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『ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則』デービッド・アーカー

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『ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則』デービッド・アーカー

ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則

ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則

 

ブランド論

ブランド・エクイティ戦略』の著者、デービッド・アーカー氏の著書です。

ブランド論について、わかりやすくまとめられています。

20の基本原則ということで、ブランディングにおける20の基本が紹介されています。
ブランドの基本を知りたいという方が、まず読んでみると良い一冊ですね。


▼ ここに注目 ▼

 「最初の難題は、顧客を深く理解して複数のスイートスポット候補を
  見つけることだ。充実した時間は何をして過ごしているのか。どんな
  活動をしているのか。どんな活動を楽しんでいるのか。自分の個性と
  ライフスタイルを反映する、大事な所有物はどんなものか。」(p.166)

 

相手を巻き込む共通利害を突き止める

相手を理解する。やはり、まずはここからでしょう。

相手がどういう人なのか。これがわからなければ、どのようにアプローチしてアピールすると、相手が受け取ってくれるかがわかりませんから。

ブランディングの10の課題

 1 ブランドを資産として扱う
 2 人を動かすビジョンを持つ
 3 新しいサブカテゴリーをつくり出す
 4 画期的なブランド構築を生み出す
 5 統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)を実現する
 6 デジタル戦略を整理する
 7 社内向けにブランドを構築する
 8 ブランド・レレバンスを維持する
 9 シナジーとわかりやすさを生むブランド・ポートフォリオ戦略を
   策定する
 10 成長を可能にするためブランド資産を活用する

ブランド・レレバンスを維持する

ブランド・レレバンスのレレバンスとは、関連性ということです。

ブランドに関係のないことに手を出したり、ブランドのイメージとは違うことを行うと、顧客などを混乱させてしまうということはあります。

そうなってしまうと、イメージがおかしなことになるということもありますし、顧客が離れてしまうということもあるでしょう。

ブランドの関連性を維持する。課題の一つということです。


▼思ったこと

 マストハブ。持っていないとならないもの。

 そういうものを作れると強いということです。

 なくてはならないもの。サービス。

 そういうものを提供できると、会社として強いですよね。

 ブランドの構築のポイントのように思いました。

ブランディングの基本

ブランドの基本を知る。

意外と良い一冊というのがないかもしれません。

本書は、これからブランディングの基本を学びたい方が読まれると参考になると思います。

読んでみてください。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『本当のブランド理念について語ろう』ジム・ステンゲル(著)

本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えたトップ企業50

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  『ラグジュアリー戦略』
  ジャン=ノエル・カプフェレ(著)ヴァンサン・バスティアン(著)

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ブランディングの基本を学びたい方。
   経営者。


 ★『ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則』
   デービッド・アーカー

ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則

ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則

 

 
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