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2006年 08月 13日

 黒木和雄監督の追悼の特集の「キネマ旬報」を図書館で読みました。偶然「河内どんこう」の2006年6月号の「三野郷小学校」について書かれた佐藤敬二さんの河内市と八尾市が出来る時に福万寺と当時の市場村(現在の玉串)のことなどを興味深く読みました。
 当時の三野郷小学校の跡地に朝鮮初級高等学校が建ち、その後、UR都市公団玉串団地が建っています。
 河内市と枚岡市と布施市が合併し東大阪市となり現在は50万都市として中核都市となりましたが、地域的には大和川から分岐した長瀬川が二俣で玉串川と別れ現在の第2寝屋川まで桜並木として有名です。基本的には、第2寝屋川より南は福万寺地区となり八尾市なのですが玉串元町団地周辺の一角だけが玉串元町で東大阪です。
 山本高校の東側に
御縣野主神社があり昔は三野郷村の氏神さまだったようです。詳しい事は歴史の専門家の方にお任せするとして、現在の柏原、八尾、東大阪の3市が中河内として大和川で昔より切っても切れない関係があるように深い縁が興味深いです。

 同様な事が1974年か5年かに高知県の土佐清水下田で黒木和雄監督さんの作品「祭りの準備」の撮影風景を見た事が不思議な縁のような気がします。もうすぐ8月15日で終戦記念日ですが憲法9条の問題と小泉総理大臣が9月で交代する事や靖国神社参拝問題とも絡んで、平和の問題が注目されていますが、映画も「男たちの大和」「出口のない海」など終戦まじかの日本で苦悩しながら戦争で死んでいった青年の生き様が注目されています。声高に戦争に反対するのでなく愛する人を家族を父を母を想い死ななければならなかった当時の若者たちの遺稿からは生きる事への限りない慈しみが胸を打ちます。
「紙屋悦子の青春」は9月2日(土)よりのロードショーを前に黒木和雄さんは亡くなりましたが戦後61年の月日は戦後生まれの私たちがどうまだ戦争のことや経験を語っていない多くのごく一般の父や母より聞き取る事が大切なのでしょうが、難しい問題です。
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by KNHP | 2006-08-13 01:17 | 読書