書籍 :1999/09/23 発売
電子書籍:2009/11/13 配信
本 | : 486 円(税抜) | |
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電子書籍 | : 600 円(税抜) |
登場人物 : |
ゆうか(-歳)女子高生 、まどか(-歳)女子高生 |
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作品内容 : |
穢れなき悠香の美肉を媚肉に変えたのは叔母と叔父。 |
シチュエーション : |
啜り泣き、呻き、悲鳴をあげている自分を見つめている自分がいて、もっと叩いて欲しいと思っている。もっと惨めに、彼らの気がすむまでぐしゃぐしゃにされてしまいたい。このまま直篤の手で肉を切り刻まれ、バラバラに解剖されてもかまないとまで思った。
スパンキングの手が止まった。黒いランジェリーの美帆子が、身を屈め、姪の頭を支えて上を向かせ、口移しにシャンパンを注ぎこんできた。これほど美味な液体はないと思いつつ、裸の女子高生は唾液まじりのそれをゴクゴクと飲んだ。叔母の指が姪の秘裂をまさぐり、指を亀裂の奥の沼地のようになった部分へと進めた。
「ふふ、たいした素質よ。おま×こはV感覚に恵まれているし、お尻をびしびし叩かれて、こんなに溢れさせるんだから……ますます将来が楽しみだわ」
再び指で、少女の性愛器官からは甘い蜜を、喉からは甘い呻きを誘いだして、男と同様に女も愛することができる女は笑った。
「私たちはあなたを歓ばせてあげた。今度は奴隷としてあなたが私たちに奉仕し、歓ばせる番よ」
優雅な身のこなしで股間に食い込んでいた黒いレースのTバックショーツを脱ぎ捨てると、熟女は枕に尻を載せるようにしてヘッドボードに背を押しつけ、股をひろげた。
うつぶせの悠香の目の前に年上の女の秘部が開陳された。黒い光沢のある、やや剛そうな縮れた秘毛の森の奥に、薔薇の色を見せて女のもう一つの唇が淫らに口を開いていた。
彼女が姪を嬲りながら激しく昂奮したのは明らかで、食欲をそそるようなチーズの匂いを放つその部分からは、ミルクを薄めたような液体がトロトロと溢れでている。粘膜はやや赤みを帯びたピンク色。それがなにかを訴えるようにひくひく動いている。
驚いたことに、美帆子のクリトリスはよく発達していて、勃起した赤みを帯びたそれは包皮をはねのけて幼児の小指の先ぐらいの感じで秘唇から突出していた。
「さあ」
うながされて、少しの嫌悪感も抱かずに悠香は叔母の下腹部に顔を埋め、唇を押しつけ、情熱的な接吻を浴びせた。勃起した秘核を唇で挟むと、「あう」と叔母の口から呻き声がもれた。舌を亀裂に差し込み、溢れてくる液を舐め啜った。
「ふむふむ、初めてにしてはなかなか上手です……そう、そうやって……あああ、気持いい……」
自分の舌の動きが、性的な体験をたっぷり積み重ねている叔母を歓ばせているのだと知って、悠香は言い知れない歓喜のざわめきが全身を駆け抜けるのを覚えた。
その時、背後から直篤の手が彼女の尻をかかえこんで持ちあげた。熱い、固いものが亀裂にあてがわれる。
(すごい!)
縛られた美しい女の性器に口で奉仕しながら、彼女のハンサムな夫に犯される。まるで自分が読み耽ってきたポルノグラフィのヒロインさながらではないか。
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