2014-06-12 13:06:02

森泉流手づくり雑貨 MY“DIY"BOOK

テーマ:森泉裁判
宝島社から6月27日発売予定だが、まだ表紙画像も何も情報が公開されない。
一応、控訴審で証拠提出する可能性を考えて初版3冊買っておかないと。
正本と副本の版が違ったら問題だし。
3つの通販サイトにどんなレビューを書こうかな。

ボンビーガールみたいなことをやりたい人は、
ネット書店を「100円グッズ」という単語で検索すれば色んな本が出てきますよ。
泉が100均ショップコーナーでやってたのとまったく同じ物が載ってたりしますし。
もちろんそれらの本の方が先ですけど。
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2014-06-11 21:28:59

3度目の地獄の夏が来る。

テーマ:森泉裁判
一昨年は泉が静岡まで乗馬をしに行ったり、ジャニーズのライブに行ったり、
別荘に遊びに行ってるのを見せ付けられながら動物達の情報を待たされ続けた夏。
去年は必死に図書館に通い法律の勉強をした夏。
今年は一審判決を待ち、その後の戦いに備える夏。

森泉は数千万の賠償命令が出ても地獄の夏になんてならない人間。
ジザベルやポンゴたちが差し押さえられない限り。

泉が今日のバイキングで、「最近の不満はカラスに朝起こされること」と言っていたが、
コンゴウインコのポンゴの泣き声はカラスの比じゃないだろう。
動物園の端から端まで聞こえるレベル。
東京のど真ん中でそんな動物を飼ってる人間がよくそんなこと言えるな。
近所の人にとっちゃカラスより遥かにうるさい存在だろう。

それとも動物愛護精神のない泉さんはポンゴの声帯をどうにかしてるのか?
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2014-06-09 19:54:30

森泉による私の作家・漫画家能力への評価

テーマ:森泉裁判
恐らくこの裁判を客観的に見てらっしゃる方の最大の疑問は
「お前は完全にアマチュア作家じゃないのか?」という部分でしょう。

私はアマチュアです。
本格的に絵の練習を始めてからわずか半年ほどで泉から動物本の制作を持ちかけられたのですから。

例え話にはあまり意味はありませんが、
親方が相撲部屋にスカウトした少年を第三者が「そいつに才能はない」と言っても意味がありません。
その親方が才能を認めて、彼を田舎から部屋に連れて来た時点で親方には色んな責任が発生します。
新幹線代も渡さずに部屋から放り出すことなど許されないのです。
少年が泣き寝入りせず、親方を訴えれば、2度と相撲界とは関われないでしょう。

話を元に戻します。
私がファンとして泉にプレゼントしていた「イズゴロウ王国」は一部を除き、このブログにも掲載しています。
左のメニューからご覧いただけます。

これを読んだ泉は「早くプロデビューして。サイン会に行くから」
「泉の回りもみんなタカさんの漫画のファン」「ブラマヨさんに見せてもいい?」といった評価をしていました。
その流れで私に「動物本を作って売ること」を持ちかけてきたのです。

そもそも泉の立場を考えれば、動物達の本を出したいと思った時点で、金の力でプロを雇うのが当然でしょう。
泉自身も動物の絵が描けます。チャリティーとは言え、販売もしています。
森泉は自分の動物の絵を売ったことがある「プロ作家」なのです。動物本だって自分で作ればいいだけなのです。

そういう状況下で泉は私を「動物本制作・販売の共同プロジェクトのベストパートナー」として指名したのです。
どんなプロでも最初はアマチュアです。そこから誰か立場のある人に認められるきっかけがあってプロになるのです。
「著名人からの誘いで始まった7ヶ月間の本作り」は動かしようのない事実です。

恐らく皆さんは「プロ漫画家=鳥山明さんや小畑健さんの画力」をイメージするのでしょうが、プロの世界は彼らだけではありません。
「ねこだらけ」の横山キムチさんや、初期の古谷実さんなど、色んな絵の方が最前線で活躍されています。

私と泉が動物本の制作においてイメージしていたのは「毛むくのプンク」という本でした。
こういう写真と4コマ漫画の本です。
http://www.mr-universe.jp/site/works/pg73.html
さらに泉からは『「犬山セバスチャンのいちにち」という本を貰ったがタカさんの漫画の方が面白い』と言われました。
両者の会話の中に出てきた本として、この2冊を裁判所に証拠提出いたしました。
第三者や私達の評価はともかく、2冊とも「出版されているプロの本」です。

「作家能力なんて客観的な評価は無理だろうけど、著名人の森泉が私を作家として認めたことが重要。
とりあえずこの2冊のプロ作家と比べて、自分が劣っているとは思わない。」という主張をしました。

「イズゴロウ王国」は泉自身が読んで面白い内容にしています。
彼女と周囲の人にしか良く分からないネタも含まれています。
単に笑いを増やすだけなら泉も植松さんのような濃いキャラにすればいいだけですが、
ファンとしてプレゼントしていた作品なので、泉は無邪気で可愛い感じのキャラに抑えています。
こういう状況になったために泉に見せることは出来ませんでしたが、「裏・イズゴロウ王国」という物も描いていました。
笑いを追及し、全員を濃いキャラにしたものです。

動物本においても、「この犬は可愛い感じで」「この犬はギャグ要員でバカキャラに」などと考えていました。
そのために泉自身からの情報提供が重要だったわけです。
泉が読んで「この子はこんなにバカじゃない!」と思ったら問題だからです。
ある程度、彼女が認識している動物達の個性を反映させる必要があったのです。

泉は「早く会って打ち合わせをしよう。出版社に話を持っていこう」という態度でしたが、
私は「制作を進めるのが先。見せる内容が無ければ出版社も困るだろ。とにかく情報提供を迅速にしろ。」と言い続けていました。
私は最初の情報提供で3ヶ月待たされても、その後もちょっとした質問で何日も待たされても、
耐えながら本作りを進めてきましたが、最終的に彼女は一方的に連絡を絶ちました。

裁判において泉は、連絡を絶った理由について「本作りが楽しくなくなった。わずらわしくなった」と主張しています。
そういう態度が「信義誠実の原則」に反するのです。

動物本はノート1冊分程度とは言え、4コマ漫画やアイデアが残りました。
動物には肖像権もパブリシティ権もありません。今後、泉の動物達を本にすることは私の自由です。
ただし、泉との共同プロジェクトではなくなった以上、自費出版してもまったく売れないでしょうし、
判決内容によっては、そんなことをする気力も印刷費も無くなるかもしれませんが。

私は普通にオリジナル漫画でデビューすることを目指して日々頑張っていました。
そこへ泉から突然、「近道」に誘われ、泉の掘った落とし穴に落とされ、7ヶ月を奪われました。
それに対して絶対に泣き寝入りしないと決めたことにより、さらに1年半を失いました。

泣き寝入りではなく、戦うことを選んだことにより私は、数多くの漫画雑誌の表紙を飾り、
漫画原作のドラマや映画に多数出演する女優を山ほど抱える日本最大の芸能事務所の敵となりました。

私は1つも悪いことをした記憶がありません。
「誘われた動物本作りを頑張れば大きな利益が得られる。あの人も喜ばせられる。」
そう思いながら毎日アイデアを練った記憶しかありません。

なのに、ただのアマチュア漫画家がいつの間にか、漫画と関わる全ての業界に敬遠される立場になっていました。
その責任が誰にあるかは私が自分で判断し、全責任を取らせるための行動を取るだけです。
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2014-06-08 21:27:55

「動物好き」と「動物に優しい」は違うものです

テーマ:森泉裁判
森泉は動物好きで知られています。
しかし毛皮大好きで、動物には優しくありません。

「女好き」と「女に優しい」は違うのと同じです。

日本一の動物好きで知られるムツゴロウさんの夢は
「世界中の動物を全て食べてみること」だそうです。
イズゴロウさんも似たようなものです。

「沢山の動物を飼いたい。動物の毛皮を着たい。世界中の動物を食べたい。」
それがムツゴロウさんやイズゴロウさんのような「動物好き」ということです。

俺の夢は、引き取り手のない動物を抱えて困ってる人を、ある女性の家の前まで連れて行き、

「ここで待っていれば、サングラスをかけた大金持ちのお姉さんが通るから、その人に引き取ってもらいなさい。
彼女は毛皮が大好きで動物愛護精神はないけど、動物好きで、どんな動物でも飼いたくなる人だから。
本人が飼えなくても、金の力で動物園に引き取らせてるらしいから。」

と教えてあげること。

その夢をかなえるためには東京に住まないと。
沢山の賠償金を得ないと。
2014-06-07 10:22:25

森泉のDIY本と控訴審での尋問の可能性

テーマ:森泉裁判
第一審は証人尋問なしで終わりました。
では、もし仮に控訴審があった場合、そこで尋問が行われるか?

私は行われる可能性は十分にあると思っています。

それは宝島社から発売予定の森泉のDIY本に関係します。
(現タイトル「森泉流手づくり雑貨 MY“DIY"BOOK」
 旧タイトル「森泉のハンドメイドインテリア」)
当初、この本は4月初めの発売予定でした。それが現在6月末に延期されています。

嘘だらけのボンビーガールを楽しんでらっしゃる無垢な方々にバカ売れしそうなこの本。
なぜ最高の売り時を逃してまで、こんなに延期しているのか。

それは私が3月に「この本を裁判で証拠に使う」と言ったことが影響しています。

泉は私との「販売を目的とした動物本作りの事実」に反論するために、裁判において
「私はモデル・タレントで、出版業には関わっていない」と主張しました。

しかし実際に森泉を著者とするこの本の発売が予定されています。
UPTOWNの経営のように、この本の出版がオスカーの関与しないビジネスであれば、その主張が崩れるわけです。

またオスカーが関与していた場合、別の主張が崩れます。
それは「オスカー上層部はこの裁判のことなんて知らない。報告してない」という泉の主張です。

宝島社への本の発売延期要請、さらに本の撮影を行った工作スタジオが
「森泉が本の出版のためにうちで撮影を行った」とブログに書いたのを消させた証拠隠滅行為。
オスカーが出版に関与しているなら、当然これらはオスカーの上層部が行っているのであり、
オスカー上層部はこの訴訟を認知していないという主張と矛盾します。

この本が出版され、オスカーの出版への関与の有無がはっきりすれば、
森泉の2つの主張のうち、どちらかが崩れるわけです。

一審判決を見てから対応するために、7月以降に発売が再延期される可能性もありますが、
控訴審が始まるころにはこの本は発売されているでしょう。
これ以上、儲けるチャンスを逃すとは思えません。

もし仮に控訴審があれば、宝島社の担当者も含めて、この本に関し、
泉とオスカー上層部の証人尋問は絶対に必要だと主張したいと思います。

もちろん私は一審で決着が付いて欲しいと願ってはいますが。
2014-06-06 13:02:17

差し押さえに向けて

テーマ:森泉裁判
裁判が結審して、やることが無くなるかというと、そうでもありません。
勝訴しても、相手が大人しく賠償金を支払わなかった場合、自分で差し押さえないといけません。

泉は芸能事務所の社長で、働いた金はオスカーからその会社に支払われます。
つまり財産の中には会社名義の物が多い可能性があります。
泉は一切貯金をしません。いくら収入が多くても、賠償金が高額になった場合、物で獲るしかないのです。

UPTOWNの経営実態、車の名義など、調べなくてはいけないことはまだまだ山ほどあります。
泉が所有しているブランド服や装飾品ですら、
経費で購入された会社の名義なのか違うのかで差し押さえられるかどうかが変わります。

ボンビーガールのロケで着てた服がUPTOWNのフリーマーケットで売られていたのは調査済みです。
仕事で着るなら経費で購入?それをフリマで現金化?そのあたり、まだ実態が掴めません。

別荘も銀行の抵当が残っていたら差し押さえは難しいだろうし、
そもそも最近、泉が別荘に行ったという情報がほとんどありません。
UPTOWNの開業資金を得るために、名義を変えずに手放した可能性も否定できません。

そして動物たち。
裁判所によって対応は違うらしいのですが、高額な動物は差し押さえることが可能だそうです。
そこまで行けば、さすがに森英恵さんが競売で動物達を競り落とすでしょうけど、
競売の日までは私が面倒を見ると約束しないと執行官も差し押さえてくれないでしょう。

我が家が一瞬だけでもイズゴロウ王国になるのなら、写真を沢山撮って本作りに使えます。
動物に肖像権はありませんので、動物の写真は撮った人間の自由に出来ます。

私はこれまで裁判で東京に行っても、泉の家やUPTOWNには行きませんでした。
裁判中は余計なトラブルは避けたかったし、どうせ車は移動させてるだろうし。
事実、口頭弁論の日はUPTOWNも臨時休業してたことが客のブログに書かれていました。

「あいつは金がないから、裁判の日以外は東京には来れない。その日だけ隠せばいい」
と舐めているのでしょう。
2014-06-04 14:21:14

森泉との民事訴訟が結審いたしました。

テーマ:森泉裁判
第二回口頭弁論が開かれ、
「これで両者の主張は出揃った」という裁判長のご判断で裁判が結審いたしました。
判決は来月です。

一応、森泉を始め7名の証人申請をしたのですが、それは必要ないと判断されました。
全員こちら側の証人ではないですし、尋問事項に関しても、ほぼ全て
「こちらが証拠で証明済みで相手が反論していないことを本人達に聞く」
ような内容だったので、やる意味はないと判断されたのでしょう。

相手が早々に反論を放棄したことで早期決着となりましたが、
この状況を自分なりに分析したいと思います。

まず、森泉側から見た場合。
泉が最も嫌がっていたであろう本人尋問を回避できた、これが大きいと思います。
そういう意味では武田は仕事をしたと言えるでしょう。

私の側から見た場合。
泉を法廷で問い詰めて反省を促すことが出来なくなった。
勝訴した場合、賠償額が高額になる可能性が高まった。
の2点です。

この裁判は根本的に、
著名人と、その著名人がプロレベルの作家として認めた人間が、販売を目的とした動物本作りにおいて、
「信義誠実の原則に従わないといけない関係にまでなっていたかどうか」を問う裁判で、
これが認められない限り賠償金はゼロです。
「被告はあまりにもひどい態度で7ヶ月間も友人を苦しめたが司法は介入しない」
というような判決になるでしょう。

しかし認められた場合、相手がこちらの主張する被害にほとんど反論していないので、
賠償金額はかなり高額になる可能性が高くなったということです。

この戦いは泉を心の底から反省させるまで絶対に終わりません。
あれだけ金を持っている人間です。
判決で反省させるなら、数千万円の賠償命令が必要でしょう。

それでも泉は反省しないのかもしれません。
証拠隠滅してまで発売を延期していたDIY本は、裁判が結審したことでもうすぐ発売されるでしょう。
やらせだらけのボンビーガールを信じている人たちに沢山売れるでしょう。
数千万ぐらい印税で簡単に入ってくるのかもしれません。

何にせよ、私の被害の回復自体は最初から絶望的です。
日本最大の芸能事務所と敵対させられたことによる漫画家としての未来の喪失はどうしようもありません。
漫画誌の表紙を飾り、漫画原作のドラマ・映画に主演するオスカー女優達を見れば分かるでしょう。

私は森泉に殺されたのと同じです。

自分を殺した人間が毎日テレビで大笑いし、大金持ち振りを見せつけている。
その日々がどれだけ苦しいものか、裁判長1人に分かってもらえればいい。
そういう裁判でした。

「お金が手に入ったら、佐藤秀峰さんみたいに自分で電子書籍販売サイトでも立ち上げようかな。
俺がジザベルやモーグリ達の漫画を描くのは法的には自由だから、売れなくても頑張って完成させようかな。
フィクションとして、動物達の毛皮を剥いでしまう恐ろしい女・森イカリを飼い主にしようかな。
テレビのヤラセ告発に数百万の賞金を出すNPOでも作ろうかな。
売れずに終わって金に困ってる元芸人や元アイドルたちが色んなことを話してくれるかな。」
そんなことを考えながら何とか生きています。


PS
マスコミを避けるためか、泉は前回と同じく、
また口頭弁論期日に合わせてハワイに行っていたようですね。
スポーツ報知さんは継続取材されてましたが、泉に賠償命令が出ない限り報道はされないでしょう。
2014-05-31 15:29:40

準備書面で暴いた森泉の嘘 02

テーマ:森泉裁判
今から1年以上前、森泉の不法行為に対し、調停申し立てという法的措置を取った私を、
泉は麻布警察署を使って追い込もうとしました。

しかし私がきちんと説明をしたおかげで、麻布警察署は
「これは完全な民事問題で、警察は不介入」という最終決定をしてくださいました。

それをこっちが証明できないとでも思ったのでしょうか、
泉は裁判においても、まるで警察が自分の味方をしてくれていたような主張をしてきました。

しかし私は警察との会話も全て録音しており、
それを証拠提出することによって泉側の嘘を暴きました。

警察はメンツを最重視する組織だと聞きます。
会話を録音され、それを裁判の証拠にされる。
しかもトラブル相手は森英恵先生の孫娘。
日本最大の芸能事務所と契約する人間。

今後、何があってもおかしくはないと思っています。
しかし、私は生半可な覚悟で戦ってなどいません。

泉を心の底から反省させるその日まで戦い続けます。
2014-05-30 16:22:32

森泉が表面上参加する動物愛護イベント

テーマ:TV出演情報
毛皮が大好きで、絶滅危惧種ベルーガの卵を毎日むさぼり食っている森泉さんが
動物愛護イベントに表面上だけ参加されるようです。

6/7 12:30 「エコライフ・フェア」
都立代々木公園

6/15 15:00 「TSUBASAシンポジウム in 東京」
国立オリンピック記念青少年総合センター


真剣に動物愛護活動に取り組んでらっしゃる方々と
表面上の笑顔で平気で並べる泉さんの姿をぜひ見に行ってあげてください。
2014-05-28 21:09:54

証人尋問に向けて 01

テーマ:森泉裁判
どれだけ証人申請するかが難しい
今のとこ、予定者は

森泉(本人)
石川哲(オスカーマネージャー)
後藤さつき(オスカーマネージャー)
古賀誠一(オスカー社長)
平田小百合(スタイリスト)
奥平美代子(友人)
腰添健(友人?)
武田喜治(弁護士)
森星(妹)

の9名(敬称を付ける必要もない人間も含め敬称略)。
これに宝島社の担当者とか麻布警察署の人とかも加えるかどうか悩む。
そもそも泉の本の担当者が誰か知らないし・・・

ほぼ全員、敵性証人というやつだが、
向こうが反論しないという状況下でどこまで証明したらいいかが良く分からない。
不要だったら裁判長が却下してくれるから、とりあえず全員申請しとくべきか。

泉と奥平さんがウソつかなかったら星ちゃんは必要ないんだけど、
事前に陳述書を書かせることが出来ないし。

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