転載12

mdrto_nya   書き込みまとめより 

 ※それをさらに転載保存(カンガルーポーブログより)

 

 

「現在の天皇家も宮家の六男の子孫です」

「当時も直系に女子がいたけど、それでも宮家から擁立されたんです」

↑の伝統を踏まえて皇室典範は制定されていて、

徳仁→文仁親王→悠仁親王と継ぐのは、全くもって正統

どうしても直系にこだわるのなら徳仁をとばすというのも有りかもしれない。

徳仁の後だと文仁親王の在位期間も短く、改元関連の諸々を考えると徳仁をとばすのが得策かも

 

ここまで汚らしい皇太子妃は世界広しといえど、雅子だけでしょう。

 

紀子さまと秋篠宮の都市伝説は2chに流布されるようになって随分形が変わってきたのではないかな。

(雅子伝説をスライドした発展型になっている模様)

お二人の交際に関してはかなり詳しいことが報道されており都市伝説を流そうとしても論破されることが多いからね

 

あの当時、88年の早々に雅子さまはお妃候補から一旦正式に外されています。

礼宮殿下はすでにこの2年前、86年の時点でプロポーズ済みで紀子さまは卒業を控えた大学4年生になられましたが

兄宮の結婚話が白紙に戻ってしまった上に、昭和天皇のご病状も悪化。

こんな時に弟が先に結婚なんて、という意見ももっともだったでしょうが、

弟宮にしてみれば、紀子さまの卒業を待って結婚するつもりが延期ならば

院進学か就職か自宅待機(花嫁修業)かを考えねばならない、

しかもいつまで待てばいいのか分からないとなっては不安にもなるでしょう。

大喪の礼で、宮妃筆頭の役目が紀子さまに回ってきたのですよね。

皇室会議で婚約が決まったのは、昭和天皇崩御の8ヶ月後、899月でした

 

「皇室が気に入らないなら雅子が出て行けばいいだけの話。外から来た雅子が皇室を変えようなんておこがましすぎ」

 

修士取るのに失敗した「才女」

高校と大学が英語圏だったのに、英語圏の大学院で現地人の2倍の時間を与えられたのに、

国費留学なので一般学生とは違ってバイトの必要もなかったのに、チューターにも指導教官にも見放された。

 

具体的につっこまれると、嫉妬だと考えられる精神構造がマサコ的かもねえ。

比べなければ優秀さを語れない雅子さん。

比べなくても優秀さを語れる紀子さま。

比べなくても酷さを語れる雅子さん。

 

雅子さんってアメリカに住んでいた期間よりも皇室にいる期間のほうがはるかに長いんですけど。

もしかしたら彼女の人生で一番長く継続的に暮らしている場所が東宮御所かもしれない。

この長きに渡る日々を何一つ学ぶことなく、文句ばかりで進歩なし

 

たったあれだけの撮影に半日かかるんじゃ、ポニー公園に行っての撮影会は無理。

 

特定の集団に属してる人以外で、直接の利害関係もなく本気で東宮を擁護する人の頭って、どうなっちゃってるのかなぁ。

普通に「頼もしい皇太子様、お美しい雅子様」とか思っているんだよね。

好き嫌いや美醜の判断は人それぞれとは言っても、皇室を敬愛してるなら、皇族としての彼らを擁護しようがないと思うんだけど。

 

韓国人の長年の悲願は日本の皇室に泥を塗ること

 

旦那のおみ足お引っ張り申し上げるだけでなく、皇室全体のおみ足お引っ張りモード全開

 

浩宮留学を終えてお土産に、英国製の超高級車を買って帰った。

宮内庁が後で返却したって河原敏明さんの本で読んだことがある。

 

バッシングは1993年の美智子妃バッシングに始まる天皇家叩きの一環として行われたもの。

しかし、何故か東宮夫妻に対してのバッシングは徹底して宮内庁がコントロールしていた。

美智子さまバッシングに続けて秋篠宮バッシングをする予定が、あちこちから火の手があがりあきらめざるを得なかった勢力は

その機会をうかがっていた。

1994年の暮れ、佳子さまが生まれたのを契機にややバッシング気味になるものの、阪神淡路大震災でそれどころではなくなる。

1996年クリントン宮中晩餐会でチャンスは訪れる。

さらにこの年には秋篠宮殿下が博士号を自力で取得するということもあった。

出る杭は打たれる・・・徹底的にハンマーで叩きまくって潰す・・

誰がこれをたくらんだのか、想像するだに恐ろしい。

でも、秋篠宮殿下はただ叩かれているだけでなく、誕生日会見など自らの言葉でこれにさりげなく反論。さすがにメディアは黙るしかなかった。

 

宮内庁がベン本自体の出版を危惧している

「両陛下をはじめとした日本の皇室が酷いところで、そのせいで妃殿下が病気になられた、という前提ですべてが語られており、非常に問題だと思う。」

 

文春

「愛子さまは身体をくねくねさせながら、ジーッと侍従長を見るばかりでおじぎをなさらなかった。

雅子さまも促すようなことをされないので、不思議に思っていました。」

 

歌会始の歌の締め切りが12月5日

秋篠宮家のコウノトリの歌とご懐妊のタイミングが話題になっていましたけれど

あれは結局単に希望を持って詠まれただけってこと。

 

文春

去年の雅子誕生日会は、午前は皇居に挨拶に行ったものの午後にイキナリ風邪になり、

夕食会直前キャンセル(七時開始なのに五時半に連絡)をかましたので

側近は大慌てで出発目前だった両陛下の食事の準備をした。

この経験から今年のお誕生日の行事は負担を少なくするよう配慮されている。

 

マスコミって皇室のことは古いだの言うのに、梨園に関しては言わないよね。

さっき「嫁は一歩下がって裏方」だのやってたけど、皇室みたいに古臭い伝統とは言わない不思議。

 

有職故実にはそれなりの意味があるのです。

それを間違って心入れなく行ってしまうとかえって災いをもたらします。

 

着袴の儀は元来は左手に松と山橘の小枝、右手に檜の扇子「檜扇」を持って碁盤の上に乗り、

鴨川で取った青石二つを子供が両足の足指にはさみ、髪そぎ後、碁盤から飛び降りるものでした。

碁盤の上に立つということは「帝王」として世界を統治する意味があり、江戸時代以降は男子のみとなっています。

週刊現代に書かれている「11日に行われた宮中伝統行事着袴の儀では、

愛らしい袴姿で碁盤の目にお立ちになった愛子さま」とありますが、明らかに取材なしの予定稿であったことが伺えます。

また潔斎なしに女官が装束を調えることは考えられません。

 

園遊会や勤労奉仕団との接見ができないのは、真正面からじろじろ見られたり、こそこそ噂話をするように見られたりすると、

ご気分が悪くなられるんだそうです。言い訳でした。

ご自分も公の席で、こそこそお話になったり、じろじろ見たりなさるのに?

「見られるといっても見られ方が問題なんです。斜めからならまだいいのですが、

真正面からじろじろ見られたりこそこそ噂話をするように見られたりすると、ご気分が悪くなられるそうなんです」

今まで、園遊会に出席した人や、勤労奉仕した人たちに対して、ものすごく失礼な言い草。

「じろじろ見たり」「こそこそ噂話したり」って、無礼者の集まりみたく言っているではないですか。

 

有益だとか、成果とかは皇室には、有り得ない。無益であろうが、続けることと継ぐことがすべて。

 

どう見ても小和田愛子であって、皇族には思えない。

 

ご自身の役割を粛々と果たしてこられた秋篠宮ご夫妻に幸せがやって来た事が自分の事のように嬉しいよ。

真面目な人には神様から御加護があるのね、と。

ほんの1分たらずの映像でこんなに国民を幸せにして下さるなんて!悠仁様万歳!!

 

週刊女性

皇后さまのお誕生日の発言「着袴の儀を迎えます」というのは婉曲なご注意だったのでは?ということです。

なんでもその時点では何時着袴の儀を行うかが明確にされていなかったようで・・・

 

紀子さまがゆうちゃんの目を見てゆうちゃんもきちんと母親を見ている。

あたりまえだと思ったけど雅子は違うんだよね。

いつもわざとらしく愛ちゃんにベタベタしているけどまったく愛ちゃんを見つめていない。

 

徳仁さんのズボン。前にどこかに静養に行った時だったと思うけど、

ズボンの裾上げした部分が20cm位あったのにも驚きました。あんな裾上げ方を普通するでしょうか。

 

途中で横槍入れて、さも自分の子供にも皇位継承権があるように騒いでるのは、雅子とその周辺。

 

成長するにしたがって悠ちゃん人気が高まるのを危惧して

東宮側が意図的に悠ちゃんのあらぬ噂話を広めそうで…

かつての礼宮の時みたいにやんちゃだの頭悪いだの女好きだのと…

 

今はなき「噂の真相」の最後にある読者投稿のページで

「皇室のメンバーでは相変らず紀子妃が人気で、雅子妃は人気が無いようである」とあった。

 

お妃候補から最初はずれた時、母親は抗議した。

そのままでは、おしかけ女房と言われるから、他の候補者の悪い情報を流す。

その頃、婚期の遅れてるナルは、残りの一人を逃しては、結婚できないかも知れないをいう危機感を、抱かせられる。

マインドコントロール

 

嫌な事はやらない。自分達の狭い範囲で快いと思われる事のみを優先する。

その為に警備の準備から、どれだけ周囲の人に迷惑をかけ、国民への皇室全体への印象がどうなるかを想像できない。

 

皇后の誕生日を親子で欠席して、その5日後に実父と会う。

「次の日に祝宴するからいいもん」って感じで礼子と当日お祝いする。

そのことで両陛下はどのような思いをしていらっしゃるのでしょうか?

身近な人を大事に出来ない人が、国民のことを思いやれるとはとても思えません。

 

本当に賢くて皇太子を愛していたらもっとやりようがあるでしょう。要するに馬鹿なのよ、雅子って。

 

一生懸命なじもうと努力してきたのに、雅子のせいでなぜか悪く言われる紀子様がかわいそうだ。

こういう風に他の皇族が公務に誰かの分も励むことが、

雅子の負い目になって、負担に思って、病状に悪いという論調。ワカラン。

つまり、「できる皇族」は「できない皇族」に「配慮」しろ、ということ?

 

両陛下との初対面時に居合わせたSPが「この人ならお妃教育はいらない」と感嘆したそうだけど。

両陛下は19歳の時からの紀子さんを知ってるんだよね・・・。

 

今朝のスクランブル「雅子復帰の裏側」

多摩動物園でお土産を物色するに40分店内を歩き回った。

ぬいぐるみ、絵本、動物おせんべい等たくさんのお買い物

先日の京都では3年ぶりとなる皇室御用達の仏レストランへ出向かれ、

店主曰く「あ、お久し振り、と気軽に声をかけられましてびっくりしました(嬉しそうに)」

「お若いですからおかわりということも」

 

ヨーロッパの大使方も、まだ皇太子夫妻が着任離任のご挨拶を受けていた際、

天気の挨拶をしたあとはご夫妻が>黙りこくってしまうのでなにを話していいものやら困った。

とおっしゃっています。

 

紀宮様15年の誕生日会見文書

お祭りや行事は,もしそれが,義務だとのみ受け取っていたならば,

難しさを感じていたこともあったかもしれませんが,

皇后さまがそれぞれに意義を見出され,喜びを持ってなさるご様子を拝見して育ったことは,

私を自然にそれらのお務めに親しませたように思われ,恵まれた事だったと感じています。

皇后さまがなさってこられたことは,

皇室にとって新しい形だけが取り上げられることが多いように思われますが,

何事も前のお時代に学ばれ,特に祭祀や行事は全てそのままに受け継がれ,

その上で新しい今の時代や国民の気持ちに添い,

ご自分がどうあるべきか真摯に考えられる中で段々に形をなしてきたものであることを,

私は忘れないでいたいと思っています。

 

三塚外務大臣の時の雅子さんの通訳は酷いものだったと言うお話は色々な所から聞きましたよ。

 

眞子様も佳子様も素敵な姉妹。宮家のお嬢様で、きちんと育てられた育ちの良さがあり、

そしてあの容姿、姉妹ということでの相乗効果、と来れば、たいそう魅力的。

ということで、東宮家の側にとって目障りなのでしょうか。

自分達が一番の扱いを受け賞賛されなければ気が済まず、

そして都合の悪いことは情報統制員を使いまくって潰せばいいという了見で、

宣伝工作やメディア統制を繰り返し世論操作をすればいい、という東宮一派。

 

藤原新也の「黄泉の犬」に麻原ショーコーの実兄満広(だっけ?)のインタが載っていて

松本兄弟の目が悪い原因がチッソ水俣病である、水俣病認定を貰えなかった為日本という国自体を怨んでいる、等

 

 

41年ぶりの皇室に男子がご誕生した訳だが、皇太子妃の雅子様ではなく、

秋篠宮妃紀子様に授かったのは恐らく偶然ではないだろう。

自分の感覚では何か皇室を守る見えない力が働いたと感じざるを得ない。

 

雅子妃の実家である小和田家の3代以上前の家系図が不明であるということ

調査しようとすると妨害を受ける

雅子妃の父親が創価学会員であるということ。その創価学会の会長である

池田大作(朝鮮人)は皇室を菊呼ばわりしており、皇室の傀儡化をたくらんでいるとの噂がある。

雅子妃の祖父、江頭豊は、水俣病を引き起こしたチッソの当時の社長であり、

多くの水俣病患者を生み出したばかりか、水俣病を報道しようとした、

報道カメラマン、ユージン・スミスに暴力団をけしかけて半殺しにした上、片目を失明させた。

ユージンはこの時の傷がもとで、6年後に他界している。

江頭豊はマスコミのいい加減な報道とは異なり実際にはかなりの極悪人として名を残している。

 

未来の天皇陛下、悠仁さま。

悠仁さまの話題がでると、

穢れの権化愛子のネタも流さなければならないと、マスコミの協定で決まっているらしい。

 

紀子様の、悠仁様を見つめられる顔は、本当に慈しみにあふれていて、

お世継ぎを産んだということを超越して、

自分の子供の成長を心から願う、聖母のような美しさだと思うのだが。

 

雅子さまお気の毒にならないために、

きちんとしている紀子さままでケチつけられることがあるから、可哀相だと思う。

雅子さんのように可哀相アピールがないだけで、苦労はあると思うよ。

 

本当に悠仁さまのお陰です。胎児のときからものすごい存在感だったw

 

「天皇・皇室を知っていますか」という本によると、昭和天皇はご自身の二人の男のお子様を

「東宮ちゃん」(父がすでに天皇だったから生まれた瞬間から皇太子)

「よし坊ちゃん」(本名は正仁様だけど称号の義宮から)と呼んでいらした。

孫たちのことは「ひろちゃん」「あやちゃん」「のりちゃん」と、

あくまでも本名を避けて呼んでいらした。

そして男児に限って見た場合、

本名の読み方ズバリを使った「ナルちゃん」の呼称で国民に親しまれた現皇太子と、

伝統にのっとって本名以外の「アーヤ」で親しまれた秋篠宮の現在の状況を見ると・・・

 

学習院出身という人が学生はエレベーターを利用できないのに記事がおかしい

剥製の件についても、生徒の手の届く場所には置かれていないとのことだった。

いずれにせよ、眞子さまが中3になり、

親王さまが生まれた今の段階で出てくるのが不思議な情報ではあった。

また、同記事には秋篠宮家が遊びに来た子供を遅くまで引き止めるなどとの記述もあったが、

翌週の新潮の連載コラムの中で筆者の友人に学習院で秋篠宮と同級生の母親がおり、

クラス全員で宮邸に遊びに行った話しなどが書かれていたが、

眞子さまバッシング記事とは正反対の印象を与えるものだった。

そもそも誰が話しをしたのか特定できるような状況であのようなリーク

 

Hello!に宮中三殿に謁するの儀

文中、秋篠宮両殿下は「princess Kiko and prince Akishino

記事末文にあるナル殿下と雅子さんは

Prince Naruhito and his wife Masako

 

キャリアウーマンっていうけど、雅子の経歴をみたら、外務省入省して5年で退職、

5年のうち2年はオックスフォード留学(修士取れなかったんだっけ)じゃなかったっけ。

実質実務は3年ってところ?「キャリア」っていうほどの社会人経験はあるとは言い難いのでは。

 

秋篠宮夫妻は、子供関係の行事に出席しても日程表に載せない。

皇太子夫妻は、これぞ!とばかりに片っ端から載せる。

傑作なのは先月14日の学習院初等科運動会。

当然、主役は佳子さまだから秋篠宮夫妻も参加しているけれど、日程表には記載なし。

ところが、単に愛子を連れて「見学」に行っただけの皇太子妃の日程表には載っているというバカバカしさ。

皇太子夫妻の日程表がうまっているように見えるのは水増し。

 

テレゴングによる皇位継承権についてアンケートがあったが、「男系男子」と「女性天皇」の選択肢だった。

まず、この両者は決して対をなす選択肢とは言えず選択肢自体もおかしい。

何よりもおかしいのは、結果発表時になって「女性天皇というのは女系天皇も含む」とコメントし、

加えてコメンテーターが「女系を認めている人がこれだけ多いと言うことだ」と選択肢とは違う言葉で総括。

更に「『愛子様を天皇に』という意見が多くあった」と女性キャスターが言っていたが、

電話は自動音声で「ご意見を承りました」云々と言うだけだったのに、

どうやって「愛子様を天皇に」という意見を伝えることができたのか。

選択肢によって集計方法が違ったのか。

それなら、そんなアンケートは成り立たないだろう。

またネットでは、集計時間の締め切りが選択肢によって違ったという書き込みも見たが、

そういうことをして意図的にコントロールしたアンケート結果を公共の電波を使って伝えるとは言語道断。

各社の思想の差はある程度は認められるべきだが、意図的なコントロールはおかしい。猛省を促したい。

 

男系男子支持か女性天皇容認支持かのアンケートがあった。

女性天皇には、男系女性天皇と女系天皇の違いがあるにもかかわらず、ひとくくりにアンケートをしていた。

「男系男子で皇統維持が困難な場合は将来的には女性天皇も認める」という意見もあっただろうと推測できる。

しかし番組では女性天皇容認が6割との結果により、

あたかも国民の6割は「敬宮愛子が天皇になる事」を望んでいるかのような事を言っていた。

 

テレ東の旅番組で、イタリア・クレモナのバイオリン工房が出てきた。

職人さんは日本人で、皇太子のビオラも製作したようだが、

完成品の中に小さなバイオリンがあり、『愛子様用の…』と言っていた。

10月に日本に帰国する際に渡す…と言っていた。

 

日本会議で聞いた話

先月、秋篠宮様が鹿児島に行かれたとき、夜ホテルの窓から提灯行列を行った市民に向かって

提灯を掲げて奉迎にこたえてくれたそうです。

 

オランダで動物園に行った雅子様。 日本とは違って規制線も張られず、一般人に混じっての行楽。

「ここは日本人がいなくて本当に良いですね。」

自然に笑顔がこぼれる皇太子妃。

以上、オランダ報道より。

 

小和田家の不面目>国家と皇室の恥じ

なんでしょうか?もう、本当に信じられない・・・

そんな面目を気にしなければいけないようなご大層なお家柄でしたっけね・・。

小和田は朝鮮の最下層、江頭はエタの頭

今、雅子さんの無能さがじわじわやんわり報道され続けている

ことこそ、小和田家の不面目だと思うんですが・・。

 

皇室に入ってみたら皆さん、英語は出来るし、福祉にも熱心で、芸術にもスポーツにも長けているし

あらゆる面で初めて挫折というものを味わったんだと思う。

唯一の学歴だけが最後の綱で、だから国連に通って勉強することだけが心の拠り所なんだろうね。

 

雅子さんサイドは、いつも傷ついただの負担だのわめいているけど

逆に彼女達に傷つけられた人達が、どれほどいるか全く自覚してないね。

スタッフ、警備の人達、天皇皇后両陛下、秋篠宮家、学習院関係者、地方公務の関係者、

そして何よりも、普通の日本国民

多くはまだ気づいてないだろうけど、確実に国益を損ねている。

 

いっつもいっつも被害者きどり。まるでどこかの国の人みたい

 

信子妃も、最初は何を話せばいいのか戸惑った

特に障害者のひとにする質問でとんちんかんを何度かしてしまったが

結局、もてなされたり、気を遣ってもらって自分の思うように振舞えるのならいいけど

逆にもてなしたり、相手に気遣いするのがダメってことだよね>雅

 

谷村新司は、雅子の父親がからんだ前回の陛下の訪中で、

中国様が陛下に金印を渡そうとしたという過去の歴史を知らないんだな…馬鹿丸出し。

陛下には二度と中国なんぞ行って欲しく無い。

 

愛子内親王殿下が生誕して5年、宮島の御鳥食という儀式

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/miyajima/29.htmlが成功した事が無かった。

(カラスが来ないと凶兆)しかし今年、五年ぶりに成功。そして親王殿下がご生誕。

 

雅子妃が本当に優秀な人間かどうかは、記者会見を見れば分かる。

彼女の喋り方は、無意味に回りくどい言い回しを多用する

一文一文が矢鱈と長く、しかも主語が頻繁に変わるというもの。

これでは要点がどこにあるのか分かりづらく、聞き手はイライラするだけ。

少なくとも「優秀なキャリアウーマン」と持て囃されていた人間の話し方だとは思えない。

 

「招かれた家に断りなしに娘三人同伴」

某領事に小和田氏から「今度○○に寄りますのでその際にはよろしく」と言われ、

当日ディナーの用意をして待っていたら、

年の割りに背だけは大きい三人姉妹がついてきてびっくりして大慌てだったと言う話。

一番驚いたのは、結構いい年をした三人姉妹が挨拶もできず、

会話も家族内でしかしようとしなかったことで、

「外務省の世界は特殊でたまに勘違いした大使級の子供などが、

領事など格下の相手とは口もきこうとしない、なんて事もあるんですよ、嫌な世界ですよね」

とおっしゃっていました。既出の話では「しつけがなっていない」という結論だったかと思いますが、

この方は「わざとだ」と思っているようでした。

 

東宮を挟まないで今上→秋篠宮→親王なら光格天皇以降ずっと直系で続く

 

>相手によっては「何を話していいかわからず、戸惑った表情を見せることも」

・・・これで「元キャリア外交官」と言い張るのは、ある意味すごい。

招待客にも失礼ですね。これまでは我慢して嫌々出ていたって言ってるようなものだし。

 

>小和田家の不面目

小和田家の面目を保つためには皇室を危機に追い込んでおk、という精神に恐れ入る。

さすがはあのヒデンカを育て上げたお家柄だw

>当時後継者と見られていた愛子内親王を連れて行けない。

「後継者」という言葉の使い方になんとなくあの国がかぶりますが、それはともかく

愛子内親王には今までもこれからも皇位継承権はありません。

>恨みがましくて復讐心の強い性格

半島?B?どっちにしても、皇室に入る人間じゃなかったわね。

 

雅子さんはご成婚のとき、茶道の心得があると発表されました。

このような場で茶道のたしなみと言ったら、お免状はもちろん師範クラスと判断されるのですが、

学校の茶道の時間にちょっとやっただけだと発覚し、宮内庁を驚愕させたと言われています

だって「資格欄」に茶道と書けば、普通は師範だと誰でも思うもの。師範以下は普通は「趣味欄」に書く。

 

秋篠宮のタイ愛人伝説だが

雅子さんの妹の義父がタイ公使だった頃にそうだったと妙な噂がばら撒かれている。

ただし94年までアジア局長。おまけに小和田恒氏がオランダに赴任したさいのオランダ大使

池田 維(いけだ ただし)

1989年7月  在タイ日本国大使館 公使(カンボジア臨時代理大使兼任)

1992年7月  外務省アジア局長

1994年2月  外務省官房長

1996年1月  特命全権大使 オランダ国駐箚

 

小和田恒氏がハーバード大学の客員だった頃に奇しくも池田氏もハーバード赴任。

同時に、小和田氏が公使で、池田氏が参事官。

 

特別扱いするな、というのは、言葉通りの意味じゃなく、特別扱いしていないように演出しろ!ってこと。

 

佐賀駅での熱狂的な市民、県民の方々の歓迎も印象的でしたが、

唐津に向かう列車の中では両陛下はほとんど席をお立ちになったまま、

沿線で出迎える県民の方々に手を振って応えられていました。

天皇陛下は、皇太子時代に曳山をご覧になったことがありましたが、

皇后陛下は初めてとあって、前の日から楽しみだということをおっしゃっていました。

100年にわたって曳山を守り続けてきたことについて、

長い間守るのは大変だったでしょうと関係者にお声をかけていただきました。

玄海栽培漁業協会では、天皇陛下はウニの生態について説明者と専門的なお話をされ、

ウニはいつになったら泳がなくなるのかというご質問をされていました。

ウニは浮遊幼生の時は泳ぎますが、成長の過程で泳がなくなります。

そういうことを捉えてのご質問でしたが、

水生生物を研究されている陛下ならではのご質問だと感じました。

 

浩宮はオックスフォードから帰ってきたときの記者会見で、

「(日本は)警備が過剰なんじゃないかと思います。 警備は国民との間を隔てるものがあってはいけないと思います」

と言っていた。 今の「国民との間を隔てるものでなければ出かけられない」

警備状況をどう思っているのか、ぜひ聞いてみたい。

 

よっぽど一般庶民からの「理由ある批判」が聞きたくないのかって気もしますが。

奈良での「税金泥棒」コールは相当堪えた?

 

ミクシ

昨日の小和田爺は広島で講演会

演題は『国際の平和と国際司法裁判所の役割』。

会場は、広大総科の教室(右の写真)。広大にしては珍しい、大きな教室です。

ものすごい人数やってきて、席がかなり埋まりました。

で、最初に学長の挨拶。牟田学長。

学長が、講演をされる方の紹介をしたわけですが、驚きのコメントをしました。

「愛子様のおじいさまです」

 

「愛子様のおじいさまです」 天皇と同等ということらしい

 

良子様は、そりゃ生まれながらの貴族だから、

国民にアピールする必要 あんまり感じなかったんじゃないかな。

美智子様は、国民の支持がなければ、皇室なりたちません!という時代の方なんだから。

 

「雅子さんが皇太子妃という立場に目をつけた」ということは、「浩宮が悪霊にとりつかれたのと同じ」ということ。

 

あの目の異様にぎらぎらした感じは 等質っぽいんだよな

 

故・渡辺誠氏が書いておられるけど、

晩餐会で出されるのは参加者が高齢者がメインなこともあって食べやすさに配慮したもの、

また話題を提供しやすいものにするなどで、

参加者が交流することが主たる目的だから、美食を求めるものではない。

また普段の食事では健康を第一に考えたものだからこれも当然美食には走らない。

 

皇太子殿下の余りにも幼稚な質問は(失礼)、見方を変えれば誰にでも答えられるのですよ。

つまらないくだらないかもしれないが、相手が窮する(恥をかく)ことはありません。

しかし、雅子さんの質問は相手をやりこめる質問です。準備する側が想定していない域をついている

確信犯かどうかは分かりませんが、相手の立場を考慮できない人だと推察します。

 

立場的にいえば、紀子さまの方がいろいろ動くのが当たり前のここなんだし

皇后陛下が「よく気がつく」って紀子さまのことを褒めても、

堂々としていればいいのにって話だったと思う。

皇后陛下が紀子さまをひいきしているとか

その場にいる雅子さんがいたたまれないとか言うからおかしくなっちゃうんだよね

 

秋篠宮ご夫妻が本日、奈良市の奈良国立博物館で開催中の特別展

「大勧進 重源」(奈良国立博物館、東大寺、朝日新聞社主催)を鑑賞した。 

紀子さまのご懐妊がわかってから、ご夫妻で地方を訪問するのは初めての事だ。

約1時間、源平合戦でほとんどが焼失した東大寺を復興した僧、

重源上人の像や関連資料を興味深そうにご覧になった。

ご夫妻は、湯山賢一館長らの案内で会場を回った。

東大寺蔵の国宝など4体の重源上人坐像の前で、

秋篠宮さまはひとつずつ見比べて「お顔立ちが少しずつ違いますね」と話された。

ご夫妻は明日、東大寺関連の肢体不自由児施設「東大寺整肢園」を訪問後、

同寺で催される聖武天皇の1250年忌法要に参列するご予定だ。

 

↑40分ナンチャッテ暗闇公務との差が明らかですね。

 

教えてムキーとなったから距離置いたら今度は「ちゃんと教えてくれなかった」と言われちゃうわけだ。

絶対に関わりあったらダメな相手だよね。

 

雅子さんが楽しそうに見てた「国家珍宝帳」に書かれている光明皇后のお言葉。

私は聖武天皇のために国家の珍しい宝などを差し出して、東大寺に納めます。

このすばらしい福によって仏の教えが広まり、亡き天皇が早く浄土にたどりつきますように。

そして天皇の思いやりが無数の人々に恵みを与えて、その徳が全世界に及びますように、どうか伏してお願いいたします。

 

戌亥=乾の象意は天子・君子・玉・鏡・刀剣

戌亥は「天」とか「天皇」とか「太陽」という象意。「神社」や竜」という意もある。

無意識にも「中国のですか?」といったことは恐ろしい

 

因縁まみれのエピに見えてくる。

王権を象徴する遺物に向かって「中国の犬(=中国の手先)」と言い放つのが、

土下座外交推進の外交官の娘って…。

 

動物の「犬と猪」ではなく、時間や方角や月を表す「戌(午後8時頃、西北西、陰暦9月)と亥」。

だから専門に研究している人にとっては、「中国」も「犬」も「どこの犬」も全く的外れな質問で

一般人ならともかく、戌亥だとか辰巳だとかを使って祭祀を司る皇族の質問では考えられない。

 

昨日テレビで浜尾さんのことやってたの見たら泣けてきた。

 『私の命をかけた使命ですから』って…

江頭とかいうジイサンの葬儀に出て浜尾さんの葬儀ほったらかしてバカ笑いしてるナルが許せない。

 

2000年続いているんだ、古くて当たり前。 雅子さんに破壊するされる筋合いはない。

皇室は日本の宝、日本人の誇り、勝手に破壊するなら出て行け。

 

雅子を相手にしている外務省員なんて創価だけでしょう。

適当に雅子さんを持ち上げておけば、内部の情報がどんどん入るのだからおいしいですよね。

 

常識で考えていたら雅子は理解できないよ。

 

文春

「他のお子さんは、先生が口で注意すると座るわけですが、 愛子さまは、体にふれて、肩を押すようにして座らせなくてはならない」

 

毎日「東宮家のオランダ旅行は素晴らしい」

毎日「天皇皇后の佐賀行幸は必要ない」

 

秋篠宮家の2年分の生活費が雅子の2週間オランダ代と同額。

 

秋篠宮様のご公務では昨年、沖縄テレビでみたご夫妻の表情が忘れられない。

太平洋戦争時の映像をご覧になっているお二人、その真摯なお姿・・

 

婚約時に読んだ雑誌に載っていたエピに『修学旅行の時、集合時間が過ぎても雅子さんが現れない。

友だちが探しに行くと、一人でみたらし団子を食べていた。

驚く友人に雅子さんは「エヘへ・・・」と笑って見せた。』というのがあった。

 

秋篠宮様はギリギリまで本当に親王様の性別をご存知なかったようで、

宮内庁職員も男女両方の準備で大変で

「性別がわかれば仕事が半分になるのになぁ」とぼやいていたようです。

また美智子様は本当にすばらしい女性で、紀子様はその美智子様の教えをお受けになり

美智子様の後をお継ぎになるのにふさわしい方。宮内庁職員にも大変評判がいいそうです。

秋篠宮さまも最近貫禄が出てきてご立派になられた、と言っていました。

そして秋篠宮家はご公務も一生懸命やられてすごく貢献しているのに、

待遇は東宮とは雲泥の差、お家も大変質素で気の毒だと言っていました。

 

なかなか子供を作らない、生まない事について

「皇室に慣れるまでしょうがない」「皇太子の種無しが悪い」「周りがうるさいのが悪い」「おかわいそう」

↑結局10年待っても世継ぎ産めない(産まない)為、紀子妃の覚悟の出産について

「紀子は何様?」「あてつけがましい」「雅子様おかわいそう」「愛子様でいいじゃない。」

雅子擁護派はホント頭がおかわいそう

 

皇室典範改正問題が注目を集めた当初、女性天皇と女系天皇を混同させて

女系容認の世論誘導を図っていたようですが、女性天皇と女系天皇の違いが浸透し始めたことによって、

女系容認の論調に変化が見られるようになったと思われます。

女系容認の常套句としてよく見られるものが、「男系ではいずれ途絶えるから、皇室の安定のために女系を容認すべき」というものです。

ここで注目すべきことは、男系継承が途絶えた時点で皇統が断絶するにもかかわらず、

女系を容認することが皇室の安定に繋がるというところです。

この理屈は、皇統を維持することではなく、天皇制という制度を維持することを意味するものであり、

制度の維持が皇室を安定させることであるとする明らかな詭弁です。

皇室とは、皇統が継承されてその正当性が認められるものですから皇統を断絶させることが皇室の安定に繋がることなどありえないのです。

「皇統」を維持することで「天皇制」を維持することはできても「天皇制」を維持することが「皇統」を維持することにはならない。

これをしっかり認識する必要があると思われます。

 

特ア・そうか・外務省・左翼等々、本当に危険な奴らが群がっている徳仁と雅子

 

紀子様は何の落ち度もないのに、意図的に噂を作られて流されてきた。

これを信じている人はまだ多い。

それに比して、 雅子は、その言動が皇族として、公人として、又最近は人間としてもどうなのか、ということ。

これらが病気のせいなら、それにふさわしい身の処し方をすれば国民も納得するが、それもせずに遊び呆けている。

 

雅子の話題を絡めてくるほうがおかしいこのコラム書いてる女は自身も息子さんがいるらしいが

その子が産まれたとき周囲に「戸惑い」だの「葛藤」だのを感じてため息をつかれたりしていたらと思わないんだろうか。

「雅子さまの気持ちが心配」とか書いてるけど

こんなコラムを書かれる紀子さまの気持ちは考えてみないんだろうか。

紀子様が男子をお産みあそばしたことを批判する連中は、はっきり言って中共と同じメンタリティよ。本当に。

 

雅子さんのお陰で、日本人の品性が大幅に品下った気がする。

それまでは、口にするのはみっともない、黙って乗り越えることとされていた感情までも、

理解しろ、辛いんだ、とこれでもかこれでもかと叫んで平気になったというか、それが正しい事、立派な事のようになったというか。

 

>紀子さまは皇族である事に意欲的で、うまく適応している感がある。

雅子は皇族である事に意欲的にはとても見えないし、適応しているとは間違っても言えない。

こんな雅子のために、紀子さまはどこまで中傷されなければならないのでしょうか

 

女王の前に愛子を立たせるべきではないと思うんだよね。

オランダ側はナルヒトの前に子どもが立たないように注意しているのに愛子は何度も女王の前に立っていた。

紀子さんは、タイで王妃さまの前を横切ろうとしたお嬢さんをしっかりと止めてたしなめていましたよね。

 

今日はお父さんにこびとさんになってもらいます

学習院幼稚園、SUGEEEEEEEE!!

 

明らかに天皇皇后としての資質に欠けるあの夫妻が

何故東宮の地位に着くことを天が許しているのか理解できなかった。

浩宮はデコイだったんだな。真の皇位継承者は秋篠宮。その秋篠宮を守るために自らが囮となって

悪いものの目を引き付けそれらを道連れにして消えていくというのが浩宮の使命だったんだな。

本人は全然気づいてないだろうけど。

 

週刊文春 200633日号

新宮ご誕生で「皇室」はどうなる

紫門ふみ(漫画家)

今回のご慶事によって、ここ数年間における皇太子さまと秋篠宮さまの対照的な生き方が、よりはっきりしたと思います。

秋篠宮さまは、紀宮さまの結婚相手を探してきたり、皇太子さまの「人格否定発言」をたしなめたりと、

皇室に対して一所懸命に尽くされている印象を受けます。

一方、皇太子さまはただ一人、妻だけに気を遣っている印象を受ける。

それはお二人とも、自分にとって大事なものを守ろうとしているのでしょうね。

 

旧皇族がGHQの圧力で皇籍離脱させられたことそのものが、そもそも異常事態

それを元に戻すだけ。1回で済む。

 

>「飛行機事故の負傷はどんな特徴がありますか」

どうしたらこういう質問をしようという発想になるのだろうか。謎過ぎるわ…

 

カメラが入る時だけ取り繕うのは、何も今始まった事じゃない。

御用邸でもマスコミ取材のある時だけ天皇皇后と一緒に浜辺を散歩

(それ以外は団欒なし、部屋に引きこもり)。

紀宮様の結婚式でも仏頂面していたのが、カメラが入った時だけ天皇陛下に唐突に親しげに話しかける

(天皇が一瞬つれない素振りをしたのも当たり前)。

なんか全てがロケ感覚。その割には女優並みの演技力もないし、演出方向間違ってる。

 

皇太子は血の繋がりだけで護られている。

今上の跡を継ぐ資格は持っているかもしれないけど、資質はない。

 

紀子さま男子ご出産の読売新聞の号外にはこうあります。

1779年に118代後桃園天皇の後に7親等離れた光格天皇(119代)が即位してから

仁孝、孝明、明治、大正、昭和、今の陛下と親子間で皇位が受け継がれて来たが、

現在の皇室の構成でいくと、皇太子さまの後は秋篠宮さまに写り、その系統で継承されていくことになる。

外国王室の場合、兄弟間で王位が継承された最近の例としては

1993年7月にベルギーのボードワン国王が急逝、弟のアルベール殿下が即位した例がある。

ということで、兄弟間継承の強い可能性をはっきりと書いています。

 

たとえ親王殿下がお生まれにならなくとも、秋篠宮殿下は第二位の方。

その方の皇位を剥奪して、前例のない女帝、それも愛子さん対象の女帝を企てたが・・・・。

国民の気まぐれな気持ちで皇位が確定されるものじゃない。

その気まぐれな国民に恥ずかしくもなく愛子女帝をアピールしても、

最早、時は、皇太子が天皇になってよいかどうかに移っているのではないか。

雅子さんは皇后になれる器でないことは明らかで、今後色々と動きがあるだろう

 

宮内庁病院産婦人科医長、目崎氏が美智子さまが3人のお子さんをご出産されたときの

詳細かつ克明なメモを元に書かれた、奥野修司の「皇太子誕生」という文庫本を読んだのだけど、

そのエピローグに雅子さまの出産について以下のように書かれているのね

(皇太子が検診に付き添っていることを時代の変遷と書いた後で)

その一方で、「紀子様や皇后陛下のときとくらべてかなりちがった雰囲気」があると、

宮内庁担当記者は口々に語る。それは、雅子妃が流産されて以来、

宮内庁は情報漏れを異常なほど警戒している点だという。

堤教授の東宮職御用掛は別にして、雅子妃の医師団がまったく明らかにされていないのも、

宮内庁の情報管理を端的にあらわしている。

(美智子妃殿下が礼宮を生んだときの医師団を実名で並べて)

雅子妃にも同じような医師団がつくられていることは疑いようがないが、そうした情報はついに公開されなかった。

 

皇統が秋篠宮家に移ることを「あってはならないこと」であるかのように言い立てますよね。

あからさまに不自然というか何というか…。

マスコミも「皇位継承争い」なんて言い続けていて…

あたかも愛子に最初から皇位があるかのように。

 

<皇室議連>設立総会 超党派の60人が出席

男系による皇位継承維持を主張する超党派の議員連盟「皇室の伝統を守る国会議員の会」が17日、

設立総会を開き、60人が出席した。

皇位継承をめぐっては、政府の有識者会議が女性・女系天皇を容認する報告書を出しているが、

同議連では男系による皇位継承を維持するため、

旧宮家を皇族に復帰させることなどを検討する。(毎日新聞) - 10171217分更新

 

女系論者ってバカみたい。なーにが継承権争いに発展するから早く典範を考えないと、だ?

争いを起こそうとしているのは誰かと問い詰めてやりたい。

愛子を朝敵の旗印にするつもりか?

皇位簒奪を愛子側があきらめていないのならば生かしておくわけにはいかない。

 

>なお、教育ということに関し、時々引用される「ナルちゃん憲法」ですが

これは私が外国や国内を旅行する前などに、長い留守を預かる当時の若い看護婦さんたちに頼まれ、

毎回大急ぎで書き残したメモのたまっ>たものに過ぎず…

 

「憲法」って言い方は揶揄だったんだ、と恐ろしくなったよ。

どんだけいじめられてたんだ、皇后様

 

たしか佐藤医師もこの本のどこかで,このようなメモは別とし,私が浩宮の教育に関し最も大切に考えていたのは,

昭和天皇と今上陛下のお姿に学ぶことであったと述べていたのではないかと思います。

 

「帝王学」というのは決まった形の学問ではなく、ただただ、先帝陛下のありようを見て、自らが学んでいくもの。

親王様誕生後にあきらめきれない女系派が「帝王学」という言葉をもってきて、

だから宮家の親王は・・・という空気を作ろうとしていることに対しても、クギを指しているものと思われます

 

有識者会議では、帝王学を、「○歳から始めないと間に合わない」とか、

何か塾や教室の習い事、カリキュラム的なものと捉えている様な節を感じますが、

親王であろうと内親王であろうと、皇位継承権があろうと無かろうと、非常に限られた皇族(天皇家)の一員であることに違いはなく、

常にその言動を注目され、日本の象徴たらんことを求められるお立場に変わりはありません。

特別なカリキュラム的なものよりも、日々の実践、ご両親(陛下、殿下)やご親族(皇族方)との生活、行動を通じて、

まさに親の背中を見る形で身に付けられる教育こそがまず一義で大事になるものと思います。

こういう認識こそが大事で、両陛下、紀宮殿下は、まさにそうした心構えの下に過ごされてきたものと思います。

先の皇后陛下の誕生日会見(文書)におきましても、

眞子内親王殿下の両陛下との日常的な行動を通じての(夏休みの一緒のお出かけ)心のあり方の伝授について紹介がありましたが、

(皇后陛下と秋篠宮妃殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下による蚕の世話などの実地学習等も含めて)

これこそがまさに両陛下、皇室の考える「帝王学」「皇族教育」のあり方であると思った次第です。

紀宮殿下はこうした日々の実地による教育を、両陛下の身近で一番長く(皇太子殿下や秋篠宮殿下よりも長く)

受けてこられ、まさに両陛下のエスプリを体全てで吸収して来られた方であり、

The 帝王学」「Miss帝王学」と言うか、両陛下の帝王学を体現した方と言えるのではないかと思います。

 

「美智子さまの帝王切開すれすれ@礼宮出産時」

大きめの赤ちゃんで頭が出てこず、帝王切開をしてよいか

昭和天皇、当時の皇太子であった今上に許可を求めに医師は右往左往していた。

その間、あまりに混乱していたせいで美智子さまは分娩室に取り残されたままだった。

医師不在のまま、激痛のなかで「何とかこの子を無事に」と切望されていたのであろう。

結局、医師団が分娩室に戻ったのは一時間後、美智子さまは何とか自力で男児を出産された。

産み落とされた瞬間、美智子さまの額から大粒の汗が流れ落ちたという。(女性セブン)

 

「日本の異分子」・・・・確かに古来日本的美徳とされているものを何一つお持ちではないように思う。

奥ゆかしさ・慎ましさ・謙譲・礼節・真摯・忍耐・上品・聡明・清楚・堅実・・・

 

雑誌『皇室』(第32号)において、三ヶ月間のご動静に3ページ必要なのが秋篠宮家、1ページで足りるのが皇太子家。

公務の一環に「ご昼食会」があるのが秋篠宮家、「ご昼食」を公務と言い張るのが皇太子家。

「公務は受身」と言い、全国から招待されるのが秋篠宮家、「公務を整理する」といい、美術館に招待させるのが皇太子家。

ご進講が13件あったのが秋篠宮家、ご進講が2件しかなかったのが皇太子家。

妃殿下の公務が16件あったのが秋篠宮家、1件だけだったのが皇太子家。

それ以外にも

妃殿下が白く輝いているのが秋篠宮、黒光りしているのが皇太子。

脂がのっているのが秋篠宮、脂ぎっているのが皇太子。

「申し上げてよろしいでしょうか」が紀子様、「一言つけくわえますと」が雅子様

皇室に嫁ぐ意味を理解し慎ましやかに振舞っているのが紀子妃のご両親

皇室に嫁ぐ意味をはき違え皇族になったつもりで利権貪るのが雅子妃の両親と姉妹

外国育ちで本物の帰国子女が紀子妃、六歳〜高校二年まで日本で教育を受けながら帰国子女と言い張るのが雅子妃

全てを飲み込み皇族スマイルにまで昇華するのが紀子妃、 喜怒哀楽の全てをぶちまけ周りを不愉快にさせるのが雅子妃

姿を拝見するとホッとするのが紀子妃、ギョッとするのが雅子妃

受身の公務を一歩一歩こなすのが秋篠宮家、 都合の良い公務要求で干されちゃったのが東宮家

今までの誠実な公務態度が認められ始めているのが秋篠宮家、

不誠実な生活態度で国民から見捨てられ始めているのが東宮家

献上されたケーキを披露前に完食したのが雅子、

献上されたケーキを秋篠宮が不在だったために、開けて見るのをためらったのが紀子さま

(侍従に説得され、3つのうち紀子さまの顔ケーキだけをご覧になった)

画像に神様らしきものが写っていると騒がれるのが秋篠宮家、心霊写真祭が始まるのが皇太子家。

親王降誕時に様々な瑞兆を見せたのが秋篠宮家、「法則」扱いされるほど凶兆の多い皇太子家。

 

直系優先こそ庶民感覚

皇室は男系最優先

 

佐賀のBと新潟の身元不明者という最強コンボの家柄。

となれば、あのもらうものはなんでももらう。恫喝、サボリ、図々しさが全部納得できる。

最近話題のB系公務員の公費たかり事件とそっくりだもの。同じ系統だったわけだ。はぁー

 

秋篠宮の結婚は皇太子が30歳の時ですね。

それまで結婚できなかったんだから、弟の家族のせいとは言えないですね。

 

雅子ってジトーッと人を見るよね。皇后や紀子さまみたいにニッコリとかできないのかしら?

まるで人を値踏みしているみたい。自分の方が偉いのよ!っていう感じ。

 

高野槇は南朝ゆかりの木

 

日本大学教授 百地章氏

両陛下や秋篠宮が公務で多忙なのに、東宮家がその立場に相応しい公務をしていないという疑問や批判がある

オランダ静養に皇太子までもが同行。高齢の陛下に何かあった場合どうされるのか、皇太子には慎重な配慮をお願いしたい

最も心配なのは東宮家に対する国民の批判が、皇室への尊崇や敬愛の念を失わせ国民統合の象徴である皇室にひび割れを生じさせかねない

小和田家の皇室に対するスタンスが疑問。

有識者会議では小和田に近い人々が中心的役割を果たしていた。

宮内庁人事も小和田より。女系天皇容認を画策しているという疑念はぬぐいきれない。

片道十数時間の外国への静養のための移動は可能だが、

数時間程度の参拝ができないことに国民の間に釈然としない思いが残る。

昭和帝の敗戦後の巡幸のより始まった勤労奉仕団は、皇室と国民との絆を示す象徴的な存在。

雅子が将来皇后として国民との絆を大事にするのなら、一日も早くご会釈を

 

恒とオランダ王室雑誌の編集長が交遊あるって、なんだって皇室に留まれって言ったんだって?

日本の皇室って旧弊だねプゲラってことを言わせたくてオランダまで行ったということがわかった。

でもテロ朝、さりげなーく暴露しちゃったね

 

オランダの雑誌編集長も小和田さんには大変お世話になっています」と語っていた所をみると、

カネもつかまされたし、何度も取材に応じたんだろうね。

日本の皇室のさも古臭くて遅れているようなマイナスイメージで語るだなんて不敬罪モノ

 

陛下が心を込めて熱心に祭祀に打ち込まれるのは確たる手ごたえを感じていらっしゃるから。

確実に何らかのパワーを得ていらっしゃる。

 

森暢平が「将来、愛子様か親王様か?東宮家か秋篠宮家か?という選択をせまられる。」とかぬかしてるけど、

なんでこんなに今上に近い男御子がいられるのに、そんなことで悩む必要があるというのか??

だいたい、長い天皇家の歴史の中で、すごい傍系から皇子をひっぱってきて即位させたことなんて枚挙にいとまがない。

持統女帝から元明・元正と執念で女帝でつなぎながら天武系の男子でやっと文武・聖武と来たものの、

最後は悪名高い孝謙女帝となり、忘れられていた天智系の古皇子に来ていただいて即位、その次が桓武天皇。

「壬申の乱以降、兄弟相続は避けられてきた。」なんて言っているけど、

桓武天皇の皇子たちは平城天皇→嵯峨天皇と兄弟で続いている。

 

天皇陛下も美智子皇后も親王さまのご誕生をあんなにうれしそうになさっていて

そのお喜びは多くの国民が感じているように天皇家のお世継ぎが生まれたことに対する

大きな喜びと安堵でもあるというのにその一方では、なぜか愛子愛子、とまるで愛子を

未来の天皇だと無理やり思い込ませるようとでもしているのか、

訳のわからないことばかり放送しているテレビ局、それに女性誌・・・

 

紀子様が前置胎盤であると分かった時、高野山では急遽、加持祈祷が行なわれたそうです。

そのかいあって、紀子様は珠のような親王様を出産しました。

そして、親王様の御印はなんと高野槙!これが偶然でしょうか?不思議な力を感じてしまいます…。

 

昭和天皇に可愛がられたやんちゃな礼宮がいつの間にか本当に立派になられた。

礼宮に有栖川流を手ほどきした喜久子妃や、会津ゆかりの紀子さまを可愛がり宮邸を遺した勢津子妃も護ってくれたのだと思う。

「全宮家は一致して女帝ではなく親王を支持する」コメントを出された三笠宮家。

美智子さま・紀子さまに対して過去にはいろいろあったのだろうけど、

危機にあって天皇皇后・秋篠宮家を中心に皇族方がまとまり、新たなる希望が無事お生まれになった。

国民も無事のご出産と日嗣の皇子をみんな願ってたと思う。

重苦しい雲間から一筋の光が射したよう。

それにしても、力のある神官が東京に集結してたいう話や、

帝王切開と決まり高野山と比叡山が全山安産の祈祷に入ったこととか、

神道と仏教の両方からスピリチュアルなものに護られて125代続いてきた皇室の凄さを感じた。

悠仁親王殿下、本当に良いお名前ですね。高野槇も知れば知るほど、品格のあるふさわしいお印。

(三種の神器の入れ物がこの木だと知り震えがきました。)

秋篠宮ご夫妻の親王に託した思いの強さが伝わってきます。

おそらく重い運命のお子様だけど、愛があふれる秋篠宮家での健やかなご成長を心からお祈りしています。

 

家系が古ければいいのではなく、「国の起源(天地創造)に遡る神話に繋がる家系」であることが重要。

神話に繋がることが天皇、皇帝、エンペラーの定義の一つであったりする。

日本の天皇家は、世界に唯一残る、その民族に伝わる天地創造の神話に繋がる現存する家なんだって。

文化人類学上、唯一残る大変貴重なサンプル(と言っちゃ失礼だけど)

 

実名敬避俗の発想から貴人の諱を忌み避けることを「避諱」という。

特に天子(皇帝)の諱は厳重に避けられ、詔勅以下の公文書にも一切使われず、

同じ字を使った臣下や地名・官職名は改名させられたり、

漢字の末画を欠かせるなどあらゆる手段を用いて使われないようにした。

 

今回のご慶事で、秋篠宮様とご縁のあった人たちが

みんな本当に嬉しそうに思い出話をしているのを見ると自然に宮様のお人柄がしのばれます。

 

皇后陛下は洗礼は受けてなくても求道者ではあったのでしょう。

道徳的な意味で聖書の一節を使うという事に、宗教的な意味合いはなかったのではと推測します。

それに、今は立派に神道の祭祀をされていますし、何よりも国民のために祈ってくださっています。

 

皇位剥奪の罪を着せずに、もともとの内親王のまま生涯をどこかの断絶した宮邸で静かに暮らせばいいと思うよ。

このままだと継承争いが起きてしまう、なんて言うのは女系論者が勝手に煽っていること。

彼らの脳内では、親王様か愛子かというのは、5分5分みたいだけれど、

現皇室典範では、親王様100%愛子0%です。まるで話にならない。

 

・久仁は皇室史観で正統とされている北朝の天皇・後深草院の御名。

 

大作は世界各国の大学の「名誉博士」(なんでなんだろう?)をもらっていらっしゃる。

これは絶対絶対外務省の後ろ盾がないと無理。

かなり広域に渡るし。それも93年からぐ〜んと数が伸びてる。

それまでは一年で3つぐらいだったのに93年で9個になって、あとは減ったり増えたりしながら、198

不思議だね。まさに、雅子が結婚した年

 

 

紀子さん見てこの人は女性としても母としても皇室メンバーとしてもプロの域に達したな、と思った

紀子さんの衣装も手伝って彼女がとても輝いて見えるところにあのスマイル!

思わず涙が滲んできたこのような女性が日本にいて本当に誇りに思う

あの沿道の盛り上がりを見て、やっぱり多くの人が親王殿下誕生をお祝いしているのだと確信できました。

紀子様の退院映像見て本当に嬉しくて涙が出た

なんて神々しいのでしょう

なんて美しいのでしょう

幾久しく秋篠宮家の皆様がお幸せでありますように

 

これこそが、天皇家の威力だよね。国民を元気にしてくれる。

国民の幸を祈っていただくのと同じぐらいの力を感じた光景でした。

 

健全な幸せ、奇跡を抱っこしてる、今日は湯川も頑張ってるね

 

愛育病院から赤坂御用地まで自然発生した悠仁親王殿下のご退院をお祝いする人並み。

醒めている人が多いはずのに、みなさん嬉しそう小旗を振っていた。

かたや皇室マンセーの地方都市にあってすら動員かけなきゃ人が全く集まらなくなってしまった皇太子。

 

創価(公明党)、共産党・社民党(サヨ)、外務省(有識者会議)、

テレビ朝日反日売国勢力は揃って長子直系の愛子女帝をゴリ推ししようとしました

これだけで女系の危険性がわかる

 

最初に「男児を授かりますか?」発言を院長が話したときも「冗談でおっしゃった」とちゃんと前置きしていた。

自分が男3人の父親だから・・と。こういう雑談というか、笑い話的なことまであれこれ詮索されて、

後から訂正しないといけないほど、秋篠宮家に対するプレッシャーが強いということなんでしょう。

親王が誕生してからですらそうなのだから、「子供作るな攻勢」がどれほどのものだったのか、想像するだに恐ろしいよ。

悠仁親王殿下は日本の宝です。

安倍さんが男系維持で動いてくれるのは期待していいと思う。

ブレーンがしっかりしているようだし、小和田のようなのが付け入る隙を与えないほどに、

完膚なきものに改正してもらいたい。それも早急に。

 

小泉が日本の良いところを破壊したように、小和田家が皇室を私物化し破壊活動

たった一人しか子をなさなかった雅子の為に、道理を捻じ曲げることは大きな間違いである。

皇統をなんと心得ているのか。

 

ご誕生当日の会見での「紀子様が男の子はどうしたら出来るのですか?と聞いてきた」という先生がおっしゃった話を

今になって訂正してきたのは、おそらく、愛育病院に、何らかの紀子様に向けての脅迫みたいなものがあったのだと思う。

紀子様が、いろいろな非難を耐えてまで、今回のご出産になったことを、中林先生は改めて強く実感したんだろうと思った。

そして、厳しい非難にさらされている紀子様なら、公務もすぐにでも再開しそうだ、と、心から心配になったのだろうと思う。

手術室に拳銃を持った警護の人を配したんだから、やっぱり相当だったんだよね。

今日の紀子様の笑顔が、そういうモノモノしさを感じさせなくて強い精神力とはこういうコトを言うんだと思った。

国民を信頼してなければ、窓をずっと開けたままってありえない。

 

天皇ってもんは円の中心と例えてた。そしてそれは「中枢」ではなく「中立」でなければならないとも。

「天皇」という役職は先祖から「お預かりしているもの」だそうだから、それを私物化することは厳禁。

故に兄弟のとこに後継となるべき人物がいるのに自分の娘を後継にと望むのは、まさに「天皇を私物化」していることだとか。

羽毛田 風岡 野村 大森の 小和田チームは宮内庁職員のどれくらいを 手中にしているのだろう。

宮内庁に まともな職員は残っていられるのだろうか?

 

本来、皇太子妃としての役割を果たして下さっていれば過去の経歴はどうでもいい。

当人及び擁護派が、役割を果たせない言い訳として華麗な過去を持ち出すので検証せざるを得ない。

 

神様が男子を紀子さまにさずけたという現実がすべて。

 

折角の機会です。私は、この「悠」の字に特別の思いがあります。

この語を選ぶ過程で、この漢字は、戦後の”拙速な”国語改革の中で、一旦、抹殺された文字であることを知りました。

国民の強い復活の願いが実って、戦後初めて「人名用漢字」に復活したいくつかの”抹殺漢字”のひとつが「悠」でした。

蘇ったのはちょうど30年前の1976年のことでした。

もし、この復活がなければ、今日の親王のお名前「悠仁」は絶対にあり得なかったのです。

かつて国家が抹殺した言霊の籠もる貴重な漢字を民衆が取り戻し、今、皇室がそれを拾い上げられた・・・

その重要な意味を、今、私は思い起こしています。そして孫に教えたいと思います。

「悠よ、君の名前は復活の象徴。無謀な国家の文化破壊の後、民衆が忘れずにその命を匿い、復活させた言霊。

この一字はその抵抗のシンボルだ。そして、皇室が今、民族待望の親王のお名前に、この復活文字を選ばれた。

悠よ、この一文字はもう消えることはない。今、復活して、自らを体現した」

 

ある皇室関係者によると、雅子さまは、2月に紀子さまのご懐妊が分かると、

直接紀子さまに電話をして、「こちらを心配せずに産んでください」という趣旨を伝えたという。

それぞれの宮家が世継ぎを設けるべく頑張ればよいだけのことなのに、なぜか紀子様にはストップが掛けられた。

これ以上の人格否定はありません、本当に理不尽。紀子様は皇室の中で本当によく耐えられたと思います。

 

かえって出産に暗黙のNOが存在していたことを浮き彫りにするだけ。

墓穴を掘った或いは語るに落ちた結果に。

素直におめでとうって言うだけの事が、何故…

許可してあげるわ!ってとれちゃうよね。

 

ここ数年、陛下の苦悩ぶりは「端で見ておられなかった」と側近が語るほどで、

紀子さまの懐妊の知らせを聞いたときの美智子様の胸中を、

「あの二人なりに心配、苦しみ悩んだ末に自分たちができることと考えたのでは」と側近は推測。

雅子が適応障害を起こしたのは「日本の皇室の旧弊な体質」とする内外の報道に、

両陛下が昭和天皇から引継ぎお二人で積み重ねてきた公務や宮中祭祀など、

ご自分たちの歩みを否定される思いだったのでは。

典範改正、両陛下は、皇室が充分な努力をしないまま

国民に制度の変化を求ることに心苦しさを感じていたように見受けられる。

湯浅長官第三子発言直後雅子が長期静養に入ったため、

秋篠ご夫妻もつらい思いをした。第三子は「苦しんだ末」の決断。

近年の私的食事会で両陛下はかつての公務のことを話すことが多い。

体験を次世代に伝えたいと思っておられるようだ。秋篠ご夫妻は熱心に聞く。

紀宮様がはなれた後、自分たちで支えなければという気持ちが強まっている。

秋篠宮家の自然流は天皇家の流儀でもある。精神的に高度な、生き方の根幹に関る問題

秋篠宮家に親王ご誕生で時間的ゆとりが生れた。

今後は皇族方のお気持ちや皇室の伝統を尊重した議論が必要。(岩井記者)

 

森暢平

週刊朝日2006.9.22

「次の次の世代」の天皇は愛子内親王か、新親王か

男児誕生で深まる「皇統の危機」

私たちはいずれ、愛子さまと秋篠宮家の新宮さまのどちらを天皇に選ぶのかという

<究極の踏み絵>を迫られることになるのだ。(中略)

現在の皇太子がいずれ天皇になったとしても、秋篠宮は「皇太子」にはならない。

皇位は親から子へ継承するのが基本であり、「皇太子」とは、ときの天皇の子供の中で

最も順位の高い継承者(通常は長男)を指す。(中略)秋篠宮は一度天皇家から出ており、

「狭い意味の皇室」から見れば、「外の人」である。

皇太子の即位後に、新たな皇太子になることは絶対にないのだ。(中略

)繰り返すが、秋篠宮家は本来的には天皇家の外にあり、身位がまったく異なる存在である。

その秋篠宮家を厚遇するということはつまり、<愛子さまか、新宮さまか>という選択で、

後者を選び、前者は切り捨てることを意味する。(中略)

男児誕生で、皇太子一家と秋篠宮家の間の不安定要素が大きくなった。

皇統の不安定化はさらに深まるだろう。これは、まさに皇統の危機である。

 

えー、どちらを選ぶかって・・愛子には継承権はないんだけど・・・

そのうえ現皇太子が即位すれば、皇太弟は秋篠宮じゃないの?

継承権第二位ってそういうことじゃないの?

それにしても自分がこんなに皇室好きだとは思わなかった、3年前は。その意味では雅子の功績は大きい

 

【日本の皇孫の名は中国古典より】

2006917

秋篠宮の御子に「悠仁」の名がつけられ、儀式は伝統にのっとった形で愛育病院で行われた。

宮内庁によると「悠」の字は「悠久、悠然、おだやか」の意味を持ち、御子が一生を順調に過ごされるようにとの願いがこもっている。

御子の名は漢文学者と国文学者が3つの候補を出し、秋篠宮が天皇皇后と相談して決めた。

お印は日本固有の常緑樹「高野槙」で、「子供がまっすぐ育つように」という秋篠宮夫妻の願いがこもっている。

この木は高さ3040メートル、直径1メートルにもなり、皇居の周りに植えられている。

日本の皇室男子には清和天皇以来「仁」をつける伝統があり、もう1文字は「孟子」「易経」「論語」「中庸」に出典がある。

「悠仁」をいうお名前について、石川忠久(日本全国漢文教育会長)は、「悠然として南山を見る」という陶淵明の詩を思わせると述べている。

「南山」は長寿の象徴である、陶淵明の詩には悠然として長生きしたいという願いがこもっている。

 

紀子妃の都市伝説=全て雅子妃の真実

 

歴史を見ても、天皇を貶めようとする人は、必ず最後には没落するようにできている。

今回の親王様の命名とかお印とか、高野山、真言宗に関わりが大きいでしょう。

創価って真言宗を物凄く嫌っているらしい。理由は知りません。

秋篠宮さまは宮内庁に蔓延る創価集団に危惧を持っていらっしゃるそうだから、関係ありそうな気がします。

うちの近くの高野山真言のお寺では、お寺だけど神社もあります。

そこのご住職のお話では、日本人には神道と仏教が渾然とした形で浸透しているからだそうです。

そのお寺のあるお山の霊気も凄いです。

 

カメラが入っていない所での皇太子妃はものすごく愛想がありません。

東京駅と那須で見たことがありますが目を伏せてささっと立ち去るといった様子。

声をかける人がいても一瞥もしないし、負のオーラ出てました。

メディアに出ている時はあれでもずいぶんカメラ意識してるんですね。

加えて皇太子。ある催事で来た時に、説明を受けている様子を見ていましたが何と言うか「事務的」。

確かにオーラはありました。ゆったりしているというか・・・でも、表情が張り付いてるように変化に乏しく、

対人面は不器用なのかなと感じさせるものがありました。

秋篠宮さまはとても会話上手な、素敵な方でした。周囲への気遣いもさりげなくスマート

 

真言宗大覚寺は前にも何回か秋篠宮様との類似で話題になった嵯峨天皇を開祖としています。

私は大覚寺の流派のいけばなを習っていたのですが、正教授の免状もらったのが嵯峨天皇の1150年(あいまい)の大祭の年で私も出ました。

そのとき流儀にのっとっての献花が今思うと高野槙でした。

大覚寺は南北朝時代、大覚寺が南朝(?)の拠点になっていたし

後宇多天皇やその他皇室とは関係が深くその頃は高松宮妃殿下がご縁が深かった記憶があります。

きっと大覚寺でも、他にもある門跡寺院でも秋篠宮ご長男の親王さま祈願は行われていることでしょう。

 

創価って日蓮正宗の信徒団体なんで法華経を最高のお経と信じているのです。

その法華経を真言宗の開祖弘法大師空海さんが「法華経なんか薬の効能書き見たいなもんでなんの力もない」と

ケチョンケチョンにけなした事が原因で真言宗を滅茶苦茶嫌っているんですよ。

日蓮宗と日蓮正宗はまったく別もんで、日蓮宗から追放された糞坊主がつくったのが日蓮正宗。

 

今や中国経済新聞といわれる日経の富田メモ。

すっかり、信憑性に疑問がありすぎで出て来ないけど

あの前編に皇太子の結婚に関しての昭和帝のご意見もあると言われています。

つまり「雅子NO」の昭和帝のご意志が、書かれていると。

だから、全編の公開が日経としては、出来ないと。

OWD閣下自身の問題を昭和帝が認識していらしたかどうかは不明だが、

チッソの問題が決して小さいものではなかった事は、昭和の時代に幼少時代を過ごした人間は覚えている。

なぜ今上陛下がお許しになったかが、最大の疑問だが、オランダ静養を見ているとあのやり方だったとしか思えない。

既成事実を作り、事後承諾だったのだろうと思う。アメリカのマスコミに抜かせたのも、OWD+外務省だろうね。

あの一人の女性が、どれだけ皇室の権威を貶めているか・・・害悪そのもの。

 

創価学会はもともと日蓮正宗に属する信徒団体だったのですが、

池田大作の代になってから勝手なことばかりするようになり終には日蓮正宗から追放されました。

それに腹を立てた池田大作は今日に至るまで聖教新聞に日蓮正宗を愚弄する捏造の記事の掲載

自分達が参拝できなくなった本山での乱暴行為、等々を働きいくつもの裁判にもなっているのは、

週刊新潮でよく記事にもなっています。

日蓮宗と日蓮正宗はおなじ法華経ですが日蓮宗>日蓮正宗、ということもないと思います。

日蓮宗のほうが世間的にポピュラーで、日蓮正宗はかつて創価学会を含む宗教団体であったので

世間的に誤解を招いているというのはあると思いますが。

 

試験管による産み分けで確実に出来るのは遠心分離機にかけて、

試験管の底の方にたまるのは、生物学的に優秀な”女子”が出来ると言う所まで。

産み分けに失敗したのが愛子ってわけですね。だからですか。納得。

分離できるのは

正常な女

男+問題のある女 ←愛子はこのゾーンを狙って失敗した

 

秋篠宮様が宮内庁にはびこる創価勢力を非常に危惧されて、それを指摘したら、

皇太子と対立する事になってしまった、という話があります。両陛下と秋篠宮殿下はご存知では?

 

湯浅前宮内庁長官が、

「秋篠宮さまのお考えもあると思うが、皇室の繁栄の為に、秋篠宮家の第三子を強く希望したい」と言ったのは、

2003年の12月。

「皇位を巡る微妙な問題に発展するのでは?」と記者に問われて

「それを理由に第三子を作らないなら、悲劇だ」とまで言った。

その半年前の6月には、東宮家についても「やはりもうお一方欲しいというのが国民の願い」と発言してるし。

雅子さん発病→第二子もうダメぽ→愛子ゴリ押し派勢いづく・・・って流れ。

 

森暢平

毎日新聞時代「ナマズのためなら」という秋篠宮バッシングの口火となった記事を書いた記者。

クリントンの晩餐会欠席の。その後宮内庁のミスと判って、誤解を認めたらしいけど、遺恨があるのかも。

親王誕生後の反秋篠ぶりは異常。

 

大国主命を祭る総本家である出雲大社の国造(祭主)の千家は

天照大神の次男の子孫ということになっています。大丈夫なはず。

今、皇位継承する若い男子が皇太子と秋篠宮しかいない状況で、

紀子さまが頑張って親王を産んだって事について「雅子さまが可哀想」とか、

「天皇の母親という地位を狙っている」とか、紀子さんがどうして悪く言われなきゃならないのかが、さっぱりわからない。

「雅子サマがお可哀想」は、それこそ「雅子さんに男子出産を望んで苦しめているのは貴方のその意識じゃないか?」と言いたくなるし、

雅子さんに遠慮して皇室断絶がお望み?と聞きたくもなるよ。

褒められこそすれ、貶される行動ではないと思うし、

祝われこそすれ、呪われるような行動ではないと思う>親王様ご出産

 

女系に持っていこうとしているのは宮内庁の雅子派だと思います。

天皇皇后が長子直系を匂わすようなこと口出しすると思えない。

 

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