先ほど、入党要請を受けていた次世代の党に、正式に入党の意思を伝えました。
これまでどのような道を進むべきか様々考えてまいりましたが、みんなの党が無くなり、党の精神を受け継ぐ新党結成がままならないなか、我が党の政策と極めて近い政策を持つ次世代の党入りを決めたものです。
次世代の党は、規制改革、経済再生、次世代にツケを回さずどの世代にも公平な社会保障制度を確立することなど、健全な政策を打ち立て、健全な第三極として存在しています。
維新の党という選択肢もありますが、民主党と手を組むということは私にはできません。
私は次世代の党に、みんなの党の精神を注入し融合させながら、真に国家国民のための政治を行っていきたいと思います。
引き続き皆様におかれましては、私へ厳しくご指導くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
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- 2014年11月26日 12:12
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