富野作品でもお馴染み・朴璐美さんの主演実写映画『あかぼし』レンタル始まっているよ、それとGレコ一挙無料配信だ! [その他]
えー、お久しぶりです。
Gレコの毎回感想は、やっぱり途切れてしまった。9話はともかく、7・8話はもうスルーです…
8話の「高さ」にこだわるマスクさんについては、いつもながらですがグダちんさんの記事が素晴らしかったですね。
マスクさんはクンタラから平民になるどころか、支配する! まで望んじゃうので、上昇志向が強いんですね。高い所が好きなんです。
戦闘でも、社会的地位も!
なんか、バカと煙は…って言葉が脳裏をよぎりますが。
虐げられた反動ですかね。
さてGレコ関連では。
12月27日に、第1話から最新話までの一挙無料配信が決定しました。だから…13話までかな? それとも29日までの配信だから、dアニメストアとバンダイチャンネルは14話も含まれるのだろうか。
なんか年末に一挙配信って、『物語』シリーズみたいだな。
でも残り10話ほどのタイミングで・一挙放送することで、視聴者が新規開拓されるといいですね。
ラストに向けてもっと盛り上がるといい。
姫の魅力に多くの人間が気付くのだ! 「嘘ついちゃった(テヘペロ)」は、富野女性キャラのコミカルなシーンでは「なんちゃって(Vサイン)」のアムと並んでベストです。ぼくの中では。
あとさー。公式サイトで、新キャラの名前がどんどん判明しているね。
富野のネーミングセンス好きだけれど、メガファウナの軍医がメディー・ススンは笑いました。まんまmedicineじゃねーか!
それとベル母とアイーダ父が会ったけれど、あの2人どうなんだろうね?
初期設定が生きているならアイーダとベルは姉弟なはずなので、つまりはベル母とアイーダ父は元夫婦のはずなんだけれど。
そんな素振りなかったなー。ベルが養子であることが判明したので、「元夫婦ではない」で決定かな?
9話放映前にツイートでぼくは、
ベルと姫のパターンは?
1、本当の姉。
♪そんな優しくしないで どんな顔すればいいの?
2、ベル母とアイーダ父が結婚
♪だ・け・ど気になる~
3、どちらかが貰い子
♪一線だって超えたいの~
4、父「お前達は腹違いの姉弟だ」
♪Choose meダーリン ぬけがけしちゃったり
と呟きました。 ベルと姫は3番の『兄好』パターンでしたかね。
ちなみにGレコと近年の萌え系アニメを絡めて話したのはアレです、「コイツはどうせガンダムしか見てねーおっさんだろ」とか思われるのが癪だからです。
ぼくはクラシック映画からAVまで。
案外ガンダムは見てないシリーズ多いけれどな。
さて、最後。今回一番お知らせしたかったことです。
富野ファンには説明不要の、「声優」朴璐美さん。朴さんが「女優」として主演した映画『あかぼし』のレンタルが始まっております。
ホントはもう8月にソフト発売されていたんだけれど、アマゾンで長らくパッケージ画像が出なかったので、ブログではスルーしていたんです。
どうせ紹介するなら、ジャケ写付きでブログ記事にしたいじゃないですか。
発売後、毎週「商品画像でないかな、もう無理かな」ってアマゾンをチェックしていたんですよ。
今月、やっと画像付いた。
で、『あかぼし』。公式サイトから引用すると、ストーリーは以下の通り。
東京郊外のベッドタウンに暮らす園部(38)と小学5年生の息子、(11)。
佳子の夫は半年前、忽然と2人の前から蒸発していた。
不安定な精神状態で暮らしていた佳子はある日、街で新興宗教の勧誘を受け、衝動的に入信してしまう。“しるべの星”と名乗る教団に居場所を見つけた佳子は、次第に心のバランスを取り戻してゆく。
住宅地の家々を訪ねる勧誘活動を始めた佳子と保。新しい信者獲得の成績が上がるにつれ、更に宗教活動にのめり込んでゆく佳子。一方、学校で宗教活動のことがバレた保には、熾烈ないじめが始まる。
そんな中起こった不幸な出来事に、佳子の心の平安は再び大きく崩れ去ってゆく。
ぼくは映画館で鑑賞しましたが、見ごたえのある力作でした。
見たのは個人映画館で、館主が毎月パンフを出しているのですが、その中では大島渚の『少年』と比肩すると絶賛していました。
詳細については書きません。
なにせぼく、今年1年は映画を評しないことにしているので(理由・新年の芸能人格付けチェックで、プロとシロウトの映像区別問題で間違えたことへの戒め)。
ただまあ、どうスか? 朴さん素晴らしいですよ、ってことで富野ファンの皆さんにオススメしました。
あと、子役さんスゴイわー。
ちなみにこの映画、玉にキズは。
公式HPでは、『円』関係で橋爪功さんや、アニメ界からは水樹さんがコメント寄せているのですが、そこに富野がないことかなあ。
ファンの無いものねだり。
富野を知るにはこれを買え
もしよろしければ、下のブログ村のバナーをクリックしてください。作者のモチベーションがあがったります。
Gレコの毎回感想は、やっぱり途切れてしまった。9話はともかく、7・8話はもうスルーです…
8話の「高さ」にこだわるマスクさんについては、いつもながらですがグダちんさんの記事が素晴らしかったですね。
マスクさんはクンタラから平民になるどころか、支配する! まで望んじゃうので、上昇志向が強いんですね。高い所が好きなんです。
戦闘でも、社会的地位も!
なんか、バカと煙は…って言葉が脳裏をよぎりますが。
虐げられた反動ですかね。
さてGレコ関連では。
12月27日に、第1話から最新話までの一挙無料配信が決定しました。だから…13話までかな? それとも29日までの配信だから、dアニメストアとバンダイチャンネルは14話も含まれるのだろうか。
なんか年末に一挙配信って、『物語』シリーズみたいだな。
でも残り10話ほどのタイミングで・一挙放送することで、視聴者が新規開拓されるといいですね。
ラストに向けてもっと盛り上がるといい。
姫の魅力に多くの人間が気付くのだ! 「嘘ついちゃった(テヘペロ)」は、富野女性キャラのコミカルなシーンでは「なんちゃって(Vサイン)」のアムと並んでベストです。ぼくの中では。
あとさー。公式サイトで、新キャラの名前がどんどん判明しているね。
富野のネーミングセンス好きだけれど、メガファウナの軍医がメディー・ススンは笑いました。まんまmedicineじゃねーか!
それとベル母とアイーダ父が会ったけれど、あの2人どうなんだろうね?
初期設定が生きているならアイーダとベルは姉弟なはずなので、つまりはベル母とアイーダ父は元夫婦のはずなんだけれど。
そんな素振りなかったなー。ベルが養子であることが判明したので、「元夫婦ではない」で決定かな?
9話放映前にツイートでぼくは、
ベルと姫のパターンは?
1、本当の姉。
♪そんな優しくしないで どんな顔すればいいの?
2、ベル母とアイーダ父が結婚
♪だ・け・ど気になる~
3、どちらかが貰い子
♪一線だって超えたいの~
4、父「お前達は腹違いの姉弟だ」
♪Choose meダーリン ぬけがけしちゃったり
と呟きました。 ベルと姫は3番の『兄好』パターンでしたかね。
ちなみにGレコと近年の萌え系アニメを絡めて話したのはアレです、「コイツはどうせガンダムしか見てねーおっさんだろ」とか思われるのが癪だからです。
ぼくはクラシック映画からAVまで。
案外ガンダムは見てないシリーズ多いけれどな。
さて、最後。今回一番お知らせしたかったことです。
富野ファンには説明不要の、「声優」朴璐美さん。朴さんが「女優」として主演した映画『あかぼし』のレンタルが始まっております。
ホントはもう8月にソフト発売されていたんだけれど、アマゾンで長らくパッケージ画像が出なかったので、ブログではスルーしていたんです。
どうせ紹介するなら、ジャケ写付きでブログ記事にしたいじゃないですか。
発売後、毎週「商品画像でないかな、もう無理かな」ってアマゾンをチェックしていたんですよ。
今月、やっと画像付いた。
で、『あかぼし』。公式サイトから引用すると、ストーリーは以下の通り。
東京郊外のベッドタウンに暮らす園部(38)と小学5年生の息子、(11)。
佳子の夫は半年前、忽然と2人の前から蒸発していた。
不安定な精神状態で暮らしていた佳子はある日、街で新興宗教の勧誘を受け、衝動的に入信してしまう。“しるべの星”と名乗る教団に居場所を見つけた佳子は、次第に心のバランスを取り戻してゆく。
住宅地の家々を訪ねる勧誘活動を始めた佳子と保。新しい信者獲得の成績が上がるにつれ、更に宗教活動にのめり込んでゆく佳子。一方、学校で宗教活動のことがバレた保には、熾烈ないじめが始まる。
そんな中起こった不幸な出来事に、佳子の心の平安は再び大きく崩れ去ってゆく。
ぼくは映画館で鑑賞しましたが、見ごたえのある力作でした。
見たのは個人映画館で、館主が毎月パンフを出しているのですが、その中では大島渚の『少年』と比肩すると絶賛していました。
詳細については書きません。
なにせぼく、今年1年は映画を評しないことにしているので(理由・新年の芸能人格付けチェックで、プロとシロウトの映像区別問題で間違えたことへの戒め)。
ただまあ、どうスか? 朴さん素晴らしいですよ、ってことで富野ファンの皆さんにオススメしました。
あと、子役さんスゴイわー。
ちなみにこの映画、玉にキズは。
公式HPでは、『円』関係で橋爪功さんや、アニメ界からは水樹さんがコメント寄せているのですが、そこに富野がないことかなあ。
ファンの無いものねだり。
富野を知るにはこれを買え
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