パパ友達と飲みに行きます。
ママたちにに怒られないように、ちゃんとうまく予定を組んで飲みに行くわけ。
さて、コレって最近では珍しいのかもしれないが、我が家の周りはご近所さんが結構仲良しだ。
いわゆる「井戸端会議」がよくあっていて、コレに普通にパパも参加する。
バーベキューだ。パーティーだ。と結構みんなで集まることがある。
その打ち合わせと反省会という名目でパパ同士で飲みに行くことまであるのだ。
本当にただのご近所さんだ。
子供の年齢が近いというだけで、特に接点があるわけでもない。
子供の保育園も違うし、親の仕事内容も違う。
なのに、親戚の同い年の甥っ子よりも近所の他人の子の方が一緒に風呂に入ったり、寝かしつけたり、叱ったり出来るのだ。
当然自分の子供が近所で遊んでいると、周りの人からよく目をかけてもらっているのが解る。
危なければ注意してくれ、話を聴いてくれて、たまにお菓子を貰ってくる。
ありがたい。
実家も車で15分くらいのところにあり。
双方の両親共にいまだ健康で。
孫をちゃんとかわいがってくれる。
困ったときは助けてくれる。
ありがたい。
ありがたい。が、共働きをするにあたってこういうのって無いと無理だと思う。
と言うか、
子供が生まれてからしばらく、3才ぐらいまでは「共働かない」という選択があってもいいと思う。
その前後(「子供が生まれるまで」と「子供がある程度大きくなって」)はガッツリ共働きで稼ぎます。というスタイルが可能か。という問題はあるのだけれど。
ということを、パパ友達の飲みながら話てきました。
あ、あとは奥さんと子供自慢でした。