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シャープが2014年4~9月期決算で、中間期としては4期ぶりに最終黒字を計上した。けん引役は中国スマートフォン(スマホ)メーカー向けの液晶パネル販売だ。しかし中小型液晶パネルで世界シェア首位のジャパンディスプレイは中国向けで失速、3月に上場して以来、3度にわたって業績下方修正を強いられている。同じ土俵で明暗はなぜ分かれたのか。…
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11/28 更新
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