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亡くなった叔父の暗号日記をTwitterで公開→約4時間で見事解読される
(2014/11/25 06:00)
亡くなった叔父が暗号文で残した日記の内容を解読すべくTwitterにアップして協力を募ったところ、有志によってわずか4時間余りで解読されるという出来事があった。日記は合わせて7日分あり、各語の頻出度などから暗号化の方式を推定し、最終的に和文モールス信号のトンとツーを入れ替える方式であることが突き止められたというもの。Togetterに掲載されているまとめは全7ページと少し長いが、解読までの試行錯誤がわかってワクワクさせられる。解読に至るまでの流れをリアルタイムで追えなかったという人は、最初から順に目を通すことをおすすめしたい。
◇【ネットのちから】亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めないけど誰か!?→解読完了!#叔父日記暗号(Togetterまとめ)
http://togetter.com/li/749056
◇叔父日記暗号(人工言語 凪霧)
https://sites.google.com/site/nagilikuli/zhi-lun/shu-fu-ri-ji-an-hao
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