シーズンで最も活躍した中日選手に贈られる「昇竜賞」(中日スポーツ制定)の表彰式が25日、球団納会であった。53回目の今年は、最多勝と最高勝率の2冠を獲得した山井大介投手(36)が初受賞。特別賞は福谷浩司投手(23)、大島洋平外野手(29)がそれぞれ選ばれ、壇上で来季の抱負を述べた。新人賞の又吉克樹投手(24)は、ドミニカ共和国のウインターリーグ参戦中のため欠席した。
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