転載10
mdrto_nya 書き込みまとめより
※それをさらに転載保存(カンガルーポーブログより)
1月3日の日テレの皇室番組
「皇室の宿」加賀屋
歩いている皇太子の足元
左足をあげている瞬間、かかとが床上20センチくらい、
ズボンのスソ10センチ上という、ありえない位置で曲がっていたり、
右足の甲上に当たる部分も床上15cm位のところで不自然なズボンの折り目が。
膝上の長さに比べて膝下が異常に長い。国家秘密の靴
06.11.11
敬宮愛子内親王着袴の儀
恵比寿イタリアンレストランでお祝い夕食会(池田礼子夫妻と)≪週刊新潮11/23号≫
06.12.01
愛子内親王殿下お誕生日につき諸行事
池田礼子夫妻を招いてちゃんこ鍋夕餐(東宮御所)≪週刊文春12/14号≫
06.12.20
小和田の姉妹家族と計10名ほどで、ウェスティンホテル最上階のレストラン
「ビクターズ」個室ロココルームでディナー≪週刊文春07年1月4日・11日号≫
06.12.26
小和田夫妻、渋谷夫妻、池田一家揃って東宮御所で食事会≪週刊文春・同上≫
07.02.23
池田礼子、東宮御所での皇太子誕生日夕食会に出席≪女性自身07年3月13日号≫
悠ちゃんだけではなく東宮一家の写真も盛りだくさんの編集だったので買わなかった、と言う人も多かった。
愛子や雅子の穢れたページは切り捨てたという人も多かった。
大國魂神社の大鳥居にも白地に黒字で堂々たる横断幕が掲げてある。
それを見る度に気持ちが高揚する。
悠ちゃん殿下のご誕生を手放しで喜べない雰囲気を作っているのは誰なんだっつの。
平成になって最多の人出だったのは、昨年12月の天皇誕生日の一般参賀だったと思う。
新聞にも「悠仁さまご誕生と好天のため」とハッキリ書かれていた。
マスコミが飛びつくのは「異常なもの」に対して。
次の天皇としてはあまりに情けない皇太子の姿。
股間にバッグをぐいぐいおしあてて笑う皇太子妃。
皇太子妃としてこんなことが許されるの?っていう雅子さんの非常識さ。
あきらかに異常な愛子ちゃん。ゲテモノを見たいっていう心境だと思う。
悠ちゃんを見ると、心がすーっと清らかになり安らぐ、まだ数ヶ月の赤ちゃんなのに・・・
愛子を見ると、よどんだ気持ちになる。
神の気っていうか、全然二人は別の生き物に見える。
悠仁親王殿下は、そのお姿だけでも拝見すると心が浄化される。不思議だ。
紀子さま中絶や秋篠宮さまの血統の都市伝説を一生懸命
流してた人がいたけど常磐会の人らしき人に細かく詰問されて逃げてたw
やっぱああいう都市伝説って創価とかワールドメイトが頑張って流してるんだなー。
常磐会関係者らしき人によれば紀子さまのが宮内庁病院で婚約中にブライダル・チェック受けたのが捻じ曲がりで
婚約前に宮内庁病院で中絶説になったらしい。
オランダの時も、出発前日に紀子さんが入院したことについて
週刊誌で「雅子さまのオランダ行きに水を指す」とか非難させた。
006年7月の婦人公論
礼子の具体的なベトナムでの仕事は帰還してきたボートピープルの話を聞き、
帰還先の村を訪ねどのような支援が必要かを見極めてどういうプロジェクトにするかを決めて
さらに目的どおりにお金が使われてるかチェックすることだったらしいです。
ここから礼子の発言。原文。
「ベトナム人というのは長年の戦争を耐え抜いてきただけあってとてもしたたかな面をもっていましたね。
私自身は学校を出たばかりで純粋に貧しい人を助けたいと理想に燃えていたのですが
向こうはまだ若いナイーブな東洋人の女性を最大限に利用しようとするわけです。」
すごいね、これ。雅子さんと同じ思考回路。それに、現地の人は切実なわけだから必死なのは当然。
結婚した相手とその一族でこんなにも変わるものとは・・・
これまでの皇室は無私無欲で祈りに生きる尊い存在だった。
皇太子様の顔の相がどんどん悪くなってきているように感じる。眼つきが雅子に似てきたように思う。
田中康夫長野県知事、2005年2月週刊ダイヤモンド誌上の対談にて、皇太子夫妻を擁護し、秋篠宮夫妻を批判。
→2006年8月6日 任期満了に伴う長野県知事選挙に立候補して三選を目指すものの、村井仁氏に破れ落選。
→2007年2月26日 長野県警による事情聴取を受けていたことが発覚。
県警は近く、長野地検に書類送検する方針。
(田中氏の後援会幹部による下水道事業に対する働き掛けを記録した公文書が破棄されていたため)
一番ムカツクのは、雅子が美智子様のイジメを利用していること。
婚約記者会見の「全力でお守り・・」もそう。雅子の問題は皇后様のとは全く違う。雅子自身の資質の問題。
皇族の方に限らず人は皆、その人となりを見て尊敬もすれば軽蔑もする。
当然の義務も果たさず、利己的な欲求ばかりを訴え、
自分の不始末は周囲に責任転嫁をして恥じないような人を、
たとえそれが皇太子妃であろうが、批判されて然るべき。
雅子さんの言動に対して疑問を持つ国民がいる事は、まだ日本国民が人として、当たり前の道徳観や倫理観を持っていることの証。
なんでも雅子さんマンセーの人でこの国が占有されたら、日本は世界で最低の民族に堕ちていく。
清浄パワーってすごい。
だけど、美智子さまにしても紀子さまにしても生まれながらの皇族ではないですよね。
もちろん、生まれ着いての素質ってものもあると思うけど入内してから、
自分に何が求められているのかをちゃんと知り、その要求に合わせてどんどん自分を高めていかれた。
だからこその気品、だからこその清浄パワーだと思うんですよ。
美智子皇后は、ご公務中結構メリハリがあり、
カメラが外れると「はい。次行きましょう〜!」的なところがあるけど、
紀子様はカメラに関係なく終始にこやかでいらっしゃる、という記事を読んだことがあります。
両陛下と一緒なのに、「雅子様」主語でニュースが流れたり、何か変だよね。
時代にあった改革を突き詰めたら、天皇制廃止になりかねない。
時代を超越した普遍性を背負って行くのが重荷で楽したいとられるような
間抜けな発言の数々や自分の妻子のことにしか関心が向いてないといった
次期国民の統合の象徴としては???な発言等々。
愛子が上野動物園に行ったときに園長先生が愛子ちゃんが「反応」したと言ってた。
皇后陛下はあまりに素晴らしい。だからこそ教えを請いそれを物にしてきた紀子妃殿下。
皇后陛下は素晴らしい。 とうていかなわないので、
皇后陛下や子妃殿下の評判をマスコミを遣って貶めつつ、反対路線を突っ走ったマサ雅子。
優秀だから馴染めなかったなんて言い訳が最早通用するはずもなく。
擁護は要するに、最初から皇室が大嫌いなので、皇室を敵視している雅子が大好きなんだな。
うちの職場にもいます。9条大好き、雅子様大好き婆。
片山さつき→親王の誕生は大きな進歩で大変喜ばしい。
秋篠宮は公務を数多く担っておられる。
今後紀子さまにも重圧がかかってくるから財政的なサポートが必要。
紫門ふみ→皇太子と秋篠宮の生き方が対照的になっている。
秋篠宮は皇室に対して一生懸命尽くされている。
皇太子は妻だけに気を遣っている。
1番大事なのは皇室典範の議論より、これから産まれて来る子供に
「何故、日本には皇室があるのか」という話ができる若いパパママを作っていくこと。
室井佑月→雅子と愛子が可哀想。愛子は小さい頃から見ているし威厳があるから女帝に推したい。
旧皇族復活反対。
紀子様が何か褒められると対抗したがる気味がありますしね。
聾学校での秋篠宮ご夫妻、素敵過ぎるー。
手話でどう表現したらいいかわからない宮様がふっと紀子さまを見やると紀子さまがにっこりして通訳されるのとか、
演奏が終わった後でお二人ともはっきりしたお声で「ありがとう」といわれるのとか。
心をこめて交流されたご様子が伝わってくる。じーんとする。
こういう皇室であってほしい。
耳の不自由な子にもわかるように口を動かしてるんですよね。
自然な気配りが素敵だと思いました。
秋篠宮様が紀子さんに、通訳して!とおっしゃって紀子様が身を乗り出し手話、
終わるとサっと身を引いておられますね。美しい仕草です。
雅子の祭祀拒否に理由付けしている人は、すでに「雅子の言い訳あり地獄」に堕ちていると言えます。
雅子さんは自分のレベルも知らないで皇室に入ったのが間違い。
一般人でも結婚する時この家でやっていけるか考えるはずです。
皇室=外国の王室のような感じなんだろうと誤解していたのではないでしょうか。
結婚したら、きらびやかな服を着て、贅沢な食事ができるという認識だったのではないでしょうか。
それで皇室でやっていけると勘違いした
はっきりさせるべきだね。皇室に入ったから病気で休むようになったのではなく、
子供の頃から休んでた情報の公開を。
負の感情で動くより、ここは、
天皇皇后両陛下弥栄を祈り続け皇室がよい方向にどんどん世間が動くように祈るべき。
皇太子のラ・フランスのジュース
週刊新潮
記事では県庁の職員とかが大慌てでラ・フランスを保存している農家を探して、
やっと冷凍保存してた人を見つけていくつか譲ってもらって、
搾りジュースにした(皇族は缶やビンのジュースは飲めないんだって)。
愛子さま、へんとう炎に
2月19日16時0分配信 時事通信(2007)
宮内庁東宮職は19日、皇太子ご夫妻の長女愛子さまが急性へんとう炎にかかり、
同日の幼稚園を休まれたと発表した。
東宮職によると、愛子さまは17日昼すぎから38度台の熱があり、
医師が診察した結果、急性へんとう炎と分かった。
薬の服用で18日から熱が下がり、平熱に戻ったが、大事を取り欠席したという。
扁桃腺腫れなくても幼稚園休んでいるよね・・・
サンデー毎日
竹田氏が講師をやっている慶應大で講演し、その中で小泉の「最後の抵抗勢力は皇室だ」という発言を取り上げた
小泉は典範改正をどうしてもやり遂げるつもりだった。
法案が通過しなかった場合は、郵政同様に解散するつもりだった
皇室典範解散!皇室を政治利用するとは何事か!という今になっての怒りもあり。
改革ではなく革命だという怒りあり。それを阻止したのは秋篠宮妃殿下のご懐妊!
女帝・女系OKにしてしまえば、いずれ皇室の権威は地に落ちる事を認識しての典範改正への動きだった。
当時の幹事長の武部の「(女帝OK)は陛下の御意思」も、小泉の意を受けて、確信犯的に発言したものではないか。
小泉・武部はグルだったのではないか。
現在、安部政権では以前の典範改正会議を解散し、新しいメンバーを選び直して、会議を起こそうとしている。
慎重なメンバー選びが望まれる。
最後に、竹田氏「しかしながら、現在の安部政権が生まれたのは小泉さんのおかげ、国民が皇室を論議するようになったのも小泉さんのおかげ」
彼が執拗に愛子を天皇にしようとしていた理由は、皇室の権威を失墜させることにあったとは、
あきれ返りました。まともな日本人が考えることじゃないですね。
筑波大学附属聾学校では秋篠宮様、紀子様のご来校を記念して高野槇を記念植樹したそうです。
このような光栄は一生に一度かも、と学校を挙げて大盛り上がりで、生徒も大喜びだったそうです。
ご出立の際、紀子様は姿が見えなくなるまで手を振り続けて下さったということです。
「like you」。この間のテレ東の番組ではっきり判っちゃった。
テレ東の番組、他に3つの会見(2つは本人達リアル談)もかなりGJ!でした。
(婚約会見)雅子「雅子さんのことを一生お守りしますと仰って下さって・・」
徳仁「何か苦労があれば、雅子さんを全力でお守りしていきます」
(豪州旅行前)雅子「正直を申しまして、以前は外国に頻繁に行っていたことが私の生活の一部・・・
外国に行けないことに慣れるのに大変苦労が要った」
徳仁「(10年文書)雅子が大変だったことの一つに、人に見つめられるということがあります。
この10年間よく視線に耐えて頑張ったと思います」
学士入学は書類選考のウェイトも大きい。
礼宮様と紀子さまの出会いは偶然、でもサークルに誘ったりテニスクラブに誘ったりするにはやはり身元調査があった。
で、両陛下に紹介した後本格的に調査開始。それでもなんら瑕疵がなかった。
「礼宮が強引に結婚を推し進めた」っていわれるけど、
納采の儀でつかわれた京和工芸のお着物は柄行から美智子さまのアイデアだというし、
帯にいたっては龍村の特注品。どちらも短期間では準備不可能でしょう。
きっと両陛下はお二人の結婚を見越して年単位で準備されていたのでしょう。
傍で行動できたということ自体が、紀子さまの出自が揺るぎない確固たる物である事の証明なのですよね。
陛下と川嶋教授は乗馬つながりで以前からのお知り合いです。
お気の毒だけど、秋篠宮家と東宮家って極端な対比だと思います。
秋篠宮ご夫妻がどうやってお知り合いになってご成婚までいかれたのかを思いかえしてみても、
暗いとか後ろめたいとか形容される事柄は出て来ないのね。
自然に出会って自然にご夫婦になられて、今も仲睦まじくていらっしゃる。
一方、東宮ご夫妻って掘れば掘るほど、国民としては悲鳴をあげたくなるエピソードが出てくる。
秋篠宮ご夫妻の聾学校訪問は、ぽっとでた話ではなく元々は、
昨秋開かれた聴覚障害児教育の国際会議の開会式にご臨席賜りたいと、
秋篠宮ご夫妻に依頼したところ、紀子様から、
それならば聴覚障害児教育について事前にもっと知っておきたいとのご意向があり
昨年2月の計画で、聾学校訪問の話が具体化し始めたのだそうです。
悠仁さまご懐妊、部分前置胎盤、そしてご出産とその後も何度も計画されては延期されたので
聾学校側はお忙しい両殿下ですし、国際会議も無事終わってしまって(開会式には秋篠宮殿下のみお出まし)
両殿下におこしいただくのはやはり難しいかと、半ば諦めムードも。
でも学校関係者は紀子様から、出産のために延期になるけれども時期がきたら必ず伺います、というお言葉をいただいていたそうで、
生徒には紀子様の無事のご出産を願いましょうという話もあったようです。
そういった経緯があったので、今回のご来校実現で聾学校関係者もことのほか喜んで高野槇を記念植樹したんだそうですよ。
マスコミもそこまで普通に報道してほしい
普通には知られないそういう暖かいご行為が積み重なっての現在のご夫妻への信頼と敬愛が生まれていると思う。
秋篠宮ご夫妻は非の付け所がないから都市伝説持ち出して誹謗中傷するしかないのね。
証拠も無いのに関係者は知ってるという噂だけが一人歩き。
それを都市伝説と呼ぶのです。
秋篠宮都市伝説に被る雅子暴走実話の方が証拠を残すとは。
もっとうまくやれば誰にもばれなかったのに。哀れ小和田。
秋篠宮が結婚後に魚類調査のため単独でタイに行ったのは92年と96年、2005年のみ。
2005年のは鶏の共同調査だからバンコクのようなとこではなくもっと奥地に行っていた。
他のタイ訪問は学位授与式やら王族の葬儀参列やらで6回行ってるけどその内5回が紀子妃と共に訪問。
1回が眞子・佳子さま連れて家族で訪問。
タイに愛人&隠し子というのは都市伝説。
各マスコミが秋篠宮にピッタリ張り付いたて取材したのは96年のタイ旅行のときだけ。
このときは一切怪しい動きがなく、何にも出てこなかった。
週刊新潮は困り果て、タイの外務省に勤める通訳とのツーショット写真を掲載したが、コメントはなし。
騒げど騒げど何も証拠が出てこず、愛人騒動は収束した。
その手の噂が出だしたのが96年頃。佳子内親王殿下が産まれたのが94年の暮れ。
この当時「兄宮を差し置いて先に結婚した上に、もう第二子を作るなんて」と猛烈なバッシングがあった。
女優の愛人がいて、その愛人との間に子供がいるのは、タイの皇太子のこと。
タイでは、不敬罪が存在するから表立ってそのことは報じられないけど、タイ国民は皆その事実を知っている。
秋篠宮殿下ががタイ王室でもっとも仲が良いのは、シリーントン王女。
シリーントン王女は、極めて聡明な方で慈善事業や社会事業にも積極的に取り組まれ、タイ国民の間では絶大な人気を誇る。
こんなコメントがありました:女優の愛人との間に隠し子がいて不人気の皇太子を廃嫡して、
シリーントン王女を次期女王にしようとする世論の声も大きい。
秋篠宮殿下は、シリーントン王女と日タイ共同で「ヒューマン・チキン・プロジェクト」を進めるなど
学術を通しての日タイ親善に貢献されている。
今から4年前、秋篠宮ご一家が訪タイされた時に王宮にシリーントン王女を訪問された映像をご覧になった方も多いことだろう。
タイ皇太子の女優との不倫、そして秋篠宮殿下とシリーントン王女との親交の深さをゴッチャにしたおそまつな記事。
雅子さんの存在は、反皇室、反日本人の象徴。
「旧弊な日本社会」=「旧弊な皇室」に嫁いだ(ムリヤリ嫁がされた)
「優秀なキャリア女性」=「新しい時代の自立した女性」という構図が結婚したときから出来上がってしまっていたこと。
多くの人が直感的に雅子さんに「違和感」を覚えたのは正しい。
サヨク、在日、フェミ、特定宗教団体はこの女性の悪臭に吸い寄せられた。
この人だけは絶対に皇室に入れてはいけない人だった。
雅子妃が皇室に来て以来、1994年のイタリア誌における「籠の鳥」報道を始めとして、どういうわけか皇室は旧弊、
雅子妃がかわいそうという論調が世界で報道されたが、その都度非常に違和感と怒りを感じていた。
雅子妃は皇室のガンだね、はやいところ切除すべきだ。
週刊新潮 2月22日号
「お絞りは固めに」「便座カバーは白」「御先導は2〜3歩左斜め前を」
〈初公開!〉これが「皇族接遇マニュアル」だ
「ラ・フランスのジュースを飲みたい」皇太子の一言でホテルは大混乱。
補償を渋り、チッソの責任を認めようとしなかったのは、法的にも人道的にも許されることじゃないと思う。
多くの皇室関連の本では、江頭氏に直接の責任はないと書かれているけど、
少なくとも社長就任後から排水停止までの4年間の責任は免れないだろう。
宮内庁病院が信用できないのは、現在の事務方のトップが信用できないからです。
紀子さま御懐妊の時も両陛下、秋篠宮サイドの警戒心を感じました。
雅子様一人のせいで、日本の皇室が暗くて旧弊に思われてしまう。
現代と悠久の両方の時を生きる皇室だからこそ、日本の要。
岩井さんの天皇陛下の悠仁親王誕生のときの国際学会に出席されたときの
「ありがとう」とお応えされたことを『長年の閉塞が和らいだのでしょうか、風穴が開いて、
肩の荷がすーっと軽くなったような、二十年間で初めてみるお顔でした。』という表現
岩井記者 悠仁親王の誕生は、きわめてデリケートな問題を含んでいます。
四年前に、当時の湯浅利夫宮内庁長官が「秋篠宮家に第三子を希望したい」と発言したときも、
私はとっさに「第三子が男児の場合、皇位継承問題が複雑化しますが」と質問しました。
今後、皇太子ご夫妻に男子誕生があった場合、
その親王は、悠仁親王はもちろんのこと、秋篠宮よりも皇位継承順位が上になる。
秋篠宮家は、この何年かは、いわば宙に浮いた状態なわけです。
福田氏 だから「ご遠慮」するしかなかったのですね。
雅子さんの存在自体が(本人の思惑は別として)反皇室的
雅子妃を擁護するときは必ず「皇室は旧弊、いじめ」云々と他の皇族&皇室叩きがセットですから。
純粋に、皇族を尊敬しあの方々は間違っているはずがないと信頼しているような人は
宮内庁が悪い、周囲は役人のくせして何やっている、という発想になってしまうんだね。
雅子を擁護すればするほど皇太子妃としての不適格な行動と言動の矛盾を露呈しているようでならない。
皇太子が言うように雅子が『皇室の将来を真剣に考えている』のなら皇太子夫妻は皇室から去るべき。
ベン本の中のカルロス君とプエルトリコ旅行もすごい
(メキシコご訪問の時に皇太子様が「雅子も学生時代にプエルトリコに旅行を」と言っていらっしゃった。)。
消えたお妃候補たちには昭和天皇崩御後も即位の礼に間に合うように
皇太子妃を決めたいと宮内庁が頑張っていたとありました。
問題はメディアがこの期に及んでまだ「雅子さまおかわいそう」の方向にミスリードしようとしていること。
どう見ても、雅子さんが皇室に適応できない人間だったにもかかわらず
皇室に勝手に入って入ったら入ったでやっぱり適応せずに、
外国から宮内庁が雅子さんをいじめて病気にしたとか、
日本の皇室は古臭いとか言われることが腹立たしい。
宮内庁や皇室が悪いんではなく、ふさわしくない雅子さんが皇室に入ったことが悪い。
宮内庁がお妃候補を徹底して調べる理由は、
妃殿下になるとこういう事もあり得るから、本人の為にも行うんだと納得しました。
ここまで晒されると普通はつらいよね。
そういう意味で今まで何にも出てこない紀子さまはそのまんまの方だという事がわかる。
皇太子家が一宮家になっても皇籍離脱でも「おかわいそう」路線が続くのが嫌
本当に「おかわいそう」なのはそんな皇太子夫婦に振り回されている秋篠宮家だと思う
最初に優秀伝説をとばしすぎて、後で辻褄が合わなくなって
綻びがでてきて収拾が付かなくなるというのは、雅子も愛子も同じなんだろうと思う。
「紀子様がしてやったりの表情」に見えるなんて、なんて心根が卑しいんでしょう。
もしや雅子様がそう言っておられるのですか?
誰であれ、ひがみ根性の強い人間には違いない。
「殿下の料理番」(東宮の料理人だった渡辺誠氏の本)
現在の皇太子殿下がまだ小学生か中学生でいらしたころのこと。
学校でミカンがひとつずつ配られたことがあったのだそうです。
ところが、お直しのミカンしかご存知なかった殿下は、
ミカンの皮の剥き方がわからず、そのまま持ってお帰りになりました。
その話をお聞きになった美智子さまが、なにごとも皇室のやり方だけでなく、
世間一般ではどのようにされているかということも殿下には知っていただくようにしたい、
とご要望になったと伝えられています。
御料牧場に皇室ご一家勢揃いで出かけたとき(まだ新婚の頃)
全員で乗馬をしましょうという流れになったとき、雅子ひとり乗れずにプルプルしたというエピを読んだ記憶が。
これは意地悪ではなく、趣味欄に「乗馬」と書かれていたので当然乗れるものだと思ってお誘いしたらしく…。
観光牧場で1回か2回体験乗馬したのを履歴に書いちゃったってやつでしょうか?
北海道の巡幸で、大勢の共産党員が思わず昭和天皇の御前で
「天皇陛下ばんざ〜い」と、唱えてしまったそうです。
「なぜ御前であんな言葉を発してしまったのだろう」と反省会では全員が考えこんでしまい、
「日本人だからとしか言いようがない」という一致した結論だったそうです。
今上陛下が必死になって皇室の存在意義を求め、実行されてきた事を盆暗が、壊そうとしている。
徳仁自身には何の皇族像、長い歴史の中でどう存在を位置づけるか、その歴史観もない、という印象です。
中川八洋教授著「悠仁天皇と『皇室典範』」によれば、羽毛田も風岡も皇室廃止論者、
特に羽毛田は「共産党系」で「皇室・皇族に激烈な憎悪を持っている」ため、小泉に取り立てられたそうです。
小泉=朝鮮人って見かけたけど、実際には与党に創価を入れ込んだのは野中。
野中を追い出す事に成功したのは小泉。
拉致被害者が存在する事を明確にし、外務省の土下座外交に???という
国民的コンセンサスを形成した事から、ずいぶん世の中が変わって来たと実感します。
それはあの独善的な小泉じゃなきゃ出来なかったと思う。
皇后様、紀子様、サーヤで既に仲良しな中に、
あんまり新しい人間関係作るの得意でない雅子様が入りづらかったのは想像できる。
みんなでお菓子作りをしましょうっていう集まりにも数回で出席をやめたそうだし、
秋篠宮家との付き合いも合わなくて疎遠になったとか、
皆で仲良くが苦手ならば、夫妻だけで両陛下を訪ねればよかったのに、
子供のことを言われるのが嫌でやっぱり足が遠のいた?大変な努力家とか言われているわりには、
苦手なことが克服できないのは非常に不思議
秋篠宮さまは、お彼岸などに必ず昭和天皇の武蔵野陵にご参拝されたりするけど、皇太子は皆無。
伝統行事とかより、近親者のお参りすら出来ていない。
たとえば昭和の時代には、大きな事故が起きて死傷者が多数出ても
「不幸な事故がありました」とか言及しないようにしていた。
何故なら、その事故の原因となった者が責任を感じて自害してしまいかねないから。
という部分が特に印象的でした。
「犯人」「責任者」、ひいてはその家族や関係者にまで影響があるから、
皇族は「誰かを責める」ように取られかねない発言はことさら慎重に避けなければいけないと。
(美智子皇后へのいじめにしても、皇室サイドから肯定する発言は一切出ていない。
あくまで環境に慣れるための苦労はあっても、特定の人から厳しくされたなどとは言わない。)
だから人格否定発言の何が一番いけなかったか。
それは、宮内庁職員やひいては両陛下までが「犯人ではないか」と疑われ、責められ、
名誉と誇りを大きく傷つける発言だったから。
先日の陛下のお誕生日会見でも『富田メモについてどう思いますか?』とかなり微妙な問題を問われ、
『特にそういうことで聞いたことはない。でも先帝の頃から戦没者慰霊祭とか…(その他諸々の慰霊関連を列挙)』
言外に「これだけ戦争犠牲者を悼んでいるのに、A級戦犯が入っているくらいで、その他の名も無き戦士たちの
慰霊をないがしろにするようなことすると思う?」と切り替えしている。
本音を言外ににじませつつ、表面的にはどこからも非難しようのない柔らかな表現に留めるこの高級テクニック。
人格否定発言に関連して 文藝春秋より抜粋
福田「皇太子ご夫妻のあいだでは、文書内容について相談されていると考えてよいのでしょうか。」
岩井「そこが問題ですね。千代田側では『いったいどこまでが殿下のお言葉なんだろう。
キャリア、人格といった言葉は、皇室に育った人の語彙ではない』と訝る声もあります。
秋篠宮殿下がエコノミーの搭乗なさったのは眞子内親王殿下と共に沖縄に公務にいらっしゃった際。
殿下は普段は勿論スーパーシートなのですが内親王殿下はエコノミーという規定があったため
航空会社は勝手に融通をきかせるのですがそれはお受けにならず)
お一人でエコノミーではおかわいそうだと殿下もエコノミー席で眞子内親王殿下のお隣にお座りになった。
皇室に送られた寄生虫としての彼女は、皇室を食い荒らして、共倒れさせるという使命を帯びている。
先日自殺した日テレの大杉君枝(旧姓鈴木)アナ。
皇太子妃と同い年のうえ、ご成婚時のパレード中継の実況を担当。
承子のジャニーズコンサート話をすり替えられた。
眞子さま記事 去年 (週刊新潮 9月14日号)
承子さま騒動 今年
(承子の好きな顔は→) ジャニーズ顔といういう部分から
「眞子さまがSP眩ませてジャニのコンサート行ったとかっていう週刊誌ネタってツグコのこと?」「ツグコって蹴飛ばしそう」「眞子さまはすりかえられた」
新潮にちくった婆が、誰かから又聞きした時点で
「ある皇族のお嬢さんが・・・」を勝手に眞子さまと思い込んだり
又聞きの又聞きで記事にさせてしまったと思う。
今までも皇族のエピは混乱しやすいことが多い。
「紀子さまの優しい微笑み」(松崎敏弥)によると、紀子様のご懐妊(眞子様)が分かった時のご両親の様子
「何とかインタビューに応じて欲しいと殺到する取材陣に対して川嶋氏は、
『映像と音声をともなう取材は、自分の気持ちの中で受けることが難しい。
コメントを発表する形にとどめておくことが、お二人の気持ちに沿うものと思います』と語った。」
この奥ゆかしさ。あつかましく記者会見まで開いたどこぞの夫婦とは大違いですね。
かなり前の週刊文春にも
川嶋家の考えは「紀子はもう皇室の人間なのだから自分たちが口をはさむべきではない」と書いてあった
何かの展覧会に川嶋教授がひょっこり現れたので、その責任者がびっくり
「紀子がよかった、ぜひ見たほうがいいと言っていましたので」
責任者の方には、「私には気を使わないで下さい」
今の天皇家は江戸時代後期の1779年に即位した閑院宮家出身の119代光格天皇の血筋を受け継ぐ。
そのときは傍系からの継承だった。
だがそれ以降、仁孝、孝明、明治と連なり現天皇が六代目となるが、この間、庶子も含めていずれも直系相続。
宮家など傍系に移ったことはなく、直系の正統性が担保されてきた。
皇室の長い歴史を見ても、側室制度があった時でも、直系継承は6代前後で頓挫するという前例がある。
未来永劫、直系継承が続くわけがない。
「あら、久しぶりに宮家出身の天皇陛下ね」って感じですよ、長い目で見れば。
秋篠宮両殿下の都市伝説って93年ごろから始まったのに、
ぜんぜん傍証(「信頼できる知り合いが言っていたけど」除く)が出ない
たとえば口を割った相手女性・側仕えの職員なんかはいつまでたっても出てこない。
対して論文はリアルに出版されていて誰でも読め、客観的な一定評価を得ている
公務も祭祀も全く何の問題もない
実際に目にすることのできる子供達はみな健やかにしとやかに育っている
眞子さまに突然降りかかったゴシップは匿名自称女性からのリークのみがソースで一誌のみ
実際に彼女を知っている人は「そんなこと考えられない」
当時の礼宮殿下が紀子様にプロポーズされたのが86年、同年に小和田家はコンクリ御殿を造築、
雅子様を東大に編入させ外交官試験にも合格。
NHKやフォーカスに出たりパーティーで出会いを演出したりが始まります。
しかし、87年から88年にかけての頃、お妃候補から一旦外される。
この頃、雅子さんは取材カメラの前で大暴れしています。
89年1月に昭和天皇が崩御、喪の明けた9月に皇室会議で礼宮殿下の婚約決定。
都市伝説も紀子様報道も、この頃からでしょう。水面下では動きがリンクしまくりです。
「オナリ神」信仰っぽいけど眞子様は悠仁様の守護神のような気がする。
サーヤの降嫁によって女一宮を守護する霊力が眞子様に宿ったかのような不思議な感覚がある。
紀子さま、第二子懐妊のとき雅子は
公務先で、勘違いした外国人の方々に「おめでとうございます」を連発されて、
「いえ、私じゃないんです」と何回も訂正しなきゃならなかった。これがつらかった。と知人に話したという。
雅子の場合、他人がねたましいとか自分の思い通りに物事が流れないとか、そういう次元の低いお話なんだよ。
「私じゃないんです」どこまで自己中なんだ??
義兄弟として「ありがとうございます。」だろう。
徳仁と同衾拒否していながら、なにをほざいているのか?
まさか、ご優秀すぎてほんとにコウノトリが運んでくるとでも思っていたのか?
でも、夫以外とは結婚前も後もOKだったんでしょ?
雅子は、祭祀でも何でも分からない事があると、実母の優美子に聞き始めた。
そこからもう歯車が狂い始めたのでは。
優美子は「皇太子妃なんだから堂々としてなさい」「あごで人をつかいないさい」
と雅子に言い聞かせた。どうしようもないな。
上手にできないことを他人に見られることを、屈辱ととらえてしまうので
新しいことになかなかチャレンジできないんだと思う。
歴史的・慣行上の序列では、
皇帝=ローマ教皇>王、女王>大統領>首相
※同列でも、歴史が古い家系あるいは即位・就任した年次が古い順に序列がある
天皇は英訳すると「Emperor(皇帝)」で、現存する君主では唯一こう呼ばれる
ローマ教皇は独身男性なので、(カトリックでは聖職者の妻帯は認められていない)、
天皇の配偶者つまり皇后は、同格の女性が他にいないということになる
雅子の流産は不可抗力だったかもしれないけど、流産を他人のせいにしてふてくされる態度が見苦しい。
皇太子まで気色ばんでマスコミ批判するし。
自分の方に全く非がないならともかく長時間フライト・ドライブおまけに飲酒。
ベルギー行きと流産に因果関係がないなら、報道と流産も無関係。
お祝いする側もされる側もどこか遠慮がある事態ってそれだけでも紀子妃には同情するよ。
紀子さまのご懐妊に伴う典範改正見送り→「内定を取り消しにされた!」
悠仁さま誕生→男系男子継承維持可能→「愛子様が継ぐはずだったのに割り込まれた!」みたいな反応。
法律を捻じ曲げてまで割り込もうとしたのは誰なのか
この「有識者」とよばれる輩が、異常に偏っていたことは全然報道しない
あきらかに結論ありきのうさんくさいメンバーたちなのだが
この方の立場で、一言、「おめでとう、私たちも嬉しい」と発言していたら
「複雑な思いもおありだろうに、さすが器の大きな皇太子殿下」と評判も上がったし、
「やはり東宮家も女帝は望んでいなかったのでは」と世論も落ち着いたし、
何より、命の誕生に際して手放しで喜ぶことを、
誰かに配慮して控えめにしなきゃいけないような風潮って、他の妊婦さんや母子にも失礼だ。
「皇太子夫妻に対する宮内庁や東宮職の対応がデリカシーに欠けたものであった可能性は確かにある。
ただ、皇太子夫妻に対しては、かつて美智子妃がいじめで苦しんでいた時の様な、全国民的応援や支持は寄せられていない。
皇太子夫妻の訴えが公的なものというより、私的な方に傾きすぎていると感じている国民もいる。
例えば雅子妃は、平成16年から17年にかけて7回も公務キャンセルをくりかえし、
17年2月に長野で開催されたスペシャルオリンピックス冬季世界大会は、なんと出発1時間前になって、突然出席中止が発表されている。
このキャンセル直前には、2月14日から一週間に渡り、皇太子一家がそろって奥志賀高原スキー場でスキーを
楽しんでいるが、(皇太子は途中で帰郷)、スペシャル五輪欠席の理由が「スキーのご静養から帰郷後、お疲れ」
が続いたことだ(林田東宮太夫)と言うのだから、「順序が違いやしませんか。何故東宮職は諫言しないのか。
家族ぐるみの静養が先で、公務は休みか」といった批判が噴出したのである。(宮内庁OB)
批判の背景には、すぐ隣が地震と豪雪で被害を受けた新潟県で、両陛下がお見舞いに出掛けているにもかかわらず、
皇太子夫妻は何もしないばかりか、私的なスキーを楽しんでいたという事もある。
ただし、こうした批判が出るのを承知で、宮内庁があえて夫妻の失点になるような発表をしている点は気になる。」
陛下への「面と向かっての口答え」と「呼ばれても聞こえないふり」。
こんな恐ろしいことできるのは、雅子ひとり。
一般の美容院で女性誌を読んでる層は、あんなに優秀な方が馴染めないなんて、という洗脳が抜けていない。
今も紀子妃の活躍を殆ど報じないことだって、十二分に雅子さん擁護だと思う。
雅子さんのちょこっとしたお会釈や娘の園行事出席を大々的に報道して、
もっと大きな仕事をこなして多忙な紀子妃のことは地味にしか取り上げない。
色んな意味で雅子さんマンセー状態は続いていると思う。
小和田が金をばら撒き、創価が雅子さんを推し続ける限り、報道姿勢は変わらないだろう。
紀子様を報道すると誰かに対しての攻撃に直結するから本当に紀子様お気の毒
東宮に望めなかった世継ぎが出来て、皇統断絶という最大の危機が回避された現在でも、
親王様のことも少ししか取り上げず、紀子妃も遠慮がち。
やはり雅子さんに配慮してのことでしょう。圧力をかけてそうしいてるらしいし。
秋篠宮様は本当に理想的だった。大学で若くして運命の人と出会い、
相思相愛で結婚しまた選んだ相手が外面も内面もこれ以上ないってくらい皇室ぴったりの女性。
もし紀子さまと出会わなくて宮内庁が相手をお膳立てするようなことになってたとしても紀子さまほどの女性を探すのは無理だったと思う。
秋篠宮様の場合
婚約発表の4年前の4月:出会い
同年12月:葉山で両陛下が紀子さんと対面、翌年:プロポーズ
その更に3年後:正式な婚約発表
だから、「婚約期間」は実質3年以上あったわけで、
秋篠宮様にしても両陛下にしても、彼女の人柄をじっくり見極めることができたし、
紀子さんにしても皇室というものがどのようなものか身をもって観察することができた。
雅子さんが、3年も付き合ってたら絶対にボロ出してたと思う。
婚約前発表前にあの二人が継続してきちんと付き合っていた期間はせいぜい数ヶ月。
美智子さんの場合は、結婚してすぐに男児に恵まれ、
流産という不幸と苦しみがあったもののスペアにあたるもう一人の男子にも恵まれた。
その後に、自分を支えてくれる女の子を一人。
紀子さんの場合は、子供のいない皇太子に遠慮がないという批判と
しかし、遠慮していればいつまでも子供が生めなかった状況の中で
生まれたのは二人とも女の子という幸運。
そして、男子がいないから皇室典範改正するという状況になるとすぐに懐妊し、その時は待望の男子。
ひるがえって雅子さんの場合は、作ろうと思えば出来ない。
出来てみれば流産。生まれてみれば女の子。
女の子でも女帝にしてしまえばいいと思えば自閉症。
お気の毒だが神意
以前、何かの競技の代表選手の激励に秋篠宮夫妻がお出ましになったときの様子を
終了時間になり職員が夫妻に退室を促すと紀子さんが
「このような機会はあまりありませんので、もう少し時間を下さい」
とおっしゃって選手全員とお話され、義務で来てるんだと思ってた選手が
感動したというエピを読んだことがある。
選手とその場限りでただ会うだけの「継続性のない」公務ととらえて、つまらないと思うか、
めったにない機会を与えられたのだと受け止めて、短い時間でも心をこめて務めるか
双方に残る思いみたいなのは大きく違ってくるよね。
日本の国論を2分したこと、これこそが中国の目指した成果の最大のものだ、ということを、気付いておいたほうがよい。
文春記事は愛子さんの様子を記事に織り交ぜているところがミソ
◎運動会登園時、園長先生が入口で笑顔で雅子さんと愛子さんに挨拶しているのに
さっさと雅子さんの手をふりほどいて行ってしまった。しかしそういう時にも雅子妃は注意しない。
◎台覧相撲の時に愛子ちゃんが肘をついて見ていても夫妻とも注意しなかった
◎天皇誕生日の中座の時も愛子ちゃんのおむずかりについて帰ってしまったが
どんなにおむずがりしても、お付きのものに任せて帰すべきだったのでは。(宮内庁関係者)
今回も彼らの仕業。宮内庁に文句付けたのがオワダ母なのに紀子様のお父様に。
雅子さんのふしだらを紀子様に、皇太子の不適切行動を秋篠宮様に、
オワダ母の悪行を紀子様のお母様あるいは美智子様に。etc.etc.
皇太子一人に責任が押し付けられているけれど、実際には当時宮内庁長官だった藤森氏との二人三脚だったわけだし、
雅子さんを皇太子妃にしたがった政治家や官僚の後押しもあった。
両陛下はこれら後押しする人たちに説得され、騙された感もあり正確な情報を与えられているのか疑問。
両陛下の思惑とは違う方向に進んでしまっている。
それまでの皇室にはない家族愛を追求したけど結果は、
親子断絶という思わぬ方向に進んでしまっている。
つまり、普通の家族と同じような家族愛を追求したけどその結果、
普通の家族と同じような家族問題も起こしてしまった
前から疑問だったけど、帰国子女とか海外とか強調するくせに、
逆にマナーを知らないのはどういう訳なんでしょうか。
雅子の最初の懐妊を、東宮職のごく限られた人間しか知らなかったのに情報が漏れた件ですが、
紀子さま第三子懐妊情報は、紀子さまが診察中に流れたのですよ。
「ご懐妊です」と告げられたその15分後に「秋篠宮妃紀子様第三子ご懐妊」とNHKが流した。
情報漏洩の被害で言えば、紀子さまの方が被害は大きい。
人形浄瑠璃
「ドタ出」
皇太子は公務、雅子は招待もされてないのに勝手に押しかけた。
車はナルマサ別々で行ってます。
送迎も警備も二度手間になると回りの人も大変だし税金も無駄
昭和時代、今上さま美智子様の当時皇太子一家と、常陸宮家の報道は1000倍ほど差があった。
それほど皇太子一家と宮家、長男と次男では違うんだよ皇室は。
それでも、秋篠宮家は宮家で次男でも大人気。
本来なら、秋篠宮家は比べる対象にもなりえない一宮家。
それがわざわざ比べる対象にしているってことは、
秋篠宮家がいかに優れているか
東宮家がいかにつかえないってことに他ならない。
知人は「愛子のいとこ」表現で「あ、この人本当に頭逝っちゃったんだ」って思ったと言ってた。
皇室の存続と繁栄なんてこれっぽっちも頭に無い、あるのは利己主義と虚栄心だけなんだって。
賢くない人は、ジリ貧になろうが今までの通りにやっているのがよろし。
アホが改革をしようとすると全部壊してします。
日本は、天皇家にほかの家から婿が入ったことがないので、
初代神武天皇以来王朝が替わったことがありません。
「王朝が替わったことが無い」、←これがよく聞く「万系一世」という言葉の意味です
田中真紀子が外相の頃に、機密費使い込んでた官僚を過去に遡って調査したけど、
小和田恒が在任だった年は調査対象外にした。
真紀子が会見で「○○年以前は調べなくて良いということでしたので」と
暗にどこからか圧力があったぽいこと言ってた。
ひろのみやはテファニー発言後は、原稿なしの会見はなくなりました。
子産みマシーンって発想自体が官僚的、非人間的
子どもを愛の結晶、いとおしいものとしてとらえる心の持ち主ならこんな冷たい言葉は出ない
娘の不名誉ならまだ分からんでもないが、家の不面目って・・・
皇太子の離婚が消滅した経緯
当時、まだ秋篠宮家に悠仁さまは生まれておらず、愛子さま女帝が議論されようとしていた。
皇太子夫妻が離婚した場合、愛子さんの養育はどうするのか。
離婚した元皇太子妃の安全、身分の保障はどうするのか。
また、皇室が精神疾病を患い、子供を出産することが難しいという理由で離婚した場合、
人道的に国民や国際社会の理解は得られないのでは(まだ、雅子妃擁護の論調が多数を占めていたため)
また、皇太子は、雅子妃殿下を擁護しかばったために、離婚の話しは消滅。
その後、子供は難しいと諦め両陛下に相談。秋篠宮家にお許し
悠仁さま無事ご誕生。
皇室の環境のせいで病気になったんじゃなくて、彼女が適応できなかっただけですよ。
相応しくない場所に長居してしまった事で、生来の持病が悪化してしまった悪例。
「日本ハンディキャップ論」
日本は過去に悪いことをしたのだから未来永劫自己主張をしてはいけない、
主権を主張してはならない、常に日本は国際社会で陰日なたの脇役に徹しなくてはならない、
そのためにはいくらでもお金も払いますという論。
つまりその過去、生まれてもいなかった私たちは祖先の行為のせいで
子々孫々まで生来の権利さえ主張してはいけない理屈なんだが、
それを唱えている小和田一族はどうなんだ?
自分の娘であり、チッソの江頭の孫娘であるM子妃は、祖父の業を背負っていて
滅私奉公しなければ許されない立場なのに、国民のための祭祀は拒否するわ、
公務はしないわ、ドタキャン公務の当日や翌日に遊んでいる現状。
「日本ハンディキャップ論」なんて立派なお題目を唱えた父親もオランダで一緒になって遊んでいる始末。
実際は自分たちの過剰な権利ばかり主張している一族が、
他の日本人には未来永劫の犠牲と献身を要求している現実こそ、オカルト。
雅子さんは三年前に体調がおかしくなったんじゃなく、最初っから休んでばかりだった。
風邪のようなという言い訳が多く、その都度ご懐妊かと思わせぶりでちゃっかり
サボル味を覚え、以後は好きなこと中心の楽勝コースに突入。
こんな稀代のナマケモノが、華麗なる学歴と外務省キャリアというコーティングを施せば、
十年以上も「ご苦労の末に精神を病まれて皇室は大変なところ。お気の毒」
と思わせることに成功するって、
学歴社会・中央官庁キャリアの威力恐るべし。
週刊女性は「政府高官夫人」のおかかえ雑誌とか言われているけど、
結構週刊女性の写真集は、雅子さんの面白い写真出してくれているよ。
最近の「雅子さまと紀子さま」では、紀宮様のときの白いドレス調整写真のとなりに、
でっかく新年参賀の白いドレスwひそかに同じドレスと気づくようにしてくれている。
雅子さんを見ていると皇室に嫁いだ方々がプライドを持って生活をしている事に気づかされた。
さりげない仕草身のこなし、皇室に入られて影で努力をなさっているんですね。
周りに影響されて自然に品位がでてくるものだと思っていました。
紀子様は平民のお生まれながら、まるで前世からのお約束があったかのように皇室に入るべくして入られた方。
片一方の方は、皇室とは対極にある家に生まれて育ったかた。全く縁のないところからの無理やり入内です。
努力や能力で補えることが出来るようなそんな小さな落差ではではない。
精神的風土の違い。
雅子さんが外国大使を招いての鴨場接待役を放り出したのは結婚3年目くらいのこと。
自分から「皇室外交」の仕事を放っておいて何を今更。
香淳皇后の葬儀も、外国のお客さんが山ほど来た重大な「皇室外交」の仕事だったのに、
雅子さんたら夏風邪のようなものでブッチ。
活躍の場を与えるも何も、雅子さんが拒否しているんじゃないの。
雅子さんがしたい「皇室外交」は、単に海外旅行でしょ。
要は外国に居るとお客様だから。決してそこで仕事をして骨を埋めるという意味ではない。
少しぐらい会話できたって、とても雅子さんではコミュニケーション取れないから浮いてしまう。
でも「アテクシ外人ですから」とのマジックワードで自分がマズイと思わずに済む。
初等科で皇太子に国語を教えた学習院名誉教授の川嶋優氏と
日本教育技術学会名誉教授野口芳宏氏の言葉を借りて批判してる。
いかに愛子さんの躾が出来ていないか
運動会で園長に挨拶をしない。天皇誕生日の中座事件、
大相撲観戦で愛子さんが頬杖をついていたこと を例にあげている。
雅子は幼稚園の三学期が始まり、関連行事にもすべて出席、
11日遊戯室で行われた人形劇鑑賞会も親子で楽しんだ。劇を見て声を出して笑っていた。
阪神淡路大震災のあまりに甚大な被害報道を受け訪問予定国から
「訪問は中止なさって結構です」との外電が相次いで届いたにもかかわらず押しかけていった。
記事の本文一番最後 「ヨルダンの故・フセイン国王のお勧めもあって、予定を2日早めて帰国なさったのだった。」
オランダ静養の時期もテロ多発で、ヨーロッパ各国は厳戒態勢だった。
それで事前にオランダ側から暗に中止を促されたらしい。
いかなる時でも一旦行くと決まった、迷惑顧みず強行するのは、雅子さんのコダワリだ。
週刊ポストに書いてありましたね
国際情勢が緊迫している時だから、オランダ側の本音は「延期」か「中止」を希望していた
結婚前の二人のマスコミ対応がどうだったかということ
紀子様→報道陣の前に立ち止まって笑顔で会釈
雅子様→無言でシッシッと手で追い払ったw
礼儀というより心根を記事は言いたかったような気がします。
成婚後すぐに訪れて手を合せるべきだったのに、十三年以上全く水俣には触れぬばかりか、
雅子さんの祖父・チッソ責任者の葬儀には出向く皇太子!あれはボク水俣なんて関係ないもんね、
というメッセージと受け取られても仕方がない。
紀子様はご成婚の前の日に紀子様担当だった記者さんたちにお手紙を出したんだよね。
「婚約の日から今日まで、温かくお見守り下さり、ありがとう存じました・・・」みたいな内容。
片や「温かくお見守りくださり・・・」
片や「マスコミってウジ虫みたい」
皇室に入って馴染めないのは皇室のせいではなくて、自分のせい。
紀子さんのそういうところが、嫌いな人にはわざとらしいとか、いいこぶって、に映るんだろうね。
理性あってこその人間。まして社交的な機会(「外交」だってそうだし)の多い人なら、それができなければ、やっていけない。
あの方々は普通の人ではない。常に注目される立場。
良い子ブリッコするのも必要不可欠なスキル。
それが出来ない(しない)某ヒデンカは皇室の一員たるにふさわしくないと心から思う。
イヤならさっさと出て行って欲しい。
紀子様は中学生時代の恩師の話だけど、廊下であっても立ち止まって挨拶をしてくれる生徒だったと。
紀子様のような対応が出来ない人には、わざとらしいと映るかもしれないけど、昔の日本人なら普通に出来ていたことも多い。
年とって、思うことは心にもないことは人間にはできない、ってこと。
本心にないことは、まず思いつかないからね。
細かいところに気を遣うってことは、心の中に気を遣う対象のことを思う心があり、
さらにそれを形にすることを面倒くさいと思わない人なんだよ。気がつかない人というのは、
他人の身になって思いやることができない人だし思いやることができても形に表せない人は面倒くさがりやの人。
どちらが欠けていても、紀子さまのような配慮のある行動はとれないと思う。
自分の親族に二人で手を振るために、皇太子の肩を手の甲で叩く新婚の雅子でした。
雅子と小和田家の犯罪として、水俣病の主犯である祖父に免罪符を与えるために
皇室を悪用したことだけは、絶対に風化させてはいけない。
皇宮警察
雅子はタカビーだってよ。ハッキリ言ってむかつくみてい。
美智子様と紀子様はすごく感じ良くて腰も低いってさ。
結婚前に実態を見抜けなかったのは確かに大失敗だったけど、
結局受け入れられなかったのは皇室や国民の責任じゃないよ。
とにかく雅子さん(と皇太子)に「あんたわがまま放題で嫌われてるの。
そもそも皇太子妃、ましてや皇后になんてふさわしくないの。いいからもう出ていって!」という
国民の声を突き付けてやりたいんです
…いくら過去の経歴が立派であっても、「今」使えなければどうしようもない。
学歴や以前(もう14年も前のもの)の経歴を、仕事ができない免罪符にするのは止めて欲しい。
「愛子さまか悠仁さま」という選択肢がいつまでも世間から払拭されないのは
愛子ピールの東宮家の態度も原因の一つ。
それに皇太子不在という事態は過去に何度もある。
最近では大正天皇崩御から明仁親王降誕まで。
皇太子がいなくたって「天皇」がおりさえすれば何も問題はない。
「皇太子」というのは天皇の実子で次期皇位継承者という予約席に座ってるようなもの。
廃太子は予約解除
外務省関係、大使関係への会釈には出てくる。
つまり、「会う相手を選んでいる」ってこと。
美智子様より紀子様より秀麗眉目、キャリアもあるスーパーウーマンという輝かしい
自分の虚像を、本当の自分自身の姿と思い込んでしまった節がある。気の毒といえば、気の毒な人です
雅子さんは今年の一般参賀でおしゃべりをして華子様に叱られた。
陛下のお言葉の時でさえ、隣の常陸宮様にペラペラ話しかけてて、
見かねた華子様が『陛下のお言葉ですよ』と雅子を諌めたら、今度は皇太子にペラペラ話しかけ始めた。
雅子様がお可愛そう!なんていう人は、皇室に対する知識は殆どもっていない。
「スキーは一級程度、英検一級程度」という記述
免許資格欄明記したものはついに見つからなかった
小和田家を張ってたレポーターが魚屋さんをつかまえて、持ってた桶を開けさせて中を撮影。
魚屋さんは「こんなにいらないから半分差し上げます」と優美子さんに言われたと証言。
お金はいただいてない、とも言ってた。
普通、魚屋さんに(ましてやそこで購入していない頂き物の)魚を捌いてもらったりしたら
普通より多くお金を渡すものだと思うけど。たとえ固辞されてもきちんと渡す。
陛下はこうおっしゃってる。これが公人の姿勢として正しいと思うよ。
「国民への公表については,日程の変更や治療を国民の理解の下にすることが大切と考えているからです。
このような公表は,40年前,皇后が皇太子妃の時に胞状奇胎を患って,流産の手術を受けたときにもしています。(H15 今上陛下のお誕生日会見)」
雅子さんは外務省員であって外交官ではなかった。
外務省での勤務は短い。
雅子さんの海外生活は紀子様より短い。
雅子さんによると皇室の旧式とは
・女性が重い着物を着て男性の後に従う
・外部に公開しない儀式を行う
・権威を委譲できない
・スキャンダルは許されない
これらの改革を望んでいるという。
東大中退で外務省入りは、コネ入省の場合はエリートコースでも何でもない。
あまりにも二世三世の出来が悪いので、外交官試験は廃止になり公務員試験に統一されたら、
二世は受からなくなったというお粗末。
東大一般入試→外交官試験合格→東大中退→ハーバード留学は優秀だが、
ハーバード卒業(父がハーバード教授)→東大学士入学(父が講師)→外交官試験合格(父が事務次官)→東大中退
野生児の雅子が、上品の権化のような皇室に合わせることは無理だったのでしょう。
普通の人ならわきまえている筈のマナーさえ知らずに、白い目で見られる。
これは、「今までのキャリアを否定する動き」に繋がった。
実家とつるむのは、上品な他の宮家や殿下のご学友と話が合うわけはなく唯一自分らしさを見せられる場所。
小和田氏の主張って、すごく怖い思想だったのですね。
「日本は過去に悪いことをしたのだから、未来永劫自己主張をしてはいけない。主権を主張してはならない。
常に日本は国際社会で「陰日なた」の脇役に徹しなくてはならないという論。」
皇太子のタイヤ工場見学はねじ込み公務だった。
工場関係者以外の地元民にも大不評
ご成婚騒ぎの雅子さん才媛報道、いくらご祝儀とはいえ、
こんな中身の空っぽな女性をああまで持ち上げる必要あったんだろうか。
日本で最高の女性とか、初の女性外務大臣とか総理の器とか・・・
「中途半端に海外経験の長い人ほど、『あちらではね…』と外国の話を持ち出す。
それは、自分の中に、『自分の経験は、本当は大したことがないのかもしれない。
皆に羨ましがってもらって、真実価値があるものだと認めて欲しい』という欲求があるからだ」
皇室全体に何一つ貢献しない誰かさんのせいで
皇室全体の危機を救った人が叩かれるなんてものすごく理不尽だ。
「皇室外交(外務省同僚の上に女主人として君臨)」に目がくらみ、
深く考えずに「楽でカッコよさそう」な方向に流された結果が入内だったのでは?
たぶん、皇太子妃になるアテクシ、贅をこらした生活で皆に頭をさげられるアテクシ
海外にいって最高のもてなしを受け、外国ですばらしいお妃と感動され
国民に尊敬されるアテクシという妄想に恋したのですよ。
通訳としても全然使い物にならなかったのに、
三塚外相と欧米の要人との会見に後ろにたって「通訳」をしたという画像が散々流されたけれど、
それは婚約おめでとうのご祝儀がわりの任務だったというのは有名なこと。
友納本では、通訳をさせると、相手の真意について考え込んでしまい、
非常に時間がかかるから、全く役に立たなかったと書かれている。
周囲を見て動くことができず、さらに、そのことに気づくと深く落ち込むタイプ。
”ノンキャリアより仕事ができない”と陰口を叩かれた
(雅子妃の明日」の中で取材を受けた雅子同僚談)
英語どころか、日本語もおかしい。
目をきょろきょろさせるのは、ご公務ではいつもそうだったと思う。
当時はおしゃべりより居眠りと皇太子に絶対お辞儀しない、というのはびっくり。
おしゃべりは、サーヤの結婚が決まった年のお正月の一般参賀で、かなり度肝を抜かれた。
あんな皇族みたことなかったから。
父のコネで入った外務省で全く仕事できなくて追われる様に寿退社に至ったからには、
入内して以前の同僚に一矢報いたいというのが「皇太子妃としての外交」なのだから、
憲法違反であろうと、失言失態で国益を損ねようと、
何が何でも外交官の上に君臨したいのだろうと思う。
雅子さんの最終目標は皇室廃止?
自分たち(実家両親姉妹含)だけは一代貴族として終身特権だけ享受という筋書きか?
とはいうものの雅子さんには人生の目標なんてものはないだろう。
自分と実家だけが地位、名誉、金を手に入れられて好き勝手に暮らす。
皇室廃止路線になっていることは結果論かと思う。
ただそれを後ろで糸を引く人がいるのかもしれない。
たとえば雅子さんの実父、あるいはさらに実父を後ろで操っている存在。
予想どおり、悠仁親王殿下のお箸初めの映像のトップに敬宮愛子のれろれろ乗馬シーン。
とても不自然なのに何が何でも挿入しなきゃ、許されないらしい。
もっとも、見ようによっては前座を務めさせられたといえなくもない。
雅子さんの行動を正当化することによって、
日本の謙譲の美徳や寡黙な忍耐などを根絶やしにする策略か?と疑いたくなる。
テレビは皇室のことでも非難するべき所があればおくする事無く、疑問を投げかけるべきである。
平民が精神的病に掛かったからと言って会社を休みながら、遊びを容認してくれる会社などない。
皇室の人々は何をしても非難してはいけない不敬罪がまだ存在しているとでもマスコミは考えているのか。
北朝鮮のように一部の人間だけを闇雲に持ち上げるのではなく疑問は堂々と発言し、しかし皇室には正確な敬語を使って報道して欲しい。
雅子が一番恐れて憎んで遠ざけたがっているのは「できない子な自分」に気づかされてしまうこと。
現実を直視できずに周囲のせいにしたり、関係ない話で攻撃したり、別の土俵に逃げたりする。
香淳皇后があまり出てこなくなったのは晩年の「老人特有の症状」が出てからでそれまでは積極的に公務なさっていました。
雅子と一緒にするのは不謹慎甚だしい。
毎年この時期は新年の一般参賀や歌会始について言及しているサイト
(運営者は多分、世界を本当に飛び回ってる50前後の企業戦士)
雅子さまについては早いうちから「報道で言われるほどの
キャリアウーマンではなく、お父上の保護のもとで無邪気に育ったお嬢さん」と
喝破していて、でも皇室全体への尊崇から好意的に見守ってるスタンスだった。
皇族の地方公務には意味があるよ。私は阪神大震災経験者。
そのお姿を拝するだけで涙が出て、お声がけで勇気をもらえる、
それが皇族だと思うよ。日本の精神の核だよ。
お姿の裏側にいつも修養なさっている事があるからこその事。
あの二人が両陛下の後を継げるわけがない。そんな事許しちゃ駄目だと思う。
逃げ場がなくなれば「心の病気」を盾にして、その陰では遊びまくり。
有識者会議って、別に皇室のためを思って典範改正しようとしたわけではなく、愛子天皇が究極の目標。
皇室に入ったことが原因のように言っているけれど、どう考えても現在の症状のすべては子供〜学生〜社会人時代に胚胎しており、
「皇室」という環境に関わる部分はきわめて少ないように思う。
「やっぱり皇室は窮屈なんだよ。ほら、外国に行かれたらあんなにお元気そうで。」
「もともと無理矢理結婚させられたみたいなもんだからなあ、お気の毒に。
「まああれだけ優秀な方がご病気になられたんだ。並みの人が行っても駄目だったろう。皇室っておかしいよな。」
「皇室改革が必要だよ。」
浩宮、あんなに、期待されて、祝福された皇孫殿下だったのに・・
今は、悠仁さまが健やかに育って下さることを祈りたい。
雅子さんに入れ知恵された皇太子が、 「人格否定」発言よろしく、
強く嗜められると妙な噛み付き方をして、いらざるところまで波紋を広げる可能性が大きすぎる。
表面上は公務の選り好みが出来ない=与えられた公務には全出席がデフォなので、
ゲリラ的にドタキャンしたり、 医師の名を使って「体調」を理由に、 実質的にえり好みしている状態でしょう。
唯一の救いは雅子さんが無能だったこと
これが有能だったら知らぬ間に千代田も陥落
外戚の権力増大女系推進皇統断絶になっていた
あからさまにおかしい人で本当によかった
愛子があきらかにクルクルパーなのも本当によかった。
シャーマンは神のヨリシロであって、「空の器」であることが、ある意味最上の状態。
そういった意味で、皇太子は雅子さんに振り回される以前は、
善なる事もしなければ、悪なる事もしない「空の器」だったと思う。
ちゃんとした配偶者を得ていれば高貴な「器」として十分に機能したであろうと思われる。
今は、雅子さんに邪悪なるものを溢れんばかりに注ぎ込まれて、もう「空の器」には戻れない。
仕込。ものすごい必死に叫んでるし。
あれ見て「アラ、雅子さんて人気あるのね」なんて騙される奴いるとでも思ってんだろうか。
神武の正統なる男系つか父系男子の皇統断絶を企んだのは万死に値する。
あの寄生藤原氏ですらやらなかったこと
殺人犯とマサコとを絡めるのは良くないかもしれないけど…。
「自分を否定された」「やられたらやり返す」なんてマサコ様は殺人犯のメンタリティーと同じ
精神構造が幼稚、精神レベルが低いという点では最近の女性犯罪者に良く似ているよね>雅子
美智子皇后だって、紀子さんだって
皇室に嫁いで、国民からはうかがい知れないプレッシャーや理不尽に直面してきたと思うが、
おくびにも出さず、粛々と責任を果たして今の姿がある。
マサコて、美智子様や紀子さんとは比べられないほどものすごい低レベル。
雅子からの公約「殿下のおみ足ひっぱらないように〜」も華麗に破棄されてるんだから
ヒロノミヤももうそんな約束に縛られなくてもいいのにね
「御所に戻ると思うとぞっとする」と言いつつ出て行かないんだよね。 矛盾してるよね。
外国にでも行って国民や皇族方の目に触れない所に移住してもらいたいわ。
有能で自分の頭で考え行動できる女性だったら、独自で考え動き出す危険性がある。
有能じゃ無いから、道具として利用できる。
雅子さんの道具としての役割はただ「皇太子妃である事」で、それ以外は何も要求されていないと思う。
中共半島外務創価と一体なのは雅子さんとその実家
故高円宮が秋篠宮の悪口言うのが好きだったとか、
紀子妃の出自都市伝説は高円宮から出てるとか、 何度も言われた。
それに高円夫婦は雅子と仲が良かったし。
承子さんの成人コメントでも紀子妃懐妊については無視だった。
夫婦揃って「気さく」をウリに国民の人気取りしてた風がある割りに、
高円夫妻の口から直接紀子様や秋篠宮の悪口聞いたという人もいた。
人気取りした先々でそれやってたのかと思うと、
今の皇室の状況悪化の責任の一旦は明らかにこの夫婦にもあると思うよ。
私はオランダでマキシマさんが実家と縁を切って結婚した過程を知っていて
実家の者を城に呼んだことをマキシマさんがどう思うか思いが至らない小和田一家に寒気がした。
サーヤの結婚式の白ドレスってシャンパンゴールドだの淡いクリームだの、
色調補正までして擁護してもらってたのに
同じ服を何度も他の席で着回してたら白だってすぐばれちゃうのに。
人って、悪いところに目がいきがち。両陛下、秋篠宮さんたちが地味に一生懸命公務や研究に励まれても、
あの夫婦の奇矯な言動のせいで、全部ぶち壊しになっちゃうという。
皇室全体の印象を落としてしまってるよね。
しかし、たった1人でここまで皇室を揺るがし国民の心をかき乱すとは…
皇室イラネは雅子さん(or彼女のバック)の究極の目標だと思いますよ奴らに乗せられないで〜!
入内したばかりの皇后陛下がバッシングされたことと意図的に混同させようとしてる人がいるけど、
皇后陛下と小和田雅子では、状況も違うし個人の資質も違う
雅子妃は次期皇后に相応しい方と思われますか。?
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2 相応しいと思う。 420
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押し掛け見学本当に評判悪かったんだね
工場関係者以外の地元民でも愛ちゃん含めた東宮一家に厳しい意見が広まってる
こないだ小平在住の友人と話してそれを知った
普通に考えて小和田江頭は犯罪者一族
江頭のチッソでの暴力。
恒の外務省の機密費横領。
雅子は税金横領。
典範通りに考えれば男児が無ければ皇統が絶えてしまうわけだし、
仮に東宮の所に男児が一人二人出来たとしても、
その先の代の存続が危ぶまれるし、男児がもっとあったに越したことはないんだから。
宮家に男児が誕生する事を遠慮させなければいけない理由があったとすれば、
それは「雅子さんの気持」のみでしょう。
これは、ご本人が口に出して訴えなければ誰にもわからない事。
お妃候補が次々逃げるその状況で、外務省(創価?)などの思惑含みで、
ハリボテ雅子を送り込み、気のある様子を見せる。
ナルちゃん、完全に錯覚。
皇室典範改正騒動の時に、三笠宮一族は全員男系維持に賛成していると表明しています。
皇室破壊用の刺客としてはこれ以上ないくらいの最終兵器だと思うよ、マサコは
だって、どっちにどう転んでも男を産んでも女を産んでも小梨でも
メチャクチャに皇室破壊できる暴走機関車、
ゴミ処理にも困る産業廃棄物女
むしろ有能な美女だったら、若い層にすら皇室の支持率が上がってしまうよ
。
お若い頃の美智子妃みたいな御方だったら たとえ雑系になっても大抵の国民は支持したろう、
マスゴミが父系男子継承の重要性を教育してないからね
雑誌「選択」では、高円宮妃は女系天皇反対だったみたいですよ。
まさか、こんなはずじゃなかったんでしょう?高円宮さんは。
亡くなった方を悪く言いたくはないけれど、結構なところのあった方だからねえ。
鈴木宗男との絡みだってどうだか。 宗男は田舎ものに見えてもすごい仕事のできる男で、
中央アジアからイスラエルにかけても独自の人脈を持っていたよ。
外務省に反してリトアニア大統領に交渉し、杉原(千畝)通りを作らせたり、
ジジンにしてみたら目の上のたんこぶ。
真紀子と刺し違えたとたんに大量の怪文書が外務省からばら撒かれた。
そのお先棒を担いでた節もうかがえるし。
高円宮も、あの世で「まさか、こんなはずじゃ...」と思っているでしょうね。
高円宮妃も、今年の雑誌「選択」によると 女系天皇や女性天皇にも反対していた。
おそらく、高円宮は皇太子びいきで、 弟なのに人気がある秋篠宮一家を叩いていたんだけど
自分たちが贔屓していた皇太子がこんなに劣化するとは思わなかったんでしょうね。
ある事に高円宮さまは気付かれて…亡くなった(消された)と思う
高円宮様が亡くなってから夫妻の暴走がスゴイ。
秋篠宮夫婦はどんなに夜遅く寝ても 朝食は子供たちと一緒に摂っている。
方や夫婦揃って暇なくせに朝食もバラバラだなんて… こんなんが日本の象徴だなんて腹が痛い。
通訳がいるのに、下手な英語で直接しゃべりまくって顰蹙買う雅子さんは、
度し難い。
不味い発言しても通訳を通してると逃げ道があるのに、カバーして もらうこともできるし。
それを得意気にペラペラ英語力を誇示するかのように
自分で話さなきゃ気が済まないとは、低レベルの自称キャリアでしかない。
地位があるということで、ご本人たちは何か勘違いしてる
もし眞子佳子ちゃんが男児だった場合、 (皇太子家に男児が後に産まれること前提として)
皇太子息子より年上だけど、 継承順位が下の「兄宮さま」がいるのは彼自身にとっても、
生まれくる皇太子息子にとっても気まずいだろう・・という論調が当時あったのは事実。
いずれにせよ、つくづく継承順位が上の家族は、同世代の下位の家族設計のためにも、
さっさと産むだけ産んでおかない後、みんなが不幸になるってこと。
東宮注文でテレビで取材されていたのはピザハット。
ピザ屋さんも店名を出し、モザイクなしでインタビューに答えていました。
ピザ屋さんも、初めて注文もらった時は相当驚いたと話していました。
TBSの夕方の「ニュースの森」。
もし、とっくに東宮家に男児がいれば、秋篠宮家は宮家の跡取り息子をさくっと産む
という話ですんだのに。
実際、秋篠家の跡取りになる男児がまだ必要なんだよ。
6歳も年上の兄が、えんえん嫁も見つからず、やっと見つかっても 「夫婦の問題」として数年小梨選択をする・・・・
なんて事は普通ありえないからねw。
皇太子という立場で、長年嫁をとらない(もらえなかったとしても)事自体が
迷惑であったのに、 さらにやっとのことで来た嫁がああではね・・。
遠慮なんていう発想は、外から持ち込まれたもの。
寛仁さまのとこや高円宮家に男子が生まれてたかもしれない。
直系に生まれてないから、上に生まれてないから なんて考えはないし、
これだけ内親王、女王が続いた時点で、ストップするべきなんて…。
皇統、皇族をなーんとも思ってない、内部にはいりこんでる外部由来の不敬な人間は?
皇室のシステムを理解していないくせに、いろいろ影響力を及ぼそうと企むのは?
現にゆうちゃんを産むために「お許し」が必要だったってことだよ。
お許しがでるまでは、第三子をひかえてたってことだともいえる。