ご注意(必ずお読みください)
これから私がお話しする内容は、あなたが理解している範囲をはるかに超えた話になります。とりわけ、投資経験の長い方であれば、それは嫌悪感につながるかも知れません。
しかし、それも無理からぬことです。
本日、私があなたに公開しようとしているビジネスは、「莫大な借金」と「家族の不幸」を同時に抱えるという極限の状態から、悩み、苦しみ、恐怖と戦い、そして20年を超える年月をかけた結果、得ることができた果実なのですから。
私に言わせれば、そう簡単に理解されてたまるかという話です。
申し訳ありませんが、ご自身の理解を越えた話に拒絶反応を示してしまう方は今すぐにご退場ください。
純粋に「自らの力で生きていく方法」を身に付け、人生の選択肢を増やし、どこにも囚われない生き方をしたい方だけお読みください。
忘れもしない、2014年6月2日。
私は、かつて経験したことのない怒りに震えていました。
怒りの理由は、その日、私のリアルトレードが「撮影」され、
ご丁寧なことにトレード結果まで接写されたから。
マグマのように噴き上がる強烈な「怒り」、
そしてそれを何とか押さえようとする「理性」、
双方の間で、私は辛うじて踏みとどまっていました。
誤解の無いように言っておくと、
私はこの撮影には渋々ながら合意していました。
しかし、その実、心の中では猛烈な怒りに駆られていました。
どうやら稼いだ結果を自慢げに人に見せるのは、
インターネットで当たり前のように行われる儀式のようですが、
私に言わせれば、それは実に下衆な行為で、
自分は「まがい物だ」と自己申告をしているようなものだと感じます。
画像などはいくらでもねつ造ができてしまうから信頼に値しないとか、
そういった民度の低い話ではなく、稼いだ結果を自慢げに見せるという
行為そのものが「程度の低い所作」だと思うからです。
稼いでいる人間は、稼いでいることを隠したがります。
当たり前です。
そんなことで、ちっぽけな自己顕示欲を満たすことよりも、
稼ぎを誇示することで失うことの方がよほど多いのですから。
あえてお聞きしますが、あなたの周りに、自分が稼いでいることを
自慢げに誇示している人がどれだけいるでしょうか?
百歩譲って、そんな自己顕示欲の塊のような人間がいたとして、
その人間が、自分の給与明細やトレードで稼いだ結果を
誇らしげに開示しているでしょうか?
そうです。
そんな人間がいたとしても、インターネットで繰り広げられる
珍妙で胡散臭い世界の中だけの話でしょうし、
仮にもそんな人間が現れて、
「私は稼いでいますよ。さあ、私のことを信用してください。」
と彼に迫られたところで、彼を信頼できるはずもありません。
至極一般的な考えで言えば、
稼いでいることを公言すること、その証拠をアピールすることは、
つまり「信頼を損ねる行為」に他ならないのです。
アピールする側の立場としてみれば、
そんな行為によって失うことがあまりに多すぎる。
私に言わせれば、愚の骨頂なのです。
しかし。
今回に限り、私は、6月2日(月)のリアルトレードの撮影を許諾し、
それを公開することとしました。
これには理由があります。
それは、
「口や文章で伝えるよりも見せた方が断然に説得力がある」
というスタッフによる必死の説得があったから。
確かに、あなたと私の関係は始まったばかりですから、
まだまだ私の人となりも伝わっていないかもしれません。
私とあなたの関係がまだ浅いこと、
そのタイミングでの情報発信であること、
そして、スタッフの必死の説得があったこと、
そうした点を考慮し、リアルトレードの撮影を容認しました。
■ 6月2日(月)のトレード画像
しかし、トレードそのものを撮影されるというのは、
カメラが気になって気になって集中力が大いに削がれるものです。
もとより撮影そのものに対する怒りで頭に血が上っているので、
当日は約37万円という不本意な収益にとどまってしまいました。
7分程度のトレードでしたが、撮影が入っていなければ、
あと1、2分待って、50万円の収益は堅く狙えていました。
いいわけに聞こえるかもしれませんが、
私は勝つべくして勝つトレードしかしていないのですから、
その時、1、2分待った後の結果は、私にはわかっていたのです。
しかし、どうしてもカメラが気になってしまい、
得られるはずであった収益を捨て、私はパソコンを閉じました。
今後は金輪際トレード中の撮影は引き受けないでしょう。
なお、これはあくまでも「6月2日だけ」で、
なおかつわずか「4銘柄のトレードだけ」の結果画像ですので、
その前々週のトレード結果を保管しているのでそれを公開しておきます。
■ 5月19日(月)の結果 10勝1敗
■ 5月20日(火)の結果 10勝2敗
■ 5月22日(木)の結果 15勝1敗
■ 5月23日(金)の結果 12勝0敗
なお、中日の5月21日(水)は所用があってトレードができなかったので、
1週間分と言うことで、代わりに5月26日(月)にトレードを行い、
その日は、12勝1敗という結果で終わりました。
つまり、5月19日から5月26日までの変則1週間の結果は、
「59勝5敗」で勝率「92.2%」という結果だったという訳です。
ちなみに、5月22日と5月26日に1回ずつ、
同値撤退による「引き分け(損益ゼロ)」が含まれていますので、
この1週間の総トレード回数は「66回」となります。
本日、これから私はあなたにお伝えする株式のトレード手法を、
私は「金泉ビジネス」と呼んでいます。
「ギャンブル」ではありません。
「ビジネス」です。
サラリーマンが、会社から当たり前のように給料を得る如く、
あなたが、相場から当たり前のように利益を得る。
言い方を変えれば、
「働けば(=トレードすれば)確実に給料(=利益)を得られる」
これを大きな目的としているのが「金泉ビジネス」なのです。
極論を言ってしまえば「トレード」でもありません。
「ビジネス」です。
勝つべくして勝つ。
得るべくして得る。
これが「金泉ビジネス」なのです。
先に、5月19日からの1週間の勝率は「92.2%」と言いましたが、
私の直近「1年間」の勝率は「93.3%」ですので、
ほぼ変わらぬトレード結果だったということになります。
これは、私のビジネスを知った人間が口を揃えて私を攻撃する言葉です。
それも無理からぬことです。
その理由は、このまま読み進めていただけば、
おわかりいただけると思います。
株式の世界には、毎日必ず発生する「小爆発」があります。
この小爆発が発生するのは、長い1日の中の「ある一瞬」だけ。
私はこの一瞬を狙い、シンプルなルールに従って取引するだけで、
最低でも月に350万円の利益を得ています。
取引する時間は、1日あたりわずか「5分」。
しかも、この小爆発は偶然の産物でありません。
「必ず」毎日訪れます。
普通に働いている方はいざ知らず、
百戦錬磨の株トレーダーであっても、
こんな呆れた稼ぎ方はあり得ないと嘲笑する訳です。
笑いたければ、どうぞご自由に。
日本という国は悲しいかな、
いとも簡単に稼ぐことがフザケた稼ぎ方だと断罪され、
道義的にダメだと後ろ指を指されるお国柄です。
汗水垂らして働いて得るお金だけが果たして正しいお金なのか。
冗談じゃない。
私はこの呆れたビジネスを大まじめに取り組んでいます。
大まじめじゃなきゃ大きな稼ぎは得られません。
体に汗しなくとも、脳に汗をかく。
人に嫌われようと、誰かに後ろ指を刺されようと、
全力で稼ぐべくして稼ぎ、相場から利益を強奪する。
これが「金泉ビジネス」です。
あなたの気を引くために、わざとハードルを下げるつもりはありません。
その前提でお聞きください。
「金泉ビジネス」で稼ぐためには、
株式の知識、相場の判断力、経済の情報は必要ありません。
残念なことに、運も、才能も、そして経験すらも必要ありません。
強いて必要な能力を挙げるとすれば、
あなたが「言われたとおりにやる」という能力です。
仮にあなたが会社で働いているのであれば、
毎日、決められた時間に出社しますよね?
このビジネスで必要な能力とはこの程度の能力です。
取引先と折衝して交渉を有利に進める能力、
時代にあった優れたデザインを産み出す能力、
部下のモチベーションに火を付け生産性を高める能力、
仕事をテキパキとこなす能力すらも必要ありません。
私のビジネスは、言われたとおりにやることができれば、
取り組んだ結果を皆が均等に得ることができます。
だからこそ「私だからできる」という理由など、ひとつもないのです。
ここで、「金泉ビジネス」について解説した
4話構成の動画がありますのでこちらをご覧ください。
【動画1】わずか5分の取引で月収350万円の「金泉」ビジネスとは?
「金泉ビジネス」がどういった手法なのか?手法は廃れてしまわないのか?どのくらいのリスクがあるのか?といった、「金泉ビジネス」の基本的な内容を解説しています。この動画を見れば、「金泉ビジネス」の全体像が捉えられます。
【動画2】アキラの本気。「金泉」実践映像
先にご案内した「6月2日」のリアルトレード結果を公開しています。7分ほどで37万円ほどの利益をあげていますが、同時に静かに怒りに震える私が思いっきり映し出されています。
この動画は見返すたびに、大人気なかったかとも思いますが、それでもやはり理性よりも怒りが勝ってしまう・・・そんな動画です。
【動画3】第1期生とアキラの対談。「金泉」で人生が変えた3人
「金泉ビジネス」をあなたに伝授する「金泉」株式投資塾で学び、「金泉ビジネス」で結果を出す塾生さんが続出しています。今年の4月頭に卒業した塾生さんの中で、3名の塾生さんがインタビューに答えてくれました。
【動画4】サラリーマンよ、立ち上がれ。「金泉」ビジネスの全貌
「金泉」株式投資塾では何が学べるのか?これを余すところなく解説しています。私の全精力を傾けて、塾生さんには「金泉ビジネス」を絶対にあなたの「力」にしていただきます。
アキラさん、このような発言の場をいただき、感謝しております。
私は新規上場株(IPO)に特化した情報を発信をしていますので、同じ株であっても通常の個別株の売買ではありませんので、株式投資というくくりの中では別物という扱いなのかも知れません。
しかしアキラさんのトレードに対する思想は、私のIPOに対する思想とは大いに共通する部分があります。
それは、一般的な株式のデイトレードとは違って相場に向かってからが勝負であるのではなく、それまでの準備が雌雄を決する大きな鍵であるという点です。
アキラさんの手法は寄付時に必ず発生する一瞬の値動きを捕えるので、トレードにはほとんど時間がかかりませんし迷うことがありませんが、勝利の確実性を上げるためには、どの銘柄を狙うのかの事前準備が肝要です。
この準備によって、単なる寄付でのトレードが精度の高い勝ちトレードに化けるのです。
準備の必要性がわかっているトレーダーは多いと思うのですが、実際にはどのような準備を施せば良いのかがわかっているトレーダーが少ない。だからこそ多くのトレーダーが、相場に向かってからトレードを組み立てるという場当たり的なトレードに終始してしまっているのだと感じます。
この事前の準備こそがアキラさんの手法の秘中の秘だと思うのですが、このスタンスが私のIPOに対する考え方とピタリと一致します。
IPOこそ事前の準備が肝要だからです。
万全の準備を整え、アキラさんの言葉を借りると、勝つべくして勝つための準備を整え、高い勝率のトレードを行う。そしてそこには一切の予想が介在しない。だからこそ比類なき結果が付いてくる。
これが私のIPOに対する思想であり、アキラさんの思想と合致します。
私はアキラさんの金泉の手法を支持し、アキラさんの指導で多くの投資の初心者が自信を持って利益を上げられるようになることを確信しています。
■ 略歴
・立命館大学法学部卒業後、地方新聞社、帝国データバンク、金融専門紙記者などを株式会社マーケットウォークを設立し、代表取締役に就任。
・新規上場株(IPO)情報の先駆けとして「東京IPO」サイトを立ち上げ大きな話題となる。
・またQUICKを通じて証券会社にIPO情報の独自分析レポートを配信する。
・現在は「日経マネー」「東洋経済」など雑誌への寄稿も多く、テレビ・ラジオなど多岐にわたって活躍中。
・主な著書に「ダイナム香港上場【IPO】1年間の軌跡」、「IPO新規上場株投資のすすめ」など多数。
金融庁の管理指導の下、証券業界を取り巻く環境は変革の時期を迎えています。
証券業界としては、投資の初心者様が取り組みやすいNISAのような制度が施行されることは喜ばしいことなのですが、言うなればそれは、この機会に投資を始められる方もたくさんいらっしゃることを意味しています。
こうした投資の初心者様に対し、私どもは、投資にはリスクが存在することをご理解いただき、その上で、気持ちよく取引をしていただきたいと思っています。
アキラさんのことは、現在こうして表舞台に立って指導される前から存じ上げています。
以前は、信頼できる方からの紹介でしか株式トレードを教えないというスタンスを取ってらっしゃったので、インターネットを通じて自らの考え方や手法をオープンに発していく決心をなされたのは、よほどの理由と強い使命を感じてのことだと推察します。
アキラさんの手法は、投資の初心者様にも受け入れられやすい手法です。
一見、その手軽さや簡易さから、投資歴の長い方からは敬遠されそうな手法ですが、それは大きな誤解で、聞けば聞くほどよく練られた手法で、身につければ一生付き合っていける手法です。
また、取引は一瞬で決着がつくので、特に忙しい方には向いていると思います。
アキラさんの心意気に呼応して、自分の力で生きることが目指す人が、一人でも多く集まることを祈っています。
■ 略歴
・2011年3月 株式会社デジメディア 代表取締役就任(現任)
・2012年4月 みどり証券株式会社(現:日本クラウド証券)取締役就任
江口と申します。
推薦文を書かせていただくのは、昨年、アキラさんが募集した「金泉株式投資塾」以来となります。
今回もご指名くださりましたこと、深く御礼申し上げます。
「金泉」とは、誰も知らないお金の溢れる泉をピンポイントで攻撃するアキラさんの手法そのままの塾名だと感じます。
証券会社の経営に携わってきた私は、これまでに様々なトレーダーをこの目で見てきましたが、こうしたトレーダーとの交わりの中で、私の中では確立された「本当に力量のあるトレーダーの定義」があります。
それは、億単位の大きな稼ぎを得ているトレーダーではなく、聞いても理解できないような奥深いロジックを抱えたトレーダーでもありません。
確かに、こうしたトレーダーも素晴らしいのですが、それよりも私が「本当に力量のあるトレーダーの定義」として考えるのは、勝ったり負けたりを繰り返しながらも、年間通して確実にプラスにできるトレーダーで、なおかつ、それを何年にもわたって続けられるトレーダーです。
決して派手ではないのですが、こうしたトレーダーこそが力量のあるトレーダーだと私は理解していますが、残念ながら、そう滅多にお目にかかることはできません。
そんな滅多にお目にかかれないトレーダーのひとりがアキラさんです。
さらにアキラさんが凄まじいのは、20年に渡ってプラスを維持しているにもかかわらず、勝率が高いことです。
勝率が高いトレーダーは、それだけ神経をすり減らしてトレードをしているので、いったん崩れるとそのままズルズルと勝てなくなってしまうことが多いのですが、アキラさんの精神的負担が少ないトレード手法と、よい意味での図太さが、それをうまく調和させているのだと感じます。(荒っぽい発言をお許しください)
私ども、証券会社の切なる思いとしては、自社のプラットフォームを長く安定的に利用していただくことを切望していますので、こうした優良なトレーダーは本当にありがたい存在です。
引き続き、公私ともによろしくお願いします。
■ 略歴
・2000年より証券業界へ参画する。
・2007年12月2011年12月 Voicecom.Co.,Ltd(第1種金融商品取引業)代表取締役
・2012年5月2013年10月 某邦人証券会社(第1種金融商品取引業)取締役
佐々木と申します。
日経225オプション取引のトレーダーであり、現在は私募ファンドを運用しております。
金泉の教材を拝読して感じたのは「自分の投資スタンスとよく似ている」という点です。
私自身の略歴にも書かせていただきましたが、私の投資に対する信条は「勝つ事よりも、負けない事」です。
その信条が、アキラさんのトレードスタンスにとても近いという点に納得し、だからこそ推薦文を書かせていただきました。
また、教材の運び方がテンポ良く、200ページ近いボリュームの教材でしたが、あっという間に読了させていただきました。かゆい所に手が届く内容でありながら、かといって情報過多にもなっておらず、株式投資の初心者様にもこの教材であればスッと入りやすい内容となっていると感じます。
肝心の金泉の取引方法なのですが、これこそ「負けを極めた負けにくい方法」です。
残念ながら値動きを予想してその利幅を取るという貪欲に勝ちを極めようとする方法ではありません。
アキラさん曰く、そもそも「値動きを予想する」ことはできないからそんなことはしない。
だからこそ、1日の中で必ず発生する株式のある特徴に注目し、その特徴に逆らうこと無く負けようの無い方法で取引を行い、その結果、勝っているという事実が残る。
・・・説明が稚拙かもしれませんが、私はこのようにアキラさんの取引方法を分析しています。
アキラさんのような指導者がもっと増えれば、投資業界ももっともっと健全になるのだろうと思いつつ、私もアキラさんに負けずに、私の信条に従い資産運用の重要性を投資家様にお伝えして参りたいと思っています。
この推薦文を書かしていただくことで、心新たにすることができました。
新たなキッカケをくださり感謝しております。
■ 略歴
・2012年4月に某メーカーを退職し、合同会社Infinity Growth を起業。
・起業と同時に日経225オプション取引を開始し、現在は私募ファンドを運用し、資産を増やし続けている。
・「勝つ事よりも、負けない事」を信条とし、日経225オプション取引のみならず、投資による資産運用の重要性を伝えている。
20年以上証券業界に携わり、昨年より専業トレーダーとして活動をしている招金猫と言います。
アキラさんが言う「金泉の時間」は、それなりにキャリアを持ったトレーダーの中では知られた時間帯ですし、ここを狙った手法もいくつかあります。
しかし、この時間をアキラ流に料理するために行う前日の調査と当日の絞り込みが秀逸で、他の手法とは一線を画していると感じます。
そもそもトレードをするならば当たり前の「値が上がるか下がるかを予測する」という概念が、アキラさんの手法にはまったく無いというところが恐ろしい。
これなら相場を見通す力が無くても勝ててしまいます。
盲点と言うか邪道と言うか・・・、しかしある意味王道なのかもしれません。
私は、相場に向き合うことに対しては厳格な考え方を持っていて、チャートを見続ける「時間」が多ければ多いほど、相場で利益を出しやすくなると確信しています。
「相場にかけた時間」と「結果」は、イコールで結ばれるのです。
この考えはもちろん変わりませんが、しかし、アキラさんのような手法も取り組む価値が充分あると感じるのは私の正直な感想です。
トレーダーの本音としては、複数の手法を持っていることが強みになりますし、長く利用できるという意味でも、このずるい手法は何かの時の「隠し玉」として持っておきたいと思います。
ちなみに、私の思想についてご興味があれば、私のブログを一度お読みになって下さい。
だからアンタはFXで月に10万円も稼げないんだ:http://moneykincat.com/
お読みくださりありがとうございました。
■ 略歴
・某金融商品取引業者の調査部門でのアナリスト業務を経て、1990年代前半よりディーリング部門にて資金運用を行う。
・2000年以降は複数の金融商品取引業者にてFX業務を担い、最後に携わった金融商品取引業者では業務担当取締役に就任し、FX業務全般(CP対応、顧客対応、自己取引、新規商品導入等)を行う。
・2013年以降はそれまでの経歴をすべて捨て、20年の歳月で培った手法で専業トレーダーに転身する。
・運営ブログ:だからアンタはFXで月に10万円も稼げないんだ
http://moneykincat.com/
申し遅れました。
アキラと申します。
株式トレーダーというのは、私のメインのビジネスなのですが、
それ以外にも複数のビジネスに関わっており、
裏方として事業の屋台骨に支えていることが多い人間です。
大小は問わず、コミュニティをお持ちの方から依頼を受け、
「国や会社に頼らずに生きる方法」や
「ひとりビジネスの作り方」などの講義をすることもありますが、
インターネットで情報発信をすることはほぼ皆無ですので、
私を知っている方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
私は、株式とは幼少の頃から触れ合ってきました。
当時の日本は、国策として貯蓄推進運動が推進され、
預貯金神話が国民の中に強力に根を下ろしていました。
(現在もまだその由々しき風潮が残っていますが。)
しかし私の父親は、仕事柄、いつも私にこう言っていました。
「経済を学べ。株をやれ。
価格は市場で決まる。それが資本主義の原理原則だ。」と。
そんな環境下にあり、株式は隣の八百屋的な感覚だった私にとって、
子供の頃からお金は「預けるもの」ではなく、
「運用するもの」だと考えていました。
しかし、実際に私が株式を「なりわい」とするのはまだまだ先の話。
それにはあるキッカケがありました。
当時は80年代半ば、バブル景気に湧く少し前の日本。
私は大学を卒業し、サラリーマンの道を選択していました。
二十数年前のある日、父親が急死しました。
あれほど元気だった父親が、いきなりこの世からいなくなったのです。
父は会社を経営していたのですが、
当時、私はまだサラリーマン。
経営経験の無い私がいきなり経営に参画することもできず、
サラリーマンをしながら私が会社を引き継いだものの、
実際に運営は他の人間に任せて存続させることとしました。
・・・これが茨の道の始まりでした。
それからしばらくは、会社を存続させる努力をしたものの、
「なぜ私が?」という今考えると最悪の「被害者意識」を持ってしまい、
結局、会社経営には何ら主体性も無く、
父がいない父の会社を存続させることは叶わず、
ほどなくして会社をたたむという決断を下すこととなりました。
それは同時に、父の会社が残した数億円の借金が、
私の肩にかかることを意味していました。
それまで、借金の額を正しく把握していなかった私は、
あまりの額の大きさに狼狽します。
しかし、借金があるということは紛れも無い事実ですので、
決死の覚悟で返済せざるを得ません。
見かねた親戚や友人が次々に言葉をかけてくれました。
「大丈夫か?」
「お前のことが心配だ。」
「頑張れ。」
「いつでも相談してくれ。」
落ち込む私に、皆、優しい言葉を投げかけてくれました。
しかし、お金を工面し、手を貸してくれる人など、ひとりもいませんでした。
当たり前です。
皆、自分が生きるのに精一杯なのですし、所詮は他人事です。
私には「自分の力でこの極限の状態を打開する」ことしか、
選択肢が残っていませんでした。
父の残した会社の借金を何とかしなくてはと思っていた矢先、
更に信じられないことが起こりました。
私の家族に不幸な出来事があり、家族の世話が必要とされるため、
私自身が自由に外出できなくなってしまったのです。
家族の不幸というショッキングな出来事が身に降り掛かった上に、
外へ出て働くという選択肢すら私は失ってしまったのです。
さすがにその時は、神すらも私を見捨てるのかと天をも恨みました。
こうして文章に書くことで当時のことを改めて思い出しますが、
本当にどん底のどん底、底の底の状態でした。
もちろん、どん底にいる人間相手に、
周りの人間は息を殺して見て見ぬフリをします。
こんな状態ですので、親戚に至っては、
見て見ぬフリどころか避けよう避けようとしていました。
莫大な借金と家族の不幸。
2つの究極の苦境が同時に私の肩にかかったのですが、
このような壮絶な状況にあっても私は考えなくてはなりません。
「自分には何ができるか?」
「どうやったら借金を返せるか?」
「家族が生きるためにどうすればよいか?」
「自宅で効率的かつ圧倒的に稼ぐ方法はないのか?」
そして、この極限の状態の中で行き着いたのは、
その昔、父が私にいつも言っていた「株式」という選択肢でした。
こんな風に言ってしまうと、
能動的に「株式」を選択したように思うかもしれませんが、
それは誤りです。
当時の私が置かれた状況において、
もはや「株式」しか残された道は無かったのです。
確かに私にとって、「株式」は生まれた時から身近な存在でした。
かといって、当時は「株式」を「なりわい」としている訳でもなく、
趣味の延長で、気に入った株を買ったり売ったりして遊ぶ程度。
それが一転、「株式」を「なりわい」にしなくてはならない状態に、
私は置かれてしまった訳です。
今から二十数年前、80年代半ばを過ぎた頃でした。
本日、私があなたにお伝えしようとしているのは
こんな極限の中から生まれたビジネスであるのです。
この話には続きがあります。
これまでお話しした通り、私はこうした極限の状態から、
生きていくために「株式」の運用を開始しました。
筆舌に尽くし難い艱難辛苦の道でしたが、
自分と自分の家族を助けるのは自分しかいない訳です。
勝つべくして勝つしかなかったのです。私は。
30代のサラリーマンの年収程度の借金返済が毎月発生する中、
そして、失敗や後戻りは許されない猛烈なプレッシャーの中、
私は株式投資を学び、徐々に自分の力とし、
結果、わずか2年で億を超える借金の返済を完了させました。
改めて文章にすると当時を思い出すのでサラリと書きましたが、
それまで生きてきた30年間ではとても考えられない2年間でした。
当時は、インターネットで株の売買ができませんでしたので、
証券会社に電話をして売買を依頼する格好になり、
なおかつ、手数料が今からは考えられないほどに高額でした。
更に、初心者向けに「株式トレード」が解説された
書籍や雑誌などは存在しませんでした。
おのずと自らの頭で相場がどのように動くのかを考えざるを得ず、
その前提情報を知るために証券会社に電話をし、
前日の「始値」と「終値」を聞いて本日のトレードを組み立て、
「日計り取引」、つまり「デイトレード」をしていました。
二十数年前にそんな情報収集を行っていたトレーダーなど存在せず、
以前、某日本最大の証券会社の某幹部から、
「アキラさんは、日本最古のデイトレーダーですね。」
とのコメントをもらったことがあります。
証券会社での分析者や売買担当者など、
長く業界に浸かっている「関係者」は存在するものの、
20年間以上「個人のデイトレーダー」を継続していた人間は、
彼の知る限り存在していないようです。
こうして私は二重のハンデと重圧を背負いながらも
絶望の縁から這い上がることができたのですが、
借金の返済まで、そして借金の返済以降、
私には複数のトレード手法を身につけるに至りました。
そして、今回あなたにお伝えしようとしているのは、
その中でも最も再現性の高い手法です。
「株式経験」のみならず、
「投資経験」が無い方でも取り組める手法です。
だからこそ、前述したように
株式の知識も相場の判断力も経済の情報は必要ありません。
株式経験が長ければ長いほど受け入れがたく、
こんなフザケた手法はあり得ないと嘲笑するような手法です。
もうひとつだけ付け加えさせてください。
通常、株式のトレードはというと、
当たり前ですが「トレード」とか「運用」とか「売買」とか、
あるいは大くくりに「投資」とかいった言い方をします。
しかし、私はそういう言い方をしません。
私があなたに伝授するのは「ビジネス」です。
ルール通りに行えば、その結果が確実に出る。
「再現性」にとことんこだわった「ビジネス」なのです。
「金泉ビジネス」について、具体的にお伝えしたいのは山々なのですが、
ルールがシンプル過ぎるという点が返って仇となり、
中身に少し触れるだけで、かなりの部分が伝わってしまいます。
つまり、ちょっとだけ内容を教えるということが、
手法の核心を教えることにつながってしまうという、
非常に悩ましい状況な訳です。
このような事情もあるので、
お伝えできるのは申し訳ないのですが「概念」の部分となります。
ただ、投資経験が長く、勘の鋭い方は、
概念だけである程度の理解はできてしまうかも知れません。
そうすればお金を出して塾に入る必要も無くなりますので、
どうぞ次の行からは、慎重にお読みになってください。
株式の相場には株式の「売り」と「買い」が発生します。
この「売買」が株式相場を支えている訳です。
私たちが、直接株取引ができる時間帯は、通常であれば、
平日の朝9時から11時30分までと12時30分から15時までとなっており、
朝9時から11時30分までを「前場」、
昼12時30分から15時までを「後場」と言います。
この1日5時間が取引可能な時間帯なのですが、
常に一定量の売買が行われているという訳ではありません。
売買が集中する時間帯とそうでない時間帯があるのです。
ランチの時間帯の飲食店のように、混んでいる時間帯もあれば、
閑散としている時間帯もあると言えばわかりやすいでしょうか。
私のビジネスでは、この「売買が集中する時間帯」を狙います。
もう少し噛み砕いて言うと、売買が集中するということは、
需要と供給によるエネルギーが発生しているということなのですが、
この瞬間には、一定の「揺らぎ」が「必ず」発生します。
この「揺らぎ」を利益に変えるのです。
この「揺らぎ」のことを、このサイトの冒頭では「小爆発」と
呼びましたので覚えてらっしゃるかと思いますが、
この「小爆発」を利用して「利益」を得ようという訳です。
ここまでの説明で、勘の鋭い方はピンと来ていると思いますので、
明日にでもチャレンジしてみてください。
私があなたと一緒に学ぶ「金泉」株式投資塾では、
「小爆発」が起きるタイミングで何をすべきかを徹底的に教えます。
ただ、これまでの例では誤解を与えてしまうかも知れませんので
念のためにお伝えしておくと、「金泉ビジネス」は、
株価の上昇とか下落とかいったことは関係ありません。
通常、株式投資というものは、安く買って高く売るということが
利益を上げるための鉄則です。
そのために、一般の株トレーダーは、
企業のステイタスを一生懸命に分析して銘柄選択をするのですが、
私のビジネスではそんなことは一切しません。
あくまでも「売買が集中する時間帯」に必ず発生する「揺らぎ」を、
利益にして強奪するのが私のビジネスです。
そして、売買が集中する時に発生する「揺らぎ」を狙うからこそ、
あっという間に取引の決着は付いてしまうのです。
この時点で、何となくお気づきの方もいるかも知れませんが、
「金泉ビジネス」は一切の「予測」をしません。
悲しいかな世のトレーダーと言われる人間のほとんどは、
次に値が「上がるのか」「下がるのか」を予想したがります。
「予測」なんてしようとしているから勝てないのです。
冷静になって考えてみれば誰しもが気づくことなのですが、
「予想」が「目の前の現実」に追いつくわけがありません。
悲しき予想屋たるトレーダーたちは、将来に対する予測を、
今、収集可能な材料に基づいて行おうとします。
今、収集可能な材料とは、もちろん現在に至るまでの情報、
つまり「過去の情報」です。
「過去がこうだったから、未来はこうなるに違いない。」
複数のテクニカル指標を必死にこねくり回し、
自分だけが納得できる閉鎖的な結論を見出そうとするその姿は、
単なる自己満足であり、報われない自己愛としか言いようがありません。
私に言わせると、勝てないトレーダーの多くが「真面目」なのです。
何かの手法やらテクニカル指標やらを「真面目」に学び、
過去から未来を「予想」しようとしているのです。
そして、目を血走らせながらチャートに向き合い、
「予想」に全力投球しているトレーダーがあまりに多過ぎる。
だから勝てないのです。
一方で「金泉ビジネス」は「不真面目」です。
あるタイミングで必ず発生する「小爆発」という「目の前の現実」を、
利益に変えるだけなのですから。
1日に1回、「必ず」相場で発生する現象を利用して、
予想をせずに当たり前の利益を得る。
金泉の手法:予想しない
一般の手法:予想する
金泉ビジネスは「不真面目」かも知れません。
金泉ビジネスは「邪道」かも知れません。
だから、金泉ビジネスは「勝つべくして勝つ」手法なのです。
「金泉ビジネス」の特長をもうひとつ挙げるとすると、
間違いなく「相場滞在時間が圧倒的に短い」ことが挙げられます。
よく考えてみてください。
相場で長く株を保有し続ければし続けるほど、
その後、相場がどのように動くかもわからないのですから、
実はとんでもないリスクとなります。
たった「1日」でも、株を持ち続けることなど言語道断。
私に言わせれば、実に危険極まりない向こう見ずな蛮行です。
「3時間」でも「1時間」でもまだまだ長い。
わずか「10分」でもまだ長いくらいです。
「金泉ビジネス」では「5分」で決着を付けることを目標にします。
時に、トレードに10分くらいかかる場合もありますが、
それは相場の動きにより、長く持つ判断をした場合に限ります。
だから「金泉ビジネス」は、忙しい方でも取り組めるのです。
参考までに、前述した5月19日と5月20日に行った、
「23銘柄」の結果が表示された5分足のチャートを公開します。
5月19日(月)の結果 10勝1敗
● TRP 3分以内で利益確定しています。
● アマダ 2分以内で損切(ロスカット)しています。
● メルコホールディングス 5分以内で利益確定しています。
● 市光工業 11分以内で利益確定しています。
● ジョイフル本田 7分以内で利益確定しています。
● SUMCO 3分以内で利益確定しています。
● インターネットイニシアティブ 4分以内で利益確定しています。
● ヤマダ電機 4分以内で利益確定しています。
● エス・エム・エス 2分以内で利益確定しています。
● アサンテ 6分以内で利益確定しています。
● 寿スピリッツ 9分以内で利益確定しています。
5月20日(火)の結果 10勝2敗
● エクセル 2分以内で利益確定しています。
● あすか製薬 7分以内で利益確定しています。。
● マルエツ 3分以内で損切(ロスカット)しています。
● ジョイフル本田 5分以内で利益確定しています。
● 東邦チタニウム 4分以内で利益確定しています。
● 東京エレクトロン 5分以内で利益確定しています。
● ジャックス 9分以内で利益確定しています。
● 東洋ゴム 5分以内で利益確定しています。
● 日本水産 10分以内で利益確定しています。
● コムシスホールディングス 3分以内で利益確定しています。
● 太平洋金属 2分以内で利益確定しています。
● 日本製紙 5分以内で損切(ロスカット)しています。
ご覧いただければおわかりになる通り、
多くが5分前後に決済をしています。
なお、5月19日からの変則5日間について、
取引を行った66銘柄全ての決済までの時間を集計してみました。
5分以内の決済:36銘柄
10分以内の決済:25銘柄
それ以上:5銘柄
これでおわかりになる通り、
決済までの決着が異様に早いのが「金泉ビジネス」の特長です。
日ごとの「平均トレード時間」は下記のとおりです。
5月19日(月):5分05秒(11銘柄)
5月20日(火):5分00秒(12銘柄)
5月22日(木):5分35秒(17銘柄)
5月23日(金):6分20秒(12銘柄)
5月26日(月):6分38秒(14銘柄)
合計:5分45秒(66銘柄)
「金泉ビジネス」は、あらかじめ設定していた目標利益に
すぐに達するので、精神的な負担が少ないのも特長です。
なお、上記の期間中の損切(ロスカット)は「5回」あります。
この損切(ロスカット)は「非常に重要」です。
負けようと思ってもなかなか負けられないのが
「金泉」ビジネスなのですが、
キチンと・・・と言うと語弊があるかも知れませんが、
結果としての負けも「キチン」と存在します。
損切りのラインは「1円」としていますので、
「5回」の負けは、損失が1円出てしまったので、
損切りをしたという訳です。
余談ですが、この損切りラインもとても浅いので、
「資金的」にも「精神的」にも「時間効率的」にも、
負担が少ないと思います。
このように「金泉」ビジネスは勝率が高く、
損切りラインを設定してリスクを必ず限定し、
「確実に狙って勝てるビジネス」だという訳です。
ただ、通常は1日に15銘柄も16銘柄も取引をしません。
正直、短時間で同時に複数の銘柄を取引しようと思うと、
16銘柄はかなり限界に近い数字です。
私も普段は10銘柄程度に抑えていますし、
最初に「金泉ビジネス」を学ぶ方には、
「まずは1つの銘柄を一球入魂で勝ちに行こう!!」
と教えます。
あえて、多くの銘柄の取引を私が行った理由は、
複数の銘柄を同時にこなせば良いところも悪いところも
様々な面をあなたにお伝えできるかなと思いチャレンジしたからです。
やりたければやればいいですし、事実やれるのですが、
集中力が分散するのであまりお勧めはしないとご理解ください。
私のビジネスのポイントは、
あくまでも「売買が集中する時間帯」に必ず発生する
「揺らぎ(=小爆発)」を利益として強奪するところです。
トヨタの株はいつ上がるのか?
日産自動車の株はいつ上がるのか?
ソニーの株はいつ上がるのか?
こんな銘柄予測をしたい方は、それを教えてくれる専門家に
どうぞお聞きになってください。
株価の上昇下落の「予想」や「予測」は一切行いませんので、
期待に添えない方はあしからずご了承ください。
これまでにお伝えしたように、
実際のトレードにかかる時間は「5分」を目安に決着をつけます。
長くかかったとしても「10分」で決着はつけるべきです。
通常の株式トレードではあり得ない時間ですが、
私のビジネスでは一瞬の爆発力を狙いますので問題ありません。
また、最初はパソコンを利用した取引を推奨しますが、
慣れてくれば、スマホやタブレットで取引を行うことも可能です。
事実、私や私がビジネスを教えた人は、
取引時間にどうしても外出しなくてはならない場合などは、
スマホで取引を行っています。
ここで、大事な点をお伝えします。
私のビジネスは、毎日訪れる「売買が集中する時間帯」を狙うことは
これまでにもお伝えしました。
したがって、この「売買が集中する時間帯」にこそ、
必ずパソコンなりスマホで取引をすることとなります。
その時間は「午前の9時から午前の9時10分まで」の10分間となります。
「金泉ビジネス」に取り組む上では、
この時間を必ず確保していただく必要があります。
更に、この10分間以外に、私のビジネスには「準備」が必要です。
この準備があるからこそ、
「揺らぎ」が発生する銘柄をわけなく抽出することができ、
年間勝率「93.3%」という高い勝率が維持できるのです。
この「準備」というのは、「売買が集中する時間帯」において、
小爆発をしやすい銘柄を事前に選定しておこうという「準備」です。
あらかじめ勝つべくして勝てる銘柄を選択する準備ですので、
私のビジネスではとても重要なファクターとなります。
さて、この「準備」なのですが、
これにかかる時間は、前日の30分と当日の30分です。
慣れてくれば、もっと短期間でできますが、
最初はこのくらいを見ておいてください。
なお、前日の30分というのは時間の指定がありません。
後場が終了した15時以降であれば、いつ取り組んでも結構です。
一方で、当日の30分というのは、
実際の取引を行う「午前の9時」の前の30分となります。
つまり、午前8時半から30分をかけて準備を開始し、
午前9時から10分間をかけて実際のトレードを行うというイメージです。
加えて、先ほどお伝えしましたが、
「当日」の「準備30分」と「取引10分」については、
パソコンが利用できなければ、スマホでもOKです。
ただし、「前日」の「準備30分」については、
パソコンで取り組んだ方が効率的です。
ここで必要な時間をまとめておきます。
余談ですが、「参加者にかかる負荷」を、
集客の時だけ不誠実に濁す塾や教材のサービスが多いようです。
いかにも時間もかけずに、いかにも簡単そうにできるようにふれ込み、
その実、とても想定していた時間ではできなかったり、
相当な熟練が必要だったりということで、後々クレームになるようです。
そもそも、仕事帰りの空いた時間でパパッと売買などと言っても、
仕事帰りに2時間も3時間も拘束されるのですから、
とても疲れていて集中ができないでしょうし。
どうもインターネットで告知されているサービスの多くは、
参加者の立場に立って考えられていないサービスが多いのが現状のようです。
こうした塾は残念な反面教師としての良いお手本です。
こと私のビジネスについては、集中するのは当日の10分間のみ。
それ以外は準備の時間ですので、集中というよりも、
むしろリラックスして取り組んでいただいた方が効果的です。
コーヒーでも片手にしながら、
ベッドで一日の疲れをいやしながら、取り組んでください。
私のビジネスの集大成である「金泉」株式投資塾と、
他の株式塾との決定的な違いは「一点」です。
「予想するか、予想しないか。」
これに尽きます。
一般的な株式の塾は、株式投資の原理原則である、
「安く買って高く売る」という方法を教えます。
わかりやすく言うと、ターゲットとなる銘柄に対して、
その銘柄の価格がどのタイミングで上昇し、
どのタイミングで下落するかの「予想」の仕方を教える訳です。
そうです。
恐ろしいことに、学ぶ人間に「予想させる」のです。
「予想」することなど、できる訳もないにもかかわらず。
しかし、実はこの学ぶ人間に「予想させる」ことこそが、
何かの間違いか、株式トレードの「王道」の塾だと言われています。
この「王道」トレードとやらは経験と感覚に依存する部分が大きく、
ルールを体系化するのが非常に難しいはずです。
2014年7月2日現在、上場会社の総数は「3,431社」存在します。
その膨大な企業数の中からターゲットとなる企業を抽出し、
更に、その企業の値が上がるのか下がるのかを「予想」する。
私には負けるべくして負けているとしか思えません。
一方で「金泉」株式投資塾は、これまでにお伝えした通り、
一切の予想をしません。
予想をさせるのが「王道」だとすると、
「金泉」株式投資塾は思いっきり「邪道」なのです。
盲点を突いた裏技ビジネスですので、
上昇下落の相場の動きには翻弄されません。
だからこそ、株式の経験が無い方でも取り組めますし、
だからこそ、相場が存在する限り利益を得続けることができますし、
だからこそ、ビジネスになり得るのです。
しかし、ここでひとつ残念なお知らせがあります。
それは得られるリターンに対してです。
「予想」をするという「王道」の株式トレードは、
予想ができないからこそ、当たればリターンが大きいです。
「予想」をしない「邪道」の金泉トレードは、
圧倒的に簡単だからこそ、小刻みな利益を積み重ねます。
つまり、爆発力は「王道」の方に軍配が上がるのです。
2012年末から2013年5月までのアベノミクス相場で、
「王道」の株式トレーダーの多くは、
上昇トレンドに乗って大きな利益を得ました。
つまり、彼らは株価が上昇すると「予想」していたのです。
しかし、残念ながら「邪道」の金泉トレードでは、
アベノミクスの恩恵に預かることはできませんでした。
そのような一過性のトレンドには一切関係が無いからです。
その代わり、2013年5月23日に発生した大暴落では、
「王道」トレーダーは軒並み大打撃を受けましたが、
「邪道」トレーダーは変わらず淡々と利益をあげていました。
それぞれにメリットデメリットがあるので、
どちらを選ぶかは実際にビジネスをするあなた次第です。
しかし、一生をかけて苦労して「王道」の手法を身につけ、
年に1回あるかないかの大爆発を狙うのか、
あるいは、短時間で「邪道」のビジネスを身につけ、
毎日発生するチャンスで利益を積み上げていくのか、
どちらを選ぶのか?という質問に対しては、
考えるまでもなく答えが出ていると思うのは私だけでしょうか。
それからもうひとつ言い忘れていました。
一般的に「王道」の株式トレードは、
500万円とか1,000万円とかいった元本が必要です。
最低でも200万円くらいないと、
それなりのリターンが得られないと考えるのが自然です。
一方で「邪道」の金泉トレードは、わずか30万円程度から開始できます。
少額から開始できるというのは、
広義で言えば、リスクが小さいということですので、
精神的な負担が小さいのも私のビジネスの特長です。
これまでにご案内してきた通り、
私のビジネスで稼げるようになるハードルは、
他のビジネスと比較して尋常ではないくらい低いです。
毎日必ず発生する相場の揺らぎを狙って取引するだけなので、
これも当たり前のことです。
株式の知識、相場の判断力、経済の情報が必要ない上に、
運も、才能も、そして経験すらも必要ありません。
例えば、あなたが何らかのビジネスを始めたとして、
40代のサラリーマンくらいの年収を稼ごうと考えたとしましょう。
これが「一般のビジネス」であれば、専業で集中して、
うまくいって3年くらいで結果が出るかも知れません。
しかし、私の「金泉」ビジネスは、
身に付けるまでに時間がかかるとかいった概念すらありません。
明日からすぐに取引を開始できる上に、
キャリアが無くてもすぐに稼げてしまうからです。
なおかつ、市場参加者が増えてもまったく問題なく、
その市場は拡大し、廃れることはありません。
それほど低いハードルを備えているビジネスなのです。
もちろん、前述した「王道」の株式トレードは、
そもそもプラスになるかどうか?すらわかりませんので、
ビジネスと考えず、この対象からは外しています。
したがって、
朝から晩まで忙しく働いているサラリーマンの方でも、
家族を守るために家計をやりくりしている主婦の方でも、
事業の柱をもう一本欲しい会社経営者の方でも、
奥様と定期的な旅行を楽しみたい年金受給者の方でも、
卒業後は就職という枠組みに納得できない学生の方でも、
なんら問題はありません。
どうぞ遠慮なく取り組んでください。
ただし、ここでひとつ重要なお話をします。
私は「金泉」株式投資塾には、
「自分の力で人生を切り開いていきたい!!」
と闘志をメラメラと燃やしている「本気の人」にこそ、
参加して欲しいと心から願っています。
これはこの後でお伝えする、
「なぜ、私がこのような塾を主催するのか?」
という話にも関連してきます。
国の状態が悪くなっても、
勤めている会社が立ち行かなくなっても、
周囲の環境がどうなろうとも、
「ひとりで生きていける本当の力を得たい!!」
と真剣に考えている人にこそ、
私は「金泉ビジネス」を伝授したいと考えています。
私のビジネスは、その特異性から、
「呆れたビジネスだ」と言われるかもしれません。
インターネットさえつながっていれば、
ハンモックに揺られながらでも稼げますし、
旅先の温泉宿でゴロゴロしながらでも稼げます。
しかし、本気でマジメなビジネスをしようとしている人が、
ハンモックでゴロゴロしながらビジネスをするでしょうか?
物理的にはもちろんできてしまいます。
ハンモックでユラユラ揺られながらでも、
温泉宿でゴロゴロしながらでもできてしまいます。
ユラユラゴロゴロしながらでも可能なのですが、
本当にあなたはユラユラゴロゴロするのですか?
その程度の向き合い方ですか?
・・・という話です。
「会社とか、肩書きとか、性別とか、家柄とか、学歴とか、
そんな糞の役にも立たないくだらない看板は取っ払って、
自分という裸の看板で生きていきたい。」
そう強く願う方こそ、ご参加いただきたいと思っています。
私のビジネスは安直にできてしまうからこそ、
安直な人生を歩んで欲しくありません。
私のビジネスは安直にできてしまうからこそ、
真剣に向き合って欲しいのです。
この私の思いがあなたに伝わると嬉しく思います。
率直に言います。
新しい手法やノウハウが世に出されるたびに、
どうも気になってしまう感覚はもう捨てるべきです。
世の中には次から次へと新しい手法がリリースされます。
投資の世界で次々に産まれる手法ということで多いのは、
例えばアベノミクスのように、
その時期にしか通用しない手法であるということ。
非常にたちが悪いのは、
たまたまその人がうまく行った手法がまとめられただけという、
非常に属人的な色合いの濃い手法です。
また、株式の銘柄配信サービスなども同様です。
それが勝てるサービスなのか?という大前提の話もありますが、
それ以上にいただけないのが、
他人が考えた銘柄をシコシコと何も考えずに売買する浅はかさ。
自分の脳は利用せず、他人の脳を利用する。
たとえ、その配信サービスが「超」がつくほど勝てていたとしても、
配信する人がいなくなってしまったら終わりです。
その時に自分に残るのは何もありません。
いい加減、自分の力で生きていけるビジネスを身につけませんか?
いい加減、不朽不変的なビジネスを学びませんか?
大事な点ですのでもう少しだけ突っ込みます。
あなたが獲得すべきなのは「お金」ではありません。
違います。
あなたが獲得すべきなのは「お金をいつでも産み出せる能力」です。
この点を踏み外している人があまりに多い。
「あーあ、もっとお金があったらなあ・・・。」
などと眠たいことを考えているヒマがあれば、
いつでもどこでもお金を作れる力をさっさと作りなさいという訳です。
「金泉ビジネス」は、パソコンとインターネット環境があれば、
すぐに開始できてしまいます。
開始することのお手軽さと反比例する永続性も持ち合わせていて、
米国との戦争勃発くらいのインパクトのある事態が起こらない限り、
このビジネスが無くなることはありませんし、
リーマンショックくらいの暴騰暴落にも引きずられません。
もちろん、
ビジネスにおけるブランディングや集客の必要はありませんし、
経営における人件費、店賃、広告費等の経費はかかりませんし、
営業におけるマーケティング戦略や販促活動も必要ありません。
「いつでもどこでもお金を作れる安心感」
「これだけを信じていれば死ぬまで大丈夫だという安心感」
「自分のみならず家族までもが一生困らないという安心感」
この安心感を手にした時、
世の中を見る目、
家族を見る目、
そして、何よりあなた自身を見る目が変わります。
少し想像してみてください。
いつも見ている風景が根本から変わります。
相場からまるでサラリーマンがもらえる給料のように、
利益を得られる仕組みを得た人間が見る風景なのですから、
それまでの風景と抜本的に変わって当たり前です。
そんな新たな風景と安心感を手にしたあなたには、
一過性の手法やノウハウなど眼中に無くなります。
あなたがそう思うのは自然なことだと思います。
しかし、私が「金泉ビジネス」をあなたに伝えようとするのには、
明確な理由が存在します。
よほどの理由が無い限り、こんな酔狂なことはしません。
普通に考えれば、自分だけが稼いでいれば良いのですから、
自分のことだけを考えていれば、
特段、このビジネスを人に教える必要もない訳です。
しかし、今から二十数年前、私は、父親の借金と家族の不幸という
二重苦の事態に何の前触れも無くいきなり直面することになり、
血反吐の出る思いで、株式で生きていける力を勝ち取り、
そして、数億円の借金を2年間で完済しました。
借金の返済が終了し、ふと我に返って考えたとき、
日本がとんでもない状況に置かれつつあることに気づきました。
国の借金の問題、年金の問題、雇用の問題等々。
しかもこれは年々加速度的に悪化の一途を辿っています。
私の場合は、いきなり熱湯に放り込まれたようなもので、
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされて必死で行動しましたが、
もし仮に、これが緩やかに悪い状態に移行していたのならば、
同じ行動がとれていたかは甚だ疑問です。
そして、この「緩やかに悪い状態に移行している」状態こそ、
まさに今の日本と日本を取り巻く環境なのです。
恐らく、これを読んでいるあなたも、
「日本は悪い状態になりつつある」ということは、
薄々気づいていると思います。
しかし、すぐに行動を取らなくても良い「感じ」なので、
とりあえず、今はこれまで通りの生活を続けている。
そのような状況なのだと思います。
ひょっとするとあなたが大変な誤解をしているかも知れませんので、
念のためにお伝えしておきます。
今、我々を取り巻く環境は、そんな悠長なことを
言ってられる状態では無くなってきています。
2013年6月末、日本の借金は1,000兆円の大台に乗りました。
(国債、借入金、政府短期証券の合算)
政府の総債務残高(GDP比)ランキングでは、
日本は「237.92%」でぶっちぎりの世界ナンバーワンです。
財政破綻が起きたギリシャですら「158.55%」なのですから、
他の追随を許さない日本の借金の圧倒的存在感が浮き彫りになっています。
国債(日本の借金)は、
国内で消化されているから大丈夫だというロジックで、
借金がふくらみ続けています。
ただし、この借金には当たり前ですが「利子」がつきます。
この利子の支払いが年間で約10兆円。
数年後には20兆円を超えると国は試算しています。
税収は45兆円程度しか無いにも関わらず利子が20兆円となると、
年金や保険にお金がどう回るのでしょうか。
疑問を感じざるを得ません。
年金もかつては10人の若者で1人のお年寄りを支えていたのが、
今や2人以下で1人のお年寄りを支えている状態です。
これも間もなく、「1人対1人」という状況になるでしょう。
想像してみてください。
ご家庭で1人の子供を育てるのも大変な状況なのに、
例えるならば、ここに世話をしなくてはならないお年寄りが
1人加わるということです。
更に言ってしまうと、2011年時点での年金支払状況は、
未納:4割
減免:2割(何らかの理由で年金を減額してもらっている人)
支払:4割
となっています。
恐ろしいことに、ちゃんと払っている人の方が少ないのです。
この数字は、とある国会議員さんが、
ある年金関連の委員会にて発言するために、
厚労省から直接引っ張ってきた情報ですので間違いは無いでしょう。
こんな情報を表に出してしまったら、
アホらしくて年金なんぞ払う人がいなくなってしまいます。
まともに払っている人は、実に「4割」だけなのですから。
国民が正しく把握していないこうした情報を知っていれば、
先日、厚労大臣の口から飛び出した、
「年金支給が75歳からに繰り下げ」などというとんでも発言も
なるほどと納得できる訳です。
もちろん、納得などしたくはありませんが。
その上、雇用状況も劣悪になってきています。
とりわけ中高年世代の雇用機会が失われているようですが、
会社にしがみ付いて生きていくということは、
それは「給料」と「地位」とそして「プライド」を犠牲にして
断腸の思いで会社に残るということを意味します。
日本が置かれている状況については、
この程度で収まるような話ではありませんが、いずれにせよ
今後は更に苦境に立たされていくことは間違いありません。
では、今一度このビジネスを公開する理由に話を戻します。
父親の借金と家族の不幸という同時に訪れた2つの問題を乗り越え、
そして気づいた日本の苦境と苦境にも関わらず変わらない日本。
私は、この2つの問題を天から与えられたギフトだと考え、
私が勝ち得た「ひとりで生きることができる力」を、
是非、自分のものにしたいと強く考える方に、
私のビジネスを伝えることが天命だと思うようになりました。
そうして、私は行動を開始したのです。
なんだか偽善者のように聞こえるかも知れませんが、
実際にこれまでにもそうした活動を長くしてきている訳ですから、
これ以上、私は何とも言えません。
今は、更にその活動の場を拡大すべく、
インターネットという未知の世界に少しだけ怯えながら、
このような情報発信を開始したという訳です。
「あなたは、本当に自分の力で生きぬいていけますか?」
この言葉に自信を持って「Yes」と言えないのであれば、
まずは日本の経済財政と雇用と年金の現実を知ってください。
人が決意し、行動する背景には、
確かなきっかけが必要であると私は思っています。
あなたが置かれている現実を知り、
あなたが期待する将来を展望すれば、
自分の力で生きることのできない恐怖を感じることでしょう。
その恐怖を打開するひとつの選択肢が、
私の「金泉」株式投資塾であるのです。
あくまでも選択肢のひとつです。
しかし、これほど強烈な選択肢を私は知りません。
それではこれより、あなたが最短距離でサラリーマンから独立し
完全に一人で生きていくための手法。
「金泉」株式投資塾の全貌をすべて公開します。
私があなたに伝えられるもののすべてを詰め込んでいます。
一言一句逃さずにご覧になってください。
もし、あなたが「金泉」株式投資塾に参加であれば、
心から、「金泉ビジネス」を信じてください。
そして、「金泉ビジネス」を信じたあなたを信じてください。
さすれば「金泉ビジネス」を信じたあなたを私は全力で信じます。
「金泉」株式投資塾のコンテンツは、あなたを全力でサポートします。
株式がはじめての方でも、投資がはじめての方でも、そして、ビジネスすら始めての方でも、ゼロから「金泉」株式投資塾のビジネスを学ぶことができる教材です。
この教材が基幹となり、前日の準備から当日の準備、取引そのものを粘着質にあなたに伝授します。
すべてはこの教材から始まりますので、何度も何度も読み返し、ビジネスでつまずいたら、すぐに立ち戻って確認してください。
この教材は、あなたのビジネスを未来につながる骨太なものにしていきます。
一生ものの教材です。ボロボロになるまで使い倒してください。
1日5分で莫大な利益を生む「金泉」ロジックとは?
株式をまったく知らない人間が株だけで生きる、金泉の根幹をなすテキストです。ビジネスすら始めての初心者が30分で理解できる、超シンプルかつ具体的な手法。次の日からすぐに実行できるレベルで手順を明確に記載してあるため、早い人は明日にでも市場からお金を取って来れるようになります。このステップ通りにやることであなたの収入は加速度的に増すことでしょう。
利益が出る銘柄がわかる!金の泉の場所を示す「金泉」コンパスとは?
前日の15分〜30分であるサイトを用いて銘柄を抽出していきます。私が20年の年月を用いて作り上げたフィルターである「金泉」コンパスを使う事によって、みるみる利益の出る銘柄が見えるようになります。通常ではあり得ない「銘柄=利益」という奇跡のような体験を味わってください。
抽出した銘柄の中で、さらに爆発が起きている銘柄とは?
利益が出る可能性の高い銘柄をピックアップし、さらにその中で小爆発が起きている銘柄を抽出する方法です。利益の出やすい銘柄の中からさらに高確率で利益の出る銘柄になります。この手法を使うことで、あなたの投資法はギャンブルから株式投資ビジネスへ生まれ変わり、安定した収益源になることでしょう。取引も数分で決着がつく可能性が高いため、負けや含み損のストレスから解放されます。
数分で決着がつく利益確定のポイントとは?
私が数分、時には数秒で利益が確定できてしまう理由がここに詰まっています。小爆発の値動きの中で、利益を最大化する明確で強靭なルールです。通常であればあり得ないルールになりますが、この利益確定ポイントが20年の検証の結果、最も勝てる利益確定法となります。
損を出しようが無い損切りルールとは?
「金泉」ビジネスは勝率が93.3%になりますが、残りの6.7%は損失を出してしまっているのも事実。損を最低限に抑えるためのルールです。勝率が高いと利小損大をイメージされる方が多いのですが、私の手法は損小利小かつ勝率が高いので、莫大な利益を安定的に生んでいるのです。6.7%の損失すら徹底して抑えてしまう強靭なルールです。
投資脳を抜群に鍛え、勝率を上げるための検証法
株式投資や投資全般の勝率をさらに上げるための検証法です。多くの人は検証と称して、画面を眺めているだけが多く、最も大事な部分を見落としています。この検証法を用いることにより数倍インプットの速度が上がり、あなたの脳はみるみる投資家の脳に鍛えられることでしょう。金泉で勝てる確率がさらに高確率になる、あなたの今後の人生を変えると言っても良いトレーニング法となります。
株式投資の勝者が愛用する、必勝のトレードツールとは?
証券会社によって様々なツールがありますが、本当に勝っているトレーダーはたった1つのツールを使っています。相場の分析に優れた、無料で使えるツールが存在します。このツールを使うことで通常のトレーダーに頭一つ抜きん出ることが可能となります。
複雑なインジケーターは一切不要。超シンプル設定とは?
私が主に見ている指標は普段は2つ、多くて3つ程度になります。この指標が泉から金を抽出する最適な設定になります。複雑な指標はいっさい必要なく、あれこれ考える必要はありません。「こうなったら、これ」と明確に指示しますので、悩む必要が全くないのです。闇雲にチャートや指標を表示するのではなく、「金泉」ロジックに最適なピンポイントで利益を狙う設定を伝授します。
札幌・東京・京都・福岡の全国4大都市を周り、各会場しっかり1日をかけて「金泉」株式投資塾のビジネスを皆さんの前で徹底的に伝授します。
開催時期は、2014年の9月から順次開催していきます。
もちろん、「金泉」株式投資塾のメンバーは無料で参加できます。(一箇所のみ)
まずは、私のビジネスの可能性に驚いていただくと同時に、あなた自身が稼げるという確信を得ていただきます。
このセミナーは、一日中、私が話し尽くしますが、参加者さんと直にお会いできることは、私の活力にもなります。
もちろん、質問もドシドシ受け付けますので、それまでにこのビジネスを開始して取引をなさっているとより効果的でしょう。
参加者の皆さん、どうぞよろしくお願いします!!
内容を一部紹介すると・・・
「金泉」の手法を深く理解し、勝てるべくして勝つ考え方を伝授します。
私みずから全国を回り、顔を合わせてお話しします。「金泉」をより深く理解しあなたが一人で生きていくために練り上げた珠玉のセミナーとなります。このセミナーに参加することにより、勝ち続ける投資家の考え方があなたの脳みそに強制インストールされることでしょう。爆発力と安定性を手に入れるための勝つための必須の項目です。
勝てない投資家が誤解している投資の真実とは?
勝てない投資家の9割以上が誤解している「投資の裏側」があります。この間違った真実を教育で植え付けられていることにより、投資家の9割が勝てない状況に追い込まれているのです。私が間違った洗脳からあなたを解き放ち、勝てない常識から解放します。買っている投資家のトップ5%だけが知る真実になります。
なぜ予想をすると負けるのか?スイングトレードが勝てない理由とは?
あなたに答えを与えます。スイングトレードは要人の一言で株価が上がり下がりするため、予想をすること事態が難しい投資法です。かといって通常通りに短期のスキャルピング取引のように短時間で上がり下がりを予想するのはもっと難しいでしょう。だから、「予想をするな」が答えです。小爆発を狙えば予想どころか、何クリックかで勝負が決まります。複雑なことをして負けるよりも、シンプルなことだけをして勝つのが正解です。そのシンプルな方法を伝授します。
全ての投資・事業に役立つ必勝のマインドセット
成功している投資家が必須で持っているマインドセットが存在します。実は稼げない投資家と稼げない事業家はまったく同じ考え方をしていることが多いのです。稼げない投資家と稼げる投資家の境目は、わずかな誤差。ほんの1mmなのにも関わらず、多くの人が見過ごしています。あなたが「金泉」ビジネスのみならず事業でも成功できるように成功者のマインドセットを叩き込みます。
初心者が陥る損小利大の罠とは?
株式を勉強したことがある人なら必ず陥る、損きりと利益確定のポイント。しかし、初心者投資家は「損小利大」という単語に惑わされすぎて本質を見失うことが多いのです。このルールを確実に守れば守るほどあなたの資産は積み上がっていきます。100円単位でのルールを設定したので、あなたはステップ通りにやるだけで口座にお金がどんどん流れ込んでくることになります。
なぜ投資経験の無い初心者の方が勝てるのか?
株式投資にのみならず、投資はルールが強ければ強いほど、ルールが明確であればあるほど勝てる可能性が上がります。あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、初心者が勝てるのは欲をかかずにルール通りに出来ているからです。つまり、強いルールの通りにやることができれば、あなたは月間トータルでの負けは起こらないでしょう。それほど明確で強いルールが「金泉」であり数十年に1つのロジックなのです。
一生懸命に学んでも稼ぎ続けることができない本当の理由とは?
ノウハウは一瞬だけは稼げますが、安定して稼ぐためには複合的な要素が必要です。「金泉」ではテクニックが8割、マインドが2割です。その2割のマインドを徹底的に鍛え上げ、稼ぎ続けるための思考法を用意しました。このマインドセットを持つことにより、経営者の思考法に切り替わることでしょう。
なぜ株式投資が最強の稼ぐ手段と断言できるのか?
私個人がサラリーマンの生涯年収に近い借金をたった2年で完済できたのが株式投資であり、今現在も教えている方々が一様に成果を上げているのも株式投資です。公務員もでき、職業を選びません。小額から始められ、利益は青天井。こんなビジネスが他にあるでしょうか?強いルールさえ持っていれば、初心者でも明日から勝つことが出来るのです。
株式投資で稼ぐ最短距離とは?
あなたに求めるスキルは、「私の教えることをそのままやる」これだけです。難しいことは何一つありません。あなたに教えるルールは私が20年間生きてきて、最も強く、早く、再現性が高い手法になります。そこらの王道教材のような裁量やセンスでほとんど決まるような教材や、時代によってすぐに通用しなくなるヤワなものではありません。莫大に、安定して稼ぐ手法なのです。この手法を徹底的にインプットすることが株で勝つ最短のルートなのです。私が稼ぐための最短ルートをあなたに示します。
初心者が裁量を取り入れると勝てなくなる最大の理由とは?
株は裁量が無いと勝てない。とあなたも聞いたことがあると思います。しかし、初心者が裁量を取り入れて勝てるのは、ほんの一握りの人間だけです。初心者に必要なのは「再現性の高いテクニック」であり、「裁量は2割」で良いのです。テクニックを完璧にマネする人間の方が、そこらのトレーダーよりも勝てる事実をお見せします。
相場の上げ下げを予想せずに利益が上がる銘柄を見抜く方法とは?
「予想しなければ勝てない」こんな言葉に騙されないでください。ロジックが弱い人の言い訳です。予想しなくても「金泉の銘柄」を探した方がよっぽど高確率で勝つことが出来ます。上がる可能性が高い銘柄は前日の30分で誰にでも抽出できます。パソコンが得意な人なら10分でもできるでしょう。「金泉コンパス」の情報を元にしたさらに利益を取る方法になります。
この手法は、正直公開することをためらいました。
誤解を恐れずに言ってしまえば、「トレードセンスがバカになる手法」だからです。
私はあなたに独り立ちする力を身につけてほしいと思っているからこそ「金泉」を公開しました。
しかし、この手法を使ってしまえば何も考えることなく、ほぼ確定的に毎日利益が生まれてしまうのです。
その結果何が起こるかというと、あまりにも勝ててしまうため、考える力が育たなくなるのです。
…トレードセンスがバカになるとはそういうことです。
既存の概念や考え方を全く無視した手法なので、今までの手法に憤りすら覚えてしまうかもしれません。
しかし、私は公開を決めました。
1期生の方の笑顔。喜びのメール。感謝の声。
その全てを見て、もっと稼いでほしい。
いや、稼がせなければ。と思ったからです。
もう一度、改めて言っておきます。
使用する際は、「バカになる覚悟」をしてください。
第1期生には公開を見送った、禁断の手法になります。
内容を一部お伝えすると・・・
相場観がバカになるほど勝てる、両輪とは?
どんなに勝てない人でも、この手法を用いることで利益が積み重なる可能性が極めて高くなる奇跡のような手法です。ですが、この手法はあくまでも最初の第一段階である、「勝ち癖」をつけるためにあります。あなたが相場で生き残るためには、「考える力を養う」ことが最重要であり、「両輪」は相場観をバカにする諸刃の剣です。使用する時は特に注意してください。あまりにも勝ててしまうため、中毒性が非常に高い禁断の手法です。
上げも下げも一切関係なくなる、利益が確定するポイントとは?
これこそ真に予想をしなくて良いと言えるポイントです。相場ではエントリーポイント、利益確定、損切り、この3つのタイミングで成り立っています。通常ではどこかの部分に裁量が入ることが多いのですが、この手法は何も考えること無く、無機質に設定するだけ。気がつけば5分後に利益が生まれています。
中高年サラリーマンの初心者がいきなり勝てると言いきれる根拠とは?
相場は予想する物ではありません。しかし、どうしても証券会社の戦略に踊らされ、予想をさせられているのが現状です。中高年サラリーマンで投資初心者の方は、「まず勝つこと」が最重要です。初心者が勝つためには、わずかな裁量すら消し、100%そのままにやって勝てる手法が必要なのです。つまり「両輪」は、裁量がゼロ。それが初心者でも勝てる根拠です。
裁量がゼロでも破綻せずに勝てる理由とは?
両輪は「金泉」をベースにした手法なので、小爆発が起こっている時間に取引をします。その時間では高確率(というかほぼ確実に)ある一定のゆらぎが起こるため、一定の数値を取るだけで勝てるのです。そこに裁量は存在しません。相場の原理原則を着いた手法だからこそ、負けないのです。あなたが圧倒的な勝率で勝つ「一定の数値」を丸ごと公開します。
実は「金泉」の利益が2倍になる可能性があります。
確実に、とお約束は出来ませんが「両輪」を使うと利益が2倍になるタイミングが多々訪れます。勝率90%を超える金泉を用いて、さらに考えずに利益が2倍になる可能性があるので、バカになってしまうという理由がおわかりいただけたかと思います。口を酸っぱくしてお伝えしますが、「最初の勝ち癖」をつけるためだけに使用し、その後は必ず、あなたの考える力を身につけてください。勝てるからといって安易で楽な方向にいかないでほしい。私からの切なる願いです。
初心者がゼロから機関投資家に勝つために道のりをわかりやすく解説しました。
手法の効果が何倍にもなる、投資原則の根本になります。
実を言うと、このロードマップが一番大切になります。
このロードマップを示した物は世の中のどこにもありません。
なぜなら、このロードマップを知ると勝てるようになってしまうからです。
証券会社が決して表に出さず、機関投資家のカモにならない必須の準備。
この原理原則を知ることにより、あなたの相場観のみならず、人生においても一つの太い幹のようにそびえ立つことでしょう。
超初心者はもちろん、投資経験が長い方にも読んでほしい、負けるレールから脱却するための道標です。
私がその週に取引をした売買結果を、その週末にお送りします。
銘柄情報はもちろんのこと、なぜその銘柄を選択したのか?
という考察も含めてお送りします。
私がどのような取引をリアルに知ることができるのは、手前ミソですが相当に稀有な機会だと思います。
私のようなプロ以上にプロの専業トレーダーが、どんなトレードをしているのか、どうぞ間近で感じてください。
ただし、お送りするのは取引結果と考察であって、取引の具体的な指示は一切行いません。
あくまでもビジネスの主人公はあなたであることをしっかり認識してください。
内容を一部お伝えすると・・・・
リアルタイム・トレード動画
週に1回だけ、私がリアルタイムで取引している画面を収録し、配信します。「金泉コンパス」を使って抽出した銘柄をもとに、解説しながらトレードをしていきます。直近の情報になりますので、負ける時もたまにあると思います。当日の結果をそのままお伝えすることにより、あなたが長期的に勝っていくための「投資家脳」を徹底的に鍛えることができます。この情報を出せるのは本当に私が毎日投資をしているからであり、教えて稼ぐ投資家とは違うということの証明となります。本物かどうかあなたの目で確かめてみてください。
ある状況でわかるアキラ式の情報源、「金泉シグナル」とは?
「金泉」の肝とも言える、15分前に動き始める指標です。通常の投資家はこの指標を見ることはほぼありませんので、私オリジナルのサインとなります。チャートや指標そのものを見るよりも「金泉シグナル」を注意深く見ることにより、短時間で利益が取れる銘柄が一目瞭然でわかってしまうのです。この「金泉シグナル」を読み解くことが出来れば、利益を出すことはいとも簡単なのです。
開始15分で勝つ可能性を大幅に上げるアキラ式の分析動画
トレードの30分間に仕込む、金を生む仕掛け。私が何をしているのか?選んだ銘柄に対してどのようなアプローチを試みているのか?20年の歳月をかけて編み出した分析法をそのまま収録しました。16戦16勝で数十万円を1日で得るための分析法です。そこらの専業トレーダーがやっている分析法と一線を画します。この手法を知ることにより、あなたの利益は天井知らずに上がり、負けるリスクも極限まで下がることでしょう。
抽出した銘柄に対しての莫大な利益を見抜くアプローチ法
無数にある投資の情報源から本当に有益な情報源はわずかです。数にすると5つほどしかありません。必要な情報のみをピックアップし続けることでどの銘柄が沈み、どの銘柄が莫大に利益を上げるかがわかるのです。あなたも同じ情報を見ることで私と同じ思考法をインプットすることが出来るでしょう。
○○○の上を抜けた時に起こるイレギュラーで勝つ要素とは?
通常、「金泉の手法」ではイレギュラーの中でさらに小爆発を見つけて勝ち抜きますが、ある指標を抜けると上がり続ける可能性が高いボーナスタイムが1つだけあります。そのチャンスが訪れる度に、金の泉からお金が吹き上げることでしょう。
小爆発の動きがわかる指標○○○○とは?
どの値から始まるのか?その値はどう動くのか?一目瞭然になる指標があります。通常の投資家はあまり使っていないようですが、5分後や10分後の動きだけでなく、その先の1日の動きがわかりやすい独特の分析法が存在します。この分析法を用いることで、あなたの投資家としての分析力は1段も2段もステップアップすることができます。
上がりと下がりが簡単にわかる○○○の情報とは?
上がりでも下がりでもどちらでも利益が取れてしまうのが金泉ですが、利益が取れるまでの時間を短縮するための指標となります。30分かけるところを数分で取れてしまう、短時間で勝負を決するために有効な情報源となります。
○○○○から読み解く海外の投資家達の動向とは?
日本市場は投資教育が盛んでないため、海外の投資家たちによってしばしば荒らされています。そんな海外投資家達の情報を逆手に取って利益を出してしまう情報源です。日本の初級トレーダーが海外投資家にやられてしまうのは、この情報源をチェックしないためなのです。海外の投資家への逆襲のタイミングは、今です。
開始15分の状況から、今後の見通しがわかってしまう○○の動き方とは?
金の泉があとどれくらい利益を吐き続けるのか?どれぐらい値が上がり、下がるのかを読み解くパターンになります。通常は数分〜30分で利益が確定しますが、もし失敗した時に今後の見通しを知っておきたい時に有効なパターンになります。このパターンを知ることで、失敗した時に損を切った方が良いのか、それとも持ち続けた方が良いのかの具体的な見通しが立つことでしょう。
国やメディアにとって都合の悪いことは、国民には一切明かされません。
しかしその裏で、国民が知らないといけない事実があまりにも多く存在します。
自分と自分の家族を守るためには、ビジネスの力で武装するのはもちろんですが、同時に「日本の真実」を深く知ることも重要です。
そこらの経済の専門家など比較にならないくらい経済通であるという自負のある私が、池○彰だったら絶対に話せないであろう日本の真実を月に1回のメールで雄弁にお伝えします。
詐欺師と本物を見分けるビジネス的思考法
世の中には詐欺師と言われる人が溢れていますが、そのような人たちを簡単に見抜き、本物がわかる方法を教えます。よく年収は付き合う人の3人の平均値で決まると言われていますので、詐欺師との関係を絶ち本物と付き合えばおのずと年収は上がります。1人は私、あと2人をすべて本物にしてください。1人でも紛い物が混じっていると、100×100×0で全てがゼロになります。
メガバンクや大手証券会社が選ぶ投資法
莫大な額を運用するメガバンクや大手証券会社が、どのような手段で集めたお金を運用しているかご存知でしょうか?損失を起こさずに運用していく彼らの手法は、個人投資家が真似できる類ではありません。しかし、考え方や思考法は参考になる部分が多々あります。莫大な額を動かす彼らの投資法をお伝えします。
崩壊する日本で生き抜くための施策とは?
現時点で日本の借金の額は、国家予算の22倍にまで膨れ上がりました。家計で考えると破綻するレベルです。しかし、この状況の日本において、生き残るための施策があるのです。一部の人にしか知らされていない情報網から、あなたがどのようにすれば明日から生活が豊かになるのか?詳しく説明します。
海外の現状と日本の現状。国際社会で成功するには?
国にはそれぞれ、異なったルールがあります。成功者は皆、国のルールに則って資産を倍増しています。あなたがやるべきことは自分がいる国のルールを知り、ルールに沿ったやり方で資産を殖やしていくことです。さらに各国毎のルールの差を知ることによって、世界情勢を元にした投資も展開できるでしょう。
ネットの情報はもう遅い?バブルをいち早く見分ける方法
バブルは今現在も、世界中のどこかで起きているとご存知でしょうか?投資の情報は早く知っておくことで国の経済に絡んだ投資が出来るため、情報が全てを決めると言っても過言ではありません。ネットの口コミはすでに2次情報、いや3次情報です。では、最も早い情報源は?独自の情報網で各界に精通する私があなたにバブルを見分ける方法をお伝えします。
富裕層だけが知る富の使い方とは?
富裕層は得た富をどのように分配しているのでしょうか?彼らは資金こそ波の人たちとは桁外れですが、実は行動そのものは一般の人たちとそう変わりません。ただ、ある3つの原則を忠実に実行しているだけなのです。あなたも3つの原則を知り、行動を変えることによって富を引き寄せ、さらにその富が富を呼ぶことでしょう。
成功者の運を引き寄せる具体的な行動とは?
「運」はコントロールできないものと思われがちですが、実はすべてコントロールが可能なのです。その全ては、行動の仕方に成約されています。あなたの周りの「運がいい人」「運が悪い人」その全てに明確な理由が存在するのです。もし「運」をコントロールし、味方にすることが出来たら?お金・人脈・権力。計り知れないぐらいの恩恵を授かることでしょう。悪用は厳禁です。
ネットの情報はもう遅い?バブルをいち早く見分ける方法
どのように自己実現をするのかはその人次第です。お金持ちになりたい、裕福な暮らしをしたい。もちろんそれでも構いませんが、私はお金を稼げばそれで良いとは思っていませんし、できれば稼いだお金を元に社会貢献をしてほしいと思っています。なぜなら、真の幸福は人や社会に貢献した時に訪れるからです。私が真に精神的な自由を得た自己実現と幸せになる方法を誰にでもできるようにステップバイステップでお教えします。
経済的自由になった人たちの取る行動
「鶏が先か、卵が先か」の話ではないのですが、経済的に豊かな人たちは皆、優れた行動パターンを持っています。つまり、今までの行動を経済的自由へ繋がる行動へ変えることが大切なのです。では、経済的自由になった人たちがまず始めにどのような行動をとっていたのか?徹底的に解説します。
巷では、アキラと言えばサポートとまで言われているようですが、あなたが実際にビジネスを開始できるまでを徹底的にサポートします。
私は、「自分の力で生きていきたい」という思いを持った方には、漏れなくそうなっていただくべく、全力でサポートをします。
期間は「3ヶ月間」で「回数無制限」で、自信満々にご提供します。
わからないことは遠慮すること無くお聞きになって、早急に問題解決をしてください。
綿密にコミュニケーションを取りましょう。
必ずあなたは、自分の力で生きていけるビジネスを身につけることができるでしょう。
どんな小さな疑問でも遠慮なくぶつけてください。
あなた以上の情熱を持ってお答えすることをお約束します。
株式トレードは自分との戦いです。
今日のビジネスが正しかったのか、正しくなかったのか、自問自答を繰り返すことで、自分に力が蓄えられていきます。
しかしその一方で、客観的に互いのビジネスを確認し合い、意見交換ができる仲間たちが必要です。
「金泉」株式投資塾では、全国各地で定期的に懇親会を開催しますので、どうぞ一生の仲間を見つけてください。
もちろん私も参加します。
日本の真実を暴いたものとは別にジャーナリストの視点から発信します。
私はあなたに日本の真実のみならず、世の中の真実を知ってほしいと強く願っています。
世の中にはあまりにも理不尽すぎることが多く、知らないだけで損をすることだらけなのです。
気がつかないうちに泥沼にハマっている、という状況を回避するためにも、この情報に眼を光らせ、世の中の正解ルートが瞬時に見極められるように、あなたの能力を最大限にブラッシュアップします。
世の中の間違ったことを徹底的に暴いていくため、たまに私の個人的な怒りを出してしまうかもしれません。
読むだけで様々な気づきが得られることでしょう。
2014年1月から3月まで「金泉」株式投資塾で学んだ第1期生から、
「金泉」で人生が変えた3人へ、インタビューを行いました。
●ヒデさん ■ 年齢:28歳 ■ 仕事:サラリーマン(WEB制作やマーケティング) ■ 福岡県在住
●中尾さん ■ 年齢:44歳 ■ 仕事:サラリーマン(電気メーカーのエンジニア) ■ 東京都在住
●松本さん ■ 年齢:37歳 ■ 仕事:サラリーマン(メーカー) ■ 埼玉県在住
ここまで読み進めていただいたあなたは、私のビジネスの価値を
十分にお分かりいただけたと思いますので率直にお伝えします。
「金泉」株式投資塾の価格は
208,000円です。
これまでにお伝えしたように、私のビジネスに取り組むためには、
株式の知識、相場の判断力、経済の情報は必要ない上に、
運も、才能も、そして経験すらも必要ありません。
ルールが厳格に決まっており、
あなたは「ルール通りにやるだけ」というビジネスなので、
このビジネスを知った翌日から取り組むことができます。
ここまでビジネスに取り組むハードルが低いにも関わらず、
勝率は90%を超え、得られる利益に至っては、
取り組む人によって青天井という可能性の高さを秘めています。
投資を知っている人間からすれば、「勝率」と「利益率」を
比例させながら伸ばせる投資などあり得ないと思うでしょうが、
これが「金泉」株式投資塾で教える現実のビジネスです。
その上、少額から開始でき、リスクが限定されているので、
思わぬ損失を被ることもありません。
リーマンショック級の暴騰暴落があっても意に介さず、
投資には付きものの精神的な負担が少ないのも利点です。
また、取引は毎日必ず発生しますし、
取引そのものは5分程度で決着が付いてしまうという安直さ。
そして何より、流行り廃りが無いために、
将来に渡って稼ぎ続けることができるビジネスです。
なおかつ、参加者が増えても相場が飽和しないので、
「金泉」株式投資塾でビジネスを学んだみんなが幸せになれる
という稀有なビジネスです。
ただ、もし仮に私がこのビジネスを知らない立場であれば、
こんなメリットだけを聞いた日には、
「参加するのは止めておけ。」と反対すると思います。
あまりにも都合が良すぎるからです。
ところが「金泉」株式投資塾で教えるビジネスは、
これが現実だから(我ながら)恐ろしい話です。
あなたは「金泉」株式投資塾を通じて、
「あなたが一人で生きていける力」を得られます。
だから私は安売りをするつもりはありませんし、
ヤル気も無いのに参加されても迷惑なだけです。
そういった思いも込めて、
今回、初めて募集する「金泉」株式投資塾は、
あり得ない価格で提供させていただくことに決めました。
「金泉」株式投資塾の価値は分かったけど、
どうしても金銭的に厳しいということもあると思います。
私も学びたくても金銭面が苦しいという状況は、
まさに借金を抱えた直後に遭遇しましたので良くわかります。
ですので、今回は特別に分割決済にも対応させていただくことしました。
分割にすると、月々わずか9,500円くらいで、
このビジネスを身につけることができるということになります。
「自分一人で生きていける力」を強く得たいと思っている方に限り、
今はお金が無かったとしても、とりあえず分割支払で参加しておき、
先に稼いでから払うという考え方も良いと思います。
【ダウンロード版】 入塾案内PDF13ページご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから案内書をダウンロードしてください。
塾の期間は2014年8月17日から11月15 日までとなります。
販売はインターネットを利用して広く募集をしますが、
販売期間が終了したら、セミナーやサポートに集中します。
ですので、メリハリを付けるためにも、
販売期間は8日間にさせていただくこととしました。
7月31日を過ぎたら、「金泉」株式投資塾には
一切参加できなくなりますのでくれぐれもご注意ください。
塾の期間は3ヶ月です。
ダラダラと長くやってもしょうがないですし、
やることが多くないので真面目に取り組めば、
先にご紹介した第1期生の皆さんのように、
3ヶ月後には見違えるほどの結果を出せます。
私の本意ではありませんが、
サラリーマンをやりながら片手間にやったとしても、
大きな手応えは得ている状態になることでしょう。
死ぬ気で頑張らなくても成果は出ますが
死ぬ気でついてきてください。
その方が、人は変われます。
変わるための塾です。
【ダウンロード版】 入塾案内PDF13ページご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから案内書をダウンロードしてください。
塾の期間は2014年8月17日から11月15 日までとなります。
● お気軽にご相談ください
もし、少しでも不安なことがありましたら、専門スタッフが無料電話相談をいたします。
あなたの疑問や不安を全て解決させていただきます。
ほんのささいなことでも構いませんので、お気軽にお電話ください。
● 無料で電話相談をさせていただきます。
お勤めで帰宅が遅い方もいらっしゃると思いますので、
電話相談可能な時間帯は朝10時〜夜21時(月〜土)まで
お受けすることができますので、ご遠慮なくお申し出ください。
(※日曜・祝日をご希望の方は事前にご連絡ください。)
どんな些細なことでもまったく構いません。
私の一方的なご案内だけでは、私の思いを伝えることができても、
あなたの不安を解消することはできないかも知れません。
あなた自身の状況をお聞かせいただき、丁寧にお答えさせていただきます。
● お約束いたします
無料電話相談をご利用いただいたからといって、金泉株式投資塾を無理にお勧めすることは決してありません。あくまでも不安な点を解消いただくための無料電話相談です。
専門スタッフに対して、疑問や不安なことをすべてぶつけていただき、その回答を聞いた結果、「やっぱり、参加は止めておこう」と思われた場合は、遠慮なく無料電話相談の中でお断りください。
今まで株式トレードを一度もやったことがありません。
そんな超初心者の私でも大丈夫なのでしょうか?
「金泉」株式投資塾は、株式の知識、相場の判断力、経済の情報、
加えて、運も、才能も、そして経験すらも必要ありません。
むしろ、「金泉」株式投資塾で教える内容は、
いわゆる「一般的な株式トレード」とは逸脱しますので、
余計な株式の予備知識は無い方が結果は出やすいようです。
したがって、株式トレード初心者だけでなく、
投資そのものの初心者やビジネスの初心者の方にこそ、
参加していただきたいと思っています。
そう言った意味では、
「株式トレードの手法」を探している方だけでなく、
「自分の力で稼げるビジネス」を探している方の方が、
しっくりくるかも知れません。
教材は投資歴ゼロの状態の方を想定して作り込んでいますので、
初心者だからといって尻込みしないでください。
初心者の方にこそ大歓迎です。
サポートサービスも充実していますのでご安心ください。
株式については、今までいろいろと勉強してきましたが、
まったく儲けることができませんでした。
それでも大丈夫でしょうか?
これまでどのような勉強をなさってきたのかは、
詳しくお話しをお伺いしてみないとわかりませんが、
恐らくは、勉強してきた内容自体に問題があったか、
大事なことが勉強から抜け落ちていたか、
あるいは、相応の経験量に至っていないのかが原因だと思います。
もし、今まで勉強したことで成果があがっていないのであれば、
「金泉」株式投資塾でビジネスを学んでみてください。
ここで学べるルールはシンプルですぐに取り組める上に、
言われた通りにやれば良いだけなので経験も必要ありません。
どうしても参加したいのですが、お金がありません。
どうしたらいいでしょうか?
分割決済を利用してください。
そうすれば、月に数千円から参加することができます。
月に数千円の支払すらも難しいという場合は、
それはまだビジネスを行う状況ではないということです。
何か他の手段を考えてみることをお勧めします。
考えてみてください。
これからの長い人生を自由に幸福に生きようと考えた時、
それを可能とさせてくれるのに必要な金額が
「208,000円」だったとすれば、あなたはどう感じますか?
私は一時的に稼げる手法やノウハウを
あなたに教えようとしている訳ではありません。
身につければ、将来に渡って安心を担保できるビジネスを、
あなたに伝授しようとしているのです。
本気で「自分の力で生きていきたい」と心から思える方に、
私は全力でビジネスを教えようとしているのです。
このビジネスの価値を感じ、全力で取り組んでいただける方にこそ、
私は参加していただきたいと思っています。
仮にも参加費が高いと感じながら参加いただくのであれば、
参加は見合わせていただいた方がお互いのために健全だと思います。
ありません。
返金保証がないと決断できないという方はご遠慮ください。
恐らくこのような質問をする方は、返金保証というものを、
結果が出なかった時の保険のように考えていると思いますが、
最初から失敗を想定しているような方には、私は参加して欲しくありません。
返金保証のような逃げ道をあらかじめ作っておき、
その上で疑いながら取り組むような方が参加なされることが、
私にはたまらなく我慢ができません。
今一度このページを隅々まで確認して、
このビジネスの価値を理解した上でご参加を決断してください。
明確に言い切れますが、答えは「いいえ」です。
このページでも散々言い続けてきたことですが、
あなたが「言われたとおりにやる」ことができれば、
結果が出るビジネスです。
結果が出ない理由があるならば、
「言うことを聞かない」「やりもしない」くらいの理由で、
それほど再現性が高いビジネスなのです。
「私だから結果が出た」という理由はどこにもありません。
ただ、誤解の無いように言っておくと、
このビジネスはルールが明確で大変シンプルなのですが、
しかし私は、毎日毎日、真正面から全力で取り組んでいます。
私が生きるための「源」のビジネスなのですから。
ですので、腰掛け程度に参加しようと思っている方がいれば、
申し訳ないのですが、お引き取りいただければと思います。
このビジネスを習得するにはどのくらいの期間が必要でしょうか?
このビジネスを習得するための時間なのですが、
ルール通りに決まったことをこなすだけのビジネスですので、
通常のビジネスと比較すると圧倒的に短い期間となります。
しかし、取り組む個々人の理解力や集中の度合いによっては、
当たり前ですが、結果が出るまでの期間には個人差が生じます。
実際に、私が教えただけで翌日から利益を出す人もいますし、
1ヶ月以上かかってしまう人もいるかも知れません。
このビジネスに取り組む上で、必要となる時間を教えてください。
下記の時間を確保してください。
指定の午前9時以外の時間帯で取引を行うことはできませんか?
できません。
午前9時からの10分間が確保できないようであれば
参加はご遠慮いただくようお願い致します。
今は、時間的な余裕がないので始められませんが、いずれ挑戦しようと思っています。そんな私でも参加した方がいいでしょうか?
参加は見送った方が良いと思います。
「金泉」株式投資塾であなたに教えるビジネスは、
一般の株式投資と比較して、時間的な拘束は圧倒的に少ないです。
このビジネスの時間も取れないようであれば、
どんな株式投資にも、どんなビジネスにも取り組めないと思います。
「仕事帰りの空いた時間に・・・」などという謳い文句で、
集客している株式トレード塾もありますが、一般の株式トレードは、
そんなお気軽に結果を出せるほど甘くはありません。
ただし、銘柄の配信サービスであれば話は別です。
メール等で人の売買をそのまま真似するだけなのですから、
どんなに時間がない方でも取り組めると思います。
ただし、あなたが「ひとりで生きる力」を得ることは一生ありませんが。
取引が無い日もあります。
土日祝日、年末年始は取引がありません。
(上記以外の平日は取引があります。)
2014年12月30日(火)が大納会(例年の最終取引日)となります。
・12月30日が土曜の場合 → 大納会は12月29日(金)
・12月30日が日曜の場合 → 大納会は12月28日(金)
2014年12月31日(水)〜1月3日(土)年末年始休みとなります。
例年、1月4日が大発会(翌年の最初の取引日)ですが、
2015年は1月4日が日曜に当たるため、
2015年1月5日(月)が大発会になります。
私の直近の1年間は、93.3%でした。
高い勝率に到達するまでにはある程度の慣れが必要ですが、
ルール通りに淡々とこなしていただくのが、
高い勝率を維持する一番の近道です。
このビジネスは、どのくらいの資金から始められますか?
このビジネスを始めるためには、30万円が必要になります。
これは、株の信用取引を行う上での最低保証金の金額です。
物理的にこの金額で取引を開始することができますが、
より安全に取引を行うためには、50万円程度の資金があった方が安心できると思います。
わかりませんし、いくら稼げるという保証もしません。
私自身はこの方法で月に最低でも350万円程度は稼いでいますが、
だからといって、あなたもそうなれるとは断言しません。
その理由は、あなたの置かれている状況や立場によって、
このビジネスで得られる収益は変化するからです。
したがって、あなたは私よりも稼げないかも知れませんし、
もっと稼げるかも知れません。
むしろ、あなたの状況も正しく知りもしないまま、
稼げる金額を保証するというのは あまりにも無責任だと考えます。
また、私は「自分の力で生きていく」という強い意志を持った方に
全力を傾けてこのビジネスを伝授したいと思っています。
にも関わらず、いくら稼げるかの保証がないと決断できないとしたら、
それはそもそもビジネスに向いていないと考えます。
ビジネスは自己責任と決断の世界なのですから。
取引で負けた場合、1回の取引でどのくらいの損失になりますか?
リスク管理は厳格に行います。
相場への向き合い方で損切りラインは変わってきますが、
原則、元本に対して1.5%〜2%の損失になります。
金泉株式投資塾は、信用取引で売買を行います。
信用取引である以上、追証が発生する可能性があります。
信用取引は、少ない資金で、
思惑通りに株価が動いた場合には大きく儲けられる反面、
思惑とは違う方向に株価が動いた場合には
大きな損失を被る原因ともなります。
金泉株式投資塾では、この信用取引を行いますが、
厳格な資金管理とリスク管理を行うことで、
リスクを最小限に抑え効果を最大限に発揮できるよう取引行います。
したがって、金泉のルールを守っていただければ、
まず追証が発生することは無いと思いますが、
信用取引であるという背景をご理解いただき、
ルールを厳格に守っていただくことをお勧めします。
もしあなたが、既に持っているポジションの影響で、
追証になってしまった場合の保証は一切できません。
また、言うまでもありませんが、取引ルールだけでなく、
事前の資金計画に沿った損失の管理をしないまま、
つまり売買だけをルールと勘違いし、
ルールの大前提となる資金計画を立てることなく、
利益追求のみに安直に行った売買にも責任は一切負えません。
可能性はゼロではありません。
例えば、日本が破綻する、米国との戦争が勃発する、
あるいは資本主義が瓦解するといったクラスの事態が起きれば、
戦うステージが無くなってしまいますので、
このビジネスで稼ぐことができなくなると思います。
そんな事態に直面するのか?という話は別ですが。
また、少しだけ補足すると、仮に日本が破綻してしまい、
「円」という価値は下がってしまったとしましょう。
仮にそうなっても「企業」という価値は下がりません。
「株式」は「企業」の価値を計る尺度でもあります。
私のビジネスが、どれだけ強固なテーブルの上で行われているのか、
おわかりいただけると思います。
リーマンショック級の相場の大変動があっても大丈夫ですか?
大丈夫です。
私のビジネスは、一般の株式手法のように、株式を一定期間、
保有するようなリスクの高いことはせず、短期間での決済を繰り返し、
「確定利益」を積み上げていくジネスだからです。
右肩上がりのアベノミクスの最中に発生した2013年5月23日の大暴落のように、それまでに含み益(決済前の株式)をいくら抱えていようと、それを一気に失うことになるような株式トレードは、株式トレードの王道ですが、「ビジネス」とは言えないと考えます。
このビジネスに参加する人が増えることで、飽和したり稼げなくなってしまったりすることはあるでしょうか?
ありません。
むしろ市場は拡大しているので、可能性はどんどん広がっています。
「金泉」株式投資塾に1,000人の方が参加したとしても、
稼げなくなってしまうことはありません。
足の引っ張り合いをする構造では無いからです。
1,000人が1,000人、幸せになれるビジネスモデルなのです。
今、他のトレード手法を実践中なのですが、その場合は、そちらに集中した方がいいですか?
ご自由になさってください。
今取り組んでいる他のトレード手法がありながら、
このページを読んでいるということは、
そのトレード手法で結果が出ていないのでしょうから、
そう言った意味では、さっさと稼げない手法を捨て去って、
私のビジネスに取り組んだ方が良いかも知れません。
ただし、「金泉」株式投資塾で伝授するビジネスは、
他のトレード手法とバッティングすることもありませんが、
相乗効果が生まれる訳でもありません。
したがって、ご自由にしていただいて結構なのです。
ただ、このビジネスは本気の方だけにお伝えしたいので、
あれやこれやと首を突っ込むようなスタンスの方には、
正直なところ参加いただきたきたくないというのが本音です。
私が行っている株式の裁量取引をビジネスとして伝授する塾です。
したがって、銘柄の配信サービスではありませんし、
また、システム化されたソフトのようなものでありません。
あくまでも、裁量取引をビジネスとして学んでいたく塾です。
スマホでも当日の準備と取引は可能ですが、
前日の準備はパソコンで行った方が効率的です。
また、当日の準備と取引についても、
このビジネスに慣れるまではパソコンを利用して行うことをお勧めします。
Macでも利用できます。
ただし、証券会社のツールを利用する際に、
一部、Windowsのみしか利用できないものもありますので、
できるだけWindowsパソコンをご利用ください。
どこか指定の証券会社に口座を開く必要があったり、指定のチャートでなければ使えなかったりするような手法ではありませんか?
証券会社の指定や、特定のチャートの指定はありません。
今、お使いの証券会社をご利用いただいて結構です。
お申し込み後14日間以内に、インフォカートの
購入者会員管理ページから案内用PDFをダウンロードしてください。
その案内用PDFの中にあるダウンロードURLを
クリックすると教材を見ることができます。
すぐにこのビジネスを開始することができます。
参加にあたり、月会費など追加の費用はあるのでしょうか?
全国4都市セミナーへの参加やサポート、メールマガジンを含め、
一切の追加の費用はありませんのでご安心ください。
※懇親会のご自身の飲食代は実費となります。
全国で開催されるセミナーはいつから、
どこで予定しているのですか?
期間は、2014年の8月以降、
都市は、札幌、東京、京都、福岡を検討していますが、
ご要望が多ければ、その都市でも参加も行うかも知れません。
また、すべての会場の動画は、塾生さんに公開しますので、
ご参加できない方もご安心ください。
最後にあなたにお届けするメッセージは、
「殻を破る」ということについてです。
最後のメッセージにもかかわらず、
「金泉ビジネス」のご案内でも
「金泉」株式投資塾への勧誘でも、
なんでもないことをどうぞお許しください。
さて、あなたにお伝えするまでもない話かも知れませんが、
「殻を破る」という行為には大きな苦痛が伴います。
なぜなら、自分の常識に囚われた、
いつも通りの「こと」や「行動」しかしてこなかった人が、
それまでの自分では絶対にやらないだろうということを、
思い切ってやる行為なのですから。
とりわけ、常に自分が安全であることがわかっているという
「安全領域」しか歩いてこなかった人や、
周りの人間との摩擦も軋轢を起こさないように
恐る恐る生きてきた人にとっては、強烈な苦痛が伴うでしょう。
「殻を破る」ということは、恐ろしい行為なのです。
だから、「殻を破って自由に生きたい」と思っても、
誰しもが皆、なかなか行動には移すことができない。
しかし、「自分」の将来と真剣に向き合い、
「自分自身との腹を割った相談」という自問自答を経て、
新たな行動を起こすことを決断したのならば、
目をつぶってでも一歩踏み出さなくては何も得られません。
それが「殻を破る」ということです。
殻を破らなくては何も始まらないのですから。
● 将来の家族の幸せをよく考え、それまで30年間勤め上げ、1,000万円の年収と部長の肩書きのあった会社を辞める。
● 周囲との調和を優先するあまり自分の意見を押し殺し、結果、「自分の考え=周囲の考え」になっていることに気づき、このままでは「自分が自分でなくなる」ことに更に気づき、勇気を持って意見を言うようにする。
● 格好良い男だと思われたいばかりに、本音も話せず、言葉も選び、弱い部分も見せることなく、いつも女性とよそ行きの話ばかりしていたことにある pb20日気づき、それじゃあまりにツマランと本音ベースで話すようになる。
● 常に完璧ばかりを目指して失敗を恐れてきたが、失敗を繰り返すことが、最も自分を成長させることだと気づき、思い切ってどんどん恥をかく人生を選ぶ。
● 頭が悪いと思われることを恐れるあまりに、ボロが出るのを怖がって結局、何も喋れなくなってしまい、何も喋れない自分は何のために存在するのかがわからなくなり苦労して築き上げた「頭の良い男」像をぶっ壊し、好き勝手に言いたいことを喋るようになる。
● 世間体を考えると別れることができなかった大嫌いな旦那と、子供のことを考えた末に思い切って別れる。
● 子供には威厳のあるところを見せなければならないと思い、親として恥をかくことはできないと寡黙になっていったが、それじゃあ親子の関係など何も築かれないと思い立ち、腹を割って積極的に話すようにする。
● 定年まで「会社にしがみ付いて生きる人生」を想像し、それが自分の精神を蝕み、それがまだ10年間続くことに嫌気が差し、口ばかりで「嫌だな」と言っていた自分から一歩踏み出し、「本気でそんな人生は嫌だから、今、自分を行動しよう」と一念発起し、自分ひとりで事業を始める。
● 周りの目なかりを気にして生きてきたが、よくよく考えると、その無意味さとそのアホらしさに何の利も感じられなくなり、人の目をまったく気にしなくなる。
唐突に「殻を破る」例を出してしまいましたが、
あなたも1つくらいは思い当たることがあるのではないでしょうか。
「殻を破る」ためには、
・見栄
・プライド
・これまでに築き上げたもの
・シガラミ
・世間体
・人間関係
という、裸一貫で生きていく上では必要の無いもの、
逆に言えば、社会で生きていく上で自分を守るために必要だと
「自分が勝手に思い込んでいるもの」と対峙し、
それを、勇気を振り絞ってぶっ壊すことから始まります。
私にとっては、これらは「どうでも良いもの」なのですが、
それらに囚われて生きてきた人にとっては、
超が付くほど「どうでも良くないもの」でしょう。
この「どうでも良くないもの」をぶっ壊すという「第一歩」が
本当に苦痛なのです。
それも無理からぬことでしょう。
なぜなら、誰しもが「どうでも良くないもの」をまとって、
今まで生きてきたのですから。
そうやって今まで自分を積み上げてきてしまったのですから。
仮にも「どうでも良くないもの」をぶっ壊してしまった後、
果たして自分には何が残っているのだろうか。
そんな風に、自分の身近な将来像を想像してしまった日には、
カラッカラの将来像ばかりが脳裏に浮かんでは消えしてしまい、
体力も精神力も消耗し、身体が持たないかも知れません。
だから、多くの人は「自由に生きたい」という思いを強く抱きながらも、
矛盾をするようですが、その思いを行動に移すことなく、
直視しないように避け続け、殻に閉じこもり生きていく訳です。
でも、考えてみてください。
いつかあなたに死期が訪れた時、
「ああ、幸せな人生だったな」と心底思わなくては、
自分を産んでくれた両親に対して、
そして何より自分自身に対して、
大いに無礼であまりにアホ臭い話ではありませんか?
人間というのは、いつかどこかで、
勇気を持って行動しなくてはならない時が来ます。
その時にすべきことは、実に単純なことなのですが、
殻を破ろうと決心し、勇気を持って立ち上がり、行動するだけ。
あなたが今のまま変わらない人生を歩むことは、
私にとって何の損害もありません。
どうぞご自由に今までの人生を続けてください。
しかし、少しでも「殻を破って自由に生きたい」という
切なる思いと正面から向き合おうとするならば、
これから、ひとつだけ大事なことをお伝えします。
はい。
たった一度だけ、
「見栄」とか「プライド」とか「これまでに築き上げたもの」とか、
いわゆる「どうでも良くないもの」をぶっ壊してしまってください。
そうすれば、本当に「楽」になります。
大変なのは「最初だけ」です。
「第一歩」だけです。
「悲鳴」混じりでも「鼻水」混じりでも何でも良いので、
「第一歩」さえクリアしてしまえば、
あとはエスカレーター式に「殻」が剥がれていきます。
ヒヨコも同じです。
卵から孵化する時は、卵の中から一生懸命に突っつきます。
ヒヨコには「卵歯」と呼ばれるとがった突起物があり、
これで、卵の内側から突っつく訳です
私はヒヨコになったことがありませんので、
経験談としては語れませんが、
専門家に言わせれば、あれば大変な作業らしいです。
しかも、親たるニワトリは、外からの手助けは原則しません。
完全にヒヨコ任せ。
でも、ヒヨコが頑張って卵の内側から突っつき、
卵にひとたび割れ目ができればシメタもの。
後はもう、同じことを繰り返していれば、
時間が解決してくれる訳です。
あなたを殻の中に閉じ込めている「何か」を
あなたが破るのは、本当に大変なことだと思います。
しかし、殻を破れるのはあなたしかいません。
見栄、
プライド、
これまでに築き上げたもの、
シガラミ、
世間体、
人間関係
などといった、
人間どもが勝手に作り上げた「妄想」などサッサとぶっ壊して、
もっと大きな、本当の人生にシフトチェンジすること。
最初は大変ですが、その後は本当に幸せです。
私は、この「殻を破る」という行為は、年齢に関係なく、
いつでも、何度でも、気づいた時にやるべきだと思っています。
常に自分自身を「軽く」しておく。
人生に何か違和感が生じたら、すぐに「殻を破る」。
あとは、
あなたは、あなただけを信じれば良い。
あなたは、あなたの判断だけを信じれば良い。
私はそう思います。
最後に今一度、繰り返します。
「殻を破る」のは、「第一歩」だけは大変です。
それからは、「超」が付くほど「楽」です。
もはや「自動化」されたも同然といっても良いでしょう。
「殻を破り、フットワーク軽く、都度、人生を造り直す。」
その後の自分の人生をどのようにデザインし設計していくかは、
どうぞあなたのご自由に。
あなたが「殻を破る」ための「第一歩」を
私の「金泉」株式投資塾がお手伝いできるのであれば、
これほど嬉しいことはありません。
幸せな人生を送りましょう。
【ダウンロード版】 入塾案内PDF13ページご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから案内書をダウンロードしてください。
塾の期間は2014年8月17日から11月15 日までとなります。
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もし、少しでも不安なことがありましたら、専門スタッフが無料電話相談をいたします。
あなたの疑問や不安を全て解決させていただきます。
ほんのささいなことでも構いませんので、お気軽にお電話ください。
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電話相談可能な時間帯は朝10時〜夜21時(月〜土)まで
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私の一方的なご案内だけでは、私の思いを伝えることができても、
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あなた自身の状況をお聞かせいただき、丁寧にお答えさせていただきます。
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