書籍 :2014/10/23 発売
電子書籍:--
本 | : 648 円(税抜) | |
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電子書籍 | : -- |
登場人物 : |
ようこ(38歳)叔母・伯母 、きりこ(41歳)その他 、なつえ(32歳)その他 |
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作品内容 : |
「淳太君、大人になったのね、たくましいわ」 |
シチュエーション : |
「蓉子さんのオマ×コ、僕のオチン×ンが欲しくて濡れてくれてるんだね」
「じゅ、淳太君、違うの、待って、気持ちよくさせてあげるから……ねえ、お口でしてあげるから」
「もっと知りたいんだ、女の人のこと、中まで、奥のほうまで知りたいんだ」
都会育ちで細っこいとはいえ、男の力に敵うわけがない。逃げようともがく尻を抱き寄せられ、ふくらはぎを跳ねあげられる。
「ふううっ」
もがけばもがくほど下腹部は密着し、熱い肉棒が秘裂をめちゃくちゃに押し込んでくる。
「ああん、待って、待って……わかったわ……」
肉棹についたゼリーが内腿にべっとり付着している。今にもずるりと潜り込みそうな棹先が、秘裂に埋まっている。
(仕方ないの、淳太君のためですもの……誰にも言わなければいいの)
「教えてあげるわ、もっと深いところまで……でも約束して、誰にも秘密にしてくれるなら……いいこと」
「うん、わかった、約束するよ……だから」
秘裂に埋もれた肉棹が硬度を増して頭を擡げる。もう此処まで来て寸止めは不可能だろう。蓉子は観念して下肢から力を抜いた。
「いいわ、ここよ、私のオマ×コ……ここに挿れてちょうだい」
つややかな爪で花びらをめくり、秘裂を晒す。鮮やかなピンク色の二枚貝の中から竪穴があらわれ、呼吸するように息づいている。
「ああっ、蓉子さん」
ごろりとした鈴口が押し当てられ、狭い膣穴に肉栓をするようにあてがわれた。もうとっぷり濡れた壺穴は、それでも緊張に強張り、なかなか若棹を呑み込めずにいる。
「こ、ここだね、嵌るよ、ここに挿れたらいいんだねっ」
興奮至極の淳太が焦り、迷い棒が秘裂の割れ目をずるりと滑る。雄雄しい雁傘にクリトリスを擦られ、心地よさに蓉子が尻をヒクつかせた。
「そうよ、ああ、そこ……そう、そこぉ」
「うっ、ううっ……」
肉銛が穴に嵌り、膣輪を拡張しながら奥へ潜ろうとする。久しぶりの男根に、生娘のような膣がわななき、四方から圧迫する。
「ううう、きついやっ、くうう」
「そのまま、そうよ、体重をかけてちょうだい……んふううっ」
長年未通で狭くなった膣が裂けんばかりに押し広げられ、蓉子はシーツを掴んで痛みに耐えた。五ミリ、一センチ、一・五センチ……肉棒がぐわりと潜り込んでくる感触に、蓉子は髪を乱して首を横に振った。
(ああ、来たわ、オチン×ンが入ってきちゃう……淳太君のオチン×ンが中に、中に……)
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