2014.11.24 Mon posted at 17:05 JST
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(CNN) 流行に敏感な若者などの間で、スマートフォンに押されて後退していた折り畳み式携帯電話の人気が盛り返している。
ファッション誌ヴォーグのアナ・ウィンター編集長は、アップルのスマートフォン「iPhone」から折り畳み式ケータイに乗り換えたらしい。
米プロフットボールリーグ(NFL)インディアナポリス・コルツのクオーターバック、アンドルー・ラックさんや、女優のケイト・ベッキンセイルさん、歌手リアーナさんなどの有名人も、相次いで折り畳み式ケータイを使う姿が目撃された。
折り畳み式ケータイは1996年に米モトローラから登場し、「レーザー」シリーズで人気に火が付いた。今になってそのシンプルさが一部のユーザーに見直されているようだ。
グーグルの「アンドロイド」を搭載したスマートフォンから、母親が手放したレーザーに乗り換えたというアンジェリカ・ベイカーさん(26)はタイム誌の取材に対し、「私の混乱した頭には、スマートフォンよりこっちの方がいいみたい。私は注意散漫で集中力がなさすぎるので、携帯電話で電子メールやフェイスブックは扱えない」と話す。
折り畳み式ケータイなら、クラウドサービスを乗っ取られる心配もなく、画面を見続けて目や首に負担がかかることも、ゲームにハマる恐れもない。
流行に敏感なユーザーは、そんなメリットを再認識しているのかもしれない。
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