この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。
追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。
「知恵コレクション」に登録済みです。
再登録しました。
追加に失敗しました。
ノートに戻り、もう一度やり直してください。
すでに1,000件のノートが登録されています。
新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。
追加できませんでした。
ノートは削除されました。
その1からの続き
特にアニメとは内容が違うようなので、注意が必要です。
ドラゴンボールオンラインの年表にドラゴンボール大全集7巻の年表、ドラゴンボール超全集4巻の年表、ドラゴンボールGTパーフェクトファイルVol.1の年表に書かれている内容を付け足してあります。
なので元々と違う部分は、わかりやすくしてあります。
●ドラゴンボールオンラインの年表だけに書かれている部分は青
●ドラゴンボールオンラインの年表には書かれていない部分は打ち消し線
その1へ
読む前の注意点
ドラゴンボールオンラインの年表は、ドラゴンボール大全集7巻の年表、ドラゴンボール超全集4巻の年表、ドラゴンボールGTパーフェクトファイルVol.1の年表には書かれていないことが書いてあったり、逆に書かれていることが書かれていない部分もあるようです。特にアニメとは内容が違うようなので、注意が必要です。
以下のことに注意して、お読みください。
ドラゴンボールオンラインの年表にドラゴンボール大全集7巻の年表、ドラゴンボール超全集4巻の年表、ドラゴンボールGTパーフェクトファイルVol.1の年表に書かれている内容を付け足してあります。
なので元々と違う部分は、わかりやすくしてあります。
●ドラゴンボールオンラインの年表だけに書かれている部分は青
●ドラゴンボールオンラインの年表には書かれていない部分は打ち消し線
年表
エイジ(年) | 月日 | できごと |
---|---|---|
トランクスがカプセルコーポレーション社長に就任。ブルマは会長職に就く。 | ||
787 | 第29回天下一武道会開催。優勝ミスター・サタン、準優勝はミスター・ブウ。 ミスター・サタンの活躍により、格闘技への関心が高まる。天下一武道会はスポーツ的な感覚で盛り上がりを見せる。ミスター・サタン、ミスター・ブウはスターに。 デンデがドラゴンボールの封印を決意。もともと界王神から「反則」と言われていたものであり、平和な世の中においてその存在が逆に災いを呼ぶ可能性を懸念したため。 | |
惑星イメッガでギルがドラゴンレーダーを飲み込む。 悟空たち、惑星モンマースで巨人の虫歯に挟まった四星球を入手。 パン指令本部で四星球を入手。悟空たち、ベビー幼生体と遭遇。 地獄でドクター・ゲロとドクター・ミューが手を組み、新17号作成計画を開始。 悟空たち、難破船で一星球を手に入れる。 悟空たち、惑星ピタルでベビーに再遭遇。 悟空たち、巨大トラの惑星で七星球を入手。 悟天がパレスとデートし、庶民の生活を教える。 悟空が地球を出発してから9ヶ月後、パワーのたまったベビーが地球に着陸、地球人に寄生。サイヤ人たちを襲い ベジータが伸ばしていたヒゲを剃る。 ベビーが悟天、悟飯の体を乗っ取る。 悟空たちが恐竜の惑星で三星球を手に入れる。 ベジータがブラと買い物、ベビーがベジータの体を乗っ取る。 悟空たち、冷凍惑星で、雪の中の二星球を入手。 悟空たちが地球に帰還。究極ドラゴンボールを天界に届ける。 ベビーがベジータベビー(最終形態2)になり、超サイヤ人3の悟空を倒す。 悟空、老界王神から石臼でコーヒーを挽く修行を受ける。 老界王神、やっとこで悟空のシッポを引き出す。 ウーブとミスター・ブウが合体し、合体ウーブになる。 悟空が黄金の大猿になるが、パンの力で超サイヤ人4に変身。 ベジータベビー(最終形態2)がブルーツ波を浴びて大猿化する。 | ||
ナメック星のドラゴンボールの力で地球を再生する。 | ||
悟空が地獄に閉じ込められてしまう。フリーザ、セルと地獄で再び戦う。 人造人間17号と、新17号が合体し、超17号が誕生。 悟空が地獄から脱出し、超17号を倒す。 ドラゴンボールがマイナスエネルギーによってひび割れ、邪悪龍が出現。地球はマイナスエネルギーに包まれる。 悟空、二星龍、五星龍、六星龍、七星龍を撃破。 悟空、四星龍と戦う。三星龍を撃破。 四星龍が一星龍に倒される。悟空、一星龍と戦う。 一星龍、ドラゴンボールを吸収しパワーアップ。 ブルマが超ブルーツ波発生装置を開発。装置でベジータが超サイヤ人4に。 悟空とベジータがフュージョンでゴジータ(超サイヤ人4)になる。 悟空が超ウルトラ元気玉で一星龍に勝利する。 ドラゴンボールの力で邪悪龍に殺された地球の人々が生き返る。 | ||
790 | 第30回天下一武道会開催。優勝ミスター・サタン、準優勝はミスター・ブウ。相変わらず八百長は継続されている。 ミスター・ブウが分身し、女性のブウを産み出す。人間の恋人同士の仲むつまじい様子をうらやましがったミスター・ブウ。ミスター・サタンの書斎から見つけた桃色文学の金字塔、『ボブとマーガレットの禁じられた遊び』を読んで影響をうけ、理想となる女性のブウを生み出した。 | |
791 | ミスター・ブウとミセス・ブウ。「パフパフ」によって子供を産み出し、魔人種族の誕生の元になる。『ボブとマーガレットの禁じられた遊び』を読んで、「パフパフ」という言葉を覚えたブウ夫婦。それぞれの身体の一部をちぎって、まぜて、コネコネ、パフパフ。お団子のような物体をたくさんつくり、ラブラブ光線で赤ちゃんブウを誕生させる。以降、ブウの子孫たちは「魔人」という一種族として、世界に認められていく。 | |
793 | ミスター・サタン格闘家を引退宣言。引退の理由は、表向きには「後進の者にチャンスを与えるために身を引く」としていたが、実際には分身したブウが天下一武道会出場に興味を失い、八百長試合が不可能になったためであった。 ミスター・サタン、『サタン式通信格闘講座』の経営を始める。『サタン式通信格闘講座』は金儲けが目当て。特撮を駆使した派手なサタンの格闘シーンを撮影したビデオを高額で販売するというインチキ商品?だった。 | |
794 |
『サタン式通信格闘講座』が、パンを師範とした格闘講座『パン・ファイティング・ネットワーク』として再スタート。『サタン式通信格闘講座』の会員から、ちっとも強くならないとクレーム多発。サタン宅に押しかけた暴徒会員をパン(15歳)が退治したことから、逆に話題再燃。パンを師範とした格闘講座として再スタートした。その後、パンはブルマに依頼して、遠隔地でも組み手が可能なシステムを開発してもらい、本格的な「通信格闘道場」を確立する。以降、スポーツライクな格闘講座として若者を中心に大人気となる。 |
|
796 |
ミスター・サタン主演映画『サタン伝説』公開。ミスター・サタンは、映画俳優としても活躍するようになった。恋愛映画から、アクション映画まで様々な映画に主人公として出演。『サタン伝説』は特撮を駆使し、悟空たちの技にそっくりな技をサタンが使って悪人をなぎ倒す痛快アクション映画。興行成績はふるわないものの、極一部でカルト的な人気を得る。 |
|
801 |
孫悟空、行方不明に。死期を悟った悟空は、最後に決着をつけるためベジータを誘い、地球からいなくなる。数年後、超新星爆発が確認された。これは孫悟空とベジータの戦いの影響かもしれない。 |
|
804 |
悟飯が過去の格闘に関する研究を開始。「気」に関する研究『気功科学』を体系化する。父悟空の死をきっかけに、父や自身がもつ力について改めて考えた悟飯は、その源である「気」に関する学術的研究に没頭する。その研究をまとめた著書『気功科学』は密かな人気を得る。その中で記された「カッチン鋼は斬れる!」の項は、その後の剣術家誕生に大きく影響を与えている。著書『気功科学』のなかで悟飯は、かつてゼットソードで宇宙一硬い物質「カッチン鋼」を斬ろうとして失敗した体験を考察している。気を極限まで凝縮させ、刃の形状にすることによってカッチン鋼を斬ることが、理論上は可能。しかし、そのレベルまで気を凝縮させるには膨大な量の気と、極限の集中力が必要。実際にはそこまでの集中力を維持できる者はいないため、それを補助するために物質的な剣を用いる。この場合剣の硬度は問題ではなく、必要なのは「重さ」である。膨大な質量は剣自体に引力を生み、剣の形状に気を凝縮させる補助となる。重い剣を用いるほど、気の凝縮は容易になる。 |
|
805 |
トランクスと悟天が「気功剣術」の修行を開始。悟飯の著書『気功科学』の中に記された「カッチン鋼は斬れる!」の記述に影響をうけ、一部の修行者が剣術に興味をもっていることを知ったトランクスと悟天は、「剣術いいねー」「どうせならカッコいい流派を自分たちで作っちゃおうぜ」、と一念発起。激しい修行で本来の潜在能力を開花させ「気功剣術」の流派を開いた。 |
|
820 |
ミスター・サタン、死去。国葬になる。理由は…? フリーザ軍の残党が地球に襲来。地球人に対し君主の敵討ちを理由に地球侵略を宣言。各地で破壊活動を行う事件が発生する。フリーザ軍は、指導者であるフリーザ親子を失って以降統制は乱れ、事実上崩壊していた。しかしフリーザ親子直轄の近衛部隊のみは、主君の恨みをはらすため、地球侵略の機会をうかがっていた。フリーザ親子が死んだとき、近衛部隊は帯同していなかったため、彼らは悟空やトランクスの存在を知らない。その後、地球を調査するなかで「地球最強の男」ミスター・サタンこそがフリーザ親子を殺した張本人であると推測する。実力的にフリーザより劣る彼らは、「地球最強の男」がいる地球にうかつに手を出せない。彼らは、サタンの死を知り、地球侵攻にふみきった。地球側は当初、王立軍による反撃を試みたがことごとく敗退。 ブヨンタイプの宇宙人により、窮地に陥る。地球を研究していたフリーザの残党は、銃弾や格闘家の拳が通用しないブヨン型(タイプ)の宇宙人を使って攻め込んできた。相手をした格闘家は窮地に追い込まれたが、彼らを救ったのが剣を使う武術「気功剣術」を使うトランクスと悟天の二人であった。彼らにより、「剣術家」が誕生する。 西の都がカプセル都市化。フリーザ親子の仇であるトランクスの生まれ故郷である西の都は、新生フリーザ軍のターゲットとなった。危機を察知したブルマは西の都全体をカプセルで覆ってシェルター化した。この際、各地で焼け出された魔人種族の者たちが一時的に西の都内に保護された。彼らの一部は戦いの後も西の都にとどまり続け、独自の文化を築いていった。 地球の危機に、かつての勇者たちが亀仙人のもとに集まり、フリーザ軍残党を撃破。最終的にフリーザ軍残党を撃破したのは、クリリン、天津飯ら、かつての勇者たちだった。彼らは自らの姿を隠すためにグレートサイヤマンの衣装で戦ったが、その気功格闘術は世界の話題となり、世界全体に「気」に関する関心が高まっていく。天津飯87歳。クリリン84歳。悟飯63歳。トランクス54歳。悟天53歳。パン41歳。 |
|
821 |
亀仙人からの要請を受け、クリリンが「新亀仙流」を開く。孫悟飯の『気功科学』提唱以降、気を用いた格闘術への期待が高まる中、亀仙人の下にも流派の再興を請う声が押し寄せていた。しかし亀仙人は老齢を理由に動かなかった。代わりにクリリンと天津飯に命を与えた。「地球人の戦士としてなしえる役割はなにか」。この問いに応え二人はそれぞれ「新亀仙流」「新鶴仙流」を開くこととなる。クリリンは、過去に経験した数々の戦闘からサイヤ人、ナメック星人たちとの身体能力の差を痛感していた。人間の戦士である自分がなしえる役割を考えぬいた結論が「補助の精神」であった。直接相手に決定的なダメージを与えられなくとも、戦局を有利に展開させる方法は存在する。相手の隙をついて動きをにぶらせる。味方の攻撃力を高める。真に強い敵と戦うためにはそうした役割の者が必要であることを更新の戦士たちに説いていった。過去の闘いでは悟空たちのバックアップにあまんじた感のあるクリリンではあるが、補助は決して卑下するものではないと確信していた。悟空が最初に活躍した村でその流派を立ち上げたのは、そんな彼のライバル心のあらわれなのかもしれない。クリリンの死後もその精神は「亀仙老子」たちに受け継がれている。 以前から独自に修行を続けていた天津飯が「新鶴仙流」を正式に開く。天津飯は苦悶していた。過去の戦いを通じてサイヤ人、ピッコロ等、地球外の者との実力差を痛感しながらも、彼らのバックアップだけでは納得できない自分があった。各地を放浪しながら修行を積む中で、彼が出した結論は「補助」ではなく「気」によるエネルギー波攻撃に活路を見出すことであった。彼の脳裏にあったのは悟空が魔人ブウを葬った際に放った「特大の元気玉」であった。あの時にまっさきに悟空に気を送った天津飯。一人の能力では困難な強敵も、気をエネルギーとして操る術を極限まで極めることができれば、その力を集め大きな力として活用することができる。そのことが脳裏からはなれずにいた。また、能力において圧倒的にかなわない人造人間との戦いの中でも、一瞬の隙をねらって放ったエネルギー波攻撃は、致命傷には至らずとも戦いの中での可能性を感じるものであった。的確なタイミングで、凝縮したエネルギー波を放つ。彼のその精神は、後進の「鶴仙老子」たちに受け継がれている。亀仙人ゆかりの地である涼景山(かつてのフライパン山)付近に道場を開いたのは、亀仙人からの問いを忘れぬようにとの思いからであろうか。 |
|
824 |
ブルマ財団創設、「天下一科学博覧会」始まる。フリーザ残党の侵攻に対して、地球側は王立軍の兵器による反撃を試みたが、地球の科学技術は全く通用しなかった。これに衝撃を受けたカプセルコーポレーションは会長の名前をとったブルマ財団を創設、科学の天下一武闘会こと「天下一科学博覧会」をスタートさせる。我こそはと集まった変人ぞろいの科学者たちが生み出した発明品のぶつかりあいによって、科学は驚異的な発展を遂げた。 |
|
825 |
南の都にテーマパーク『ブウビイワールド』がオープン。キャストの多くを魔人種族がつとめるようになる。『ブウビイワールド』のオーナーは大富豪ビイ氏。彼はかつて魔人ブウに助けられた盲目の少年である。目を見えるようにしてくれたブウへの感謝を忘れぬようにと、自らビイと名乗るようになった彼は、その後、一生懸命に働き、財をなしたのだった。ビイはいつかブウへの恩返しがしたいと思っていたが、ブウはずっと天下一武道会で活躍するスターであったたためなかなか機会がなかった。この時期、ミスター・サタンがこの世を去り、フリーザ軍残党の襲撃にみまわれたことで、人々の心は荒れていた。ビイ氏は地球の人々が再び笑顔をとりもどせるようにと、巨大テーマパークの建設を思い立つ。かつて自分がブウにしてもらったようなことを、今度は自分がみんなにしてあげる番だ、と。そしてテーマパークのプロデュースをブウの分身であるミニスター・ブウに依頼する。魔人種族がもともと持っている「人に喜びをあたえる力」を、また発揮して欲しい、と。こうして「おいしい」「たのしい」をテーマにした『ブウビイワールド』建設がすすめられていき、キャストの多くを魔人種族の者たちがつとめるようになっていく。「おいしいゾーン」と「たのしいゾーン」にわかれた園内で、それぞれ専門的な腕を磨く中で、特に才能を発揮したものは「大魔人」と呼ばれるようになる。 |
|
834 |
「グラン魔」・「アルティ魔」の誕生。もっとおいしいものや、たのしいものを見つけるために世界中に旅だった魔人たち。彼らの中には、本当にみんなに喜んでもらうためには何をするべきかということに気づいた者がいた。彼らの強い思いが魔人の血を呼び覚まし、不思議な力を持った「グラン魔」と「アルティ魔」が誕生じた。 |
|
839 |
第5回天下一科学博覧会で「気バッテル」出展。気功科学の理論を取り入れ、使用者の「気」を蓄え、増幅して大きな力を生み出す「気バッテル」が天下一科学博覧会に出展。「気バッテル」を使ったメカにより、科学は一層の進歩を遂げる。 |
|
851 |
ミラ軍勢に襲われ新ナメック星が消失。長老ムーリ他、数百人のナメック星人が地球に移住。以降、地球上にナメック星人が居住することになる。ミラ軍勢の情報は、デンデを通じて国王にも伝えられているが、パニックを恐れ、一般の人々には伝えられていない。彼らは当初、一時的に西の都に保護された。その後ポルンガロックスやユンザビット高原に拠点を移していくが、一部の者はそのまま西の都にとどまり続け、独自の文化を築いていった。 |
|
853 |
神デンデの弟カルゴにより、ポコポコ導師が誕生する。かつてピッコロ大魔王が生み出したモンスターの一部は、まだ地球上に生息していた。ピラフ城内の研究所などで、密かに培養されていたものもあれば、自然に繁殖するものもあった。ピッコロもその存在を気にかけてはいたが、一人の手におえるものではなかったため、見過ごさざるを得ない状態だった。地球にナメック星人たちが移住してからしばらく後、長老ムーリの提案で、ピッコロと一部のナメック星人たちはそうしたモンスターの捕獲、保護を行った。こうした行為の中で、一部のナメック龍族たちがモンスターの研究をはじめ、その扱いに長けていくようになる。この流れが「ポコポコ導師」という専門職の誕生につながっていく。 |
|
855 |
カプセルコーポレーション宇宙研究所が開設される。ナメック星人たちの報告を受け、国王が宇宙への監視を強化するため、カプセルコーポレーションに研究を依頼したもの。既に技術的には宇宙旅行は可能であるが、だれでも自由にできるわけではない。地球外からの脅威を監視する目的で、国は宇宙渡航者に国への申請を求める許可制をとっていた。 |
|
890 |
魔人種族誕生100周年。100周年を記念して、魔人ブウの家(魔人ブウ記念館)が建設される。 |
|
910 |
ブウビイワールド100周年。 |
|
920 |
ミスターサタン没後100年・記念式典。ミスターサタン再評価の気運が高まり、「サタン伝説」がリバイバル上映。最新のCG技術により、さらにいろいろなアクションが付け加えられる。 パンファイティングネットワークからサタン流が独立。 |
|
951 |
ナメック星人地球移住100周年。 |
|
962 |
カプセルコーポレーション歴史博物館がオープン。カプセルコーポレーション250周年記念。人類の歴史をまとめた、歴史博物館をオープンする。 |
|
975 |
子供の一時期、親元をはなれ自然の中で生活する「わんぱく教育」が国の方針として採用される。「コッカラ村」「ベエビレッジ」が設立される。デンデの意思(救世主の育成)が国王に伝えられ、実現された。 |
|
990 |
トワがタイムマシンで到着。ドクターゲロの研究所跡を調査。 人造人間、バイオテクノロジーに関する研究を開始。 野生動物のモンスター化、魔族モンスターたちの徘徊、その騒ぎに乗じた悪党集団の台頭等、治安の悪化がめだつようになる。 デンデが「ポポの石」を各地に配置する。「ポポの石」:修行者育成の見地からデンデが占いババに託し、各地に設置したオブジェクト。戦闘による気絶時に帰還する場所として設定できる。ポポの石にお祈りをすると、死んでしまう直前に身体を石の前に運んでくれる。 魔人種族誕生200周年。 |
|
991 |
天下一武道会に武器や防具の使用を認めた「アルティメットバトル」という種目が新設される。ミスター・サタンの再来と名高い天下一武道会のチャンピオン「モンガー」の演舞で、ロボットとの百人組み手を見せて話題になる。「ロボットはそんなに弱くない!」と、これにエンジニアたちが大反発。決着をつけるため、天下一武道会に武器や防具、ロボットの使用を認めた「ULTIMATE
BATTLE」という種目が新設される。 |
|
992 |
「気バッテル」を利用した気功エネルギーを撃ち出す銃「ガン・バッテル」発明される。カプセルコーポレーションの研究員「ガイ」によりガンバッテルが発明。 |
|
995 |
ショウ、カプセルコーポレーションを裏切りパエリアの部下となる。 |
|
996 |
「ガン・バッテル」ライセンス制になる。「ガン・バッテル」の事故が多発したため。 |
|
8月 |
タイムパトロールとなったトランクスがタイムマシンで到着。ミラの存在と宇宙の危機を訴える。 ピッコロが地球上の異変に関する調査を開始。レッドパンツ軍、フリーザ軍残党、パエリア一味、ミラ軍勢らの存在を知る。 |
|
10月 |
ピッコロが調査から戻り、ミラの脅威が地球に迫っていることをデンデらに報告。同時に現在の地球にはその脅威に対抗しうる戦士が存在しないことがわかる。 地球人の中から救世主が現れることを願い、神様デンデがドラゴンボールを復活させる。以前のドラゴンボールより効力が弱い(=かなえられる願い事に制限がある)ものが、複数セットつくられた。デンデの意図としては、ドラゴンボールの争奪戦によって修行者たちが互いに切磋琢磨することを期待してのこと。効力が弱いのは悪用を恐れたためであり、複数セット存在するのは、幅広いレベルの修行者が目標にできるよう考慮したためである。 |
|
ドラゴンボールオンライン スタート↓ |
||
1000 |
「新しい戦士」と呼ばれる、人間、ナメック、魔人の3種族の修行者たちが多く育っており、地球に迫る様々な危機のために修行/冒険を続けている。DBOの舞台となる時代。 |
その1へ
このノートのライターが設定した関連知恵ノート
アドバイス(このノートのライターへのメッセージ)を送る
このノートはどうでしたか? いいと思ったことや、こうしたらもっとよくなるといったメッセージを送りましょう! ノートの内容やライターについて質問がある場合は、Q&Aから質問してみましょう
アドバイスを送るには、
Yahoo! JAPAN IDでのログインおよび
Yahoo!知恵袋の利用登録が必要です。
感想アドバイス履歴
-
現在アドバイスはありません
このノートに関するQ&A
このノートに関するQ&Aは、まだありません。