千原ジュニア、矢口真里の不倫騒動を思わせる映像作品「知る人」を監督
番組では、毎回出演者たちがテーマを元に映像を監督し、その面白さを競う。この日の放送で、千原は「知る人」と題した作品を現在構想中の映画予告編として公開した。
映像では、帰宅した新婚の男性が妻の不倫現場に遭遇し、怒号飛び交う修羅場を経験する。映像の終盤には、テロップ「矢口る人」の「口」が徐々に小さくなり、タイトル「知る人」に変化する場面も登場した。この演出にスタジオの出演者は爆笑した。
スタジオで千原は、作品のコンセプトを「そういう、いろんな人間模様があったりするんじゃないかなっていうことで」と言葉すくなに語った。
すると、伊集院光は「(映画化のおりには)小柄な女優をね、選ばれて」「なんならもっと適任の方を直接オファーすると出てくるかも」と、意味深な発言でスタジオを沸かせた。
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