中国赤サンゴ密漁団駆逐に本腰を入れてきた海保
海保の皆様には敬意を表する。
が、本気を出してもこの程度である。
本気をいつまでも継続させることはできない。
この状態を放置しておけば、
「小笠原は中国領か」
と、世界に勘違いされかねない。
そうさせないためには、強硬路線に転じるしかあるまい。
が、強硬路線もカネがかかる。
そんな費用はサンゴを獲って捻出すればいい。
日本漁船がわんさといれば、密漁船は寄り付きにくい。
サンゴが少なくなれば、密漁船も来なくなるので一石二鳥になる。
亡国の危機に環境保全を唱えている暇はない。
二兎追うものは一兎をも得ず!
世界遺産認定を返上してでも、小笠原を中国から死守すべきであろう!
サンゴだけではない!
他のすべての海洋資源も同じである!
放置しておけば中国に盗られるだけである!
盗られ尽くされる前に日本が確保し、経済復活の起爆剤にすべきであろう!
● 小笠原沖サンゴ密漁中国漁船団 ●
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