生後4カ月の長女に暴行し重体にさせたとして、北海道警札幌西署は25日、傷害容疑で札幌市西区西町北、無職宮本俊幸容疑者(26)を逮捕した。容疑を認め、「ストレス発散で毎日のようにやった」と供述しているという。
逮捕容疑は7月2日ごろから約1カ月間、自宅で当時生後4カ月だった長女の頭を複数回殴るなどの暴行を加え、脳損傷で意識不明の重体にさせた疑い。
同署によると、宮本容疑者は8月5日、長女がけいれんを起こし目の焦点が定まっていなかったため、市内の病院に連れて行った。病院側から連絡を受けた児童相談所が同署に通報、発覚した。
長女は現在も意識不明で、回復のめどは立っていないという。一家は宮本容疑者と妻(22)、長女の3人暮らしで、同署は妻から詳しい状況を聴いている。