男性巡査拳銃自殺か 都城署
宮崎日日新聞 11月27日(木)15時17分配信
27日午前7時10分ごろ、都城市都北町の沖水交番の仮眠室で、都城署地域課勤務の男性巡査(24)が頭から血を流して倒れているのを、一緒に当番勤務していた上司が発見した。巡査は約1時間半後に死亡が確認された。遺体の上に1発発射された拳銃が残っていて、遺書のようなメモ紙があったことなどから宮崎県警は拳銃自殺とみている。
宮崎日日新聞
最終更新:11月28日(金)0時19分
宮崎日日新聞 11月27日(木)15時17分配信
27日午前7時10分ごろ、都城市都北町の沖水交番の仮眠室で、都城署地域課勤務の男性巡査(24)が頭から血を流して倒れているのを、一緒に当番勤務していた上司が発見した。巡査は約1時間半後に死亡が確認された。遺体の上に1発発射された拳銃が残っていて、遺書のようなメモ紙があったことなどから宮崎県警は拳銃自殺とみている。
宮崎日日新聞
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