意外と知らない?成果を出す人がやっている3つの頭の使い方
自分の「頭」の使い方、知っていますか?
『日経ビジネス Associe 2014年 12月号』の特集は、「思考整理術」。
言われたことを言われた通りにやるのではなく、自分で考える人が求められる今、本誌にあるような「思考法」をマスターしておくことはとても大切です。
今日は本誌から、成果を出す人がやっている3つの頭の使い方を紹介します。
1. 考えたことをすべて即「言葉」にする
これはヤフーのチーフストラテジーオフィサー(CSO)、安宅和人氏のインタビューから。ブログを書いている人ならわかると思いますが、頭にあることをいざ文章にしようとすると、意外とうまくまとまらず苦戦することがあります。思考力を上げるためには、「頭で考えたことを言葉に落としこんで書き出す」習慣を取り入れることをオススメします。紙でも、パソコンでも、スマホでもいい。簡単と思うかもしれません。しかし、「考えていること」「言いたいこと」を言葉で具体的に表現することは難しい。(中略)
「人間は言葉にしないと、頭に浮かんだ概念をまとめられない。つまり、言葉を使えば、思考がクリアになる」。P.027
それはつまり、頭のなかの考えがまとまっていないということ。
言葉にして初めて、その考えが形になるわけです。
「書く」ことはとても大切です。
安宅さんといえば、著書も良書。
2. 「迷う時間」を排除する
次は、世界で初めてミドリムシの屋外大量培養を成功させ、大企業と資本提携するベンチャー企業・ユーグレナの社長、出雲さんの思考術。あのFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOも、仕事以外の意思決定の回数を少なくしたいという考えを示し、「できるだけ決断の数を少なくしたい。朝食に何を食べるかとか、どんな服を着るかとかいう小さい決断は、エネルギーを消費する」と話しています。受信メールをフォルダー分けしない。(中略)スーツは同じ店で同じ価格帯のものを買い、ネクタイはミドリムシカラーの同じものを複数本用意して、日替わりで着用するーー。
出雲さんが大事にしている仕事術は、「徹底して迷わない」ことに尽きる。シンプルに早く処理し、ムダな時間の発生を極力抑えるためだ。P.034
3. アイデアは「発散」してから「収束」する
3つめは、本『アイデア発想フレームワーク』の著者、堀公俊さんの話から。アイデア出しの基本です。アイデアは様々な可能性をたくさん考える「発散」という工程と、出したアイデアから実現可能なものを絞り込んでいく「収束」の工程がある。アイデアを出すことができないと、選ぶこともできないので、まずはアイデアをたくさん出す「発散」を重視するといい。
P.044
が、意外とできていないことも多いのでは?
アイデア出しや問題解決の会議などで、他人や自分の中に出てきたアイデアをすぐ否定してしまうこと、ありませんか?
良し悪しの判断は後回しにして、まずはとにかく出す。これを心がけましょう。
まとめ
ここでは紹介しづらいので省きましたが、- 大前研一氏の思考整理術(A2方眼紙の左下から書く)
- ”ゼロ秒思考”メモ書きメソッド
ただこの「思考整理術」という特集に「マインドマップ」が取り上げられていないのが何とも残念。
マインドマップ・インストラクターの私が、こういうときに声をかけていただけるよう、もっと頑張らねば。
頭を使うなら「マインドマップ」がオススメです!
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管理人コウスケのひとこと
講師のお二人、すごかったなぁ。 / 【開催報告】2014/11/8美文字・美姿勢であなたの印象がグッと変わる! | 名古屋ライフハック研究会 http://t.co/jt35vgoZwU #nagohack
— Kosuke (Blogger,TLI) (@kosstyle) 2014, 11月 13 - [2014/11/24 06:14]
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