二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
本当かは知らないけど聞くところによれば今日は「いいにこの日」らしいねそれじゃ今日もにっこにっこにーと始めるわよhttps://www.youtube.com/watch?v=7BUEVeZ76UM
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は世界のYAZAWAがにっこにっこにーなスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ドライブアームズ&タイプフルーツ
地球の危機に集まった3戦士
樹の精復活
ドライブロックシードとシフトフルーツ
お情けで盛られた設定上Aのプリティ・サリアンとは違うのだよ
ちょっと待て
よりどりパック
>https://www.youtube.com/watch?v=7BUEVeZ76UM
お誕生日おめでとう
(^U^)「私はにこにーに感謝しているんだ。私は、にこにーのおかげで真っ当な人間になれた。今度は私がにこにーを救ってあげよう」
>にっこにっこにー
>にっこにっこにーデース
>(^U^)「私はにこにーに感謝しているんだ。私は、にこにーのおかげで真っ当な人間になれた。今度は私がにこにーを救ってあげよう」
>にっこにっこにーってユリカ様が言ってやらなくてもなくってよ
>No.11180581出たなジュラル星人!チャージングにっこにっこにー!
にこまきは王道
>今日は「いいにこの日」祝おう
>出たなジュラル星人!チャージングにっこにっこにー!
>にっこにっコニー
>No.11180616
>にっこにっこにーやでー
>ゆっかゆっかり〜ん
>>No.11180616
>No.11180623>No.11180633これで邪魔者はいなくなったぞさあ思う存分にっこにっこにーしてあげるよgff
>これで邪魔者はいなくなったぞ>さあ思う存分にっこにっこにーしてあげるよgffにこにーを守るためチャイヨーからゴッドがやってきた
いいふたご!
>にこにーを守るためチャイヨーからゴッドがやってきた何がジャイアントだこうしてくれる!
>>これで邪魔者はいなくなったぞ>>さあ思う存分にっこにっこにーしてあげるよgff円谷公認ヒーローウルトラマンストームがにこにーを救うべくマレーシアからやってきた!
>円谷公認ヒーローウルトラマンストームがにこにーを救うべくマレーシアからやってきた!公認様は通ってよしようこそ!政宗『ジャンボーグAはチャイヨーにだけは厳しかった』
>にこまきは王道そうだね
>これで邪魔者はいなくなったぞ>さあ思う存分にっこにっこにーしてあげるよgff政宗『この醜態にかつての恋人も思わず苦笑い』
>これで邪魔者はいなくなったぞ>さあ思う存分にっこにっこにーしてあげるよgffYAZAWA「最高にROCKだよタロウさん」
JF「そして明日はいい風呂の日なのか〜…いや、タイムアップ!」>ドライブアームズ&タイプフルーツJF「極味の強化版は無しか〜ちょっと残念」>樹の精復活JF「笑ってはいけないMOVIE大戦!…メガヘクスパワーアップすんのか〜?」>ちょっと待てJF「親子親睦ってのがちょっと不穏な感じがする…親睦が必要だけで出来てないって事なのか?」>よりどりパックJF「アメリア製もキャピタル製もどっちも装備できるってどうなってんだ!?これがユニバーサル規格!?」>No.11180581 JF「落ち着いてタロウ!」>にこまきは王道JF「王道!!!!」
>政宗『この醜態にかつての恋人も思わず苦笑い』タロウ「すまん誰だっけ 私の知ってる彼女は大場久美子っぽかったぞ」>YAZAWA「最高にROCKだよタロウさん」タロウ「YAZAWA!?」母「これでもう分かったでしょう諦めなさい」タロウ「アッハイ」
政宗『元ヤンの癖に妙に真面目なゼロは父親世代であるウルトラ六兄弟のアレな事に対してハゲるんじゃないかと心配するぐらい悩んでいた…だが!』ゼロ「まさか頭皮じゃなくって胃にくるとは…」政宗『ついにヤク(胃薬)に手を出した』>ドライブアームズ&タイプフルーツゼロ「まさかの三度笠か…こういうガジェットの活かし方良いよな」>お情けで盛られた設定上Aのプリティ・サリアンとは違うのだよゼロ「ちゃっかり優勝してたよなこの娘…」>ちょっと待てゼロ「気持ちは分からんでもないがこんなスケベなバスガイドがいるか!」>よりどりパックゼロ「アルケインも装備するつもりだったけどポンコツだったから無理でしたとさ」
政宗『突然だがここはアイアンタウン。ふしぎ星の仲間たちとアイアンタウン住民が、ジアクサス率いる『セイバートロニアン帝国』を返り討ちにして三日過ぎたが、CBアライアンスのメンバーはまだこの街に留まっていたのだった。そう。『種子』を巡る戦いの決着がまだ付いていないからである』ビー「・・・サザキは?まだ?」マオ「はいまだうなされとります。あないな光景見たせいでトラウマ戻ってしもうて・・・あきまへんわ」ぬえ「この一見どっかに正邪のニオイがする。くせに全く動きを見せないのもおかしいよね。やっぱ私の考えすぎかな」マオ「ぬえはん。無念隊連れてはるってことは上手くいったんどすな」ぬえ「ああ。セイバートロニアン帝国に占領されてた無念居住区を解放して連中を追っ払ってやった。連中、アイアンタウンと無念村での敗走で完全に後がなくなったはずさ」政宗『前回の防衛戦の間、ぬえは無念隊と連携して別方面で動いていたのだ』>樹の精復活ぬえ「やっぱ戻ってきたかバナナ!そしてドライブのすごい木枯し紋次郎感」
>いいふたご!JF「こっちなら乗れる!アニメイテッドふたごジェットでもいいけど」>そうだねJF「王d…う!!!!」>政宗『この醜態にかつての恋人も思わず苦笑い』JF「誰だっけ?…ちょっとだけコメットさんっぽいな?」
>No.11180559>No.11180581>No.11180623>No.11180633ゼロ「おいタロウ…マジで何やってんのタロウ!」>お誕生日おめでとうゼロ「まさかこの二人が誕生日カブってるとはなぁ…」>(^U^)「私はにこにーに感謝しているんだ。私は、にこにーのおかげで真っ当な人間になれた。今度は私がにこにーを救ってあげよう」ゼロ「帰れやニーサン!ニーサンの日は終わったぞ!」>にこまきは王道ゼロ「中学4年生をたらしこむっていうと危険な感じに聞こえなくもない」
こんちるのん〜>ドライブアームズ&タイプフルーツチル「やっぱフルーツはかわいいな」β「まあ他にない個性ではあるな」>ちょっと待てチル「行先は高尾山?」β「バスガイドではない」>ゆっかゆっかり〜んチル「殴っていいかな」β「どうぞ」>JF「そして明日はいい風呂の日なのか〜…いや、タイムアップ!」チル「いいブロー!つまりワンパンチでKOだ」β「いやいやいや」
ゼロ「タロウの事はさておきとりあえずはオキテマスも回収出来たしアイアンタウンの件はよしとすべきか…昭和ライダーの事考えると胃が痛くなるけど」>No.11180628霊夢「BBA無理すんな」>これで邪魔者はいなくなったぞ>さあ思う存分にっこにっこにーしてあげるよgffゼロ「やり口がクズっていうがゲスっていうかノーマっていうか…どっちか悪い奴だか分からんなコレ」>にこにーを守るためチャイヨーからゴッドがやってきたゼロ「お前は帰れや!」>いいふたご!霊夢「ゴメン失念してた!」
>円谷公認ヒーローウルトラマンストームがにこにーを救うべくマレーシアからやってきた!ゼロ「調べたらマジらしいなウルトラマンストーム…しかもアニメか」>政宗『ジャンボーグAはチャイヨーにだけは厳しかった』ゼロ「ウルトラ兄弟と昭和ライダーとお前は大変な目にあわされたもんな…」>そうだねゼロ「世界のYAZAWAとスター西木野と申したか」>タロウ「すまん誰だっけ 私の知ってる彼女は大場久美子っぽかったぞ」>JF「誰だっけ?…ちょっとだけコメットさんっぽいな?」ゼロ「コメットさんの叔母のスピカおばさまこと二代目コメットさんだ。演じているのが実写の方で二代目コメットさんだった大場久美子さんだからその後の姿で間違いないらしい」
北川「何だか凄い事になってるよ…」>世界のYAZAWAがにっこにっこにーなスレあき権限で削除します】北川「アイドルと言えばアイドルだけど…ジャンルが違うよ!」>ドライブアームズ&タイプフルーツ北川「ドライブアームズはまだいいけどタイプフルーツは…」>地球の危機に集まった3戦士>樹の精復活北川「やっぱりまどマギぽさが…」>ちょっと待て北川「でも何だか似合ってるよ!」>よりどりパック北川「パック…?」>お誕生日おめでとう北川「個性的なメンバーだよね。」
JF「実はまだアイアンタウンい居る俺…戦闘の後、善住坊がどっか行っちまってよ〜」ホ「あんなちょっと怪しいバイトほっぽっと帰りましょーよ!」 JF「復活速いな」>ゼロ「まさか頭皮じゃなくって胃にくるとは…」政宗『ついにヤク(胃薬)に手を出した』JF「・・・まぁちょっとだけわからなくもないその気持ち・・」 ホ「えっ!?嘘!」 JF「おまえ〜〜」>ぬえ「ああ。セイバートロニアン帝国に占領されてた無念居住区を解放して連中を追っ払ってやった。連中、アイアンタウンと無念村での敗走で完全に後がなくなったはずさ」JF「セイバートロニアン帝国の残党はもうこの星を離れて行った・・・って、こたぁ無いかな?」>チル「やっぱフルーツはかわいいな」β「まあ他にない個性ではあるな」ホ「オイオイオイ〜〜?チルノったら副司令から俺に乗り換える気かよ〜?でもダメェー!アルトゥエッサ専用車なので乗車拒否でぇ〜〜す!」JF「殴っていいかな?」ホ「なぜ!?」>チル「いいブロー!つまりワンパンチでKOだ」β「いやいやいや」JF「YESッ!!ハニー!!!」(ボグシャァア! ホ「ガイムッ!?」
政宗『前々回で謎の中年魔法使いリチャード・ワタソンに脅威を感じた銀さんは この状況を打破すべくある妖怪を頼ろうとしていた』銀「そう 皆も知っている二ッ岩マミゾウ女史 つまり化け狸だ。あのリチャードとかいう化け兎を倒す術ぐらいは授けてくれるだろう」メ「…で、そこにいるのがその化け狸なのか?」 狸「エヒャヘヒャヘフヘ おじょうちゃんおしゃく〜おしゃく〜」銀「……狸違いだコレ。なんかじょうじボイスだし玉袋あるし完全に狸違いだったコレ……」狸「んだよ おじさんだって化け狸なんだぞ〜少しは敬えよ!」>ドライブアームズ&タイプフルーツ銀「編笠ってなんかゼイラムっぽくね?」>お情けで盛られた設定上Aのプリティ・サリアンとは違うのだよ狸「プリティ・サリアンだと? チェンジだチェンジ。お嬢ちゃんもっと近う寄れグヘヘ」>ちょっと待て狸「あの乳でパフパフされてえなあグヘグヘグヘ」メ「はいチェンジで。これはどう考えても例の二ッ岩女史ではないよな? ていうかなんだこのまるでダメなオス狸略してマダオ」
>JF「極味の強化版は無しか〜ちょっと残念」ゼロ「これ以上何かするって言われても多分金ピカになるぐらいしか無いだろうしそれ去年ウィザードがやったしな」>JF「笑ってはいけないMOVIE大戦!…メガヘクスパワーアップすんのか〜?」ゼロ「そりゃMOVIE大戦のボスは大体パワーアップしてるだろ」>JF「親子親睦ってのがちょっと不穏な感じがする…親睦が必要だけで出来てないって事なのか?」ゼロ「いや個々の親子の親睦っていうより複数の親子で親睦旅行に行きましょうって事だろ」>JF「アメリア製もキャピタル製もどっちも装備できるってどうなってんだ!?これがユニバーサル規格!?」ゼロ「元は同じ封じられた宇宙世紀時代のデータから作ったって事だろ」
政宗『この約一ヶ月の間、月の砂漠にある無念居住区(ムネンディストリクト9)はセイバートロニアン帝国により占領され、居住区の無念隊は家畜のように働かされていた。しかしアイアンタウン攻撃で戦力の半数が移動したのを好機と見て、無念居住区に舞い戻ったぬえが無念隊を叱咤し反乱を主導。一気に居住区を奪い返したのである』ビー「そっちはそっちで大変だったみたいだな」マオ「反乱を主導したぬえはんの鶴の一声は見事なもんだったようどす」ぬえ「ぬえちゃんは無念連中のカリスマのひとりだからねー。さすがに銀時や千葉トロンには負けるけどさ」>よりどりパックぬえ「トリッキーとかいいよね」マオ「いやいやアサルトの高火力は浪漫どす」ビー「高トルクの無骨さがなんかいい」>円谷公認ヒーローウルトラマンストームがにこにーを救うべくマレーシアからやってきた!ぬえ「調べたら本当に公認でびっくりしたよ。CGアニメだけど公認だけあって凄い特撮的な撮り方にこだわって作ってる感じだ」
>JF「セイバートロニアン帝国の残党はもうこの星を離れて行った・・・って、こたぁ無いかな?」政宗『一方その頃、アイアンタウンから数十キロの地点にあるセイバートロニアン帝国本拠。アイアンタウン攻撃部隊の八割と無念村を占拠していた部隊の半分を失った彼らだったが、残念なことにまだふしぎ星を離れてはいなかった』ムビスク「心中お察しいたしますジアクサス閣下殿」ジアクサス「スタースクリーム!貴様、『種子』の在り処がわかったのならなぜすぐに通信せぬ!一時間早く分かっておればアイアンタウンであれほど戦力を損耗することもなかったのだ」ムビスク「『我ら』は発見後すぐに閣下に通信を致しました。まさか閣下が斯も苦境的状況に陥るなどと、閣下さえも思いもよらないことが我らに分かるはずもありますまい」ジアクサス「ぐ・・・ええいもう良いわ『種子』の場所へ案内せい!」ムビスク「それはお待ちください。『種子』は流砂地帯に隠されています。しかも日毎に流砂の流れは変動しており、急いては『種子』が砂中に失われる恐れも。流砂の流れが止むその時を待たねば。その時こそ『種子』の場所へご案内致します。今はご辛抱ください閣下」
>No.11180583北川「川内は昼間だったからいなかったんだね。」>No.11180626北川「記号が似てるから違和感全然ないね。」>いいふたご!北川「惜しい!もうちょい速ければ時間ピッタリだったのに!」>円谷公認ヒーローウルトラマンストームがにこにーを救うべくマレーシアからやってきた!北川「いたの!?そんなウルトラマン!?」>JF「そして明日はいい風呂の日なのか〜…いや、タイムアップ!」北川「風呂…温泉…旅館の夕食…いいね!」>タロウ「YAZAWA!?」>母「これでもう分かったでしょう諦めなさい」>タロウ「アッハイ」北川「良かった止めてくれる人がいて…ライダーだけじゃなくウルトラマンとも戦う事になってたら…」
ジアクサス「黙れ!奴らなど恐るる必要などないワシは王だ!セイバートロニアン帝国の皇帝だぞ!(グラリ)ぬお!おわああ!?(ゴロンッ)」政宗『突如外れて転がる頭部!不死の肉体を持つジアクサスと言え、アイアンタウンで負ったダメージは完全には癒え切らないでいた』ジアクサス「わ、分かった時を待つ!・・・良いか今度は速やかに報告するのだぞ!」《うけけけけ。どうだい言ったとおりになったろ?オレサマが言えるこっちゃないがありゃ大将の器にゃ程遠い》ムビスク「・・・(ああそうだとも、あんたの言うとおり報告を遅らせたが、まさかここまでの大敗を喫して戻るとは・・・実際リーダーには程遠いぜ。アンタの方がよっぽどリーダーに相応しい)」《見え透いたお世辞はよせよ。ジアクサスなんぞの天下なんて、簡単すぎてひっくり返しても面白くねえのさ。それよりも『種子』だ。コイツが芽を出しゃすべてが変わる。この退屈きわまりねえ『天下』が文字通りひっくり返せるかもしれねえぜ。うけけけけ》政宗『エンブレム転覆もとい反転』
政宗『まるでダメなオス狸 略してマダオの名は【信楽(しがらき)】といった』☆「どうせですからこいつで妥協しましょうぜ。同じ狸じゃないですかぁ」 メ「お前はアホかスタースクリーム。まるでダメなオス狸などどうしろというのだ」銀「まあまあお二方、要は使い様だよ。おい腐れ金玉 汁にされたくなかったら俺達に協力しろ」信楽「だったらおじさんにソープの割引券かエロ本または現金を貢ぐんだな」 銀「……(イラッ)」>祝おう信楽「ああいうお嬢ちゃんもまた捨てがたいなグヘヘグヘヘ」>JF「親子親睦ってのがちょっと不穏な感じがする…親睦が必要だけで出来てないって事なのか?」信楽「分かってねえなぁ兄ちゃん。要するにエロボディのお姉ちゃんと性的な親睦を深めるツアーなんだよグヘヘグヘヘ」>ゼロ「まさか頭皮じゃなくって胃にくるとは…」政宗『ついにヤク(胃薬)に手を出した』信楽「胃薬じゃなくて酒にしとけよグヘヘグヘヘ」>ビー「・・・サザキは?まだ?」マオ「はいまだうなされとります。あないな光景見たせいでトラウマ戻ってしもうて・・・あきまへんわ」銀「頼むよ信楽さん俺は二度と公然猥褻になりたくないんだ」 信楽「ん〜」
ホ「副司令言語機能ガタガタっすね」 JF「うぐぐ」>ゼロ「タロウの事はさておきとりあえずはオキテマスも回収出来たしアイアンタウンの件はよしとすべきか…昭和ライダーの事考えると胃が痛くなるけど」JF「遊撃隊の方が対処してた…えーと」 ホ「バター団!」 JF「バダンだっけ?そっちの方も無事追い払えたんだよな?」>北川「何だか凄い事になってるよ…」JF「担当アイドルをこんな危険地帯までのらりくらりと来させちまうなんて!サイの奴説教してやる!」>銀「……狸違いだコレ。なんかじょうじボイスだし玉袋あるし完全に狸違いだったコレ……」ホ「これが流行の妖怪ウォッチっすか〜」 JF「そうだよ」>ゼロ「これ以上何かするって言われても多分金ピカになるぐらいしか無いだろうしそれ去年ウィザードがやったしな」JF「ガッチガチの重装備鎧甲冑みたいなのをちょっと期待してたんだけど…極味はアレで完成されてる感じだしな〜まぁいいか」>ゼロ「そりゃMOVIE大戦のボスは大体パワーアップしてるだろ」ホ「今まで何が居ましたっけ?」 JF「あんま覚えてねぇーけど…仮面ライダーコアと、銀河帝王?とアクマイザー?」
>ゼロ「まさか頭皮じゃなくって胃にくるとは…」政宗『ついにヤク(胃薬)に手を出した』北川「た…大変だね…」>ぬえ「ああ。セイバートロニアン帝国に占領されてた無念居住区を解放して連中を追っ払ってやった。連中、アイアンタウンと無念村での敗走で完全に後がなくなったはずさ」北川「それじゃここは平和になったって事でいいのかな?」>狸「あの乳でパフパフされてえなあグヘグヘグヘ」>メ「はいチェンジで。これはどう考えても例の二ッ岩女史ではないよな? ていうかなんだこのまるでダメなオス狸略してマダオ」北川「オスとメスでこんなにも落差があるいんだね狸って…」
>JF「王d…う!!!!」銀「相棒じゃね?」>ゼロ「おいタロウ…マジで何やってんのタロウ!」信楽「分かるだろう劣情を催してるんだよ。男なら誰しもが一度は通る道だろう?」>チル「殴っていいかな」β「どうぞ」信楽「あのババアに攻撃を通したいのならハッタリを効かせな、嬢ちゃん」 銀「あ 割と真っ当な事言った」>ゼロ「タロウの事はさておきとりあえずはオキテマスも回収出来たしアイアンタウンの件はよしとすべきか…昭和ライダーの事考えると胃が痛くなるけど」銀「ちょっと待てよ俺らはまだセイバートロニアン帝国から色々奪ってないんだぞ」メ「このままで済ませておけるものか。次こそは必ず!」>ゼロ「ウルトラ兄弟と昭和ライダーとお前は大変な目にあわされたもんな…」銀「それもこれも全部チャイヨーって会社の仕業なんだ」>北川「でも何だか似合ってるよ!」銀「ああいう格好だしな」
>銀「編笠ってなんかゼイラムっぽくね?」チル「ヒーローなら投げて攻撃したりしたいよね」β「盾ではない」>JF「アメリア製もキャピタル製もどっちも装備できるってどうなってんだ!?これがユニバーサル規格!?」チル「むしろ開発したけど合う機体がないってどういうことなの」β「でかい砲を作ったけど積めないとか兵器業界ではよくあること」>JF「YESッ!!ハニー!!!」(ボグシャァア! ホ「ガイムッ!?」チル「ナイスブロー!」β「傷んだ蜜柑だな」
恭也「敵陣営ギリギリまで偵察に行ってきたんだがどうにも昭和ライダーもバダンも居なかったぞ」ゼロ「やっぱりそう簡単には出てこないか…隠れてるのか本当に帰ったのか」>ぬえ「この一見どっかに正邪のニオイがする。くせに全く動きを見せないのもおかしいよね。やっぱ私の考えすぎかな」マオ「ぬえはん。無念隊連れてはるってことは上手くいったんどすな」ゼロ「あのひねくれ者がそう簡単に出てくる訳が無かったか…漁夫の利狙いで決着の瞬間とかを狙ってるんだろうか」>チル「やっぱフルーツはかわいいな」β「まあ他にない個性ではあるな」恭也「つまりこういうことか」ゼロ「これはない」>北川「何だか凄い事になってるよ…」ゼロ「この星じゃ通常営業だ。だからこそ胃が痛い…」>北川「アイドルと言えばアイドルだけど…ジャンルが違うよ!」ゼロ「でも間違っては無いだろ?」
>ゼロ「いや個々の親子の親睦っていうより複数の親子で親睦旅行に行きましょうって事だろ」JF「なぁーんだそっちか〜ホッと一息」>ゼロ「元は同じ封じられた宇宙世紀時代のデータから作ったって事だろ」JF「多数のバックパック換装といい黒歴史的な設定といいちょっとAGEと被るな」ホ「AGE窯はこんな頻繁に仕事しませんでしたよね〜EXA-DBから情報引き出してる感じなんでしょーか」>ジアクサス「スタースクリーム!貴様、『種子』の在り処がわかったのならなぜすぐに通信せぬ!一時間早く分かっておればアイアンタウンであれほど戦力を損耗することもなかったのだ」JF「そーいやムビスタスクのヤローは戦闘に参加してなかったかな?・・・あいつ等もしかしてまだ何か切り札を隠し持ってるんじゃあ?」>北川「風呂…温泉…旅館の夕食…いいね!」JF「北川ちゃん腹ペコキャラなのか!!」>信楽「分かってねえなぁ兄ちゃん。要するにエロボディのお姉ちゃんと性的な親睦を深めるツアーなんだよグヘヘグヘヘ」JF「ぇええ!?でも親子って・・・?どういうことなの!教えてよタヌキのおじさん!」
政宗『一方その頃月の荒野。オートボットガンマンクロスヘアーズだ。クロスヘアーズは先日ムービースタースクリームを撃つも、その弾丸が全て外れた事に納得がいかないでいた。そこにセイバートロニアン帝国残党兵が襲いかかってきた』エアハンター1「お前がクロスヘアーズだな!聞いたぞ!どういうわけか今のお前はまともに弾も当てられないそうだな!」エアハンター2「不調となりゃ好都合だ!セイバートロニアン帝国は戦力の大半を失った!こうなりゃ実力者なら誰でもかまわねえひとりでも血祭りにあげてやる(BLAM!BLAM!)・・・(バターン)」政宗『クロスヘアーズの目にも止まらぬクイックドロー!一瞬で二体のエアハンターは眉間を撃ち抜かれ大破した!』CH「ごめんな。やっぱり俺は強いよな?・・・となるとあのスタスクが強すぎるのか。いやスタスクが強くなったにしちゃあの態度は妙だ。誰かがアイツに力を貸してるとしか思えねえ・・・」政宗『エンブレム反転』>JF「実はまだアイアンタウンい居る俺…戦闘の後、善住坊がどっか行っちまってよ〜」ぬえ「今は敵勢力も近くにいないみたいだけど心配だなあ。どこ行っちゃったんだろ」
>JF「YESッ!!ハニー!!!」(ボグシャァア! ホ「ガイムッ!?」銀「何だ蜜柑また潰れたのか」>ゼロ「いや個々の親子の親睦っていうより複数の親子で親睦旅行に行きましょうって事だろ」>JF「ぇええ!?でも親子って・・・?どういうことなの!教えてよタヌキのおじさん!」信楽「結局ツアーガイドがあんなにエロい嬢ちゃんなのがいけないんだよ」銀「そういえばZEXISにその当人が関与してたな」 信楽「マジで!? おじさんもZEXIS入る!!」>ぬえ「ぬえちゃんは無念連中のカリスマのひとりだからねー。さすがに銀時や千葉トロンには負けるけどさ」銀「えっ 俺って無念隊のカリスマなの?」 ☆「統率は出来てるから銀さんってそうなんじゃねえの」>政宗『一方その頃、アイアンタウンから数十キロの地点にあるセイバートロニアン帝国本拠。アイアンタウン攻撃部隊の八割と無念村を占拠していた部隊の半分を失った彼らだったが、残念なことにまだふしぎ星を離れてはいなかった』メ「ところで銀時。貴様ワシに何か報告せねばならん事があるのではないか…G2メガトロンについて」銀「…いやアレはその…アレでして」 メ「プレダコンはいつもこうだ。ワシに内緒で色々とやる」
>チル「むしろ開発したけど合う機体がないってどういうことなの」β「でかい砲を作ったけど積めないとか兵器業界ではよくあること」JF「チルノちゃんの疑問に俺も同感だな!わざとなのか?と疑ってしまうほどの設計ミス!」ホ「アメリアとキャピタルアーミィの小競り合いは全て新兵器実験の為とか」>チル「ナイスブロー!」β「傷んだ蜜柑だな」ホ「オレを傷物にした責任・・・・取ってもらうからね♥」JF「NO!」>ぬえ「今は敵勢力も近くにいないみたいだけど心配だなあ。どこ行っちゃったんだろ」JF「せめて連絡くらい寄こしてほしいもんだぜ!ホットロッドお前も探せよな!」 ホ「嫌です!」>銀「何だ蜜柑また潰れたのか」ホ「そう言うお前も素敵な珍フォルムからダサいにーちゃんに戻ってんだな」>信楽「結局ツアーガイドがあんなにエロい嬢ちゃんなのがいけないんだよ」JF「これじゃあ親子は親睦を深められないよ!イヤ!?『バスガイドさんいいよね…』『いい…』すればいいのか!」
メ「G2メガトロンがG2ユニバースから来たワシだという事ならワシの眷属であるも同然。協力するのが摂理だろう…何故黙ってた?」☆「そりゃー話しても何の得にもならないしそもそも別世界のアンタがこの世界のアンタの眷属じゃないからでしょう」メ「黙れスタースクリーム」>北川「良かった止めてくれる人がいて…ライダーだけじゃなくウルトラマンとも戦う事になってたら…」銀「それこそSH大戦なんか比較にならないほどの争いが起こるな」>ホ「これが流行の妖怪ウォッチっすか〜」 JF「そうだよ」銀「俺の友達! 出てきたシガラキ!」 ≪マダオ族召還であります≫ 信楽「ウォイッチ・ニィ・サン・酒くれ」>北川「オスとメスでこんなにも落差があるいんだね狸って…」銀「きっとこいつが狸界の恥さらしなだけだろう。ちょっと目を話した隙にすぐパチンコ屋行こうとするし」信楽「おじさんはプロのマダオだからな」>チル「ヒーローなら投げて攻撃したりしたいよね」β「盾ではない」銀「もしかしたら首ごと編笠が飛んだりして」 ☆「思いっきりゼイラムじゃねえか!」
ゼロ「ともかく次回には支援物資と一緒に第二陣も来る…向こうが何仕出かすか分からない以上万全を期して望まないとな」>JF「実はまだアイアンタウンい居る俺…戦闘の後、善住坊がどっか行っちまってよ〜」ゼロ「実は意外と全員居るんじゃね?」恭也「こっちもあちらこちら回ってたが見かけなかったな。土地勘の無い場所での人探しはキツいぞ」>JF「・・・まぁちょっとだけわからなくもないその気持ち・・」 ホ「えっ!?嘘!」 JF「おまえ〜〜」ゼロ「ホッチャンはご覧の通りだしステッパーはフナムシ気質だしノエルは勝手に前線に出たがるし…これを仕切るって無理じゃね?」>JF「YESッ!!ハニー!!!」(ボグシャァア! ホ「ガイムッ!?」恭也「ついでに追い打ち!」《オレンジ!》>銀「……狸違いだコレ。なんかじょうじボイスだし玉袋あるし完全に狸違いだったコレ……」ゼロ「これはひどい…同じ化け狸なのになんだこの差」
>信楽「あのババアに攻撃を通したいのならハッタリを効かせな、嬢ちゃん」 銀「あ 割と真っ当な事言った」チル「ブラジャーからミサイルまで何でも揃えてみせるぜ」β「奇人?変人?」>恭也「つまりこういうことか」ゼロ「これはない」チル「あたい参上!」β「なんか違うぞ」>JF「チルノちゃんの疑問に俺も同感だな!わざとなのか?と疑ってしまうほどの設計ミス!」>ホ「アメリアとキャピタルアーミィの小競り合いは全て新兵器実験の為とか」β「実際作ってる人間と使う人間は同じではないので信じられないようなミスは起こるのだ、銃口に栓抜きを付けたせいで銃が曲がりまくった軍隊とか」>ホ「オレを傷物にした責任・・・・取ってもらうからね♥」>JF「NO!」チル「めげないな」β「もう少し凹ませたほうがいいぞ物理的に」>銀「もしかしたら首ごと編笠が飛んだりして」 ☆「思いっきりゼイラムじゃねえか!」チル「傘だけ回転して頭突きというのはいかにこ鎧武っぽいかも」β「ヒーローっぽくはないかな・・・」
>ゼロ「まさか頭皮じゃなくって胃にくるとは…」政宗『ついにヤク(胃薬)に手を出した』ぬえ「この歳でもう胃薬とは・・・こりゃ相当ストレス来てるな・・・分かるけど」>ゼロ「タロウの事はさておきとりあえずはオキテマスも回収出来たしアイアンタウンの件はよしとすべきか…昭和ライダーの事考えると胃が痛くなるけど」ビー「堂々と真正面から宣戦布告して行くあたりの律儀さは古強者らしいと言えなくもないけどどういうつもりなんだろうな」マオ「オキテマスはん・・・まだトンカをいい人と思い込んではるん?」>JF「YESッ!!ハニー!!!」(ボグシャァア! ホ「ガイムッ!?」ぬえ「ナイスパンチ!このまま流砂に流しちゃわない?」ビー「死なないだろうけどね」>メ「…で、そこにいるのがその化け狸なのか?」 狸「エヒャヘヒャヘフヘ おじょうちゃんおしゃく〜おしゃく〜」>メ「はいチェンジで。これはどう考えても例の二ッ岩女史ではないよな? ていうかなんだこのまるでダメなオス狸略してマダオ」ぬえ「ビー。うて。あれはころしてもいいたぬきだ」ビー「え!??」
>エアハンター2「不調となりゃ好都合だ!セイバートロニアン帝国は戦力の大半を失った!こうなりゃ実力者なら誰でもかまわねえひとりでも血祭りにあげてやる(BLAM!BLAM!)・・・(バターン)」政宗『一方その頃、アイアンタウン付近の別の場所で残党の偵察隊が何者かに襲われていた』エアハンター3「ど、どういうワケだ・・・体が動かねぇ!?針の様な物が刺さって!?」エアハンター4「こんな怪しい人間?どもごときにぃ〜〜〜…!!?」フードの男「シュコー…モウイイゾ、ヤレ」仮面の男「ん〜〜〜身動きの取れない相手を倒すというのは私のポリシーに反するのだがね!これも仕事か、仕方がない!!ハレルヤーーーーーーーーーーーーー!!!!」(BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!)政宗『セイバートロニアン帝国の残党を少しずつヒッソリと狩る怪しい二人組がいたという』
>狸「プリティ・サリアンだと? チェンジだチェンジ。お嬢ちゃんもっと近う寄れグヘヘ」ゼロ「分かったじゃあ前回の儲け全部スッた方連れて来たよ」>ぬえ「トリッキーとかいいよね」マオ「いやいやアサルトの高火力は浪漫どす」ビー「高トルクの無骨さがなんかいい」ゼロ「こういう装備だと趣味がモロに出るからな…じゃあ全部積めばいいと考えた結果が准将が嫌いなあの統合兵装ストライカーか」>政宗『一方その頃、アイアンタウンから数十キロの地点にあるセイバートロニアン帝国本拠。アイアンタウン攻撃部隊の八割と無念村を占拠していた部隊の半分を失った彼らだったが、残念なことにまだふしぎ星を離れてはいなかった』ゼロ「8割壊滅って普通白旗全力で振るよな…」霊夢「だって大将からしてトンカな三下野郎だったのよ…そんなお利口なこと出来るわけないじゃない」>北川「良かった止めてくれる人がいて…ライダーだけじゃなくウルトラマンとも戦う事になってたら…」ゼロ「平成ライダー絶許の昭和ライダーとアイドルに狂ったウルトラ六兄弟…手を組まれた厄介だよな」
>ゼロ「あのひねくれ者がそう簡単に出てくる訳が無かったか…漁夫の利狙いで決着の瞬間とかを狙ってるんだろうか」銀「え こないだのスケ番(流子)じゃなかったのか」 ☆「アンタ現場に居たじゃないか」銀「俺はてっきりあのスケ番が天邪鬼の後を継いだのかと思ってたよ」>政宗『一方その頃月の荒野。オートボットガンマンクロスヘアーズだ。クロスヘアーズは先日ムービースタースクリームを撃つも、その弾丸が全て外れた事に納得がいかないでいた。そこにセイバートロニアン帝国残党兵が襲いかかってきた』銀「次こそはジアクサスの野郎から資金と資源を頂戴しないと俺達デストロン連合の名が泣くぞ」信楽「連合?」 ☆「一応そういう事になってんのさ。だが真リーダーはこのスタースクリーム様だ!」>ホ「そう言うお前も素敵な珍フォルムからダサいにーちゃんに戻ってんだな」銀「うるせー。お前の一歩間違えて色塗ったらドラ○もんになる様なフォルムよりはマシだ」>JF「これじゃあ親子は親睦を深められないよ!イヤ!?『バスガイドさんいいよね…』『いい…』すればいいのか!」信楽「正しくは『ガイドさん///』『あぁんいけませんわおよしになってェ///』だな」 銀「どんだけ!?」
>信楽「胃薬じゃなくて酒にしとけよグヘヘグヘヘ」ゼロ「未成年に酒勧めんなや!」>JF「遊撃隊の方が対処してた…えーと」 ホ「バター団!」 JF「バダンだっけ?そっちの方も無事追い払えたんだよな?」ゼロ「勝手に暴れて勝手に昭和ライダーと戦って勝手に帰っただけっぽいけどな」>JF「ガッチガチの重装備鎧甲冑みたいなのをちょっと期待してたんだけど…極味はアレで完成されてる感じだしな〜まぁいいか」ゼロ「こっちだと玩具が売れるっていう財団Bにとっては都合のいい事になるからな」>ホ「今まで何が居ましたっけ?」 JF「あんま覚えてねぇーけど…仮面ライダーコアと、銀河帝王?とアクマイザー?」ゼロ「ダミードーパントとネオ生命体が混ざった何かと武神鎧武もな」>北川「た…大変だね…」ゼロ「胃薬のストックが切れる前に決着が付くかどうか…」
>銀「俺の友達! 出てきたシガラキ!」 ≪マダオ族召還であります≫ 信楽「ウォイッチ・ニィ・サン・酒くれ」JF「すげー!」ホ「メダルを叩き折れ!」>ゼロ「ホッチャンはご覧の通りだしステッパーはフナムシ気質だしノエルは勝手に前線に出たがるし…これを仕切るって無理じゃね?」ホ「そりゃ大変だ!じゃあせめて数減らして負担を軽くしなきゃ!つーわけでクソガキを追い出しましょ?」JF「却下」>恭也「ついでに追い打ち!」《オレンジ!》ホ「カモン!」(ガショーン JF「ハマった!?」>β「実際作ってる人間と使う人間は同じではないので信じられないようなミスは起こるのだ、銃口に栓抜きを付けたせいで銃が曲がりまくった軍隊とか」JF「そんなバカな!?・・・とは言い切れないんだよな〜」 ホ「心当たりあるような」 JF「例えば難しいTF玩具の変形?」>チル「めげないな」β「もう少し凹ませたほうがいいぞ物理的に」>ぬえ「ナイスパンチ!このまま流砂に流しちゃわない?」ビー「死なないだろうけどね」ホ「まったく〜俺には心に決めた人が居るってのに…ハンサムは辛いぜ!」 JF「流すか!」
>ゼロ「これはひどい…同じ化け狸なのになんだこの差」信楽「あのばばあの方が規格外なだけでおじさんはごくごく普通の人畜無害な狸なのよ」銀「勝手に人の財布でパチスロ打ちに行くような狸がか?」>チル「ブラジャーからミサイルまで何でも揃えてみせるぜ」β「奇人?変人?」銀「ブラジャーとミサイルであのスキマが倒せるとは…いやあるぞ方法が一つ。ババア呼ばわりすればいちころだ」>チル「傘だけ回転して頭突きというのはいかにこ鎧武っぽいかも」β「ヒーローっぽくはないかな・・・」銀「でも世の中には頭になってるドリル回す奴もいるから…」>ぬえ「ビー。うて。あれはころしてもいいたぬきだ」ビー「え!??」信楽「ケッ! マミゾウの刺客か! だがおじさんは撃たれても死なないぞ」 銀「やあ(ザクッ)」信楽「し…しんじゃう…しんじゃう…おじさんしんじゃう…(ピクピク)」>政宗『セイバートロニアン帝国の残党を少しずつヒッソリと狩る怪しい二人組がいたという』 銀「とにかく他所に先を越されるのだけは何とか避けないと千葉トロンの顔にも泥が塗られる事に…ア、これは別にいいのか」
>信楽「分かるだろう劣情を催してるんだよ。男なら誰しもが一度は通る道だろう?」ゼロ「おまわりさんこっちで…しまったおまわりさん来るのは早くて次回か!」>銀「ちょっと待てよ俺らはまだセイバートロニアン帝国から色々奪ってないんだぞ」ゼロ「奪う前に崩壊しそうだなこれ…」恭也「結局前回は烏合の衆そのものだったからな」>JF「なぁーんだそっちか〜ホッと一息」ゼロ「いやいやどんだけ頭の中ドスケベでいっぱいなんだよ」>ホ「AGE窯はこんな頻繁に仕事しませんでしたよね〜EXA-DBから情報引き出してる感じなんでしょーか」ゼロ「AGEの窯はデータはあれどそこから引っ張りだすにはググる先生におけるキーワードとして必要な物はなにかって戦闘データが必要だからな。それでいて尚且つアバウトだから極端な代物が多いって訳だ」
マグ「オプティマスにCBAの皆。話がある」ビー「!あんたはマグ」政宗『彼は通称マグ。本名は不明。アイアンタウンのリーダーである』マグ「街を救ってくれたことをタウンの住人を代表して感謝する・・・そして、君たちならば信頼に足ると信じるが故に話そう。『種子』の事を」オプ「・・・君の信頼に応えるべく聞こう」マグ「・・・君たちが見た『金属化した生物』。あれこそが『種子』によってもたらされるものだ。いや、正しくはあの金属に多量に含有されるトランスフォーミウム」オプ「どういうことだ」マグ「・・・『種子』は、ゆるさない古代TFによってセイバートロンフォーミング用に作られた道具であるらしい。起動すれば強力な爆発とともに、有機物を金属化する特殊なエネルギーを放出するのだ。あの金属化した生物は、おそらく太古の昔にその犠牲になったのだろう」ビー「!!じゃあその『種子』が爆発すれば、あたり一面あんなになっちまうってことか!?」>ゼロ「あのひねくれ者がそう簡単に出てくる訳が無かったか…漁夫の利狙いで決着の瞬間とかを狙ってるんだろうか」ぬえ「あいつのことだ。今回も私らがして欲しくないこと全力でしてくるはずさ。もし生きてればだけどね」
>ゼロ「分かったじゃあ前回の儲け全部スッた方連れて来たよ」信楽「アリだな」 政宗『ベッキーやOBAN、ベヨネッタを連れてこない限りおじさんは女なら何でもいいのだ』銀「なら何故プリティ・サリアンをキャンセルした」 信楽「乳が足りないからに決まってるだろ」>ゼロ「8割壊滅って普通白旗全力で振るよな…」霊夢「だって大将からしてトンカな三下野郎だったのよ…そんなお利口なこと出来るわけないじゃない」銀「どうにかその虚を突いてひと泡吹かせてやれないものかな…」>ゼロ「未成年に酒勧めんなや!」信楽「いいじゃねえかあ兄ちゃん立派なウルトラマンなんだろ? 酒ぐらい行けるって」>JF「すげー!」ホ「メダルを叩き折れ!」銀「そうかその手があったか! 早速メダル破壊!」 信楽「よ、よせ! 止めろー!!」政宗『メダルが折れるとおじさんはただのまるでダメなおっさんになりました。いや、普通に変化しただけです」銀「それだけかよ!! 本当に何のうまみも減ったくれもないな!!」 信楽「……(ピクピク)」政宗『眠気が限界なので今回はこれにて。ではまた次回』
>銀「そういえばZEXISにその当人が関与してたな」 信楽「マジで!? おじさんもZEXIS入る!!」ゼロ「つーかあのムチ子姉妹何なんだろうな…」>ホ「アメリアとキャピタルアーミィの小競り合いは全て新兵器実験の為とか」ゼロ「少なくともアーミィ側は戦いを方便に旧世代の技術の開示とか戦いとかやらかしてるな」>ホ「オレを傷物にした責任・・・・取ってもらうからね♥」恭也「ついでに廃棄処分だ!」《パイン!》ゼロ「パイナップル飛んできた!?」>JF「これじゃあ親子は親睦を深められないよ!イヤ!?『バスガイドさんいいよね…』『いい…』すればいいのか!」ゼロ「お母さんとか娘はどうすりゃいいんだよ!」>銀「俺の友達! 出てきたシガラキ!」 ≪マダオ族召還であります≫ゼロ「この妖怪メダルは嫌過ぎる…」
>JF「そんなバカな!?・・・とは言い切れないんだよな〜」 ホ「心当たりあるような」 JF「例えば難しいTF玩具の変形?」チル「ビーストネオ期のTFはおそろしいな」β「ギャラフォくらいの難度とスタイルのバランスがよいと思います」>ホ「まったく〜俺には心に決めた人が居るってのに…ハンサムは辛いぜ!」 JF「流すか!」チル「流そう」β「そんなことをすれば海が汚染されるぞ」>銀「ブラジャーとミサイルであのスキマが倒せるとは…いやあるぞ方法が一つ。ババア呼ばわりすればいちころだ」チル「BBA!BBA!」β「だめな方向だ」>銀「でも世の中には頭になってるドリル回す奴もいるから…」チル「どりるがるんるんくるるんるん」β「アンチ螺旋力だ・・・そろそろそれなりまたみてね」
オプ「もうひとつ。トランスフォーミウムとは何だ」マグ「人間で言うところの万能細胞。それのトランスフォーマー版というべきか。無限に近い可塑性と固着性を併せ持ち、一瞬で様々な姿へと変化する金属細胞・・・我々TFの体内にも非常に微量に含有されているが、あの『種子』が作り出す金属にはもっと高純度に含まれる。プロトフォームを製造する技術さえあれば大量の兵隊と兵器を作り出すこともできるだろう」オプ「ジアクサスの狙いはそれか・・・」>JF「そーいやムビスタスクのヤローは戦闘に参加してなかったかな?・・・あいつ等もしかしてまだ何か切り札を隠し持ってるんじゃあ?」オプ「そういえばジアクサスは撤退の直前、スタースクリームからの通信を受けて狼狽していた・・・もしや」ビー「手がかりを掴まれたとか・・・?」>銀「えっ 俺って無念隊のカリスマなの?」 ☆「統率は出来てるから銀さんってそうなんじゃねえの」ぬえ「え?もしかして気づいてなかった!?」政宗『そろそろそれなりまた次回』
>ぬえ「この歳でもう胃薬とは・・・こりゃ相当ストレス来てるな・・・分かるけど」ゼロ「支援部隊に胃薬頼むの忘れた…これは長期戦無理だぞ俺」>マオ「オキテマスはん・・・まだトンカをいい人と思い込んではるん?」オキテマス「うぉーん!サイキル社長ー!」ゼロ「どうやらそうっぽい…」>銀「次こそはジアクサスの野郎から資金と資源を頂戴しないと俺達デストロン連合の名が泣くぞ」ゼロ「なんて足並みの悪そうな連合だ…」>ホ「そりゃ大変だ!じゃあせめて数減らして負担を軽くしなきゃ!つーわけでクソガキを追い出しましょ?」JF「却下」ゼロ「リストラ最有力候補はテメーだろ過ぎる…」>ホ「カモン!」(ガショーン JF「ハマった!?」恭也「ダメ押しにコイツだ」《スイカ!》 ゼロ「直接ぶつけていいのかそれ!」
>銀「うるせー。お前の一歩間違えて色塗ったらドラ○もんになる様なフォルムよりはマシだ」ホ「ドラミはわしが育てた」>ゼロ「勝手に暴れて勝手に昭和ライダーと戦って勝手に帰っただけっぽいけどな」JF「狙いはライダーオンリーか?いや、一般市民も?」>ゼロ「ダミードーパントとネオ生命体が混ざった何かと武神鎧武もな」JF「あっ!ディケイドの時の奴等か!武神は普通に忘れてた」>ビー「!!じゃあその『種子』が爆発すれば、あたり一面あんなになっちまうってことか!?」JF「そんなのを使われたら…この星のかつてない危機的状況かも知れん!!!」>信楽「よ、よせ! 止めろー!!」JF「強制成仏!」>恭也「ついでに廃棄処分だ!」《パイン!》ゼロ「パイナップル飛んできた!?」>チル「流そう」β「そんなことをすれば海が汚染されるぞ」ホ「ぎゃわ〜〜〜〜!!!」 JF「砂漠にごめんなさいするのだぜ…それなりまたみてね」
>JF「担当アイドルをこんな危険地帯までのらりくらりと来させちまうなんて!サイの奴説教してやる!」北川「まあ元々は私達が勝手に行ったんだけどね!」>ゼロ「でも間違っては無いだろ?」北川「うんまあ…」>JF「北川ちゃん腹ペコキャラなのか!!」北川「ご飯食べるのは大好きだよ!運動やってるから消費が激しいし!」>銀「きっとこいつが狸界の恥さらしなだけだろう。ちょっと目を話した隙にすぐパチンコ屋行こうとするし」>信楽「おじさんはプロのマダオだからな」北川「自覚あるのはいいのか悪いのか…」又見てくだサイ
>信楽「あのばばあの方が規格外なだけでおじさんはごくごく普通の人畜無害な狸なのよ」霊夢「穀潰しのクズを人畜無害とは言わないわよ…なんとか祓えないかしら」ゼロ「ムリだろこれ」>マグ「・・・『種子』は、ゆるさない古代TFによってセイバートロンフォーミング用に作られた道具であるらしい。起動すれば強力な爆発とともに、有機物を金属化する特殊なエネルギーを放出するのだ。あの金属化した生物は、おそらく太古の昔にその犠牲になったのだろう」ゼロ「そんなの使われたらふしぎ星が有機生命体が住めない星になっちまう…」霊夢「むしろそれが狙いかしらね」>ぬえ「あいつのことだ。今回も私らがして欲しくないこと全力でしてくるはずさ。もし生きてればだけどね」霊夢「全力か…その全力がどうして毎度ツメが甘いのかしら……」ゼロ「天邪鬼だからじゃね?」>信楽「いいじゃねえかあ兄ちゃん立派なウルトラマンなんだろ? 酒ぐらい行けるって」ゼロ「だが断る。そして追い打ちだ」次回もまた見てね!
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ふたご姫