【西武】雄星、5年目11敗で初減額!次回侍ジャパン入りへ11勝以上誓った
2014年11月24日6時0分 スポーツ報知
西武・菊池雄星投手(23)が23日、侍ジャパン入りへ独り立ちを誓った。西武Dで契約更改交渉を行い、初のダウンとなる200万円減の年俸3800万円でサイン。来季6年目で初の2ケタ勝利を自らに課した。
今季は5勝11敗で、プロ初の減額に「素直に悔しい」と漏らした。ファン感謝イベント後、ユニホーム姿で更改。「来年は監督、コーチからも、野球人生で一番大事になると言われている。そういう覚悟を持って戦いたい」と誓った。
侍ジャパンの小久保監督からは次回の代表入りを熱望された。「選手である以上、目標にしている。5勝11敗の投手が、JAPANを簡単に口にしちゃいけない。来年、再来年、結果を残して、認めていただけるように。(勝敗の)数字を逆にする気持ちでいる」。代表選出のノルマに最低11勝を掲げた。
オフは例年、岸ら投手陣とハワイで自主トレを行ってきたが、今年は独立。12月に米本土で単身修業を積む。「岸さんと同じ練習をしても、同じ結果は出ない。1人でしっかりできるように集中してやりたい」。自力でエース左腕への道を切り開く。(山崎 智)