2014年11月27日
ライター:スカパー!編集部
生息地は主にソーシャルメディア。
パラリンピックの取材でソチに行ったり、
2010年南アフリカワールドカップでは、
イビチャ・オシム氏の隣でツイートしたり、
Facebookの正月記念投稿では、礼文島で獅子舞被ったりするのがメイン業務。
「グッズを作りたいんですが」
「スカパー!のですか?」
「はい、スカパー!の」
林編集長の目は真剣だった。
頼んでいないのに、デイリーポータルZがスカパー!のグッズを作ってくれるらしい。普段なら「CI(コーポレートアイデンティティー)なんでそれはさすがにちょっと…」と格好付けて言うのだが、ちょうど我々も「スカパー!サポート&プレゼント」が始まったばかり、これは渡りに船ということで早速お願いしてみた。
プレゼン当日。
誰が見ても「この人ハヤシなんだな」というPCを携えて彼はやってきた。
せっかくの機会なので「サポート&プレゼント」の担当部署の人間をとりあえず沢山呼んでみた。
どうやら呼び過ぎたようだ。
幸か不幸か、真っ当なプレゼンテーションの場をセットしてしまった我々。