何か仕事ないかなと探してた所で…」サイ「だからそういうのはPの仕事だろ…」>さて今度はどんなギリギリのネタを仕込むのかサイ「相方がレッドウォーリアーなんて持ってきてるしそれ以上行くんじゃ…」>政宗『銀河遊撃隊の第二陣がアイアンタウンへの支援物資と前線部隊への補給物資を積んだ輸送機と共にやってきた』ゼロ「だからなんで存在自体がフラグなミデアで来る!?」サイ「加速使えるパイロットを変形出来る機体に乗せ変えないと…」」>MAサイズのザメルを完封するもギミックにメタ張られて完封されたドッゴーラくんサイ「また玄人向きな機体に…」
神奈子「オプティマスを蘇生するのに膨大な神力を消費して以来肉体が子供化していたのだがようやく神力が回復したのでな」に「あれ子供化って言っていいの?というか、背と胸がでっかくなると一気にカリスマ増して強そうになるものだなあ」ナタル「いっそこの期にNEST基地司令に就いてもらいたいものだ。そうすれば私も作戦立案と部隊指揮に専念できる」オプ「私も前線での戦いに専念出来るからな」に「いやいやどーなのよそれ特にオプしれー」>新シリーズ2015年春決定に「思ったより上陸早かった!見慣れてくるとこっちのビーもかっこいいな」>このチョイスに「なにしてはるんジジイ」>フフフ…これはその呪いをかけてくれという合図だよに「最近ちょっとカチャトンしすぎじゃないですかねてんめいくん」>ちょうかっこいいギャンに「七年後の世界じゃ意外とザッキーの評価高いん!?」
政宗『そして特状課』 ベルトさん≪…よもやロイミュードの情報提供をダシに奴等の”始末屋”本人から挑戦状が来るなんてね≫狡噛「『アイアンタウンで待つ Hより』…このHとやらが始末屋の名か」 美凰(…H…まさか…?)ベルトさん≪罠かもしれんが逆にロイミュードの情報を得る絶好の機会だ。ここは引き受けてやろうじゃないか≫狡噛「わざわざ我々…ドライブを指名してきたという事はそうだろうな。だが昭和ライダーの方はどうする」ベルトさん≪そのためのシフトチェンジだ。シフトワイルドの力ならある程度は対処できるだろう≫>新シリーズ2015年春決定ベルトさん≪どうにも垢抜けない顔だな…特にオレンジの奴≫>このチョイスベルトさん≪中に悪女が混ざっているぞ≫ 美凰「悪女…ですか」>サイ「人気…だったのか…」ベルトさん≪人気に決まっているじゃないか≫>ちょうかっこいいギャンベルトさん≪彼そこまで強かったっけ?≫
>マグ「『種子』はこの街より五十キロ向こう。流砂に没して今では誰も住まなくなった街がある。そこに渦を巻いて流れる流砂がある。その中に眠っている」カナン「流砂の中に」>ナタル「成程な。あえて流砂の底に沈めたのは誰の手にも渡らぬようにするためか」神奈子「吾も行こう。いざとなれば『御柱(ピラー)』の力が必要となる事態かも知れぬ」サイ「これはまた探すの大変な所に置いてくれたもんだな…」>一夏「インフィニット・ストラトス2OVA真夏の夜の淫夢編もヨロシクな!」ゼロ「ちょっと待てやワールドパージ編だろ!淫夢なのは大体合ってるけど!」サイ「内容としては真逆すぎるぞ…」>ゼロ「営業だったらダイナミック体当たり営業過ぎるぞ…」上条「後で調べてきたら目的地とは違う所に行ってたみたいで…」>ゼロ「エロいから以外の理由なんぞ無いんだろうな…」上条「逆にそれ以外にあったら教えて欲しいですよ!」>ゼロ「来季はキュートランスフォーマーがあるから…」サイ「5分枠だとそれはそれで見逃すかなと…」
こんちるのん〜チル「このデコリンちゃんもかわいいと思います」β「ぶちょーの風邪じゃないよで吹いた・・・あんな恰好じゃ風邪ひくって!」>新シリーズ2015年春決定チル「まゆ毛」β「眉毛だ」」>目薬を使った泣き落としチル「ヒロインでもないのに派手な死にっぷりがAGEのナラちゃんを思い出させた」β「死んでないよ」>に「七年後の世界じゃ意外とザッキーの評価高いん!?」チル「世界ベスト16って言ってたから序盤のポイントバトルを制したんだ」β「まあチョマー程度なら倒せる実力だし」
>政宗『銀河遊撃隊の第二陣がアイアンタウンへの支援物資と前線部隊への補給物資を積んだ輸送機と共にやってきた』JF「いいなー!まぁ単独で来てるようなもんだから補給もクソもないんだけど…どっかで食事かエネルゴン補給できそうな店ないかな?」>『種子』とはセイバートロニアンフォーミングの為の道具であり、ひとたび発動すれば周囲の有機物を金属に変化させてしまう危険な存在であることが明かされた』JF「こりゃヤバイぜ!人工っぽいけどふしぎな自然とお日様の恵みというふしぎエネルギーに満ちたこの星が作り変えられちまう!」J「許せん〜〜!幼女と自然を愛するジャイアントでジャッジでジャスティスな戦士にして昭和ライダーの末弟!石ノ森原案(ライダーオリジン)・拾伍式(フィフティーン)のこの私が星の機械化など認めん!平成の下等ライダー達も認めん!!」(ジェーイ!JF「えっ!?・・誰もいない?気のせいか?」政宗『どうなんだろうか??』
政宗『銀河遊撃隊が実施した作戦とは有事の際はその身一つで戦えるゼロ達が先遣隊として第一陣でアイアンタウンへ趣きその後、戦火に巻き込まれたアイアンタウンへの支援物資と前線部隊への補給物資を積んだミデアのその護衛役を兼ねた一夏達機動兵器組の第二陣がやってくるという二段構えだったのだ』ゼロ「しかし随分着くのが大分遅かったな。予定じゃもうちょっと早いんじゃ無かったか?」一夏「いやーそれがな…」エクセ「それがよりによってアイアンタウンへの支援物資を積んだ三番機がエンジントラブル起こしたり物資狙いの野盗紛いに襲われたりで立ち往生してたのよね」ゼロ「やっぱり厄介事のフラグ成立してるじゃねーか!誰だ三番機に大事な物積んだ奴!」>戦車道ゼロ「わざわざMAサイズにしなくてもさ…」>目薬を使った泣き落としゼロ「部長よりヒロインやってんなーギャン子」
>マグ「『種子』はこの街より五十キロ向こう。流砂に没して今では誰も住まなくなった街がある。そこに渦を巻いて流れる流砂がある。その中に眠っている」JF「ジアクサスの最期の悪足掻きに使われる間に早くなんとかしなくちゃな!」>政宗『そうして空飛ぶ撃墜フラグことミデアに積んできた物資の搬出が行われアイアンタウンへの支援物資は被災地に優先的に配給される事となった』JF「偉いな!!」>?「アイアンタウンで奪い合いをしているという『種子』。セイバートロニアン帝国などという何処かの馬の骨にくれてやるのは実に惜しい資源だ…JF「キューブといい『種子』といい我が種族ながらdでもねぇアイテムばっかありやがるな〜絶対種族復興してやるマンなのかセイバートロニアンって」>サイ「Zのマウアー(ライラ死亡後ジェリドのパートナーになった人)JF「え!?マウアーさんだったの?う〜〜ん見違えたか…」>とスターゲイザーのセレーネ(スターゲイザーを作ったCV大原さやか)ですね。」JF「コッチの人は本当に知らなかったわ」
マグ「連中の残党に撃ち込んだ発信機の動きを辿ったが連中も既に『種子』の在り処に気づいているようだ。もっとも、流砂に阻まれなかなかたどり着けずにいるようだが。次に流砂が止むのは今週の週末辺りだ」カナン「次の戦いの場所はその流砂に没した街か・・・そこでジアクサスとの決着になるか」ビー「センチネルも来るかな」オプ「むしろこれ程の存在をセンチネルが見過ごすはずはない」>JF「マジかよ営業の為だったの!?無念隊とか以外の一般人とかってアイアンタウンにいるのかな〜?」に「金属リンゴ売りのおっさんとか赤髪バリスタの街娘さんとか名前のないモブはそこそこいるけど基本TFが多い印象だ」>政宗『銀河遊撃隊の第二陣がアイアンタウンへの支援物資と前線部隊への補給物資を積んだ輸送機と共にやってきた』ゼロ「だからなんで存在自体がフラグなミデアで来る!?」に「すぐ狙われる以外は優秀な大型輸送機なんけどね」ビー「本当何故すぐ狙われるんだろ・・・」
エクセ「そんなこんなでミデアを守り切ったので無事リ・ガズィが手に入りました」ゼロ「なんで持ってきた!」霊夢「あ、私の機体もあるのね」>JF「知〜らない町を〜〜……っと、行き止まりか」ゼロ「迷子になってもおまわりさんも交番も無いぞー」>JF「もっと大人っぽい美女になるのかと思えばこれは…やはり妖狐はあざとい」霊夢「狐なんて化かして魅了してナンボみたいなもんだしね」>矛盾とは矛と盾が互角で初めて成立するゼロ「砲撃戦用かと思ったら近接で圧倒しやがった」>CVすずむらゼロ「おじさん役の方が年下なんだよな…ヘタしたら親子ぐらいの年齢差で」>さて今度はどんなギリギリのネタを仕込むのかゼロ「バニシングガンダムとかはマジやめろよ!」
美凰「狡噛刑事。今度の作戦に私も同行させてほしいのですが」 狡噛「駄目だ。相手は俺とベルトさんのみを指定している」美凰「しかし私の推測通りなら『H』とは…!」 狡噛「…シグナルマン」 シグナルマン「なんだい?」狡噛「作戦の間美凰を見張るのを頼まれてほしい。今回は慎重に行かなければなさなさそうなのでな」シグナルマン「あ、ああ構わんよ」 美凰「狡噛刑事! 話を…」>初陣で即バレ政宗『そろそろ方向性が見えてきたので腐れ関西人かメイジンのどっちかこっちで使っても構いませんかね?』>JF「もっと大人っぽい美女になるのかと思えばこれは…やはり妖狐はあざとい」政宗『腐れ狸も性的に襲う訳である』>政宗『銀河遊撃隊の第二陣がアイアンタウンへの支援物資と前線部隊への補給物資を積んだ輸送機と共にやってきた』ゼロ「だからなんで存在自体がフラグなミデアで来る!?」ベルトさん≪ヒャッハーなエリート兵に落とされなくてよかったな≫>サイ「非情過ぎるな現実…」政宗『それもこれもオス狸がマダオなのが悪いのだ』
エクセ「長期戦も考えて予備機代わりに量産型ビルトシュバインも積んできたわよ。ゼロちゃん使う?」ゼロ「なんでよりによってそれ積んできた」>上条「いっそクランプ先生に…」サイ「本気で止めろ。」ゼロ「CLAMP院はやめろ!絶対だぞ!」>サイ「せめてR44かロト使えよ!」エクセ「いやいやここは61式かマゼラアタックかガンタンクのどっちかでしょ」>サイ「本当仲いいなこの子ら…目伝染してる…」エクセ「リン子さんも随分中の人に引っ張られてやや下世話な感じになってたわよね…だがそれがいいって声しか聞いたこと無いけど」>今回のゲスト声優ゼロ「レギュラー落ちした奴って先生んとこの長女の人?」
>一夏「インフィニット・ストラトス2OVA真夏の夜の淫夢編もヨロシクな!」ゼロ「ちょっと待てやワールドパージ編だろ!淫夢なのは大体合ってるけど!」ベルトさん≪実に的を射た表現だね≫ シグナルマン「いいのかそれで」>サイ「加速使えるパイロットを変形出来る機体に乗せ変えないと…」」>エクセ「それがよりによってアイアンタウンへの支援物資を積んだ三番機がエンジントラブル起こしたり物資狙いの野盗紛いに襲われたりで立ち往生してたのよね」ベルトさん≪最早ミデアのお家芸だな。何故あんなジンクスが付きまとう輸送機が今でも重宝されるのか全くもって謎だ≫>に「最近ちょっとカチャトンしすぎじゃないですかねてんめいくん」政宗『大体テイルレッドの仕業である』>サイ「これはまた探すの大変な所に置いてくれたもんだな…」>JF「こりゃヤバイぜ!人工っぽいけどふしぎな自然とお日様の恵みというふしぎエネルギーに満ちたこの星が作り変えられちまう!」ベルトさん≪しかし特状課は私と狡噛だけで現場に赴くのが少々難儀だな≫ 美凰「ですから私を…!」シグナルマン「心配には及ばない。プレダコン乱入を考慮しZEXISから何名か来るはずだ」 美凰「…私は!?」
>上条「いや実は飛び込みで何か仕事ないかなと探してた所で…」サイ「だからそういうのはPの仕事だろ…」JF「まぁーこーいう過疎ってる所も地味な活動するにあたっては割と後々重要かも知れないかもな・・・妙な縁が出来たり」>に「なにしてはるんジジイ」JF「てっきりマオ君が師匠ポジかと思ったけどジジィもある意味まだ現役なんだな〜」>チル「このデコリンちゃんもかわいいと思います」β「ぶちょーの風邪じゃないよで吹いた・・・あんな恰好じゃ風邪ひくって!」JF「お菓子ちゃん良いよね…にしても今回の部長はギャン子を噛ませに使ってセカイ君攻略の糸口にするとは…!ウソの落ち込み泣き落としはマイナスッポイント!」>に「金属リンゴ売りのおっさんとか赤髪バリスタの街娘さんとか名前のないモブはそこそこいるけど基本TFが多い印象だ」政宗『その時である!』リンゴ売り「肉体疲労時の滋養強壮に〜ロボットの方いらんかね〜」JF「おっ!マジでいた!すいません三つくださいな〜〜!」 リンゴ売り「毎度!固いよ!」
>マグ「『種子』はこの街より五十キロ向こう。流砂に没して今では誰も住まなくなった街がある。そこに渦を巻いて流れる流砂がある。その中に眠っている」カナン「流砂の中に」ゼロ「文字通り砂漠の中の砂粒を探すようなモノって奴か」>オプ「確かに、万一の場合ブリッジでこの星の外に『種子』とやらを転送するというのもいい考えであるかも知れない」に「!!イヅモプライム・・・かなさまがもとの大きさに戻っているぞ!?」霊夢「ホントだ元のBBA(ボインボインアネキ)に戻ってる!」ゼロ「オプティマスが復活したからその補助役だったオンバシラ・プライムも御役御免か」>?「アイアンタウンで奪い合いをしているという『種子』。セイバートロニアン帝国などという何処かの馬の骨にくれてやるのは実に惜しい資源だ…ゼロ「多分ここで参戦してない組織も漁夫の利狙いかこの決戦にどさくさ紛れで参戦する可能性があるから多分乱戦になるだろうな…」>上条「いや実は飛び込みで何か仕事ないかなと探してた所で…」サイ「だからそういうのはPの仕事だろ…」ゼロ「戦場で歌う系アイドルにでもなるのかと思ったぞ」
>政宗『そうして空飛ぶ撃墜フラグことミデアに積んできた物資の搬出が行われアイアンタウンへの支援物資は被災地に優先的に配給される事となった』に「おかげで助かったみたいだね。これ以上籠城が長引いてたら水も食料も一週間で尽きるとこだったらしい」ビー「これもミデアと護衛してくれたみんなのおかげだ」>一夏「インフィニット・ストラトス2OVA真夏の夜の淫夢編もヨロシクな!」に「淫夢の意味違うだろ!いい加減にしろ!」>狡噛「『アイアンタウンで待つ Hより』…このHとやらが始末屋の名か」 美凰(…H…まさか…?)カナン「わざわざ挑戦状送りつけてくるあたり美意識には拘るタイプかもしれないな」に「H・・・ハンターとかそういう意味じゃろか」>サイ「これはまた探すの大変な所に置いてくれたもんだな…」ビー「そうでもない。座標はもう知れてるからね・・・問題はそこにいっぺんに敵が集まってくることだ」ナタル「無人の街が戦場というのはある意味やりやすいがな」>チル「このデコリンちゃんもかわいいと思います」β「ぶちょーの風邪じゃないよで吹いた・・・あんな恰好じゃ風邪ひくって!」に「いいよねオデコで前髪ぱっつん(はぐはぐ)」
>チル「まゆ毛」β「眉毛だ」」???『眉毛 剃る 絶対禁止!!』 ベルトさん≪!? 今のは…?≫>JF「キューブといい『種子』といい我が種族ながらdでもねぇアイテムばっかありやがるな〜絶対種族復興してやるマンなのかセイバートロニアンって」>マグ「連中の残党に撃ち込んだ発信機の動きを辿ったが連中も既に『種子』の在り処に気づいているようだ。もっとも、流砂に阻まれなかなかたどり着けずにいるようだが。次に流砂が止むのは今週の週末辺りだ」カナン「次の戦いの場所はその流砂に没した街か・・・そこでジアクサスとの決着になるか」ベルトさん≪宝物は砂の中、か。これはますますシフトワイルドが必要になってくるな≫狡噛「?」 ベルトさん≪新しいフォームでしか使えないシフトカーがこういう時に力を発揮するんだ≫狡噛「局地特化という訳か。確かに便利だな」>ゼロ「おじさん役の方が年下なんだよな…ヘタしたら親子ぐらいの年齢差で」ベルトさん≪新ジャイアンやり出した時が中学生だったっけかアランの中の人≫>ゼロ「レギュラー落ちした奴って先生んとこの長女の人?」???『うい』 ベルトさん≪うい!?≫
エクセ「ただちょっと気になったのが野盗の機体の中にヴェイガン系の機体が結構あったのよね…」ゼロ「残念3みたいな落ち武者が野盗になったんだろうか」>ナタル「いっそこの期にNEST基地司令に就いてもらいたいものだ。そうすれば私も作戦立案と部隊指揮に専念できる」オプ「私も前線での戦いに専念出来るからな」に「いやいやどーなのよそれ特にオプしれー」ゼロ「もう完全に蛮族寄りの発想じゃないか!」>に「なにしてはるんジジイ」ゼロ「関西人がコンテストで優勝したぜー!って夢オチだから師匠も居た」>に「七年後の世界じゃ意外とザッキーの評価高いん!?」>ベルトさん≪彼そこまで強かったっけ?≫ゼロ「第十回世界選手権ベスト16らしいから普通に世界ランカーだな」>に「最近ちょっとカチャトンしすぎじゃないですかねてんめいくん」ゼロ「それもみんな世界の流れが花京院とテスラの追い風になってるから…」
>JF「お菓子ちゃん良いよね…にしても今回の部長はギャン子を噛ませに使ってセカイ君攻略の糸口にするとは…!ウソの落ち込み泣き落としはマイナスッポイント!」チル「そんな女子力の戦いが行われてるときに妄想のおんなのことハスハスしてるかんさいじん」β「本当なんなんだあいつは」>に「いいよねオデコで前髪ぱっつん(はぐはぐ)」チル「実はわりとお嬢様なんじゃないかって思ってる」β「貴重でステータスな枠でもある」>???『眉毛 剃る 絶対禁止!!』 ベルトさん≪!? 今のは…?≫チル「それをそるなんてとんでもない」β「別に剃ってもいいんじゃないか」
>ベルトさん≪人気に決まっているじゃないか≫サイ「そう…だったのか…」>チル「このデコリンちゃんもかわいいと思います」β「ぶちょーの風邪じゃないよで吹いた・・・あんな恰好じゃ風邪ひくって!」サイ「流石に後退し過ぎだよこの子!」>JF「えっ!?・・誰もいない?気のせいか?」>政宗『どうなんだろうか??』サイ「確かにいた様な気もしますが…いませんね…」>JF「え!?マウアーさんだったの?う〜〜ん見違えたか…」サイ「多分ですけどね。髪型と色からこの人だと思いますが…」>JF「コッチの人は本当に知らなかったわ」サイ「知名度としては低いですからね…」
>カナン「次の戦いの場所はその流砂に没した街か・・・そこでジアクサスとの決着になるか」政宗『一方その頃、密かにセイバートロニアン帝国の残党狩りをしていた怪しい二人組だが…』フードの男「ソロソロ・・・引キ上ゲルゾ…残リハ奴等ノ決戦ガ終ワッタ後ダ…」仮面の男「おやおやこの業界じゃ今や一役有名人のデス・ガン氏とあろうお方が消極的じゃないかね〜?物足りないよ私は」フードの男「コレ以上はスクラップヲ運ブノガメンドイ…(シュコー」仮面の男「まぁこれくらい狩れば我々も『墓場の風』のメンバーの一員に入れてもらえるかもしれないしね…しかし氏はTFに個人的恨みでもおありなのですかな?」フードの男「・・・・撤収スル(シュコー」 仮面の男「フフフ、スルー!」政宗『それを覗いてる影が一つ』杉谷「…随分やっかいな奴等が!大変な事になりそうだがジアクサスとの決戦は邪魔しないようだな…しかし困ったぞ」
>チル「世界ベスト16って言ってたから序盤のポイントバトルを制したんだ」β「まあチョマー程度なら倒せる実力だし」に「当初はチョマーが第二のザッキーになるかと思ったらここまで格が違ったとは(はぐきゅー)」>JF「こりゃヤバイぜ!人工っぽいけどふしぎな自然とお日様の恵みというふしぎエネルギーに満ちたこの星が作り変えられちまう!」>星の機械化など認めん!平成の下等ライダー達も認めん!!」(ジェーイ!に「正直とんでもないもの作ってくれたよあの誰このおっさん・・・!?今誰かいたような!?」>エクセ「それがよりによってアイアンタウンへの支援物資を積んだ三番機がエンジントラブル起こしたり物資狙いの野盗紛いに襲われたりで立ち往生してたのよね」ナタル「貴重物資は三番機に載せる伝統はまだ変わっていないんだな・・・」>政宗『それもこれもオス狸がマダオなのが悪いのだ』ビー「ご隠居はすごいまともなのになんであの狸はあれなんだ」に「化け狸は人間以上に人間臭いからいいの悪いのいろいろいるんだよ。そりゃ阿波狸合戦みたいな仁義なき戦いだって起きる」
>狡噛「『アイアンタウンで待つ Hより』…このHとやらが始末屋の名か」 美凰(…H…まさか…?)一夏「H…HENTAI-KAMEN?」ゼロ「ないわー」>サイ「内容としては真逆すぎるぞ…」エクセ「淫夢の中の妄想一夏がガールズを美味しく頂く展開だからまー間違ってるとも言いがたいような…」>サイ「5分枠だとそれはそれで見逃すかなと…」ゼロ「オプティマスが細谷ってちょっと興味湧いた」>チル「このデコリンちゃんもかわいいと思います」β「ぶちょーの風邪じゃないよで吹いた・・・あんな恰好じゃ風邪ひくって!」ゼロ「ラブライブ!にこんなデコちゃん居たよな」>チル「世界ベスト16って言ってたから序盤のポイントバトルを制したんだ」β「まあチョマー程度なら倒せる実力だし」ゼロ「チョマ−より強いしそのランキングでも納得だな」
>JF「おっ!マジでいた!すいません三つくださいな〜〜!」 リンゴ売り「毎度!固いよ!」シグナルマン「金属リンゴって金属の味しかしないのではないのだろうか」>ゼロ「多分ここで参戦してない組織も漁夫の利狙いかこの決戦にどさくさ紛れで参戦する可能性があるから多分乱戦になるだろうな…」政宗『一方その頃プレダコンはまだ信楽のおじさんに手を焼いていた』>カナン「わざわざ挑戦状送りつけてくるあたり美意識には拘るタイプかもしれないな」に「H・・・ハンターとかそういう意味じゃろか」美凰「狡噛刑事、私は『H』の存在を知っています。明芳博士から提供されたデータが正しければ…Hは…彼は【ARKプロジェクト】の…!」狡噛「どうであろうと関係のないお前まで巻き込む訳にはいかない。幾らお前が多目的用ヒューマノイドだろうとな。それに俺とベルトさん以外を現場に連れだす事が相手を刺激する事にも繋がりかねない」美凰「しかし…!」 狡噛「ここは俺達、いやドライブに任せてもらおうか」>ゼロ「第十回世界選手権ベスト16らしいから普通に世界ランカーだな」ベルトさん≪一応は腕を上げたのだな≫
>JF「いいなー!まぁ単独で来てるようなもんだから補給もクソもないんだけど…どっかで食事かエネルゴン補給できそうな店ないかな?」エクセ「一応長期戦前提で持ってきてるから必要な人は申請してから持っていって頂戴な」ゼロ「だからミデア3機も飛ばしてきたのか」>政宗『どうなんだろうか??』政宗『真相と目的さえ違えなかったらやりたい放題でOKな方針で』ゼロ「さっきライダーが見えたのは気のせいか?」>JF「偉いな!!」エクセ「ちなみに今回のアイアンタウンへの支援物資はウチのスポンサーのウエダ財閥とH財閥からの無償提供よん」>ビー「センチネルも来るかな」オプ「むしろこれ程の存在をセンチネルが見過ごすはずはない」ゼロ「また崇高ぶった理屈でそれは自分に相応しいとか抜かすんだろうか…」エクセ「為政者気取りのテロ屋なんてそんなもんよ」
>サイ「流石に後退し過ぎだよこの子!」チル「ハゲてないよ」β「意外と悩み多きタイプか、でもちょろい」>に「当初はチョマーが第二のザッキーになるかと思ったらここまで格が違ったとは(はぐきゅー)」チル「きゅ〜」β「トライだとイケメン男子ばっかのような気がするな」チル「びみょいのは全部秒殺された」>ゼロ「ラブライブ!にこんなデコちゃん居たよな」チル「デコぱっつんは正義」β「バトルの実力には言及されなかったな」
>狡噛「?」 ベルトさん≪新しいフォームでしか使えないシフトカーがこういう時に力を発揮するんだ≫JF「どんなワイルドっぷりなんだろ…」>エクセ「ただちょっと気になったのが野盗の機体の中にヴェイガン系の機体が結構あったのよね…」ゼロ「残念3みたいな落ち武者が野盗になったんだろうか」JF「おのれー!またかヴェイガン!!!」>チル「そんな女子力の戦いが行われてるときに妄想のおんなのことハスハスしてるかんさいじん」β「本当なんなんだあいつは」JF「関西人は関西人でまたあざといような気がする…全国大会編に持ち越せる数少ない因縁有りキャラだし」>サイ「確かにいた様な気もしますが…いませんね…」JF「まさか?ストーカー?でも俺される覚えないし・・・」>シグナルマン「金属リンゴって金属の味しかしないのではないのだろうか」JF「エネルギー補給できるなら背に腹は変えられねぇ!イタダキマンモスゥ…ゥウウンこれは…不味いィ腐ってぶふぅうーーー!?」リンゴ売り「こんな御時世・・・売れ残りしかないんだゴメンちゃいよ!ちょっとお借りしましたそれなりまたみてね〜」
>チル「それをそるなんてとんでもない」β「別に剃ってもいいんじゃないか」???『禁止!! 剃る 禁止!! 私 眉毛 守護!! 眉毛 正義 これ絶対!!』ベルトさん≪さっきから何なのだ彼女は≫>サイ「そう…だったのか…」ベルトさん≪だってモンスーノなんだよ?≫>政宗『一方その頃、密かにセイバートロニアン帝国の残党狩りをしていた怪しい二人組だが…』ベルトさん≪プレダコンを始め他の組織が多く動いている以上油断はできない。心してかからねば≫>ビー「ご隠居はすごいまともなのになんであの狸はあれなんだ」に「化け狸は人間以上に人間臭いからいいの悪いのいろいろいるんだよ。そりゃ阿波狸合戦みたいな仁義なき戦いだって起きる」政宗『狸界にだってマダオは存在するという貴重なモデルケース それが信楽である』シグナルマン「もう狸汁にしちゃった方が世の為なんじゃないのかな」>一夏「H…HENTAI-KAMEN?」ゼロ「ないわー」ベルトさん≪ない≫ 狡噛「ない」 美凰「ありません」 シグナルマン「普段ボケない人達にここまではっきり言われるというのも辛いな…」
>狡噛「作戦の間美凰を見張るのを頼まれてほしい。今回は慎重に行かなければなさなさそうなのでな」>シグナルマン「あ、ああ構わんよ」 美凰「狡噛刑事! 話を…」上条「連れて行ってあげてもいいのに。」サイ「いやそうホイホイ危険な所に連れて行けないだろ…」>政宗『そろそろ方向性が見えてきたので腐れ関西人かメイジンのどっちかこっちで使っても構いませんかね?』上条「こっちはいいですよ〜」>政宗『それもこれもオス狸がマダオなのが悪いのだ』上条「やはりオスケモは野獣…」サイ「まあ…間違いじゃないな…」>ゼロ「CLAMP院はやめろ!絶対だぞ!」サイ「あれはTSしなくても子供を生める超生命体だからな…」>エクセ「いやいやここは61式かマゼラアタックかガンタンクのどっちかでしょ」サイ「宇宙空間じゃ戦えないチーム過ぎる…」>エクセ「リン子さんも随分中の人に引っ張られてやや下世話な感じになってたわよね…だがそれがいいって声しか聞いたこと無いけど」サイ「それは…うん仕方ないというか何と言うか…」
>に「すぐ狙われる以外は優秀な大型輸送機なんけどね」ビー「本当何故すぐ狙われるんだろ・・・」エクセ「実際機動兵器も運べるぐらいコンテナの容量も大きいし良い輸送機なんだけど如何せんその存在が呪われてるから…」>ベルトさん≪ヒャッハーなエリート兵に落とされなくてよかったな≫一夏「島田敏みたいな声の雑魚がいっぱい居たぞ」エクセ「どれ落としても島田ボイスの悲鳴が飛び交ってたわよ」>政宗『そろそろ方向性が見えてきたので腐れ関西人かメイジンのどっちかこっちで使っても構いませんかね?』ゼロ「関西人もメイジンもスレッガーさん含めたGマスターズも全部そっちが使って良いんじゃね?」>ベルトさん≪最早ミデアのお家芸だな。何故あんなジンクスが付きまとう輸送機が今でも重宝されるのか全くもって謎だ≫エクセ「積載量にコスパとか諸々考えてもミデア以上の輸送機って早々無いじゃ無いかしら」ゼロ「呪われてるけどな」>ベルトさん≪しかし特状課は私と狡噛だけで現場に赴くのが少々難儀だな≫ 美凰「ですから私を…!」エクセ「一方で朱ちゃんは狡噛ちゃんが居ない間の書類仕事とかでてんてこ舞いだったとさ」
>JF「キューブといい『種子』といい我が種族ながらdでもねぇアイテムばっかありやがるな〜絶対種族復興してやるマンなのかセイバートロニアンって」オプ「私が物心付いた時既に故郷は荒れ果てていたが、センチネルのあの執念はそこから来るとすれば黄金時代とはどれほどのものだったのか・・・だがいかなる理由があれ自由を奪った上に築く理想郷など許されてはならない」ビー「・・・(普段は割と普通の思考なんだよなあ)」に「・・・(戦闘中はバーバリアンだけどね)」>政宗『そろそろ方向性が見えてきたので腐れ関西人かメイジンのどっちかこっちで使っても構いませんかね?』に「いいよー。さてと目的地はここから離れた廃墟の街でそこに眠るお宝狙って幾多の勢力がぶっつかる・・・ますます西部劇臭漂う展開になってきたないやむしろマカロニか」カナン「明日この街を発てば明後日・・・金曜には着くだろう。おそらくそれは敵も同様だとは思うが」政宗『ではまた次回。金曜土曜でイベントにオチをつけます』
>JF「お菓子ちゃん良いよね…にしても今回の部長はギャン子を噛ませに使ってセカイ君攻略の糸口にするとは…!ウソの落ち込み泣き落としはマイナスッポイント!」エクセ「積極的にヒロインポイント稼ぎに行ってる証拠じゃない」>に「おかげで助かったみたいだね。これ以上籠城が長引いてたら水も食料も一週間で尽きるとこだったらしい」ビー「これもミデアと護衛してくれたみんなのおかげだ」ゼロ「俺達は戦いが終われば引き上げるけど住民はこれからも町を立て直したりしなきゃいけないから物資は多いほうがいいしな」>に「淫夢の意味違うだろ!いい加減にしろ!」ゼロ「間違ってるとも言いづらいのがまた…」>???『眉毛 剃る 絶対禁止!!』 ベルトさん≪!? 今のは…?≫エクセ「誰この太眉ちゃん」ゼロ「さあ」>ベルトさん≪新ジャイアンやり出した時が中学生だったっけかアランの中の人≫ゼロ「すずむらが40でアランの人が24だってさ」
>ゼロ「また崇高ぶった理屈でそれは自分に相応しいとか抜かすんだろうか…」エクセ「為政者気取りのテロ屋なんてそんなもんよ」シグナルマン「えぇい…公安に使える身として何か一言言わねば気がすまない! 本官もセンチネルズに抗議したい!」>チル「デコぱっつんは正義」β「バトルの実力には言及されなかったな」シグナルマン「光らせればいいんだ!」 ベルトさん≪いいのかそれで≫>JF「エネルギー補給できるなら背に腹は変えられねぇ!イタダキマンモスゥ…ゥウウンこれは…不味いィ腐ってぶふぅうーーー!?」ベルトさん≪金属リンゴは危険。データを記録、と≫>上条「連れて行ってあげてもいいのに。」サイ「いやそうホイホイ危険な所に連れて行けないだろ…」>エクセ「一方で朱ちゃんは狡噛ちゃんが居ない間の書類仕事とかでてんてこ舞いだったとさ」ベルトさん≪あんなに正々堂々とこちらを指名したという事は罠である可能性が低いとも受け取れる。だがその逆もまた然り。万が一に備えドライブだけで行動せねば被害が広がる可能性も捨てきれないのだよ≫美凰「…私はお役に立てませんか?」 ベルトさん≪そうではない。君は君自身の心配をしたまえ≫
>JF「関西人は関西人でまたあざといような気がする…全国大会編に持ち越せる数少ない因縁有りキャラだし」チル「どんなチーム組んでくるんだろう」β「心形流関係者?」>???『禁止!! 剃る 禁止!! 私 眉毛 守護!! 眉毛 正義 これ絶対!!』>ベルトさん≪さっきから何なのだ彼女は≫チル「つよいこだわりを感じる」β「・・・誰ちゃんだ」チル「そろそろそれなりまたみてね」
>ベルトさん≪しかし特状課は私と狡噛だけで現場に赴くのが少々難儀だな≫ 美凰「ですから私を…!」>シグナルマン「心配には及ばない。プレダコン乱入を考慮しZEXISから何名か来るはずだ」 美凰「…私は!?」サイ「それなら少しは安心出来るかも…」>JF「まぁーこーいう過疎ってる所も地味な活動するにあたっては割と後々重要かも知れないかもな・・・妙な縁が出来たり」上条「大手がいかない所に行けば仕事があるかもしれないですしね!」>ゼロ「戦場で歌う系アイドルにでもなるのかと思ったぞ」上条「そっちの方向性はもういるみたいですしね…」>ビー「そうでもない。座標はもう知れてるからね・・・問題はそこにいっぺんに敵が集まってくることだ」ナタル「無人の街が戦場というのはある意味やりやすいがな」サイ「確かに周りの被害を考えないで戦えるのはかなり大きいな。」>???『眉毛 剃る 絶対禁止!!』 ベルトさん≪!? 今のは…?≫上条「かなり可愛い子ですね。」サイ「物凄く個性的だな…」又見てくだサイ
>チル「そんな女子力の戦いが行われてるときに妄想のおんなのことハスハスしてるかんさいじん」β「本当なんなんだあいつは」ゼロ「要するに蚊帳の外とも言うな…」>ナタル「貴重物資は三番機に載せる伝統はまだ変わっていないんだな・・・」エクセ「リ・ガズィも積んでたからね」ゼロ「なんでだよ!」>美凰「しかし…!」 狡噛「ここは俺達、いやドライブに任せてもらおうか」エクセ「ワオ!まさにヒーローって感じね狡噛ちゃん!」>チル「デコぱっつんは正義」β「バトルの実力には言及されなかったな」ゼロ「強豪のはずのギャン子を押してた辺り実力は高いんだろうな」>JF「エネルギー補給できるなら背に腹は変えられねぇ!イタダキマンモスゥ…ゥウウンこれは…不味いィ腐ってぶふぅうーーー!?」ゼロ「新鮮な物が仕入れられる状況じゃないもんな…」エクセ「そう出来るようにするために私達が頑張るのよん」
>上条「こっちはいいですよ〜」>ゼロ「関西人もメイジンもスレッガーさん含めたGマスターズも全部そっちが使って良いんじゃね?」>に「いいよー。さてと目的地はここから離れた廃墟の街でそこに眠るお宝狙って幾多の勢力がぶっつかる・・・ますます西部劇臭漂う展開になってきたないやむしろマカロニか」カナン「明日この街を発てば明後日・・・金曜には着くだろう。おそらくそれは敵も同様だとは思うが」政宗『では僭越ながら。一方その頃巨大コングロマリット企業ユグドラシルグループ・その中枢』?「『種子』…か…。これが危険なものである事はこちらの『データ収集』で確証が取れている…残しておくと厄介だな。我々ユグドラシルも早急に手を打たねば」政宗『謎の女が何かを企んでいた』>エクセ「積載量にコスパとか諸々考えてもミデア以上の輸送機って早々無いじゃ無いかしら」ゼロ「呪われてるけどな」ベルトさん≪難儀だな。呪いさえなければ優秀というのも≫>エクセ「誰この太眉ちゃん」ゼロ「さあ」政宗『実は彼女はさりげなく古文書にその姿を記載されている太古の英雄の一人なのだが それを皆が知るのはもう少し先の話である』
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>ゼロ「すずむらが40でアランの人が24だってさ」ベルトさん≪やはり若いな新ジャイアン≫>チル「つよいこだわりを感じる」β「・・・誰ちゃんだ」チル「そろそろそれなりまたみてね」>上条「かなり可愛い子ですね。」サイ「物凄く個性的だな…」政宗『誰ちゃんか分かるのも、古の時代に彼女が何をしたのか判明するのももう少し先の話である』>サイ「それなら少しは安心出来るかも…」>エクセ「ワオ!まさにヒーローって感じね狡噛ちゃん!」狡噛「兎に角。始末屋の方は俺とベルトさんが、その他はZEXISが引き受ける。美凰は大人しくしているんだ」美凰「私も戦えます」 狡噛「戦うのは俺達だけでいい」 美凰「……ッ」ベルトさん(やはり奇妙な話だ。ヒューマノイドである彼女の方がこんなに意地になるなんて…だが彼女が始末屋の情報にこだわる理由…少々興味が湧いて来たかもしれん)政宗『そろそろそれなりまた見て次回』
>???『禁止!! 剃る 禁止!! 私 眉毛 守護!! 眉毛 正義 これ絶対!!』エクセ「随分太眉にこだわり持ってるみたいね謎の太眉ちゃん」>ベルトさん≪ない≫ 狡噛「ない」 美凰「ありません」 シグナルマン「普段ボケない人達にここまではっきり言われるというのも辛いな…」一夏「やっぱりかー」ゼロ「なんで一応ヒーローのはずの変態仮面がそんな事する必要があるって話だろ」>サイ「宇宙空間じゃ戦えないチーム過ぎる…」ゼロ「スペースジェットモグラに習うしかないか…」>オプ「私が物心付いた時既に故郷は荒れ果てていたが、センチネルのあの執念はそこから来るとすれば黄金時代とはどれほどのものだったのか・・・だがいかなる理由があれ自由を奪った上に築く理想郷など許されてはならない」ビー「・・・(普段は割と普通の思考なんだよなあ)」に「・・・(戦闘中はバーバリアンだけどね)」ゼロ「どんな崇高な大義名分があろうと他者を踏み躙って犠牲を強いる方便になってる時点でただの戯言だ」エクセ「その意気その意気!」 次回もまた見てね!
ふたご姫
へー