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本が売れると思われたら・・・こうなります

先日発売された 「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記 に載せた表をひとつご紹介。

ブログの人気が出始めた頃、出版社から「ちきりんさん、本を出しませんか?」みたいなメールが届き始め、『ゆるく考えよう』が売れた後は、依頼が押し寄せて大変だったという話は 「Chikirinの日記」の育て方 にも書いた通りなんですが、

それが具体的にどういう状況だったのか、まとめたのが下記の表です。

日付は、出版社の編集者からメールが届いた日。出版社名は(その後)本を出したところ以外は名前を伏せてます。

f:id:Chikirin:20141116044745j:image:w400

びっくりでしょ?

特に 11万部売れた 『自分のアタマで考えよう』 の発売直後は、依頼が集中しました。

3年間に 4冊の本を出したことで、「ちきりんはあまり働きたくないとか言いながら、次々と本を出す」と思われた方もいるでしょう。でもね。あたしに“やる気”なんてものがあったなら、毎年それくらいの本を出すことも、可能だったと思います。

ちなみに表に乗せてるのは、メールで依頼があったものだけで、ツイッターでアプローチされたものは入ってないし、(書籍の企画ではなく)雑誌やネットメディアからの執筆依頼、取材、対談の依頼も含まれていません。それらを含めたら、当時はこの何倍もの依頼が届いてました。

2012年の半ばに「新たな書籍企画や取材依頼は受け付けません」と宣言した理由が、わかっていただけたでしょうか。当時は、断りのメールを書くのも大変だったんです。しかも、ひとりからいただくメールは一通ではありません。何度も何度もメールしてくださる方もあるんです・・・

あたしぐらいでこんなコトになるんだから、堀江貴文さんや勝間和代さんのところには、どんだけの依頼が押し寄せてるんだか。 

今なら錦織くんとか、休養中の浅田真央ちゃん、この前、写真集を出したこの人のところとか・・・・それぞれ 1000社から依頼が届いてても不思議じゃありません。(全国には 3500社もの出版社があるので、非現実な数字じゃないです)

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そんじゃーね

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