「NPB80周年ベストナイン」に選出された(前列右から)高木守道、王貞治、長嶋茂雄、吉田義男、(後列右から)張本勲、山本浩二、福本豊の各氏=東京都内のホテルで(沢田将人撮影)
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日本野球機構(NPB)は26日、歴代選手による「NPB80周年ベストナイン」を発表し、中日から唯一、高木守道前監督(73)が二塁手として選ばれた。過去のベストナイン表彰者から、王貞治一塁手(74)、長嶋茂雄三塁手(78)ら各ポジションで最多受賞回数を記録している11選手を選出。東京都内で行われた、今季のMVPなどを発表する「NPBアワーズ」で表彰。高木さんは受賞とともに、長嶋さんとの再会を喜んだ。野村克也さん(79)は休養中のため欠席した。また最多勝、勝率第1位の2冠に輝いた山井大介投手(36)は「50歳まで現役」を目標に挙げた。
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