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この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。

「小説家になろう」への投稿を考えている方へ

作者:麻羽アルコ
「小説家になろう」への投稿を考えている方へ


 いま現在、「小説家になろう」への投稿を計画し、作品を執筆しておられる方へ。

 動機は様々だろう。

 まず大多数と思われるのは、てっとり早く簡単に小説家デビューを果たしたい人。

 このサイトは有名だ。現に何作品もの小説が出版されている。中には有名出版社で上梓され、驚くほどのベストセラーになった作品もある。夢の世界が身近になった。

 他には「趣味で書いた話の発表の場がほしい」「自分の作品に対して、誰かの批評・感想がほしい」「他の人の作品を見ていたら自分にも書けるような気がしたから書いてみた」など、絶対に小説家になりたい!という強い動機を持っていない場合もあるだろう。

 しかし残念ながら、このエッセイは上記のような人に向けたものではない。


 どうしても「物を書きたい」という衝動を持ち、それが本になることを夢みている人。かつ、自分の描きたい独自の文章表現、世界観を持っている人に向けている。時流にながされず、自分だけの道を突き進みたい人に対して警告している。


 いわゆるラノベ的なテンプレ型小説――VRMMO、魔王と勇者、異世界トリップ、異世界転生、乙女ゲームに悪役令嬢。そういうものを書けない人。書きたくない人へ。

 言っておく。ここに投稿してもあなたは報われない。多少は批評されるかもしれないが、小説家デビューは程遠い。あなたは埋もれる。

 残念ながらここは「テンプレラノベ小説家になろう」というサイトだから。先に挙げたいくつかの類型の作品でないとランキング上位には食いこめないから。そして、ランキング上位に入らなければ見向きもされないから。

 読者はほんの少数でいい。有名になれなくてもいい。ここに投稿して、一緒に頑張る仲間を捜したい。

 そういうささやかな願いであれば叶うだろう。それだけなら。

 投稿前にもう一度、その覚悟が自分にあるのか。自問自答することをお勧めする。
 ちょっとでも、「ラノベっぽくないけど、この自信作ならば……!」などと思っていたら。

 ここに投稿しないほうがいい。真面目に新人賞に応募されたし。


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