挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
R18僕が性悪霊魂に乗っ取られたら 作者:ロンロン

61 逃げ出す

久々の更新です。
時間が無かったので、筆が進みませんでした。
今回もスカトロ表現がありますので、苦手な方はご注意をお願いします。
ではどうぞ!
昭一は雅子を見下ろしていた。
気のきつそうな茶髪のお嬢様は、昭一の身体の上で騎乗位になって何回も果てていた。
そして昭一も雅子の膣内なかで、何回も噴き上げていた。
そして昭一の身体の上で気を失ったのだった。
しかし昭一はまだ雅子が墜ちたとは思わなかった。
雅子は一時の迷いとして、ここから逃げ出すだろう。
(もうひと手間かければ大丈夫だろう!)
それと昭一が好きなアナルセックスの味も味あわせたい!
そうすることによって、雅子も深みに墜ちて、服従するだろう。
昭一はそう思っていた。

昭一は起き上がると戸棚の所まで行き、引き出しからラベルの貼っていないスプレー缶を取り出した。
缶の吹き出し口には、酸素吸入器の様なマスクがある。
そしてマスクには、①の文字が書かれてあった。
これを雅子の口に押し当て、シューっとスプレー缶の気体を吸わせる。
途端に雅子はイビキをかき始めた。
これは自称『超強力睡眠導入スプレー』だった。
旧帝大の研究室で、製薬会社の依頼で研究していた物だった。
最近のサラリーマンは、不眠症に悩まされる人が多い。その為製薬会社では、今までのような睡眠剤の様な依存性の無い薬の開発を昭一に依頼してきたのであった。
昭一はそれに答えるべく、実験動物マウスによる所まできた時に、不幸?にも紀子を襲い損ねて飛び下り、ゴミ溜めの中で首の骨を折って、絶命しんだのだった。

(まだ人間には試していなかったのだが、これ程効くとはな♪)
これで二、三日は眠り続ける事だろう。
次に昭一は、戸棚からかなり巨大でかい注射器を三本取り出した。
三本共に液体で満たされている。
それは自称『乳腺刺激剤』、『急速細胞増殖剤』そして『細胞活性剤』だった。
『乳腺刺激剤』を大きくもなく小さくもない平均的な乳房に注射してやる。
これで母乳の出が良くなるだろう。
次に『急速細胞活性剤』と『細胞増殖剤』を雅子のクリチンポに注射してやる。
これでまた巨大でかくなるだろう。
これで一生、男女オカマと言われてプライドを打ち崩されて生きていかねばならない。
(そしたら俺が面倒みてやる。奴隷としてな)
昭一は雅子に施術を施しながらそう不敵な笑みを浮かべて見下ろすのだった。

次に、カプセル状の超強力な下剤を二カプセルを胃の中に入れ、昭一が開発した超強力な媚薬を座薬状にしたものを、雅子のアナルに突っ込んだ。
(今日はもう遅いな!もう寝ようか!)
果報は寝て待てだ!と思い、布団を被った。

朝、昭一が起きると、雅子は寝息をたてて寝ていた。
今日は日曜日、明日までに雅子をある程度調教しておかねばならない。
昭一は、雅子がまだ完全に墜ちたとは思っていなかったからである。

昭一は戸棚から、②のマークが入ったスプレーを出してきた。
それは開発途中の自称『起床爽快スプレー』だった。
これを吸えば一発で目覚め、爽快な気分になれるという代物だ!
昭一はそれを雅子の顔にスプレーをして、すぐに寝たふりをしたのであった。

雅子は、パチッと目が覚めた。
窓から朝日が差し込んでいる。
時計を見ると、朝の八時だ。
雅子は、起き上がると、何も着けていない。
そうすると走馬灯の様に、昨日の夜の事が思い出されてきた。
雅子が急に欲情が身体の中から盛り上がり、火照ってきて小学生であり、教えガキである香川に手淫マジックハンドもてあそばされて、最後には少年の身体の上で自ら腰を振り、逝きまくったのであった。
その時に定かではないが奴隷宣言をしてこの児童ガキに向かって言った覚えがある。
(昨日の私は狂っていたわ!何故こんな少年ガキの奴隷って宣言したのかしら!)
今から思えば、何かヤクを仕込んでいたのだろう。(それはそれで正しいが・・・)
横では少年ガキが裸ですやすやと寝息をたてていた。
(一宿一飯の礼は、昨日のセックスで返したわ!だからさようなら・・・)
と雅子は昭一を見つめながらそう思った。

雅子は考えた。
すっ裸のままで出ていくことができない。
取り合えず服を身に纏わなければならない。
まず雅子は、そっと部屋の外にへと出た。
この屋敷は広かった。
雅子は足元を忍ばせながら、そっと歩き、一部屋ごとそっとドアを開けながら、覗いていく。
すると、母親らしい衣装部屋が見つかった。
ここの母親はセレブにしては派手好きでは無いらしく、服もシンブル系統が多い。
(これなら、これを着て外に出ることができるわ!)
と雅子は思い、白いシンプルなブラジャーとパンティを身につけて、ブラウスとジーンズを履く。
そしてテーブルの上に何かが置いてある。見ると、ノーブランド物だが、女性ものの財布だった。
その財布は膨らんでいた。
中身を見ると、札束があった。
ざっと二、三十万はあるだろう。
(これは私があの少年ガキにセックスの手解きをした謝礼よね♪)
と妙に雅子自身を納得させながら、その財布をジーンズのポケットに捩じ込む!
そして再び足元を忍ばせながら、玄関まで行き、ドアを開けながら外に出る。
「・・・?!」
雅子はビックリした!
そこには、あの少年ガキか立っていたからである。
「先生、黙ってどこへいくの?」
あどけない顔に不気味な笑みを見せながら昭一は言った。
雅子が震えながら黙っていると・・・
「そのポケットに入っているものは財布だよね!先生は、ボクんちのモノを盗むために、ワザと近づいたんだね!ボクだけは先生の事を信じていたのに・・・」
とわざとらしそうに悲しい顔をする。
雅子は・・・
「ち、違うの・・・」
呟いたが、説得力には程遠かった。
確かに財布はジーンズから飛び出ているし、服もこの少年ガキの母親のだからだ!
雅子は震えていた。
その時に・・・
ゴロゴロゴロ・・・
雅子の腹が急に鳴って、痛くなった!
カプセル状の超強力な下剤の一つが溶け出して、効いてきたのだった。
「い、イヤァー!」
雅子は腹を押さえてうずくまった。
「と、トイレぇー!」
雅子は、反転してトイレへと駆け込もうとした。しかし反転した時に居たのは美優だった。
その顔は鬼のような形相ぎょうそうだった。
「やっぱし、泥棒女ぬすっとだったのね!私が言ってた通りだったじゃない!」
と言って、飛びかかり、押さえつけたのである。
雅子は暴れて逃れようとした。
しかし昨日の下剤の倍からの効き目のある超強力な下剤は、雅子が我慢出来るような代物ではなかった。
それと座薬状の超強力な媚薬は、アナルの筋肉を確実に弛緩ゆるめている。
なので小柄な美優が押さえつけたものの力が入らず・・・
「は、離してぇー! と、といれぇー!」
と、泣いていた。
「そう言って逃げようとしているのね!この泥棒!」
と上から美優が押さえ込む!
「わぁぁぁぁぁー!」
雅子は獣の様な声をあげたと思うと・・・
ブリブリブリ・・・!
雅子の下半身で音がしたと思うと、ジーパンのところから強烈な臭いと染みが出てきて、盛り上がってきた。
昭一がすかさずジーンズを脱がしていく。するとペースト状の排泄物が飛び出てきた。
そして座薬状の超強力な媚薬のせいで・・・
「き、気持ちいい・・、い、逝くぅ~!」
雅子は叫んだ!
排泄物がアナルを通過するときに快感が脳を刺激して、ガクガクと身体を震わせていく。
そして昭一が雅子の更に巨大でかくなったクリチンポを扱き、秘孔の中に指を突っ込んでやる。
「い、逝っちゃぅ~!」
雅子のアナルからペースト状の排泄物がまた噴き出して、昭一と美優両方にかかっている。
そのなかで汚物にまみれながら、雅子は身体を震わせながら再度ふたたび逝ってしまった!

「この泥棒猫をどうしましょう!」
香川邸の広い芝の片隅にある物置の中に、一糸纏わぬ姿で雅子は居た。
それも荒縄で後ろ手に括られていた。
それを三人が見下ろしている。

あれから雅子は昨日の様に玄関先で汚物を掃除させられた。
昭一は気の毒そうに手伝おうと(している振りを)していたが、母娘ふたりに止められた。
それはそうだろう。
財布を盗んで逃走ずらかしようとしていた雅子の手伝いを息子かしようとしてたのたから・・・

そして雅子は、ガーデンにある散水栓のホースで身体を洗わされて、柄付ブラシで身体を擦らされて、まるで物のような扱いを受けて、物置に入れらされたのだった。
「し、証拠はあるの!」
と、雅子は最期の悪足掻わるあがきをする。
純子は黙ってDVDモニターを差し出し、スイッチを入れた。
映し出されたのは、防犯カメラの映像だった。
それには衣装部屋に忍び込んだ雅子が財布を盗んでジーンズのポケットに捩じ込むところがバッチリと撮られていた。
「警察に言ってもいいけど、そうすれば家のなかで汚物が撒き散らされた事とか、香川家の体面に関わる事などが出てきて、 評判が堕ちてきますわ。それとあの中田電気の社長のお嬢様が、こんな事をしているなんて映像が出たら、お家に傷 がつくでしょう」
と出したのが、玄関先で汚物を排泄だして逝っている映像だった。
それは昭一がクリチンポを扱いている映像は上手くカットされていた。
「ちょっと主人に相談してきますので、お待ちになってくださいね!」
とセレブ風に言うと、物置から出ていった。

後に残っていた昭一と美優は、裸で後ろ手に括られていた雅子を見ていた。
そして木枯らしが吹き始めた気温は、肌身にこたえる。
そしてブルブル震えている雅子に昭一はニッコリして雅子に近づき、雅子に寄り添った。
しかし雅子は、逃げようとする。
しかし後ろ手に括られている雅子を抱き寄せ、雅子とキスをする。
「嫌、私に触らないで!」
と逃れようとするが、更に抱き寄せキスをして胸を揉みあげる。
昭一が胸を揉んでいると、ジワッと乳首の先から母乳が滲みでる。
昭一はそれを見て、身体をずらして、右の乳房に顔を埋め母乳を啜る。そして片方の手は左の乳房をもう片方の手は、昨日より更に巨大でかくなったクリチンポを扱いていた。
「い、いやぁ~!」
雅子は身体をくねらせた。
そしてこのまま少年ガキとのセックスに再び溺れてしまうのを危惧していた。
「お、お姉さんが見てるでしょ・・・!」
雅子は冷たい眼で二人の痴態をみている美優をみて止めるように言う。
「この泥棒猫が!泥棒のみならず弟まで誘惑して!」
と冷たそうな口調で言う。
昭一の頭はクリチンポの所まで降りていき、普通の大人よりもやや巨大おおきい逸物を舐めとる!
そして親指を前の孔に、中指を後ろの孔にへと挿れていく。
その時に昭一は自己開発していた超強力な媚薬を指に塗り込んでいた。
「いやぁ~、や、止めてぇ~!」
(また昨日みたいに・・・)
あんな経験ことをされると、また狂ってしまう!
後ろ手に括られたまま、雅子が思っていると、昭一は舐めとるのを止めて、指を抜き雅子から離れていく!
「ああっ・・・」
雅子から物足りない声が口から出ていた。
昭一は物悲しさの様な表情をして・・・
「もう僕ととは、したくないんだね。ボクだけは先生のこと、信じてたし好きだったのに・・・」
と言うと・・・
「さようなら、先生!」
と言って、美優のところに行く。
「お姉ちゃん、ボクあの先生の事を信じてたし、好きだったのに、先生がボクの事『止めて!』って嫌っちゃうんだよ!」
と、美優の胸にすがり付いて泣く真似をする。
美優はキッ!と雅子の方を睨み付けて、胸にすがり付いて嘘泣きしている昭一の頭をなぜながら・・・
「そうよ、あれは唯一信じてくれた少年をも無下にする冷たいオカマよ!そんなオカマは、もう誰にもかまって貰わずに、野垂れ死にすればいいのだわ!」
と外をみて・・・
「はやく警察来ないかしら!」
と呟いた。
「やっぱボク、あのオカマ先生よりお姉ちゃんの方がいいよ!」
と、嘘泣きしていた昭一は美優の頭の方まで上げてきて、舌を挿し入れ、ディープキスをする。
美優は抵抗することなく、それを受け入れる。
雅子は信じられなかった。実の姉弟きょうだい同士でキスをしているのだから・・・
それと最後まで信じてくれた少年までも見捨てられた事に、心が張り裂けた重苦しい鬱の様な気持ちになっていた。
昭一は美優との口付けを止めると、耳元から舌先を性感帯に沿わせて舐めていく。
そして美優は眼を閉じながら、癒し系の表情を緩ませながら、昭一のなすがままにされていく。
やがて美優のブラウスが昭一の手によって剥ぎ取られ、ブラジャーが外されて、たわわに実った乳房が表れる。
「・・・!?」
雅子は驚いた。
その乳首の先にはシルバーのピアスが付けられていたのだから・・・
そして雅子が更に驚く事があった。
昭一が美優の乳首の先を舐めとると、母乳が噴き出してきたではないか!
(あれは私と同じ・・・)
それを美味しそうに飲んでいる弟と、吸われていて喘ぐ姉。
雅子はそれを見て身体が疼いていた。
『乳腺刺激剤』によって母乳が噴き出る様になった雅子の乳房は、張っていた。
しかし後ろ手に荒縄で括られていた雅子は手を使うことはできない。
それを涙眼で見ているしかなかった。
やがて昭一の手が美優のスカートに手を突っ込み、もそもそやっている。
清楚そうに見えていた姉は、喘ぎながら自らスカートを脱いでいく。
「・・・!?」
雅子は更に驚いた。
美優はパンティを着けていなかった。
そしてその下に陰毛が無かったのである。
肌色の素肌に一本線の割れ目が付いていた。
それは昭一からの命令で永久脱毛を施したからであった。
更にそこの割れ目の上端にあるクリトリスと中間にあるラピアの両脇には、銀色(シルバー)に輝くピアスが嵌っていた。
「あなた、そ、それ・・・」
雅子は信じられなかった。
取り巻き連中の幾人かは、鼻やへそにピアスをしていたし、実際雅子もイヤリングをしている。
しかし胸や割れ目にピアスをしているという話は、SMのなかで話には聞いていたが、実際見たのは初めてだった。
それも真面目そうな高校生がしているなんて・・・
「あ、あなたたち・・・」
雅子はワナワナ震えていた。
一糸纏わぬ姿で清楚そうな美少女が、いやらしそうに股をこちらに向かって拡げ、弟の弄っている姿を見せつけている。
「そうだよ、この美優は俺の奴隷なんだ」
昭一は美優の母乳を啜りながら言う。
美優も・・・
「気持ちいい、ご主人様ぁ~!」
と胸に吸い付く弟の頭を撫ぜながら喘いでいる。
「あ、あんなオカマよりも、あたしの身体を・・・」
昭一の濡れている指が、美優のアナルに挿っていく。
美優は嫌がることなく、喘ぎながら昭一の指を受け入れていく。
「こ、こんな気持ちがいいのに、あのオカマは嫌がるのね・・・」
昭一の指が二本、三本と増えていく。
そしてついに、美優のアナルに昭一の手首まで挿り込む。
小学生の手首が細いと言えども、普通の大人の肉棒の倍からの巨大おおきさがある!
美優は少し苦しそうにしているが、気持ち良さそうにしている。
そしてアナルの皺が伸びきっていて、今にも割れそうだ!
「いやぁ~、ご主人様ぁ~!」
美優は喘ぐ。
そしてアナルを見ていると、腸内{なか)で指を動かしているのか、モゾモゾしているのが、雅子からでも解る。
手をアナルの腸内{なか)に挿れながら起き上がり、巨根デカマラを美優の可憐な唇に近づけてやる。
美優はモノをねだっている子供のように自ら顔を寄せ、おちょぼ口を大きく開けながら、巨根デカマラを受け入れていく。
そしてフェラチオをしていく。
その少年にしてはけた外れの大きさをもった巨根デカマラを苦しそうな表情で舐め取っていく!
恐らく巨根デカマラの先は、美優の喉元までいっているだろう!
本当に息が出来ているのか、心配なくらいだ。
その光景は、まるで修羅場曼陀羅図だ。
これが普通の者だったら、自慰行為オナニーをして発射いってしてしまうだろう。
実際問題、雅子は性欲が盛り上ってきて、荒息をたてている。
荒縄で括られていたので触れないが、手足が自由だと自慰行為オナニーをして逝ってしまっていることだろう。
そして眼を閉じながら音だけを聞いていた。
そのうち「ウウウッ!」と美優の声が聞こえたので雅子が眼を開けると、無毛の割れ目から噴水のように淫液が噴き出してきた!
同時に美優の身体が震えると、ガクガクと身体を震わせながら逝ってしまったのが、雅子にも解った。
(お尻の孔に手を突っ込まれながら逝ってしまうなんて・・・)
不思議な事に雅子は、それが変態の様に見えなかった。
むしろ逆に官能に犯されているのか、美徳なモノに思えていた。
「そろそろ本番といこうか」
と昭一は言い 、美優の口腔くちに突っ込んでいる巨根デカマラを抜き始める。
美優の口は大きく開け続けている。
昭一は巨根デカマラ口腔くちから完全に抜き去った。
それは、挿れた時よりも巨大でかくなっていて、よくこんなモノが可憐な美少女の口腔くちに収まっていたのかと不思議なくらいの巨大でかさだった!
美優はまともに息が出来ていなかったのか、ゼイゼイいっている。
そして眼には涙が浮かんでいた。
それは息苦しさからくるものか、或いは絶頂を迎えたものかは定かではなかったのだが・・・
そして手をゆっくりと美優のアナルから抜き始める。
美優は気持ち良さそうにしている。
そして抜き去ったお尻の孔は、気持ち悪いくらいに大きく孔が空いており、中の腸壁が見えている。
それが自然に閉じていき、そこに少年の手が挿っていたなどと信じられない様な小さい可憐なつぼみとなっていった。
次に昭一は壁を背に座り・・・
「欲しいか?」
と、ニヤッと笑う。
美優は涙目で・・・
「欲しいです!ご主人様・・・」
と呟く。
「よし、来い!」
と言うと背面座位の格好で、美優は雅子に見せ付けるように、しゃがみこんでいく。
顔は清楚な美少女でも、下半身はストリッパーの様に腰をくねらせて淫乱に昭一の身体を跨ぎ、左手でピアスのついた巨乳を揉み、右手で無毛の割れ目をまさぐりながら腰を沈めていく。
そして昭一の巨根デカマラを宛がった場所はなんという事か、アナルだった!
昭一の巨根デカマラ巨大でかくなっていて、さっきの少年の手よりも大きくなっている。
その様子に雅子は絶句した。
(あ、あんな巨大おおきいモノが挿るなんて・・・!)
雅子は昨日はま○こには挿ったが、アナルは無理だと思った。
しかし美優の腸内{なか)に挿っていく!
そして全部収まった時に、腰をくねらせて喘ぎ始めた。
相変わらず左手で巨乳デカパイを揉みあげている。
右手はラピアを拡げて雅子に見せつけている。
そして二人の痴態を見せ付けられて、雅子のモヤモヤ感は最高潮に達していた!
もう下半身の間からは、淫液が流れ落ちていて、水溜まりをつくっていた。
「お、御願い、ほどいて・・」
雅子は我慢できなかった。
しかし不思議と顔を背けたり、眼を閉じることはなかった。
興味があったからだろう。
そして雅子の問いかけにも、二人は無視をして痴態を通じている。
そして再三の呼び掛けにも応じようとしない。
そしてついに、雅子は降伏文章を口にした。
「ご、ご主人様・・・、こ、この、どれい雅子の、身体をつかって、気持ちよくなって、く、くださいませ・・・!」
息絶え絶えに言う。
もう眼は、欲望に飢えている狼の様に充血していた。
昭一はギロッと雅子の方を見ると・・・
「もう本当に、奴隷になると誓うのだな!」
「は、はい、どれい雅子は、生涯ご主人様にお仕えすることを、ち、誓いますぅ~!」
と泣きながら、昨日の誓わせられた言葉を思い出しながら言った。
「二言は無いな!」
と念を押すように言うと・・・
「は、はい、雅子に二言はございません!」
とすがるように言った。
「ほどくのは後だ!とれだけの心意気なのか試してやろう!」と後ろから美優の右手を持ちながら・・・
「まずは美優に挨拶をしろ!」
と、美優のマ○コを開かせる!
雅子は解ったらしく、芋虫の様に後ろ手に括られたまま這って行き、顔を無毛の恥丘に押し付けると、舌を割れ目の膣口なかにへと挿れていく!そして取り巻き連中が雅子のマ○コを舐める時を思い出しながら、美優に置き換えて舐め啜り取っていく。
美優はたまらず、雅子の頭を押さえつけながら喘いでいく!
そしてたまらず・・・
「いい、逝っちゃぅ~!」
と言いながら、身体をガクガクと震わしながら逝ってしまう!
その時昭一は張りつめている乳房を鷲掴みすると・・・
「何度言ったらわかるんだ!逝く時も許可が必要って事がな!」
と言うと・・・
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
と、乳首の先から母乳を吹き出しながら謝る!
「さてと、雅子のケツの開発を美優にしてもらおうかな♪」
と言うと、
雅子の頭を美優から離して起き上がり、美優を四つん這いにさせて後背位の格好にさせる。
「後は美優、お前に任せる。道具はこの鞄の中に入ってるからな!」
と言い、傍にあった鞄を手を伸ばして美優の傍にやる。
美優はドキマキしていた。
美女のお尻を自分の判断だけで開発しなければならないのだ。
(でも私が頑張って何かをしないといけないんだわ!)
と心優しい美優は思っていた。
美優は命令されているとはいえ、この美女に対して冷たい態度を取っていた。
せめてもの償いに、お尻で気持ち良くなって悦んで貰えるように、心に誓ったのである。

美優はまず、雅子を俯せにして後ろ手に括られたまま、お尻だけを高く上げさせた状態にした。そうすることにより、可愛いお尻の孔が美優の目の前に見えている。
美優はお尻の孔にキスをした。
さっきの下痢便の臭いがまだあったが、不思議と気にならなかった。
そして舌を突きだして、雅子のお尻の孔の中をほじくり出すように挿れていく。
そして片手で巨大おおきくなったクリチンポを扱き、快感を雅子に与えていった。
「いい、いいわぁ~!も、もっと奥までぇ~!」
と後ろ手に括られたまま、雅子は喘いでいる。
そして絶頂への階段をもう少しで上り詰めようとしていた時に、昭一からの非情な言葉が発せられた。
「美優、雅子を逝かせるな!雅子は俺が逝かす!逝かせたら承知しねぇからな!」
と昭一が言うと、美優はピタリと動きを止めた。
後はモヤモヤ感がある雅子だけが取り残された。
(これでは蛇の生殺し状態だわ!)
と、恨めしそうに二人の方を見る。
その表情を見たのか・・・
「そうだよ!蛇の生殺し状態だよ!これを耐えてこそ、その先に天国パラダイスが待っているんだよ!)
と美優のケツを突きながら、ニヤッと笑う!
そして美優に・・・
「逝かせるな!とは言ったが、止めろとは言ってないぞ!逝かさず殺さずだ!
と言い、尻肉をバシッと叩く!
美優は・・・
「アアアッ!・・・」
と喘ぎ声をあげながら、再度ふたたび雅子の尻の孔にキスをし、クリチンポに手をやって扱きたてる。
そして雅子が逝きそうになると手を止め、頭を尻から離す。
その度に、モヤモヤ感に雅子は焦れったく身体を揺すっている!
そのうちに美優は鞄のファスナーを開けて、中身を取り出した。
それはアナルの開発に欠かせない道具が詰められていた。
美優は昭一にアナルを責められて官能に浸っている中で、まずは一番細いアナルスティックを取り出した。
そして中に一緒に入っていた 潤滑剤を塗りつけて、そっとアナルに捩じ込んだ。
昨日から下痢で雅子のアナルはほぐれていた。
なので何の抵抗もなく挿っていった。
そして直腸の腸壁は、痛みよりも昭一の作った媚薬のせいで官能の電気を脳まで送り届けていた。
「ああ、ああッ!」
と雅子は喘ぎ声をあげる。
美優は細いアナルスティックを取り出すと、少し太めなアナルスティックを挿れていく。
しかし下痢でアナルが解れていた雅子にとっては、物足りないものだった。
それと同時に雅子は、お尻の孔だけで逝ってしまいそうだった。
しかし美優は寸前になると、動きを止めて逝かす事はなかった。
そして直径5cm程もあるアナルパールを挿れられた時も、雅子にとっては痛みよりも、快感とむず痒さしか感じなかったのである。
そしてついに・・・
「ごしゅじんさまぁ~!ま、まさこの、からだを~、犯してくださぃ~!」
雅子はその美しい顔を、泪と涎と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、昭一の方へ向かって懇願した。
それは、発狂寸前の顔だった!
そしてアナルパールの玉が入って鎖だけ見えているアナルを揺らして、発情している獣のようにしている。
昭一は何も言わずに、美優の腰を両手で掴むと、腰を打ち付けて発射準備しゃせいたいせいに入る。
それは、美優の尻孔アナルを物か何かとしか思えない射精道具オナニーマシーンの様に荒々しい腰の打ち付け形だった。
美優は四つん這いになって獣の様にき声をあげながら、雅子の調教もそっちのけに昭一を受け入れている。
そしてついに・・・
「アアアッ、ご、ご主人様ぁ~!」
と身体を震わせながら、逝ってしまう!
そしてほぼ同時に、昭一も・・・
「逝くぞ!受けとれぃ!」
と腰を持ちながら、腸内なかに精液を流し込む!
昭一は精液を流し終えると、美優のアナルから巨根デカマラを抜き取り、雅子を仰向けにして顔の上にしゃがみ込む!そして昭一は・・・
「まずはこの巨根デカマラ巨大でかくさせろ!話はそれからだ!」
と言い、雅子の顔面に突きつける!
その巨根デカマラは昭一の精液の栗くさい臭いと美優の腸液の苦味のある臭いとで、悪臭を放っていた。
しかしのぼせていた雅子にとって、大した問題ではなかった。
雅子は貪るように巨根デカマラをくわえると、頭を動かして、巨根デカマラをフェラチオをしていく。
昭一は目配せした。
美優は黙って頷くと、仰向けになっている雅子の脚をV字にして、ゆっくりとアナルから生えている鎖を抜いていく。
雅子は昨日から下痢ばかりしていたので、腸の中は汚れが無かったので、巨大おおき珠玉アナルパールは透明な粘液で輝いたまま、吐き出してくる。
美優は慎重に、雅子を逝かす事無く、ゆっくりと全部抜き取っていった。
その間も『逝かせてぇ~!』と眼で懇願していたが、昭一は不敵な笑みを浮かべて見下ろすばかりだった。
そして抜き終わると昭一は仰向けになり雅子の方を見た。
雅子は解った。
雅子は後ろ手に括られたまま立ち上がり、少年の小さい身体を震わせながら跨いでいく。そしてゆっくりと腰を下ろしていく。
しかし昭一の巨大でか巨根デカマラは、反り上がっていて横になっている。
そしてニヤニヤしている昭一の表情を横目に、腰をくねらしながら、巨根デカマラを割れ目に挿れようとする!
しかし昭一が言ったのは・・・
「そこじゃ無いだろう!今まで開発していた処だ!」
と言う!
雅子は泣きながら・・・
「ご、ごめんなさい・・・」
とアナルの方に挿れようとする。
しかし中々挿らない。
昭一は焦れったそうに・・・
「なんて不器用な牝だ!仕方がないな!手伝ってやろう!」
と、昭一は自身の巨根デカマラを手に持って、雅子のアナルに宛がってやる!
そうすると、官能に犯された雅子は自ら一気に腰を沈めてやる。
「アアアッ!」
普通の大人よりも巨大でか巨根デカマラを嵌め込んだ雅子は、激痛よりも快感で一気に逝ってしまう!
そして昭一の方へと倒れ込む。
それを押し戻して、頬にビンタをしてやる!
「この役たたずの牝豚め!これからは俺の許可無しに、勝手に逝くな!解ったな!」
と言うと、雅子は泪と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら頷いた。
そして昭一が・・・
「これからは俺の奴隷として一生涯仕えるんだな!」
と言うと、雅子は頷く。
次に・・・
「奴隷の証として、美優の様にピアスを着けてやるが、それでもいいんだな!」
と言うと、雅子は・・・
「は、はい、ご主人様ぁ~!」
と泣きながら言った。
「それじゃ、好きなだけ逝け!」
と言うと、雅子は狂ったように騎乗位の体制で腰を振り、出し挿れをする。
そして直ぐにまた逝ってしまう!
その時に美優が・・・
「ご、ご主人様!このオカマの肉棒を挿れて宜しいですか!」
と懇願する!
(そう言われれば、美優は手持ち無沙汰だったな。犯される快感と犯す快感、両方味あわせても良いかもしれないな♪)
と思い頷く。
美優は雅子と抱き合うように腰を下ろし抱き締めると、美優の割れ目に雅子の反り勃がったクリチンポを手に持つと、そのまま挿れていく!
「アッ、いいっ~!」
と美優は優しそうな瞳に涙を浮かべて腰を揺する!
それは雅子とて同じだった。
「アッ、あたしもぉ~!」
犯される快感と犯す快感、両方味わった雅子はそれだけでまた逝ってしまう!
(男って、こんなに気持ちいい事してるなんて・・・!)
美優が顔を寄せてきて、キスを求めようとしてきた。
雅子はレズの気が無かったが、自然と口づけをして、舌を差し出し絡め合う!
次に雅子の乳房を鷲掴みすると、雅子の乳首の先から母乳が噴き出てきた!
雅子はそれだけでまた逝ってしまう!
雅子はあの医者にクリトリスを膨らまされてオカマにされた事を恨んではいなかった。
むしろ感謝をしていた。
(こんな気持ちいい身体にしてもらって・・・)
雅子はもう逃げ出したいという気持ちは失せていた。
雅子は犯し犯されながら、何回も逝かされるのだった。

これからは筆が遅くなると思いますが、よろしくお願いいたします。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ