チャットワークを超えた?イマドキのグループチャットツール【Slack(スラック)】の登録方法と使い方を解説
2014/11/26
シマさんがSlackの登録で手間取ってたので、もう一度Slackの概念から。
LINE、facebookやチャットワークがそれぞれのサービスに個人のアカウント登録するところから始めるのに対して、Slackはまずグループを登録するところから始めます。そして、このグループはSlackではチームと呼ばれます。
チームの登録
日本語化されてないので登録はちょっと面倒くさいです。
まず誰かが管理者となってSlackにチームを登録するところから。
SlackのサイトからSign up。
新規のチームを登録するときは、「Get a magic email」で承認用のメールを受け取ります。
届いたメールの「Set up your team now」からチームのセットアップを開始。
チーム名を入力。日本語に対応していないので半角英数。
ここに入力した文字列がサブドメインになります。例えば「hoge」で登録するとチームのドメインは「https://hoge.slack.com/」。チームチャットはこのドメインから行い、モバイルアプリから使用する場合はこのサブドメインを登録。
チーム登録に使用したアドレスが「xxx@hoge.co.jp」だとすると、「Allow sign up…」にチェックが入っていると「@hoge.co.jp」のアドレスはすべてこのチームに登録することが可能です。会社全体で使用する場合は、これで差し支えないかも。
もし、チームに登録できる人を細かく制限したい場合は、このチェックを外します。
ここでは、チェックを外して次へ。
メンバーへの招待メール。メンバーは後から追加することも可能です。招待メールが届いたメンバーは、「Activate your account」からユーザーネームとパスワードを登録。
Slackを使ってみる。
チャンネル
基本的にチャットはこのチャンネルの中で行われます。
デフォルトで#generalと#randomが用意され、必要に応じて増やすこともできます。社内で使う場合は部署ごとや案件ごとに作成できますが、全メンバーから見える状態で作成されます。LINEやfacebookのグループチャットと違って、このチャンネルはオープンなものなので招待されなくても自由に見ることができます。例えば、開発業務でフロントとエンドに分かれてチャンネルを作ってもそれぞれの進捗など把握することができたりするわけです。いちいちどこに誰を招待するとか考えなくてもいいので自然と情報共有ができるのがSlackの一番の特徴だと言えます。
ダイレクトメッセージ
あくまでもこのチーム内のメンバーにしか送れません。
プライベートグループ
LINEやfacebookのグループチャットに相当するグループ。ここには自分の所属するグループしか表示されません。
ファイルアップロード
データ
画像、音声、psd、aiなどなど大概のものは送れるようです。その上にそれらのデータはDropbox等と連携させることでクラウドに保存することも可能。他のチャットでは過去のデータを探すのに一苦労するような場合もあるのですが、クラウドと連携するのはかなり便利。
スニペット
scriptやhtml等、各種コードをアップロードできるわけですが、驚くことにちょっとしたエディタとしての機能まであります。
ポスト
チャットがどんどん流れていく中で、ポストを使い投稿記事としてあげることでスレッド的に使うことができるというこれもまた便利な機能。
Integrations-他サービスとの連携とコマンド
Slackの一番の特徴と言えるのが他のサービスとの連携。数えてないけどかなりあります。
Integrationsから他サービスとの連携を許可するとかなり便利
Dropboxとの連携もそうだけど、GoogleドライブやHangout、IFTTT、Trelloなどなど
Hangoutがコマンドだけで立ち上がったのには驚いた。
いちいち招待しなくてもリンク踏むだけで参加できるのはいいですね。
チャットワークも会話できるけど、それを他のサービスでやってしまう思い切りの良さ。あと、最近シマさんが好んで使ってるタスク管理のTrello。
最初少し使い方に戸惑ったけど、あれはあれでいいサービスだと思います。情報共有をSlackでやってタスクをTrelloでってやり方もありだと思います。
モバイルアプリのことを考えたら、それぞれのサービスでアプリを使い分けた方がわかりやすいと思う。
最近見つけた地味に便利なコマンド。
「/remind me in 50 minutes to ハングアウトの時間やで」と打ったら50分後にbotが「ハングアウトの時間やで」とメッセージ送ってくれる。
ついでに地味な小技
便利かどうかは別としてhtmlのタグ打ったらこんなの出た時は驚いた。
そんでMarkdownにも対応してます。
Slackまとめ
まだまだ使いこなせてない感があるSlackですが、他のサービスとの連携を考えるとまだまだやれることはあると思います。
あと日本語化してくれたら非常にありがたいんですけど。
無料プランの場合、連携できるサービスは5つまで。
こちらのリンクから登録すると、Slackからお互いのチームに$100分のクレジットがプレゼントされます。
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