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青色発光ダイオード(LED)を実用化した日本人研究者3人の受賞決定に沸いた今年のノーベル物理学賞。うち2人は名古屋大の赤崎勇・特別教授と天野浩教授で、これで名大に在学・在職していた研究者の受賞は計6人となった。躍進の背景には、ものづくり王国・中部の地盤に支えられた、「自由」「地道」「地元愛」という3つの「J」が浮かぶ。
赤崎特別教授と天野教授の受賞決定以来、名大東山キャンパス(名古屋市千種区)の…
赤崎勇、名古屋大、天野浩、LED、トヨタ自動車、東レ、デンソー、松下電器産業
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11/27 更新
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